確かに主人のＳ度が高まっています。
でも嫌ではありません。
昨日は３人で外食しましたが、私と娘にレストランで急に紙袋を渡され、「トイレで着替えなさい」と言われました。
トイレで開けてみたら、本当に小さなスキャンティ。
サイドとバッグは白いゴム紐だけで、前も幅が三センチくらい。
それまで穿いていたフルバッグのショーツを脱いで紙袋に入れ、スキャンティを穿きました。
娘は可哀想に泣きそうな顔。
私より短い膝上のスカートだったから。
それでもちゃんと穿きかえました。
レストランを出て駐車場までで、私はもう食い込んじゃって。
スキャンティでも普段の生活用のなら食い込まないのもあるんですけど、これは完全に夜の寝室用です。
娘の歩き方も変。
顔を赤くして一歩一歩が小股になってます。
車に乗ったらコートとスカートを脱ぐように言われました。
上は着てるから外から見られても大丈夫なはずなんだけど…。
家に帰ったら、私も娘もスキャンティは一本のひもになって完全に割れ目の中。
もういやらしい匂いがプンプン。
リビングに入るなり娘は床に崩れ落ちました。
ハアハア激しい息づかい。顔も真っ赤。
主人に脱いで渡すように言われたけど、娘のを匂って「新鮮なヨーグルトみたいな香りだ。」って言ってました。
次に私のも匂って「お母さんのはちょっと円やかなだな」だって。
男の人は写真や画像みたいに目で見る事で興奮するそうですが、女って声や音でいやらしく感じちゃうんです。
とっても興奮しました。
今日から主人も娘もまた仕事と学校。
頑張ってね。
帰りを待ってるから。

朝風呂で下のヘアーを剃られました。
主人に言われて娘が剃ってくれました。
娘と並んで姿見に写ると、思春期で自然に生え始めの娘と、熟女が剃られて不自然な卑猥さの私の身体が対照的。
それと娘から剃ってもらってる時に、すごく感じちゃいました。
娘の指があそこを拡げたり押さえたり…。
石鹸じゃなくて私のヌルヌルしたのを伸ばして剃ってくれました。
剃りながら「お母様、ごめんなさい、ごめんなさい」ですって。
良いのよ、お父さんの命令に従うんだから。
そんなにビクビク剃らなくても良いわ。
もっと乱暴にして！
って言いたかったです。

主人の娘への態度が変わってきました。
これまでは娘にご奉仕させるだけだったのが、昨日は主人の方が娘に愛撫してました。
小さいころによくしていたように、あぐらをかいた主人の膝に娘を座らせました。
後ろから回した手で娘の胸やあそこを愛撫してあげ、しかもその姿を姿見に写して…。
さすがに恥ずかしがって顔を背ける娘に、「ちゃんと見なさい。」って軽くだけど乳首を摘まんだり罰を与えてました。
見ている私の方も、あそこがジュジュッてなるくらい可愛くていやらしくて刺激的でした。
主人の膝に座って大きく足を拡げて、いつもの「あっ」とか「はーっ」とか言う慎ましげな声じゃなくて
「あっ、ああ、お、お父様」「お母様、見ないで下さい、ああっ！恥ずかしい」
「お父様、ごめんなさい、もう私…、あっ！」
って、わざと意識して喋ってるのかと思うくらい淫らで可愛く口走っていました。
主人がそんな娘に言った言葉も刺激的でした。
「お尻に硬いお父さんのが当たってるのを感じるだろう。
来年はこれで下から串刺しにしてあげて、身体をいじってあげるからね。」
串刺しって…。
すごいイメージでした。
娘もそれを言われて「串刺し…」って言いながら激しく逝きました。
勿論、娘のあそこから流れた蜜は私が口で舐めとりました。
いつもと味が違っていたみたいです。
そのあと主人は、私を娘と同じ姿勢で串刺しにしてくれましたよ。
前の姿見に写った淫らな私の姿、本当に顔を背けたくなります。
でも顔を背けたら娘がしてもらったお仕置きより遥かに厳しく、乳首に爪を立てられたり、下のヘアーを引っ張られたりのお仕置き。
主人のは太いがそんなに長くはないはずなんだけど、胃まで突き上げられてるような感じを受けました。
突き上げられながら、軽い吐き気まで感じました。
極めつけは「お尻でも出きたら良いな」の一言。
主人は私のお尻を開発したいんだ。
お尻でも主人を受け入れるんだ。
そう考えた途端激しく逝きました。
気が付いたらいつものように娘がお口できれいにしてくれてたけど、お尻の穴の方まで流れたのまで舐めてくれて…。
川の字になって寝た後も、私と娘が全裸でお尻から口まで太い杭で指し貫かれる妄想してオナニーしてしまいました。

最初に飛ばしすぎたんだって思ってます。
娘の身体は少しづつだけど、成長してるんだし、今急に女になってもらう必要もないって思います。
今でも娘は可愛くて健気で、寝室でも私と主人を喜ばせてくれてる。
こんな可愛い少女から指やお口でご奉仕してもらうんだから十分です。
昨夜も３人で楽しんだ後、娘を真ん中にして川の字で寝ました。
娘の身体の温かいこと。
寝ぼけてるのか甘えてるのか、私の胸に顔を押し付けてきました。
本当に良い匂いがしました。
今晩は私が真ん中で寝る順番です。
花のような娘の香りと、干し草のような主人の香りが楽しめます。