大学時代は 婆ちゃんが婆さんを呼び 婆さんがオバサンを呼び オバサンが婆さんをと！
後で知ったのですが 家の婆ちゃん 他の婆さん オバサン達から お金を貰ってたんです！
通りで小遣いを弾んでくれてました。

一番印象的なのは 温泉旅館での白黒ショーです！
四十代の夫婦が秘密の白黒ショーをしてましたが、旦那さんが病に倒れ 急遽の代役に成りました。
婆ちゃんの話しでは 「ちょっと するだけだから！」とだけ。
実際 奥さんが家に来て 「恥ずかしいけど 御願いできる？」
奥さんの家と思いきや！連れて行かれたのは旅館でした。

２０人くらいが 飲んでる中、奥さんが 踊りながら際どいストリップ！
すると 客の中から 「何年前に見たよ！このオバサン！」
進行係が！「連れ合いが 亡くなられ 今宵 息子さんとの 禁断のショーで御座います～」
と 親子にされました。
敷き布団を広げて戻って来た奥さん！
透けた襦袢のような物を羽織って 顔に目バリを入れられ、ちょっと練習した振り付けで 曲に合わせ 大勢の前に出て行きましたが、恥ずかしさの余り チンポは縮み上がってました。
踊りも 足を踏んだりで、
「お～い 息が合ってないぞ～(笑)」とヤジ！
進行係「親子でのショーは 今夜が初でして 御容赦を‥」

襦袢を脱がされ布団に仰向けにされ 曲に合わせて奥さんも襦袢を脱ぎ捨て ２人とも 客の前で丸裸！
チンポをシャブられても なかなか勃起しません！
「大丈夫か～ 勃つのか～(笑)」
何でか勃起して騎乗から後ろ 正常位も 俺は四つん這いに成ってるだけで 奥さんが下から 滑らかな腰使いで 突き上げたり回したり！
客は 「見えるように こっち向けろ～」
とか ヤジ！

でもＳＥＸはＳＥＸで、
「ダメだ‥出そうだよ‥」
と耳打ち！
「もう 出して良いわよ‥奥に出さないで 手前によ‥全部出さないでよ‥」
そんな事 出来ません！
少し抜いて 浅めに射精すると、
「お客に見えるように上に抜いて！」
腰を持ち上げ 抜けると、
「オ～ 出てきた‥ホントに中に出しやがった～ おい息子 母ちゃん孕むぞ～(笑)」
布団の下からタオル地のハンカチを取り出し 滑らかな動きで拭き、(長年やってだけに鮮やかだな～)と関心しました。
客に挨拶して捌けると
「別の部屋で もう１回有るからね！ でも上出来だったわよ(笑)」
と 白黒ショー デビューでした。

昼にアパートに居ると オバサンが来て 俺の前に正座し
「マリ子も あんなお腹だし 代わりに私を‥無理かい？」
カヨさんよりも少し若いオバサン！
「良いんですか？」
抱いてキスして見ました。
「ハァ～ァ‥」
吐息を漏らし目をトロンとさせたオバサン！
キスしながら丸裸にし 抱き上げてベットに寝かせ、俺も丸裸に。
一瞬頭を上げ チンポを凝視したオバサン！
チンポは勃起して反り返ってました。

最初が肝心と 全身を 手と指 唇と舌で全身を オバサンの感じる部分を確かめるように愛撫！
マンコは勿論 乳首 脇腹 膣奥(子宮口)が特に感じるようでした。
愛液も十分、子宮口に触れるだけで ビクッ ビクッと感じる逝ってしまったオバサンでした。
股を広げさせ ゆっくりとチンポをインサート！
「ウッ ウウゥ‥ハァ～ァ‥チンボなんて 久しぶり‥ア～ッ 気持ち良い～‥」
何度となく逝くオバサンに夕方まで３回射精しました。
産後マンコが癒えるとマリ子ともＳＥＸするように成り、大学を終わるまでマリ子さん ３人を出産！

大学を終わるまで マリ子さんとオバサンにＳＥＸ処理させて頂きました。

社会人と成り １０年を過ぎましたが、随分色々な女とＳＥＸしましたが 人様の奥さんを逝かせ 中に射精するのが 最高に興奮します。
特に 知ってる人の奥さんなら老若問わず、
「こんなに善がって！ ほら 俺の匂い付けしてやるぞ！」
と射精し マンコから漏れ出る精液を見ると 寝取った征服感が有り最高です。

