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2016/08/28 06:27:20 (7ssHQoIU)
朝9時頃起きる。
オカンとユリカがリビングで朝食を取ってた。
俺がリビングに来てもユリカは何事もない様子を振る舞う。
エリカとユリカとは、あの日以降ずっとまともに会話していない。
「今日お祭りあるから、アンタ達行って来たら」
オカンがオレとユリカの間を修復しようとする。
「・・・・」
無言のユリカ。
「行ってみる?」
気まずいかったけど、ユリカに話しかけてみた。
「・・・別にいいけど」
オカンが財布から取りだした3万をオレに差出す。
「たまには2人でデートでもしてきな」
「あぁ~いいよあるから」
「いいよ、昨日アンタ株で大損こいたんでしょw」
「株じゃなくてFXね。何十回も言ってんのにまだ覚えられないか?」
「どっちでもいいけど、ほら、持ってきなよ」
「じゃあ~遠慮なく」
手刀を切って、オカンから受け取って、シャワーを浴びにいく。
軽くシャワーを浴びた後、朝食を取った。
オカンが作ったスクランブルエッグにかけるトマトケチャップがテーブルにない。
冷蔵庫に取りに行こうと立ちあがろうとしたら、
ユリカが冷蔵庫からアイスココアとトマトケチャップを取りだし、
黙ってテーブルに置いてから、ソファでアイスココアを飲みながら誰かとLINEをする。
「あっざます」
目線を合わせることはなかったが、礼を言った。
トーストとスクランブルエッグを完食して、皿を台所に持っていく。
食後の一服。普段ならまだ寝ている時間。
カラダから気だるさが抜けていないのに、チンポだけは起ってた。
オカンに処理させようとしたが、トランクスを脱いでオカンを呼び出す。
「ジュ~リア~・・・ジュリア~」
返事がない。気付くといなかった。
「・・・ママなら出かけた。エステだって」
「あぁ~そう言えば『行く』って言ってたなぁ~」
ビクンビクンと上下させてたチンポをトランクスに収めようとした。
「・・・ママに舐めさせるつもりだったの?」
「ん?うん。まぁ」
沈黙が支配する時間が流れる。
ユリカがスマホをいじるのを止め、ソファに投げるように置く。
そしてソファに座るオレの足元に座り、トランクスを脱がし始める。
「なっなに?」
「舐めて欲しいんでしょ!?ママの代わりに舐めて欲しいんでしょ!」
"別にいいよ"と言おうとしたが、ユリカの口はオレのチンポで塞がっていた。
ユリカは一心不乱にしゃぶり尽くしてくるが、一切目線を合わせようとしない。
フェラをする際には必ず目線を向けるように仕込んだはずで、
あの日以前はちゃんと仕込んだ通りにしてたが・・・。
ユリカの口に朝一の濃厚で大量のザーメンを出す。
「全部飲んで・・・」
久しぶりに目線が合った。でも、オレを睨み付けてる目だった。
つい、癖で『全部飲んで』と言ってしまった。
ユリカが目線をそらし、目を閉じて苦しそうに、
「ゴニュ、ゴクリ」と飲み干す。
「これで満足ですか?」
冷ややかな"お伺い"をたててきた。
この1週間の冷戦状態もあいまって、俺の中で講和ムードが蔓延してきた。
とうとう和平交渉の口火を切った。
「ちょっと話さない?」
「別に話すことなくない?口でしてあげたでしょ?飲んだでしょ?満足したでしょ?」
「そうじゃなくてさ!」
「なんなの?ホント!」
「ユリカは誤解してるから!」
「はぁ~なにを?ママを泣かせて毎日毎日コキ使って。なにが誤解なの?」
肝心な部分をオブラートに包んで説明しても、埒があかないと思った。
先週末のすべてを話した。ものすごく小っ恥ずかしかった。
俺とオカンの間に起きた出来事はただの痴情のもつれ、
当事者達が母子の関係じゃなかったら、ただの"若造が未亡人にフラれた"話だ。
死んだ夫が忘れられなくて"若造"を振った"未亡人"が慮って泣いていただけ。
「なにそれ?マジで?ドロッドロじゃん。お兄ちゃんとママってそんなドロドロな関係なの?」
「今はもう割り切ってるんで、別にふつうだから」
