良い報告を聞く事が出来て良かったです。
悩んだ末の決断ではあると思いますが、貴女の気持も大分傾いて来ていたので
近いうちには報告も聞けるのではないかなと思ってました。
息子さんもようやく願いが叶って今は、貴女を求める回数も多いかも知れませんが
馴れてくれば回数より内容の濃いものに変わって来ると思います。
今息子さんは受験を控えている一番大切な時期でも有りますので先ずは勉強を
先に済ませて、終わったらお疲れ様の形で入って行くのが良いと思います。
息子さんが勉強している間に貴女も用事を済ませておけば、後はゆっくりお風呂にも
一緒に入ってオッパイとかも触ってもらったりすれば、次第に中味の濃いセックスに
なって回数も自然に減っていくと思います。
ただ避妊対策だけはきちんとしないといけないですから、コンドームでも良いですが
若い息子さんがいつも装着出来る保証もないですし、いざの時を考えてピルを処方
してもらったら良いと思います。
息子さんも願いが叶い、貴女も決断されて二人が結ばれら事は、私しも良かったと
思いましたし、これからも幸せに過ごせる事を願いつつ、変化があった時に又投稿
して下さい。

今日は何か体がだるいので朝フェラだけして、夜は何もしませんでした
息子はもういつでもセックスが出来ると安心しているようで、
無理に求めるような事はしませんでした
受験も近づいていますから今日は勉強に集中してくれてるはずです

まだ息子で絶頂を感じたことはありません
でもいつか、それも近いうちに感じる事になるんでしょうね
それを感じたとき、それも毎日何度も感じるようになったら
私は一体どうなるんだろう
今はセックス中も日常も母と子の関係は保ててます
でも息子とのセックスの快楽に溺れてしまったらどうなってしまうのか
それを考えると怖いから今は考えないようにしてます
今更関係を絶つ事なんか出来ないでしょう、
そんな事を言ったら息子がどうなるのか
もう後戻りできない道に進んでしまったんですから、
どれだけ自制できるか、理性を保てるのか・・・
私自身がしっかりして息子との関係を続けるしかありませんよね

押し当てられた性器がゆっくりと入ってくるのを感じて目を閉じました
今まで手と口で感じていた息子の性器をアソコで感じながら、
親子でこんなの絶対にしてはいけない事なんだよね、
でも今私はそれをしてるんだ
もう墜ちるとこまで墜ちるしかないよね、そう思ってました
息子の動きは最初ぎこちなくて、その後はリズムに乗っても一本調子で
そのまま2，3分で射精して終わりました
私は息子の満足そうな顔が見られて幸せでした
息子は私の隣に横になって天井を見つめていたから私も天井を見つめ会話しました
あえてセックスの話は避けて色々昔の事を思い出したという話しをしました
初めは反応が悪かった息子ですけど段々と会話が弾んで二人で笑ったりもして
しばらく時を過ごしたら
「もう一回いい？」と息子が言ってきたのでうなづきました
2回目のセックス、動き自体は変わらないけど最初よりも時間がずっと長くて
気持ちよくなってきたな、このままだと感じちゃう、ダメだ、
そう思い始めたときに息子がいってくれて助かりました
息子が外したコンドームを受け取ると
「お母さんが片付けておくからシャワー浴びなさい。その後はちゃんと
勉強しなさい」と言って部屋から追い出しました

一度体を許したら若い男はもう止まることなんかありませんね
火曜日も水曜日も2回のセックスと1回のフェラをしました
木曜日、初めてシックスナインをしました
それまで通り私が横になって愛撫されていたら、少し気持ちが乗ってきて
まずいと思っていたら目の前に息子の性器が現れたのでそれを口にして
親子で性器の舐めあいをしながら、墜ちていく自分に何か高揚感を感じてました
金曜日の夜は、初めて上になってと言われ、初めて息子の上の乗って
息子の性器を握って自ら入れるという経験をしました
このシチュエーションに興奮して、いってしまうかもと思いましたけど
息子はもっと興奮してたようで、すぐに射精してくれで助かりました
昨日は朝からセックスをしました
連日のセックスの疲れ、仕事の疲れでいつもより遅くまで寝ていたら
息子に体を触られていました
怒ろうと思いましたけど、疲れててフェラするのも面倒って思えて
そのままマグロ状態と言うんでしたっけ？息子の思うがままにさせておいて
そのままセックスになって、終わると息子は隣に横になって
気付くと裸のまま二人寝ていました
昼近くに目が覚めて、息子には勉強をさせて私は慌てて家事をして
この子の父親とも新婚時代にこんな事あったなと思い出して
何か一人で笑ってしまいました
夜はまた2回のセックスと1回のフェラでした

浴室を出ると息子は待っていて下着をつけさせてもくれず抱きつかれ、
体を触られ、その場で押し倒そうとしたのでギリギリ残っていた母親の心で
「部屋で待ってって言ったでしょ！後で行くから待ってなさい」と叱りました
この時に最後の理性、最後の迷い、親子なんだよ、近親相姦はダメだよ
息子はまだ中学生なんだよ、淫行、性的虐待になるんだよ、
それまでずっと頭の中にあったそんな声が吹き飛んで、
この流れを止めることなんかもう出来ない、もう行くしかないよね、
私が最初にしでかしたんだから責任取るしか無い、そう覚悟がつきました
髪を乾かしながら覚悟を決めて息子の部屋に行き、
「10分したらお母さんの部屋に来なさい」と伝えました
一度身につけた普段着の下着から新しい下着に替えコンドームを用意して
自分のベッドに横になって息子を待ちました
10分経ったんでしょう、息子が来ましたがもう全裸でした
ベッドに潜り込んで一瞬だけキスして下着はろくに見もしないではぎ取られて
胸をもみくちゃにするように揉み、吸い付いたりされたので
「焦らないで、優しくして、もっと落ち着きなさい」そう何度も言っても
息子には全然聞こえてない様子で胸を荒々しく弄ばれ続けました

絶対反応なんかしない、息子相手に感じてどうするの、そう思ってたのに
体はコントロールなんか出来なかったようで、下を見られて
「凄い濡れてる」って言われた時は恥ずかしくて逃げたくなりました
下も触られて、そこはきつく「優しくして！」と言うと優しく触ってくれて
ゆっくりと指でこすられ、入れられ、舌で舐められました
性器が押し当てられたのを感じて慌てて「コンドーム付けなさい」と言うと
息子は焦ったようつけはじめ、その姿が可愛らしくて愛おしくて
早く息子を受け入れたい、そんな風に思ってしまったのを覚えてます
再び体勢に入った息子は私の顔を見ないようにしてる様でした
私は逆にずっと息子の顔を見つめていました
難産だった出産の時、2歳の時に離婚して寂しい思いをさせたこと、
保育園から中学校までの息子の姿が一瞬の間に次々と思い浮かんで、
もしかするとこれが死ぬ間際に見るって聞く走馬燈っていうもの？
私このまま死ぬのかな何て思ったりしていました