遣りたくなったら婆ちゃん 時々 カヨさん と、高校を卒業するまでＳＥＸしてました。

大学は家を離れアパート暮らし、大学生活アパート暮らしにも周辺の方達との馴染んで来ると 性欲が頭を持ち上げて来ました。

爽やか青年を心がけ、荷物を持ってやった近所のオバサンと仲良く成り、田舎から送られて来る野菜など食べきれずに お裾分けに持って行ったりと 家族の一員のように直ぐ成りました。
オジサンも息子夫婦も良い人達で時々 食事にも呼んでくれます。
息子の嫁さんマリ子さん(３０歳、顔は個性的ですが少しﾎﾟﾁｬ)も
「ご飯のオカズに これ食べて」
と アパートに持って来てくれたりして、お返しにマリ子さんに 俺のチンポを食べさせて遣りました。
「ｴｯ 武君‥凄い 凄いわ～ アァァ～逝っちゃう‥逝っちゃう～」
顔まで精液は飛び オッパイや腹 茂みに飛び散りました。
「武君‥こんな逝ったの初めてよ～」
昼日中から 又求めて来たマリ子さん！
結婚４年妊娠しないから中に出して良いと言うので ２発目から中出し射精して遣りました。
「武君 何か凄く慣れてるみたい 凄いわ～」
マリ子さんが来るたびにＳＥＸしてると！

昼に「武君 血液 何型？」
と アパートに来ました。
「Ｏ型だけど 何で？」
聞くと 生理が遅れてて 妊娠検査キットで調べたら 妊娠してる反応が出たと言ってました！
「４年も出来なかったのに‥武君の子かな～？Ｏ型か～？‥」
つ 言いつつも その日、昼日中に３発中出しでＳＥＸして行きました。

相変わらずマリ子さんとＳＥＸは続いてて、
「病院で調べて貰ったら ６週だって」
関係して２ヶ月！
俺の子の可能性も有り、
「俺の子かな～？」
旦那も俺も血液型はＯ型だから どっちの子か分からないと言ってました。
旦那とも週に１回 １～２発の中出しＳＥＸはしてた！と。
俺は週に５～６発は中に出してたし！

８ヵ月に入ってまでマリ子さんＳＥＸしてました。
「初産だし ごめんね！」
その後は 姑のオバサンに代わりました。

オバサンは 俺とマリ子さんの関係に気付いて居て
「いい加減にしないと お腹の子に悪いわよ！」
と 突然言われたそうです。
妊娠してから俺と関係したと マリ子さんは姑に話したと言ってましたから オバサンはお腹の子は息子のと思ってたようです。

首筋に舌を這わせキスすると、
「ﾊｧｧｧ‥」
と 声を漏らすカヨさん 婆ちゃんより感じやすいみたいで、体を優しくさすり オッパイにキス！反応を見ながら全身にキスし舌を這わせ クンニと指で カヨさんは、
「上手よ‥武ちゃん‥逝っちゃう‥逝っちゃう～」

緊張の性か チンポがフル勃起しませんでした。
「カヨさん シャブって くれない？」
仰向けになりました。
「武ちゃん 凄い立派なのね‥」
口に含み シャブり 玉袋まで舐めてくれ チンポはフル勃起！
流れを変えるのも良いと婆ちゃんの教えに、カヨさんを いきなり四つん這いにして後ろから挿入！
「ア～ァァァ‥」
一気に激しく打ち込むと
「アッアァァァ 凄い 凄いよ 武ちゃん‥逝っちゃう 逝っちゃう 又 逝っちゃう～」

引き起こすように騎乗させると 尻を振るカヨさん！
下から突き上げると、
「ア～イィ‥ア～イィ アッアッアァァァ～」
又 マンコがヒクヒク！。
仰向けに抱きしめて前から 腰を振りキス！
「凄いわ‥武ちゃん 凄いわ 又 イク‥」
忙しく腰を振り チンポを抜き カヨさんを跨ぎ 口に咥えさせ 口の中に射精！
再びマンコに挿入して 萎えるまで激しく突きました。
萎え始め オッパイを掴み 乳首にキスしてカヨさんを抱きしめ 暫くジッとしてました。
ヒクヒクするマンコの中でチンポは萎え マンコからヌルっと吐き出され カヨさんの脇に寝転びました。
「ァァ‥ ァァ‥ 武ちゃん 凄い善かった‥本当に 高校生？‥」
体を起こし 萎えたチンポを掴み シャブるカヨさん！
過敏に成ってるカヨさんの体は 又 何度も逝き 中に射精！