「アヤちゃん(アヤカ)とママがピリピリしてんのって、それが原因?」
「(アヤカに)ジュリアが喋ったぽい」
「ないわ、ウチん中でそういうのマジやめて欲しんだけど」
「ん~まぁ~そう言うことだからさぁ、ユリカがキレる話じゃないから」
「ホントくだらないから。てかさぁ~お兄ちゃんさぁ~弄び過ぎ。
 ママとかアヤちゃんを困らせてるの分かってる?」
このあと小一時間ほど、ユリカのお説教が続く。
ユリカのお説教を一時間ほど耐えるといつもの関係に戻れた。
ジュリアの勧めもあったことだし、浴衣に着替えて祭りに行くことにした。
ユリカの日焼けしたカラダと浴衣姿が性欲を増幅させた。
ベッドに押し倒し、ユリカの足の指を舐めまわす。
「ちょっと!お祭り行くんでしょ!」
「ちょっとだけだって」
しょっぱくて端整で長い足の指と、
脚全体は日焼けしてるのに、そこだけ白くツルツルしてる足の裏を舐めまわした後、
浴衣を捲り上げ、アキレス腱,ふくらはぎを、口の中のヨダレを"ジュルジュル"と音を立て舐める。
ユリカをうつ伏せに寝かせる。また足の裏からアキレス腱,ふくらはぎ,ひざの裏。
一旦ひざの裏を集中的に舐め続けてからの太もも。
部活女子の太ももを時々甘噛みしながら、ようやくプリッとしたケツに到着する。
両方のケツをヨダレによる卑猥な音とともに舐め尽す。
両手でケツの穴を拡げると
「そこはダメだってば、汚いから」
「ユリカのケツ穴が汚いわけないじゃん」
「キモイから!」
「んんんん、ジュルジュル」
ユリカの制止も聞かずに穴責めをする。
ヨダレがマンコにまで垂れる。
仰向けにし股を開かせてクンニに移行する。
ユリカが仕上がってきてるときに漏らすマン汁。
苦くて,しょっぱくて,若干のとろみがある汁。
クリに吸い付くと、ユリカの手が俺の頭を押さえつけに来る。
「ムリムリ、出ちゃう!やめっ!もっと、あっ、ムリ」
飲みきれない量の潮が口だけではなく、鼻や目を襲う。
捲り上げた浴衣の裾がビショビショになったので、浴衣を剥ぎ全裸にさせる。
69に変位する。チンポをしゃぶってるユリカに問いかける。
「1週間ぶりのオマンコはどう?」
「きもちぃ、ジュボジュボ、んうん、もっとオマンコして」
無言でアナルを舐める。
「やなの!そこじゃないの!ん~ジュボジュボ、オマンコのほうして欲しいの」
「舐めるだけでいいの?」
「入れるのぉ~生チンポ入れるのぉ、ん~ジュボジュボ、お兄ちゃんも入れたいでしょぉ~」
「生チンポとか言うようになった?エロw」
「うるさいぃ~いいのそういのは!」
「どこで覚えたの?そういう言葉。言わないと入れないよ。」
「エリちゃん(エリカ)!ん~ジュボジュボ、エリちゃんとお兄ちゃんで3Pした時、お兄ちゃんがエリちゃんに言わせてたでしょ!」
「生チンポ好きなのぉ~?」
「好きだってば!」
ベッドに座り股を開きチンポを丸見えにする。
ユリカがチンポの匂いを嗅いではしゃぶるを繰り返した。
目線がこちらを向くようになった。
チンポを入れて欲しいと目で要求してくるが、目をそらす。
「いつもみたいに、お兄ちゃんの好きな"エッチなセリフ"いっぱい言うからぁ~」
「じゃあ8回中出ししてもいい?」
「中出しいっぱいしていいからぁ!もういいでしょ入れて?」
「いいよ」
それから3時間。
ユリカの"エッチなセリフ"が響き渡る。
「ユリカゎ~お兄ちゃんの生チンポで気持ちよくなっちゃいますぅ」
「お兄ちゃんのデカチンでおまんこジュボジュボしてぇ!」
「ユリカのケツ穴いっぱいイジメていいから生チンポ!」
「ユリカの足いっぱい舐めていいからジュボジュボ」
「ジュボジュボ好きなのぉ!ジュボジュボ好きなぉ!」
「お兄ちゃん専用のチンポ穴になるからチンポ!」
初めのうちは"言わせてた"のだが、学習能力が高いのでしょう。
アドリブとアレンジを巧妙に効かせてくるのが、我が家一のインテリのなせる業。
途中途中休憩を入れながら6発までした。
適当に8発なんて言ったが、6発で俺とユリカの性欲が落ち着く。
夕方4時を回っていて、小雨がぱらついていた。
ノーブラ・ノーパンで裾が濡れている浴衣を着させて、
