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これって援交?

投稿者:暇してる老人 ◆CE6KTDGjdQ
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2018/10/02 19:39:13 (3/zf9k1j)
投稿・呵責&懺悔

 9月22日に「これって援交?」と言う題で投稿させて頂いた「暇してる老人」です。
65歳の定年退職者が息子の嫁に性的興味を持ち、ムラムラとした気持ちを抑えきれず
その捌け口に嫁の下着を使って自慰をしている所を「JCの孫娘」に目撃されて孫を巻
き込んでの非日常的な性活(生活)を告白した投稿ものです。これまでの経緯は同上の
日付に投稿させて頂いたものをご覧ください。

 JCの孫娘との日常的に繰り返される「秘め事」は実際に経験した事を投稿させて頂
いたのですが、投稿させて頂いている内に私の拙い投稿にも、応援・共感・賛同して下
さる人々の「スレッド」を読んでつい話を「盛って」投稿してしまいました。良心の呵
責からここに、改めてあの日の顛末を投稿させて頂きます。

 暑い夏の昼下がり、私は自室で畳の上に敷かれた布団の上で、一糸纏わぬ姿の孫娘を
相手に淫らな「事」をしようとしていました。孫の作った「料金表」に従って前払いで
「小遣い」と称する料金を前払いで与えていました。孫の話では嫁は出掛けて留守の筈
でした。
「ママは本当にいないんだな?」
私は念を入れました。
「うん。さっき出掛けた」
そう聞くと大きく頷いて孫娘を布団の上に横たわらせました。両足首を持って左右に大
きく広げると、これまで見た事の無かった孫の秘部を生唾を飲み込みながらまじまじと
見据えました。この歳の娘の秘部を見たのは久し振りでした。でもまさか自分の孫娘の
秘部を眺める日が来るなんて思いも依りませんでした。じっくりと拝ませて貰った所で
孫娘に、
「お爺ちゃん此れからお前の恥ずかしい所を舐めるけど本当に良いんだな?」
念を入れました。
「お爺ちゃん恥ずかしいから確認なんかしなくて良いから早くしてよ!」
孫の方が度胸が据わっていました。
「じゃあ行くぞ!」
そう言って若い娘の・孫の秘部を舐め上げました。全身に電流が走った様な快感が流れ
ました。
「うっ!」
一瞬孫娘が小さく声を上げました。恐らく同じ様な快感を孫娘も感じたのでしょう。
その時でした。部屋のドアが勢い開くと
「あなた達何やっているの!」
いない筈の・留守の筈の嫁が鬼の形相で私の部屋に乗り込んで来たのでした。
「ひえっ~!」
孫娘が起き上がるとタオルで上半身を隠しました。二人は完全に凍りつきました。
「○子さん、あっあっ、あんた留守じゃ無かったんか?」
「留守じゃ無かったらどうなんですか?前々からおかしいと思っていたんですよ。
お義父さん!あなたって人は・・・」
怒りに震えた嫁は後に続きませんでした。髪を掴まれた孫娘は左右前後に大きく
振り回され、泣き叫ぶ孫娘の声と嫁の怒り狂った声、オロオロとして如何したら
良いのか分からない私で、完全に修羅場と化しました。
「あの人には・・・。帰ってきたら・・・。許しませんから!」
怒り狂った嫁が出て行った後で
「どうしよう?お爺ちゃん。パパに知られたら私殺されちゃうかも?」
「わしだって追い出されるかもな(私の建てた家なのですが)」
「どうするの?お爺ちゃん」
「お爺ちゃんは淫行で逮捕されて、お前は補導されるかな・・・」
「お爺ちゃん。私は務所暮らしって事?嫌だそんな事!お爺ちゃんどうにかして
よ!」
「パパに知られない方法は有るには有る!」
「本当なの?お爺ちゃん」
私は予てから考えていた事を実行して、嫁の口封じをする事を思いつきました。
「ママの口封じをするんだよ!それしか無い」
「どうやってママの口封じをするの?」
「ママが今日の事をパパに教えられなくすれば良いんだよ」
「どうしたらママは今日の事パパに黙っていてくれるの?ママにお小遣いあげる
の?そしたらママ黙っていてくれる」
「お前じゃあるまいし、お小遣いで黙っていてくれると思うのかい?何万円あげ
たって、何百万払ったって黙ってなんかいないぞ」
「じゃあどうすれば良いの?何か方法は有るの?」
「有る。ママがお前の様にお爺ちゃんと同じ様な事をすれば良いんだよ!」
「えっ?私と同じ様な事をすれば良いの?ママそんな事しないよ!する訳ないじ
ゃん!」
「だったらお爺ちゃんが無理にでも、やっ・た・ら良いんだよ」
「お爺ちゃんママになにするの?」
「ママにも同じ様な事を無理やりさせれば良いんだよ!」
「えっ!ママに何をするの?まさか・・・」
子供だと思っていたらそんな考えをするなんて、やはり此奴は只者では無いなと
思いました。
「パパに言いつけられない様にお爺ちゃんがママを、お・か・す!お前も手伝う
んだ。務所暮らしは嫌だろ。だったら手伝うんだ!」
暫くの沈黙の後孫娘は一世一代の決断をしました。
「うん。分かった。私手伝うお爺ちゃん」
「良し良い子だ」
私は孫娘に一度嫁の所に行って泣きつく様に伝えました。
「分かった」
そう言って孫娘は嫁の所に行きました。暫くして戻って来た孫娘に嫁の様子を聞
きました。
「ママ未だ興奮してる。誤っても取りつく島もない」
「そうだろう。可愛い娘がお爺ちゃんとあんな事をしてる所見たんだから」
私は嫁を襲う算段を孫娘に話しました。幸いな事に今夜は息子は出張で帰らず、
明日の帰宅予定でした。今晩の内に嫁を襲う心算でした。孫にスマホを貸す様に
言いました。スマホで動画を撮って口封じに使う心算でした。孫娘に動画の撮り
方を教わると、今晩は嫁と一緒に夕飯を食べて嫁が寝たら教えに来る様に言い渡
しました。
「分かった。お爺ちゃんお願いね」
そう言って部屋を出ていきました。私は夕飯を食べずに支度に取り掛かりました。
嫁を拘束する為に私は昔仕事で使っていた「結束バンド」を使う事にしました。
エロ動画で観た様に、嫁の寝込みを襲って自由を奪いゆっくりと犯して行く。
動画を撮りながら・・・。何もかも上手く行く筈でした。簡単な事でした。

