2016/08/30 03:21:22
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昼頃。アヤカに起こされる。
目の前にアヤカのケツがある。
枕元に座り俺の髪の毛を触りながら声を掛ける。
「お昼だよぉ~起きて」
「ねむい・・・」
目を閉じると、チンポが生温かくなる。
「おひぃたん、おりぃれ~」
チンポを舐めながら喋るので、何言ってるのか定かでない。
太ももを摩りながら口だけでチンポを吸い込む。
チンポを吸い込んだまま、ワインのコルクを引き上げるようにチンポを引っ張る。
「ッポ」
口からチンポが外れる。
「お兄ちゃんのオチンチンしょっぱいよ?(ユリカとしたまま)洗ってないの?」
「汚いチンポをしゃぶらせるのが好きなんで」
「お兄ちゃんのオチンチンは汚くないよ~」
チンポを握ったまま金玉を舐め始める。
「一昨日からずっとユリばっかとしてたでしょぉ~」
金玉をぺろぺろ舐める合間を縫って、本題に入ってきた。
「ユリカもアナル解禁したし、夏休み終わる前に言いなりにさせないとだしw」
「アヤだってお兄ちゃんの言いなりだよ?」
「じゃあユリカと3Pしろよぉ~」
「それはヤ!」
会話を遮るようにチンポをしゃぶり始める。
チンポが終わると腹から乳首にかけてキスをしてくる。
乳首を舌先でなぞり終えると、両手を頬に当てベロチュー。
アヤカがチンポを握りマンコに擦り付け、腰を下ろす。
使い込まれた中古のマンコ。
膣圧勝負しかできないマンコだが、気持ちよくないわけではない。
エリカ,ユリカ,マサミちゃんと比べればの話で、
十分マンコの役割は果たせてる。
激しく腰を動かすアヤカから汗が垂れ落ちてくる。
「FX、損失出てんだよね?明日締日だから給料入るんだろ?」
「ゴメンね。お兄ちゃん。今月指名なかなか取れなくて・・・」
「いくらぐらい?」
「今月は25で我慢して・・・ね?」
「チンポ気持ちぃ?」
「うん!お兄ちゃんオチンチン気持ちいいよ!」
「今月少ないね・・・今日はユリカが部活終わるまでw」
「う~ん、なんでぇ~今日はアヤの日~」
騎乗位で頑張ってたアヤカが倒れ込むように抱き付いて、駄々をこね始める。
腰を持ちあげチンポをマンコに突き刺しながら
「今月ちょっと少ないからなぁ~いつも40でしょ?」
「来月ガンバるー!」
「ん?おまんこガンバるの?仕事ガンバるの?」
「どっちもぉ~」
倒れ込んで抱き付いたアヤカの耳元で囁く。
「いっぱいオマンコしたいの?」
「ぅん」
「じゃあユリカと3Pしようか~」
「ヤダぁー」
「ガンバろうよ。アヤぴょん。アヤぴょんなら出来るよ」
「ぅ~え~・・・ユリカばっかヤダよ?ちゃんとアヤにも気持ちよくしてね?」
「当たり前じゃ~ん。アヤぴょんイイ子だから、いっぱいイイ子してあげるよ」
激しくアヤカのマンコを突き上げる。
アヤカは強く抱き付いてくる。屁コキながらw
便秘気味なのだろうか・・・すこぶるクサイ。
アヤカがイク。また屁コイて。
抱き付いたまま何度も頬にキスしてくる。
アヤカが昇天の余韻に浸る間もなくチンポを突き刺す。
膣圧が緩んだジュクジュクのマンコの奥まで入れ込んでから、
寝起きの濃厚を噴射する。
アヤカにお掃除フェラさせてる間にユリカをLINEで呼び出す。
既読になるまでの1時間、チンポをアヤカの好きにさせ、ユリカを待つ。
部活の練習が終わって友達とお茶する誘いを断らせた。
アヤカがチンポをしゃぶる写メを送ると、言うことを聞いた。