高島屋付近のサンサンロードに行ってみた。
行ってはみたものの、これと言って・・・。
オカンから貰った3万で買い物したいと、ユリカがおねだりするので、
ドンキ、ビックカメラ、ルミネと買い物に付き合わされた。
伊勢丹の遊歩道を歩いてると、神輿を担いだ集団がいた。
「あっ神輿!見よ見よ」
ユリカが腕を引っ張りエスカレーターで降りて神輿を見た。
自然とユリカの腕が俺の腕に組まれていた。
"もう一回誘えば、このメスは落せる。舐めさせ放題、淫語言わせ放題、ド変態ポーズさせ放題"
性懲りもなく悪魔が囁く。
"わっしょい!わっしょい!"と大声が鳴り響くなか、
ユリカの耳元でささやく
「チンポ触ってみて。堅いから」
ユリカが睨むが、口元がニヤついている。
ポンポンと掌で股間を確かめてきた。
「家に帰る?それまで我慢できない?」
耳元でユリカが囁く
「ユリカが生チンポ我慢できるならいいよ?」
ユリカの耳元で囁き返す。
10分後。モノレール立川駅付近のキャメルインというラブホで受付を済ませていた。
浴衣を脱いで、ガチガチのチンポを見せる。
すぐにしゃぶり付いてきたが、チンポをネタにオナニーをさせた。
「ユリカが、おまんこプシューさせたら、生チンポ。絶対だよぉ~」
ジュクジュク指でマンコを弄り倒した挙句、放物線を描いた潮がラブホの床を濡らす。
淫語を叫びながら、ご褒美の生チンポを咥え込み腰を振りまくる。
ジメジメした湿気と汗でベタ付いたカラダが洗うため、
一旦マンコとチンポを離し、シャワーを浴びにシャワールームに入る。
ユリカがシャワールームのローションの存在に気づく。
オモチャを与えられた子供のようにローションに夢中になる。
チンポに塗りたくり足でチンポをこねくり回す。
自分のカラダに塗っては俺に抱き付きカラダを摩る。
ケツを鷲掴みしようとしたが、ローションのぬめりで誤って指がアナルに入ってしまった。
正確には、その体(てい)で指を突っ込んだ。
ユリカのアナルが指を受け入れた。
変な感じと言ったが指を1本から2本になるのに時間を要しなかった。
四つん這いにさせ、ケツ穴に容器の口をぶっ差しローションを垂らし込む。
容器を抜くとケツ穴からローションが溢れ出す。
"これはイケる!"そう確信した。
チンポを入れてみた。多少てこずったが入った。
ユリカは悶絶するも部活女子のケツ穴は良く締まる。
入れて1分でイッてしまった。
ザーメンの量もかなり多かった。
「ムリ!ムリ!痛い!抜いて!チンポ抜いて!なんでもするから!」
あまりにもクレームが強いので、チンポをケツ穴から抜こうとすると、
「痛い!ちょっと待って!抜かないで」
そう言うので、抜きかけたチンポを根元まで入れ直す。
「ちょっ!なんで入れるの!バカじゃないのぉ」
「いや、だって抜くなっていうから」
「そのままにしておいてよ!」
そうは言ってもチンポがギュウギュウ締め付けられる。
抜きはしないが、押し込み続けて2発目のザーメンを流し込む。
ようやくチンポが中折れしてユリカのケツ穴から出せた。
「こんなことママにもしてるの?」
「あん、ジュリアは緩くなってるから、もっとしやすいけど」
「もうアタシしたくないからね!」
ご機嫌斜めな様子だが、ラブホから家まで道のり、ユリカの腕は俺の腕に絡んでいた。
仲良く2人で家に帰ると、エリカが俺達を睨み付けていた。
俺と腕を組んでるユリカにエリカが噛みつく。
「なにコイツと仲良くしてんの?」
「別にいいでしょ。お兄ちゃんは悪くなかったし。」
エリカには本当のことを言っていなかったことを思いだす。
小っ恥ずかしいがエリカにも話しておこうとしたのだが、
「こいつのチンポにイカされて言いなりになってんじゃねーよ!このヤリマン!」
エリカのこの一言にユリカがキレた。
取っ組み合いのケンカに発展し、エリカにあの一件のすべてを話したが、
"もはや、そんなことはどうでもいい!"そんな状態だった。
エリカは勝手に俺と仲良くなってセックスしたのが許せないと言うし、
ユリカは今までのエリカへの不満が「ヤリマン」発言がキッカケで爆発してしまうし、

