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2015/04/13 05:30:16 (DihgoX5l)
いろいろ試すとショーツってよく考えて作られているのがよくわかる。
ショーツの良さを知ったらやめられないな。
昨年の12月のことでした。 めったに風邪ひかない俺が風邪でダウンしてしまった。
しかも体温計で測ったら39.5度!!
天井がグルグル回るわ。ふらふらのよたよた……。
母が看病してくれました。
「パジャマ、ビショビショだね。着替えないとだめよ。」
掛布団をどかして、パジャマを脱がせてくれた。
だらしないがよたよたで何もできなかった。
ショーツも脱がしてくれた。
「ショーツも汗だくだわ。気持ち悪かったでしょ?可哀想に。」
母が着替えをもってくる間、俺はベッドに素っ裸でひっくり返ってました。
洗面器にお湯入れて持ってきた。
タオルを絞って汗だくの俺をせっせと拭いてくれた。
「あらあ!!なんでよぉ!」
と母が声あげた。
チンコが勃起して天井向いてた。
「なんで勃起してるんだ?」
俺もチンコ見てボーッとしながらもわからなかった。
「母ちゃんのせいかしら?」
「ううん……、俺さ、母ちゃんのことが好きだ。ほんとに……大好きだ。」
「はいはい、しかしまぁ、こんな体調でも元気になっちゃうなんてぇ……」
体を拭いてた母ちゃんのオッパイがすぐそばにあった。
無意識にオッパイを触ってしまった。
「きゃっ!……何してんの!ほら、パンツ履いて。」
ショーツを足に通して上に引っ張り上げてくれた。
俺はベッドで腰を上げて母に身を任せてた。
「んー・・・コレ入らないわ。」
勃起チンコがショーツに入りませんでした。
「母ちゃん、頼む……、1回出してくれ……。」
ゼーゼー状態でしたが、母に頼んだ。
「やだあ!そんなの。できないって……、まったくぅ!自分でなんとかしてよ。」
「頼む。出せば、小さくなるから……。」
「もう!甘えてぇ……、ちょっと待って……。」
ショーツを下げて、母が完全勃起のチンコを引っ張り出した。 勃起してピクンピクン動いてたらしい。
母が手で握って……手コキでした。
「母ちゃん、気持ちいい……、フェラしてくれないかな?」
「ばーか!するわけないでしょ!どう?気持ちいい?母ちゃんにやってもらえるなんてこれが最初で最後よ。」
「そ、そんなぁ……」
そして、手コキ数分で発射。 母がティッシュで受け止めて、濡れタオルでチ○コを綺麗にしてくれた。
「小さくなったね。はい、おしまい。これでぐっすり寝なさいね。」
「母ちゃん、ありがとう!ねえ……、こっち来て!」
母がなーに?って感じで俺の顔に近づいてきた。
そのまま母を抱きしめてました。
「好きだ……、好きだよ……。」
もう一度、おっぱいも揉んでしまった。
「ちょっと……、何してんの。もう!母ちゃんまでうつっちゃうって。」
「わかったわかったから。もう寝なさいね。」
 
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