ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/08/27 10:44:54 (prolyuVa)
無名さんへ
確かに伯母でなくて叔母でしたね。

叔母のオマンコを初めて触った時、陰毛って少ししっとりしてるんだなと思いました。オマンコ自体、触ったのが初めてだったし、なぜか乾いているもんだという思い込みがあっちめかもしれないです。
それで、割れ目に沿って指を動かしたりしていたのですが、叔母は黙ったままでした。「気持ちいい?」と聞くのも恥ずかしく、自分も黙ったままオマンコを触ってました。
そして、当然のことながらオマンコを見たくなり、頭を下半身のほうに持っていき、叔母の太ももの間に入れたんです。叔母も太ももを開いて、自分に見えやすいようにしてくれました。
初めて見るオマンコ。何だかグロテスクに感じました。また、頭の中にあったオマンコの形と違っていて、どれがクリトリスなのかもわかりませんでした。より近くで見たいと思い、より目を近づけたら、何だか汗くさいような酸っぱいような匂いがして、それにも驚いたことを覚えています。なんせ、自分のチンチンにはない匂いでしたから。
そして、指を中に入れた時、中が濡れていることがわかり、自分もすごく興奮していくました。
また、悪戯心もあって、アナルをチョンチョンとつついたら、ヒクヒクしてそこにも興奮しました。
ただ、アナルに触れるたびに、叔母が甘い声で「そこはダメよ」と言うのが、少し不満でした。
そして、触るだけだなく、舐めたくなるのが本性でしょう。
割れ目に沿って下から舐めあげたら、「ひっ」という叔母の声。けして、美味しいとは思えませんでしたし、むしろ変な味だと感じましたが、好奇心や叔母が感じているのがうれしくて、何度も割れ目に沿って舐めてました。すろと、小さな声で「上、もう少し上を舐めて……」と。
思わず、「え、胸?」と聞き返すと「違うの、ここ」と指先でオマンコの一部を示します。
あ、これがクリトリスなのかとわかり、舐めたり刷ったり。叔母の「……いい」とか「うう」という声も多くなりました。
その声を聞いて、もうチンチンも爆発寸前です。早くオマンコにチンチンを入れたくて仕方がないです。
でも、やっぱりどこかに叔母とセックスすることに対して、不安や後ろめたさがありました。
オマンコを舐めながらも悶々としていたら、叔母が「あ、ゴム持ってる? ゴム」と一言。叔母は、やはりどこか冷静だったのです。