ユリカと仲直りしたが、エリカとユリカがケンカしてしまうとは・・・

なかなか上手くいかないものである。




 
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16
投稿者:(無名)
2016/09/02 01:37:47    (49rRPPoz)
続きっていうか一応日常のことを書いてるていだから、そんなに頻繁に書く事ないかもね。普通は。
普通じゃないから些細なことでも読みたいんだけどねw
15
投稿者:(無名)
2016/09/01 16:15:49    (iC.iIvWT)
続きをお願いします
14
投稿者:(無名)
2016/09/01 01:01:41    (lAGSFcnB)
コイツのスレに批判してる奴らはさ

「みんなが叩いてるから俺も叩こう」って感じだな

目立ってる奴を叩くだけの底辺だなw

こんな長くてめんどーなスレ

いちいち読まないでスルーすりゃいいのに

スルースキルのないガキが上から目線で喚いてるだけ

このスレはひがむほど面白くねーよ


13
投稿者:(無名)
2016/09/01 00:47:43    (lAGSFcnB)
>11

そもそもフィクションや妄想を書けって利用規定に書いてるのに、

リアルを求めるとか偏差値低杉だろ(笑)

しかもいちいちレスするとか、どんだけマヌケだよ

こんなスレ読んでる暇があるなら働けよニートがwwww
12
投稿者:(無名)   madara3
2016/08/31 14:20:04    (toETTdzb)
新スレ立てずに更新はありがたいです。

>10
あなたは多分胸糞悪くなると思うからこの人のスレをもう見ない方がいいと思いますよ。


>11
まぁ本当かどうかはわかりませんが、一応本当のことのていで読むと、中々興奮するものがありますので、小説枠とは別にこのまま続けてほしいですね私は。


11
投稿者:もういいよ。 ◆WWFG.4qrvQ
2016/08/30 21:58:32    (zfcYUPk4)
現実離れしすぎててつまらない。ラノベなら官能小説の館でやれよ。
10
投稿者:(無名)
2016/08/30 20:37:40    (7snL7NLW)
なにこの胸糞スレ?