カヨさんは俺に抱きつき付かれ そのまま眠りました。
真夜中 目が覚めてカヨさんに伸し掛かりマンコに射精！

カヨさんに抱き付かれたまま 又眠り、朝風呂に入り 風呂で又！。

朝御飯を食べてると 婆ちゃんが迎えに来て 何やら違う部屋で談笑してました。

帰り際 カヨさんが
「武ちゃん 又 遊びに来てね(笑)」
と 飛びっきりの笑顔！

まったく話しが出来なく、
「はい‥」が やっとでした。
婆ちゃんと５歳違うだけで 女って これだけ違うのか～！
と 婆ちゃんの話しを上の空で聞いてました。

婆ちゃんの部屋は 家で１番奥に有ります！
毎晩のように 俺の部屋に来ては
「武 婆ちゃんの部屋に おいで！」
触り方 舐め方 指の使い方と。
最初はキスの仕方でした！
「えっ 婆ちゃんと キスするの？」
「キスの仕方が大切なんだよ！」
口のキスから 乳や体 そしてマンコへのキス(クンニ)唇と舌の使い方！
一週間以上続けました。
「婆ちゃん 我慢できないよ １回 良いだろ！」
「しょうがないね♪ 武 １回 婆ちゃんの中に出しなさい！」
次は 手と指の使い方が増えました！
体の触り方揉み方 指での摘み方 動かし方！
そして 突き方チンポの動かし方に 腰の動かし方と色々な体位！
あっという間に１ヶ月以上経ち、いつの間にか ２０分以上 突き続けられるように成り、婆ちゃんを 何度も逝かせられるように成ってました。
「後は女の反応を見て 臨機応変にするんだよ♪」
いつしか 婆ちゃんとのＳＥＸは当たり前 義務感にすら成ってました。

「武‥婆ちゃん もうダメだよ許しておくれ‥」
と言うように成り、遣る相手は婆ちゃんだけ！週２～３回は遣ってました。

「武も婆ちゃんだけ相手してても何だから 他の女も 経験した方が良いね！」
「他のって‥俺 彼女も居ないし‥」
「婆ちゃんに任せなさい♪」


土曜日 拉致られるように車に乗せられ
「３年前に旦那さんが亡くなった 私より５つ下の人が居るのよ！一人暮らしだから 丁度良いわよ(笑)」
「５つ下って 五十半ばじゃん！」
行って見ると 凄く綺麗なオバサンでした。
「ちょっとぉ 若過ぎるんじゃんない！…えっ お孫さん？…」
「じゃ カヨちゃん 武の事 宜しくね(笑)‥武 明日 迎えに来るから(笑)」
「ちょっと ちょっと～ あ～ぁ 行っちゃった！‥武ちゃん カヨです 宜しくね！」

夕飯を御馳走になり 話してると
「えっ 武ちゃん１８歳～！ 経験有るの？ｱｯ 良いわ 私に任せて♪」

風呂に入り 先に裸で布団に入ってました。

風呂あがり 長襦袢姿で部屋に入って来たカヨさん！
後ろ向きで 長襦袢を滑り落とすと丸裸。
後ろ向きで布団に入って来て
「緊張しなくて 良いのよ‥」
と キスして来て、
「武ちゃん 本当に良いの？」
「はい！」
又 キスして来て 舌が唇を割って入って来ました。
布団の中で カヨさんを抱き下にして 婆ちゃんに教えられたらように 首筋に舌を這わせてキス！

舌先でヒダを掻き分け舐めても眠ったまま マンコはヌルヌルに！
婆ちゃんに挿入し 抱きつくように腰を振ると、
「うっ うっ」
婆ちゃんから声が漏れしたが 一心不乱に抜き差し！
思わず奥に押し込み射精しました。
「あっ ティッシュ！」
と思ったら 枕元にboxティッシュが置いて有りました！
ティッシュを股の下に入れ チンポを抜くと ドロドロ漏れ出る精液！
マンコを拭き 寝巻きを元通りにして自分の部屋で 更に２回オナニーしました。
次の夜も 婆ちゃんを突いてると突然 婆ちゃんが抱きついて 脚も太腿に絡みつかせて来ました！。
「武 気持ち良いかい？」
「あっ 婆ちゃん あっでるよ婆ちゃん‥」
突き入れ射精しました。

「起きてたの？」
「こんな事されたら 起きるよ‥」
３日前 股を広げられた時に目を覚ましたたら 俺が挿入して行き 驚いたそうです！
どうしたら良いのか分からず 寝たふりしたたら 婆ちゃんの中に 俺が射精し ２日目も来ると思い 枕元にboxティッシュを用意して、全部 婆ちゃんは覚えてたのです。
童貞だった事も知られ
「婆ちゃんが 初めてかい？ でも 武の立派たね～!!」
又勃起してました。
「お父さん達には絶対内緒だよ！」
すると 婆ちゃん四つん這いに成り
「武 今度は後ろからしてごらん！」
その夜 婆ちゃんに３回射精しました。

それから 毎晩のように ２ヶ月近く 婆ちゃんからＳＥＸ指南を受けました。
婆ちゃん還暦 俺高３！の夏でした。