続きになります。
父の考えがやっとわかりました。「・・・それやってみたかったんだ？」と言うと
「さっきおまえとエッチしているときに思い付いた」と言いました。
本当は以前から考えていたのではないかと思いましたが確かにすぐに
洗うから良いか・・と私も思いました。それでまだ精液の匂いがする父の
おちんちんをフェラしました。お風呂場でセーラー服を着た娘にフェラされる
父はどんな気持ちなんだろう・・なんて考えましたが父が喜ぶならそれも
良いとがんばってフェラしました。やがて父が「出すぞ・・」と言うので目を
閉じていると父は私の顔ではなくセーラー服の胸元に向って射精しました。

私が「そっちなの？」と言うと「そうだよ。違う想像していたのか？」と
逆に言われてしまいました。父は搾り出すように精液をセーラー服に
掛けて最後は私の口に押し付けるようにしました。

終ってから見るとセーラー服の前が父の精液や私の唾液で汚れていました。
更に父は「染みになるといけないからすぐに洗わないとな～・・」と
セーラー服を着たままの私にシャワーを掛けてきました。
濡れたブラウスが身体にくっ付いて気持ち悪かったけど父は「乳首が
透けてるぞ～」と嬉しそうにしていました。それからセーラー服を脱いで
手洗いしてお風呂を出てから軽く脱水して私の部屋に干しました。

最近思うのですが・・・最初は父のため・・と言う想いだったけど実は私が
父とエッチしたいんだって思うようになりました。良くも悪くも父とエッチを
しているんだと思うとドキドキしますしお互いに納得して満足しているから
それでも良いんだと思うようになりました。

更に最近ですが・・・父とのエッチの時に「お父さん・・」と言う言葉を
口にするようにしました。今までもエッチな言葉を言ったりしていましたが
ただ「気持ちいい」ではなく「お父さん・・・気持ちいい」みたいに「お父さん」と
付けるんです。おかしなことを言うようですがそれは父に私とエッチを
しているんだと言うことを感じて欲しかったからです。どこかのだれかと
エッチしている想像をされたくなかったのでそうするようにしました。

父は逆に嫌ではないかと思いましたが父も「おまえとエッチしているんだと
感じられるしおまえも俺を感じていてくれると思うから嬉しい」と言って
くれました。