「ゴム?」
「ゴムよ、ゴム」
「ゴムって?」
「あ、コンドーム」
「え、そんなの持ってないよ」
「え、持ってないの? 持ってないかあ……」

自分は避妊のことは考えていなかったんです。中に出すつもりだったのかと聞かれるとそれはないと言えますし、外に出せば大丈夫だと思ってました。
しかし、叔母とってそんな危ない橋は渡れません。自分とセックスするというだけでも危ないことなのに、まして生でするなんてことはできないです。
今ではその感情はわかります。でも、当時の自分は叔母とのセックスが目の前にあるということしか考えられなかったのです。
その気持ちは叔母もわかってくれてました。だから、「やっぱりやめよう」ではなく、かったのです。どうしょう、隆ちゃん?」と言ってくれたんだと思います。
「コンドームがないとダメ?」
「そうね、ダメね……」
「どうしても?」
「うん、どうしても」
まるでだだっ子です。
そんな時、さっきのヒクヒクしていた叔母のアナルを思い出したんです。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:山下
2016/09/02 21:51:26    (1O51Payu)
後日談になります。
叔母との初体験の後も、相変わらず叔母は家に遊びに来ていました。自分はどうしても意識してしまい、少しよそよそしくなったりしたのですが、叔母は変わらずに明るく接してきました。
初体験から1カ月ぐらい経った時、父が内臓の疾患で入院することになったんです。幸いにも重い病気ではなく入院も短期だったんですが、母が着替えを持っていったりすることで、叔母が夕食の手伝いをする日も時々ありました。
ある日、帰宅すると叔母が一人で夕食の準備をしています。
「あれ、母ちゃんは病院?」
「うん、その後、何か用事があって8時ぐらいになるって。ご飯、もうできるよ」
「そうなんだ」……二人きりということで、変な緊張感が出てきました。台所に立つ叔母の後ろ姿を見ながら何か話しかけないとと思うのですが、いい言葉が出てきません。
「あ、あのさ」
「何?」
「この前の……」
「うん?」
「この前、セックスしたでしょ」
「あ、うん」
「どうだった?」緊張して、変なことを聞いてしまいました。そうしたら、叔母が逆に「隆ちゃんはどうだったの?」と。
「……気持ちよかったよ。サチさんは?」
「痛かったよ」と笑う叔母。そして、「マリ姉には内緒だよ」と。
「もちろん、言ってないよ」
「違う違う。じつはね、お尻で何度かセックスしたことはあるの」という驚きの一言。聞けば、離婚の原因のひとつが性の不一致で、アナルが好きな旦那さんとどうしても合わなかったとのこと。
「じゃこの前も嫌だった?」
「そうねえ、隆ちゃんじゃなかったらしなかったよ」
「じゃ、普通のセックスは?」
「それは……しちゃう感じだったからね」と笑う叔母。
「じゃ、じゃあ、今日は? 」。声が上ずります。「コンドームも持ってるし」。そうなんです。もしかしたら、また叔母と……その時オマンコでセックスしたいと思いから、コンドームを買い、実際に着けたりもしたんです。叔母は少し困ったような顔で「本当にダメなんだから」とつぶやきます。
「うん、わかってる。わかってんだけどさ……」制服の下が、すごく硬くなってます。「お願い、サチさんとちゃんとセックスがしたいから」。叔母は無言です。
「コンドーム、部屋にあるから」と伝え、自分の部屋に向かいました。叔母が来てくれるかどうかはわかりませんでしたが、ダメでもともとという気持ちでした。部屋に戻り、この後の夕食が気まずいなあと思いながらベッドで横になっていると、叔母が
入ってきました。内心は大喜びです。でも、叔母は「制服、脱がないとシワになるよ」と真顔で言います。やはり、単に夕食にするため部屋に来ただけという感じです。ガッカリしながら、シャツとズボンを脱ぎます。トランクスの窓から硬くなったチンチンの先が飛び出しているのが恥ずかしいです。叔母に見られると嫌だなあと思い、ふと視線を叔母にずらすと自分の下半身を見ているのがわかりました。

続きは、また書きます。
11
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2016/08/30 07:19:27    (JjZmeD6B)
アナルセックス大好きです♪ご苦労様でした。続編を期待してます。
10
投稿者:山下
2016/08/29 20:52:47    (JrBbJcP7)
スレを乱立させるつもりはなかぅたのですが、失礼しました。
また、自分は初投稿です。以前に投稿したことはありません。
というわけで続きを。