妹に鬼畜プレイとかお前マジで糞だなw

続きが気になるけど読んだらまた胸糞になるんだろうな

9
投稿者:カズキ ◆XJSKvIQuaE
2016/08/30 03:21:22    (.Zyy7WKH)
昼頃。アヤカに起こされる。
目の前にアヤカのケツがある。
枕元に座り俺の髪の毛を触りながら声を掛ける。
「お昼だよぉ~起きて」
「ねむい・・・」
目を閉じると、チンポが生温かくなる。
「おひぃたん、おりぃれ~」
チンポを舐めながら喋るので、何言ってるのか定かでない。
太ももを摩りながら口だけでチンポを吸い込む。
チンポを吸い込んだまま、ワインのコルクを引き上げるようにチンポを引っ張る。
「ッポ」
口からチンポが外れる。
「お兄ちゃんのオチンチンしょっぱいよ?(ユリカとしたまま)洗ってないの?」
「汚いチンポをしゃぶらせるのが好きなんで」
「お兄ちゃんのオチンチンは汚くないよ~」
チンポを握ったまま金玉を舐め始める。
「一昨日からずっとユリばっかとしてたでしょぉ~」
金玉をぺろぺろ舐める合間を縫って、本題に入ってきた。
「ユリカもアナル解禁したし、夏休み終わる前に言いなりにさせないとだしw」
「アヤだってお兄ちゃんの言いなりだよ?」
「じゃあユリカと3Pしろよぉ~」
「それはヤ!」
会話を遮るようにチンポをしゃぶり始める。
チンポが終わると腹から乳首にかけてキスをしてくる。
乳首を舌先でなぞり終えると、両手を頬に当てベロチュー。
アヤカがチンポを握りマンコに擦り付け、腰を下ろす。
使い込まれた中古のマンコ。
膣圧勝負しかできないマンコだが、気持ちよくないわけではない。
エリカ,ユリカ,マサミちゃんと比べればの話で、
十分マンコの役割は果たせてる。
激しく腰を動かすアヤカから汗が垂れ落ちてくる。
「FX、損失出てんだよね?明日締日だから給料入るんだろ?」
「ゴメンね。お兄ちゃん。今月指名なかなか取れなくて・・・」
「いくらぐらい?」
「今月は25で我慢して・・・ね?」
「チンポ気持ちぃ?」
「うん!お兄ちゃんオチンチン気持ちいいよ!」
「今月少ないね・・・今日はユリカが部活終わるまでw」
「う~ん、なんでぇ~今日はアヤの日~」
騎乗位で頑張ってたアヤカが倒れ込むように抱き付いて、駄々をこね始める。
腰を持ちあげチンポをマンコに突き刺しながら
「今月ちょっと少ないからなぁ~いつも40でしょ?」
「来月ガンバるー!」
「ん?おまんこガンバるの?仕事ガンバるの?」
「どっちもぉ~」
倒れ込んで抱き付いたアヤカの耳元で囁く。
「いっぱいオマンコしたいの?」
「ぅん」
「じゃあユリカと3Pしようか~」
「ヤダぁー」
「ガンバろうよ。アヤぴょん。アヤぴょんなら出来るよ」
「ぅ~え~・・・ユリカばっかヤダよ?ちゃんとアヤにも気持ちよくしてね?」
「当たり前じゃ~ん。アヤぴょんイイ子だから、いっぱいイイ子してあげるよ」
激しくアヤカのマンコを突き上げる。
アヤカは強く抱き付いてくる。屁コキながらw
便秘気味なのだろうか・・・すこぶるクサイ。
アヤカがイク。また屁コイて。
抱き付いたまま何度も頬にキスしてくる。
アヤカが昇天の余韻に浸る間もなくチンポを突き刺す。
膣圧が緩んだジュクジュクのマンコの奥まで入れ込んでから、
寝起きの濃厚を噴射する。
アヤカにお掃除フェラさせてる間にユリカをLINEで呼び出す。
既読になるまでの1時間、チンポをアヤカの好きにさせ、ユリカを待つ。
部活の練習が終わって友達とお茶する誘いを断らせた。
アヤカがチンポをしゃぶる写メを送ると、言うことを聞いた。
写メがなくても命令を聞くぐらい、言いなりにさせるには時間がいると感じた。
玄関で音がした。ユリカが帰って来た。
「お兄ちゃん!ああいうの送らないで!見られたらどーすんのよ!」
「アヤカと一緒にWフェラして」
