コメントありがとうございます。
続きを書きます。



翌日は大晦日でアキは「紅白を最後まで見てから寝る」と言って起きていました。
昼間は妹２人も一緒に遊んであげて、風呂上がりから大人たちと酒を飲んでいたら私が先に眠くなってしまいました。

元旦の朝にお年玉を渡すと３姉妹とも喜んでいましたが、良い叔父さんを演じるのも大変です。


元旦の夜はアキと一緒に布団に入りました。２０分ほど話してからイヤホンをつけて寝ました。

深夜１時にイヤホンからアラームが聞こえて目覚めました。隣でアキは熟睡しています。

キスをしても反応は無いので舌で唇をこじ開け歯茎を舐めます。しつこくすると寝返りをうつので、あくまでソフトに手早く。
子供用の歯磨き粉のイチゴ味がなんとも興奮します。叔父さんの唾液を少しづつ流し込みながら柔らかい唇を堪能しました。

続いて寝間着のズボンとパンツをずり下げて片足だけ脱がせて布団の中に潜り込みます。
やはり今夜も寝る前にしたおしっこの匂いがしますが、それが私の興奮をより倍増させます。
擦り上げるように舐めては時折舌先に力を込めて優しく入口をほぐします。
隠れているお豆さんも優しく舐めて味わいます。
叔父さんの方が先に限界を迎えてしまい、慌ててティッシュに欲望を吐き出しました。

アキの唇を引っ張り、残り汁を口に絞り出して今晩は終了です。

寝間着を直して掛布団を一枚減らして横になります。
２人で寝る場合は寒いくらいのほうが寄り添って眠れるものです。

アキの温もりを感じながら朝を迎えました。