耳年増の自分は、アナルセックスという行為があることは知ってました。そこで、叔母に避妊という名目でアナルセックスをお願いしようと思ったのです。
おそるおそる叔母に「お尻じゃダメ……?」と聞いてみました。
「え?」
「お尻ならコンドームいらないでしょ?」
「そういうことじゃなくて……」
「ダメ?」
「……お尻は痛いから」
「え、痛いの?」
「痛いわよ」
「お尻でセックスしたことあるの?」
「え、ないけど」
その時、叔母が少し視線を上にずらすのがわかりました。叔母が嘘をつく時のクセです。その時、もしかしたら叔母はアナルセックスの経験があるのかもしれないと思ったのです。
「痛かったらやめるから。だから、お願い」と何度か言うと、しぶしぶと言った感じで「痛かったらやめるからね」と言ってくれたのです。
そして、ゆっくりと四つん這いになりました。後ろに回って、叔母のオマンコとアナルを凝視します。
グロテスクなオマンコと比べて、アナルは小さく可憐にさえ感じます。
再び指先で刺激すると、ヒクヒクと動きます。今度は叔母から「やめて」という声は聞こえません。その代わりに「お尻に入れる前に、指で少し柔らかくして……」という言葉。
入り口を揉んだり、指先を押し込んだり……いや、押し込もうとしても跳ね返されます。本当にこんな狭い穴にチンチンが入るのかと思うし、叔母も「うっ」とか「あっ」しか言いません。
なかば諦めもあって思わず「大丈夫?」と聞くと、「……うん」と答えてくれたのです。そして、自分の指先を唾液で湿らせて、アナルに軽く指先を入れてから、「大丈夫よ」と言ってくれました。
いよいよ、セックスができると興奮度はマックスです。
叔母のすぼまったアナルに亀頭を押し当てて……入りません。いや、亀頭の先だけ入るのですか、その先が入らないのです。叔母は「もう少し強くても大丈夫よ」と言うのでチンチンにて添えたまま、少しだけ体重をかけてみました。でも、入りません。
さらに、もう少し体重をかけたタイミングで叔母の体が少し沈みました。その時、ズリッという感覚とともにチンチンが入りました。自分と叔母が同時に「あっ」という声を発します。
チンチンの根元を締め付けられるような、今までにない快感に襲われ、すぐに射精しそうです。また、本能なのか、腰が勝手に動きそうになります。
でも叔母は苦しそうで、自分が少しでも動くと「うぐっ」とか「むっ」と押し殺した声をもらします。
でも、いよいよ射精の時がそこまできているのがわかります。おばに悪いと思いながら、腰を振ります。
「あっ、あっ」という叔母の声。我慢の限界が続いていた自分は30秒と経たずに射精してしまうことになりました。
「もう出る」という自分の声に叔母も「うん」と。
「ああ……」という情けない自分の声が漏れ、叔母のアナルの中に射精したのです。自分でもわかるほど、精液が出ているのがわかります。脱力してチンチンを抜くと、叔母が慌ててチンチンをティッシュできれいにふき、自分のアナルにもあてがいました。そして、「シャワー浴びるね」と言って、浴室に消えていきました。自分はベッドの上で初セックスを終えた感慨にふけっていました。

つくつくぼうしの鳴き声を聞くと、20年前の叔母との初体験を思い出します。
叔母とは、その後、何度か体を重ねることになるのですが、それはまた投稿できればと思います。
9
投稿者:(無名)
2016/08/29 07:14:22    (oZ34DOiq)
私は見てないので続きを見たいです。続きはこの中にお願いします。
8
投稿者:(無名)
2016/08/28 19:42:24    (phQrj5.X)
>6、>7のお二人に激しく同意!
もういっぺん過去ログ読んでみたけど、間違いないと思う。

7
投稿者:(無名)
2016/08/28 17:40:06    (XhR2GSJ2)
>6
同感、わしもそう思った。
やっぱり同じ事を思う人もおるんだな
6
投稿者:(無名)
2016/08/28 11:59:12    (QgYJtL5o)
このスレ主って、「叔母 さとみ」書いてたヤツじゃないか?
括弧の使い方かえたりしてばれないように細工してるけど、対象が叔母さんで、やるまで引っ張るストーリー展開とか文体がそっくりだよ。
そのうち書きっ放しで、落ちをつける前に書くの止めちゃうパターンだね。
5
投稿者:(無名)
2016/08/28 05:02:12    (DnpTtGDC)
前スレのレス内に書いていた続きの内容、何でわざわざおんなじ内容を新たなスレ立ててまで重複投稿するかなぁ?スレ乱立は荒らしと同等行為
>>3と同意見!
4
投稿者:(無名)
2016/08/28 04:20:14    (WCOqZikx)
↑の奴、管理人でもないのにお前が言うな!
お前こそ荒らしじゃアホ!
3
投稿者:(無名)
2016/08/27 21:31:02    (zRhIaWZp)
無駄に新しいスレを作るのは荒らし行為ですよ。消えろ!
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。