ユリカがシカトして部屋をでようとするので、ジャージの裾を引っ張って止める。
「ほっら~お姉ちゃん一生懸命ペロペロしてるよぉ~ユリちゃんもぉ~」
ユリカの穿いているジャージとパンツをいっしょに掴み強く下に降ろす。
具合のよさげなマンコと、薄っすらした初々しいヘアがあらわになる。
上に着てるジャージだけの恰好になるユリカ。
その着てるジャージの裾を強く引っ張る。
「やめてよ!伸びるでしょ!わかったから!」
アヤカとユリカでチンポをシェアする。
二人の後頭部を手で押して
「ユリ~お姉ちゃんに恥ずかしいトコ、いっぱい見てもらわないとだよw」
ユリカがこっちを睨む。
「いつもと違う!アタシそういうの嫌い!」
「こういうの嫌い?でも生チンポ好きでしょ?アヤカは生チンポいいんだろ?」
従順なアヤカはポイント稼ぎで俺の言いなりになる。
「お兄ちゃんのオチンチン大好きだよぉ~」
ユリカなど眼中にないと言わんばかりに、俺を見つめる。
「もうぉ~やだー!二人でしてよ!アタシしたくない!」
「ねぇ~ユリ、お姉ちゃんもするから、一緒にお兄ちゃんとしよ?」
「ママそうだけど、お姉ちゃん、お兄ちゃんの言いなり過ぎる!こんなの絶対ヤダ!」
駄々をこねるユリカを寝かせ股を開いて強引にクンニをする。
アヤカは俺の背中を撫でたり、俺のケツの穴を舐めたりして、暇を潰す。
絶頂を向かえても止まらないクンニを20分続けると、
マンコがイク機会を得られずにおかしくなる。ユリカが仕上がる。
あとは抵抗する気力もなくなった、言いなりのオモチャ。
アヤカに顔面騎乗させて、マンコから垂れるザーメンを飲ませる。
少しでも嫌がれば、チンポをマンコから抜くだけ。
「お姉ちゃんのオマンコ舐めるから、抜かないでぇ~」
イキそうになったらチンポを抜けば何でも言いなりになる。
チョロいオモチャ。
ユリカのスマホでアヤカ&ユリカの69を撮影。
「アヤカをクンニで逝かせたら消してあげる。逝かせられなかったらランダムに送信w」
「するから~生チンポォ~」
イケない欲求不満が強すぎて、脅迫なんか気にしてない。
「二人で足舐め、足の裏まで舐めろや」
「うん」
「舐めたらチンポ入れるだからね!」
ベロベロ舐めつくす二人。しかし、ユリカが抜け駆けしてチンポをしゃぶり始めた。
「はいっ!ルール違反~しっか~く。チンポはアヤカちゃんにあげま~す」
ユリカが泣きそうな顔で抗議する。
「なんでぇ!お兄ちゃんの言うこと聞いてるでしょ!」
「ユリはワガママだからいけないんだよ。アヤはオチンチン我慢したもん」
二人をけし掛けるのは面白い。
そんなこんなで、二人を弄んでいたら、
ふとエリカの存在が脳裏をよぎる。

あれ以来、エリカとはご無沙汰である。
マサミちゃんと遊びに出かけることが多くなり、
なかなか会話するチャンスがない。

オカンは俺の女にはならない、その負い目でメスになった。
アヤカは心の病なので女のつもりでいるけど、所詮ただのメス。
ユリカも常識がないわけではないが、肉欲に負ける薄っぺらい意志しかないからメスに成り下がる。
しかし、エリカは自分の意志が快楽を凌駕するときがある。
どうであれ「男が女泣かす」のは許すまじと云った精神を持っている。
ニートのクセにw

そんなことをメス二匹にWフェラさせながら思った。
8
投稿者:(無名)
2016/08/29 15:08:35    (WDxbvUuf)
最後はユリカちゃんが妊娠して嫉妬に狂ったアヤカが「中に誰もいませんよ」をするんですね。wktk
7
投稿者:(無名)
2016/08/29 05:38:09    (nC1en84/)
レスが美香としんやと同じ流れでつまらん。無条件に褒めてる奴って自演だろ。
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