今晩は時間が経つのが遅い。そう感じました。
「コン・コン・コン」
ドアがノックされて孫娘が部屋にやって来ました。
「ママお風呂に入って少し前に寝た」
報告を聞くと私は孫娘に明日の朝まで自分の部屋から出ない様に言いつけました。

寝たと言う報告を得てから、30分程待つ事にしました。壁に掛かった時計で時
間を計りながらその時を待ちました。
「そろそろ行くか」
そう独り言に呟くと部屋を出ました。震えているのが分かりました。武者震いで
しょうか?それともただの緊張?部屋を出てゆっくりと階段を上って行きました。
「ギシギシ」
と一段上がる度に階段が軋みました。もう築30年は立っていたでしょうか。嫁が
寝ている寝室まで何分係ったでしょうか。スマホを持つ手が震えています。階段を
上がりきった所で一旦立ち止まりました。嫁が眠る寝室まであと数歩。ここでも廊
下が軋みました。やっとの事で寝室の前に立ってドアノブに手を掛けました。そっ
と寝室のドアを開けました。雨戸を開けてある部屋の中はうす暗くぼんやりとして
いました。スマホを構えて息を殺して嫁の寝ているベッドに近づきました。ここか
らは一気に布団を剥いで寝ている嫁の身体の上に圧し掛かり、結束バンドで身体の
自由を奪い、サル轡を噛まして動画の様に身ぐるみ剥いで・・・・。夢にまで観た
息子の嫁の身体を犯す。薄い掛け布団に手を掛けて一気に布団を剥いだその時でし
た。
「カチャ!」
と言う音がして部屋に明かりが灯ったのでした。
「えっ!」
一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
「お義父さんこんな時間に何をしに来たのですか?」
寝ている筈の嫁が後ろに立っていました。布団の上に寝ていたのは丸めた座布団で
した。良くテレビなどで観る仕掛けでした。
「お爺ちゃんごめんなさい!どうしてもママを・・・。裏切ってごめんなさい」
「えっ!えっ!」
私は狐に摘ままれた様でした。声の主は嫁の後ろに隠れた孫娘だったのです。
「お前まさか?」
私は膝から崩れ落ちたのでした。こうして私の息子の嫁を「ものにする・犯す」と
言う計画は、小さな共犯者に成る筈だった孫娘の裏切りと言う形で水泡に帰したの
でした。こうして私の息子の嫁に対する邪まな考えは潰えたのでした。そうです。 
翌日帰宅して嫁の口から何もかも知った息子に拠って私は家を追い出されたのでし
た。これが現実です。
 皆さん!現実はそんなに甘くないのです。話盛った事お詫びします!
 
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2
投稿者:(無名)
2018/10/19 12:01:07    (puge9m6r)
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