写メがなくても命令を聞くぐらい、言いなりにさせるには時間がいると感じた。
玄関で音がした。ユリカが帰って来た。
「お兄ちゃん!ああいうの送らないで!見られたらどーすんのよ!」
「アヤカと一緒にWフェラして」
ユリカがシカトして部屋をでようとするので、ジャージの裾を引っ張って止める。
「ほっら~お姉ちゃん一生懸命ペロペロしてるよぉ~ユリちゃんもぉ~」
ユリカの穿いているジャージとパンツをいっしょに掴み強く下に降ろす。
具合のよさげなマンコと、薄っすらした初々しいヘアがあらわになる。
上に着てるジャージだけの恰好になるユリカ。
その着てるジャージの裾を強く引っ張る。
「やめてよ!伸びるでしょ!わかったから!」
アヤカとユリカでチンポをシェアする。
二人の後頭部を手で押して
「ユリ~お姉ちゃんに恥ずかしいトコ、いっぱい見てもらわないとだよw」
ユリカがこっちを睨む。
「いつもと違う!アタシそういうの嫌い!」
「こういうの嫌い?でも生チンポ好きでしょ?アヤカは生チンポいいんだろ?」
従順なアヤカはポイント稼ぎで俺の言いなりになる。
「お兄ちゃんのオチンチン大好きだよぉ~」
ユリカなど眼中にないと言わんばかりに、俺を見つめる。
「もうぉ~やだー!二人でしてよ!アタシしたくない!」
「ねぇ~ユリ、お姉ちゃんもするから、一緒にお兄ちゃんとしよ?」
「ママそうだけど、お姉ちゃん、お兄ちゃんの言いなり過ぎる!こんなの絶対ヤダ!」
駄々をこねるユリカを寝かせ股を開いて強引にクンニをする。
アヤカは俺の背中を撫でたり、俺のケツの穴を舐めたりして、暇を潰す。
絶頂を向かえても止まらないクンニを20分続けると、
マンコがイク機会を得られずにおかしくなる。ユリカが仕上がる。
あとは抵抗する気力もなくなった、言いなりのオモチャ。
アヤカに顔面騎乗させて、マンコから垂れるザーメンを飲ませる。
少しでも嫌がれば、チンポをマンコから抜くだけ。
「お姉ちゃんのオマンコ舐めるから、抜かないでぇ~」
イキそうになったらチンポを抜けば何でも言いなりになる。
チョロいオモチャ。
ユリカのスマホでアヤカ&ユリカの69を撮影。
「アヤカをクンニで逝かせたら消してあげる。逝かせられなかったらランダムに送信w」
「するから~生チンポォ~」
イケない欲求不満が強すぎて、脅迫なんか気にしてない。
「二人で足舐め、足の裏まで舐めろや」
「うん」
「舐めたらチンポ入れるだからね!」
ベロベロ舐めつくす二人。しかし、ユリカが抜け駆けしてチンポをしゃぶり始めた。
「はいっ!ルール違反~しっか~く。チンポはアヤカちゃんにあげま~す」
ユリカが泣きそうな顔で抗議する。
「なんでぇ!お兄ちゃんの言うこと聞いてるでしょ!」
「ユリはワガママだからいけないんだよ。アヤはオチンチン我慢したもん」
二人をけし掛けるのは面白い。
そんなこんなで、二人を弄んでいたら、
ふとエリカの存在が脳裏をよぎる。
あれ以来、エリカとはご無沙汰である。
マサミちゃんと遊びに出かけることが多くなり、
なかなか会話するチャンスがない。
オカンは俺の女にはならない、その負い目でメスになった。
アヤカは心の病なので女のつもりでいるけど、所詮ただのメス。
ユリカも常識がないわけではないが、肉欲に負ける薄っぺらい意志しかないからメスに成り下がる。
しかし、エリカは自分の意志が快楽を凌駕するときがある。
どうであれ「男が女泣かす」のは許すまじと云った精神を持っている。
ニートのクセにw
そんなことをメス二匹にWフェラさせながら思った。