近くに住んでいる独身の伯母さん４２歳。小太りで尻がとっても大きい。いつも
乳や尻をさわらせてくれる。小さいときによく泊まりに行くと「お前、かわいい
ね」とか言っていつも抱いて寝てくれた。そういうとき、伯母さんの乳をさわった
りなめずったりしていた。伯母さんも気持ちよさそうにしていた。小学校高学年に
なると女の体にものすごく興味がわいてきて、相変わらず伯母さんの家に泊まりに
行っていたので、乳ばかりでなく、股の方へてをのばしたら、「めっ」とか言って
にらんだけど、僕の手を取ってオマンコの間にはさんでこすりはじめたのがはじま
りだった。
　それからは、学校の帰りに遊びに行っては当たり前のようにオマンコをいじりま
わしている。中学に入ったころ、いつものように伯母さんの家に行くと、待ってい
たのか玄関の所にいて、僕が入るとすぐにカギをかけて「こっちへおいで」と言っ
て、茶の間につれていった。そこは閉め切って薄暗かった。伯母さんは僕を抱いて
腰をおしつけ、キッスをしてきた。抱き合ったまま畳の上にころがってしまった。
僕はペニスが痛くなってその後何かが出てパンツの中が気持ちわるくなった。はじ
めて精液が出ることを知った。でも、伯母さんは抱いて体をゆするだけでそれ以上
のことはしてくれなかった。その日は、何がなんだか分からないまま帰ってきた。
　高三の今はもう泊まりに行ってもいっしょに寝ないけど、スカートの下に手を入
れてパンテーのわきからオマンコの穴に指を入れている。オマンコからねっとりし
た汁が出るのは気持ちが良くなっている証拠だと思う。伯母さんはときどきノーパ
ンテーだったりする。そうして堅くなったペニスをズボンの上からなでたり、にぎ
ったりしてため息をしている。僕はほんとは早く伯母さんのオマンコに指じゃなく
ペニスを入れたい。

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