今日も息子にせがまれて自転車に乗りました。


夕方は少し冷える為、厚手の上着を着ていたので感覚が薄かったんですが、今日は暖かかったので薄着だったんです。


息子が胸をさわり始めたとたんに私は反応してしまい、体をくねらせて自転車が転倒しそうになりました。

息子に止めるように言いました。


でも息子は

「なんで？なんで？アカンの？」

と、繰り返すばかり。


私は一旦家に帰るように言い聞かせました。


家には屋内のガレージがありますので、自転車をガレージに入れて、停止した状態で息子に

「ここでな…」


私は自転車の前に、息子は後ろに座り、ガレージの中で胸を触らせました。


息子は胸を触ると言うより、揉んだり指先を立てて引っ掻くように刺激したり…

私はくねくねしながら下を向いて耐えました。


息子は

「オカン、気持ちええやろ？なぁなぁ」と


私は黙ってうなずきました。


今日は何とか耐えました。

もう息子とエッチしてもいいかと思ってます。

主婦A「駄母さんてバツイチなんですよねぇ」

主婦B「たしか旦那さんの浮気が原因で別れたとか」

主婦A「それにしても駄母さんと息子さんてやけに仲良さそうじゃない？自転車に二人乗りなんかして」

主婦B「そうなのよ。で、私見ちゃったんだけどね。自転車に二人乗りしてるときに、息子さんの手が駄母さんの胸の辺りを触ってたのよぉ。なんか怪しくない？」

主婦A「見た見た！私も。見間違いかなぁって思ったんだけどやっぱりBさんも見たんだぁ」

主婦C「こんにちは。Aさん、Bさん。なにコソコソ話してるの？」

主婦A「あのねぇ、最近駄母さんと息子さんてなんか怪しいのよねぇ。」

主婦C「えっ！やっぱり？AさんもBさんも見たの？」

主婦B「そうなのよぅ。小さいお子さんならまだしも高校生になる息子さんと二人乗りよ。しかも密着して。あれじゃあ、どうみてもカップルよねぇ」

主婦C「外であんな感じなんだから家の中だったらもっとイチャイチャしてるんじゃないかしら？」

主婦B「ある、ある！絶対あるわよぉ。」

主婦C「あるって？男と女ってこと？」

主婦B「そうよぉ、駄母さんて独り身じゃない？やっぱり寂しくなるもんでしょぉ？」

主婦C「それで息子さんと。。。。？」

主婦A「あるかもね。もしかしたら離婚の原因、旦那さんの浮気じゃなくて駄母さんと息子さんの近親○○なんじゃない？」

主婦C「えーーーーーっ！近親○○！！！」

主婦A「しっ！Cさん声が大きいわよ！」

なんて噂ばなしにさらに尾ひれがついて近所中に広まっていくのでしたw