いまだに姉とのプレイ動画でオナニーをしています。

一発目の発射後、スマホの充電をしつつ
その間に姉はシャワーを浴びて着替えに。

かさ張らないレオタードだけ持ってきたとのこと。
以前に購入したハイレグ・Ｔバックのバドコス、新しい光沢パンスト姿に。

ハァハァ言いながら姉のパンストつま先を舐めまくる私。
Ｍ字開脚して、脚を舐めさせながらハイレグを引っ張り上げて挑発する姉。

「つま先おいしい？」
「うん…ハァハァハァハァ…ジュルジュルジュルジュル…」
「チンポしごいてごらん…」
「うん…ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」

「もうガマン汁出てる…」
「うん…ハァハァハァハァ…」
「しゃぶってあげようか？」
「うん…」

６９の体勢に。

「んんんんっ…グチュグチュグチュッ…ああん…」
「んんっ…んんっ…ブチュブチュブチュブチュッ…」
「チンポ気持ちいい？んんんっ…グチュグチュグチュッ…」

喉奥フェラをしながら、腰を振って私の顔に尻を擦りつける姉。

「あああぁぁぁ･･･出ちゃう…」
「グチュグチュグチュグチュッ…」
「あああっ…いぐっ…いぐっ…」

「ハメたい？」
「うんっ…うんっ！」

69だった体勢を慌ただしく入れ替え、
脱いでしまっていたピンヒールを姉に履かせます。

「ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」

許しを得た私はいつも通りパンストに必要最小限の穴を開けるのですが、
焦っている様子で、もどかしそうにしているのが映っています。

「ああああぁぁぁ…」

姉のピンヒールに頬ずりし、目を閉じて姉の膣内を堪能します。
姉はキュッ、キュッと膣を締めつけ、下から私の乳首を弄っています。

「その締め方されると…ふぅぅ…出そう…」
「気持ちいいんだ？」
「…ぅん…」

なんとか我慢してピストンを開始。出し入れするたびにハイレグが竿に擦れます。

「アンッ…アンッ…」

多分、姉はトロンとした表情をしながら喘いでいるのですが、
姉の顔を見ると射精感がこみ上げてしまうので、
私は目をつぶっていました。動画では確認できず。

「あああぁぁぁ・・・いいいぃぃ…」
「奥っ…突いて…アンッ…アンッ…」
「ぎもじぃぃ…」
「アアンッ…ふっ…とい…チンポッ…いぃぃ…」

いつもより女っぽい姉。

「出ちゃう…出ちゃう…」
「出しなさい…ぅぅ…」
「いいの？…ぅぅ…いいの？」

姉が私の後頭部を掴みベロチューをしながら、脚を私の腰に絡ませる様子が映ります。
光沢パンストが光っています。
私の腰が小さく動きます。動きが止まると今度は姉の痙攣が何度か起こります。

レスありがとうございます。

動画は個人的なものとさせてください。
できるだけ詳細に書き込みします。すいません。

「ああっ…いきそう…いきそう…」

姉の腰の動きが止まって、乳首だけ刺激されている状態なのに、
私の身体は自分の意志の反して痙攣しています。

「ううっ…ううっ…」
「いっちゃった？」
「多分…ハァハァハァ…」

放心状態の私。スマホの前を通り過ぎ、飲み物を持って来てベッドに座る姉。

「おしりでイったの？」
「すごい気持ちいいんだけど、多分ドライかも…」
「分からないの？」
「なんか…もっといけるのかもしれない…」
「おしりでイけなかったから、おしまいにしようか？」
「えっ？」
「…」
「…」
「出したいの？」
「出したい…」

カウパーでヌルヌルになっているチンポを
軽く手コキされたただけでかなりの刺激。

「うううっ！」
「フッ…」

すぐにしごく手を止める姉。

「ガマンできない…」

横になったままの私にまたがり、
その日はかなり丁寧に責めてくれる姉。

ベロチューから、耳、首筋に舌を這わせる様子が見えます。

「あああぁぁ…はぁはぁ…気持ちいいぃ…」
「チュルッ…クチュッ…ジュルッ…」

乳首を甘噛みされ喘ぐ私。

「ああぁぁぁ…」

69の体勢になり念願のフェラに移行。
ほぼノータッチで焦らされ続けて、いきなりの喉奥。
姉の顔が上下します。

「グチュッ…ヌチュッ…ンン…アアァ…ジュルルルル…グチュグチュグチュグチュッ…
ヌチュヌチュヌチュッ…ンンッ…アアアァ…グチュッグチュッ…ンフンンンンゥゥ…」
「ああああっ…出ちゃう！」
「まだよ…アァ…ンフンン…」
「気持ち良すぎる…ぁぁ…」
「ジュルッジュルッジュルッジュルッ…ジュルルルル…ンハァン…」
「ぅぐぅぅぅぅ…」
「気持ちいい？」
「うんっ…」

「欲しいでしょ？」

仰向けになるよう促されると、逆正常位で挿入。

「開いて…入れるわよ…」
「ああぁぁ…」
「ああぁ…萌える！」
「ああっ…」
「奥まで入ってるわよ…」
「あああっ…あああっ…あああっ…」
「乳首とどっちがいいの？」
「あああっ…」
「んん？」
「両方…ああぁ…」
「ほらほら気持ちいいでしょ？」
「いいぃ…いいぃ…」
「いやらしいおしりねぇ…」
「あぁぁ…」
「こんなにチンポ汁たらしちゃって…」
「ううっ…ううっ…触ってぇ…」
「チンポ触って欲しいの？」
「うん！うん！」
「フッ…おしりでイったら触ってあげる」
「うううううっ…」
「フフッ…楽しい…」
「あああぁ…ぎもぢぃぃ…」
「アナル掘られて気持ちいいんだ？変態！」
「あああっ…いっ…」
「ほらっ！いってごらん！」
「あんっ…あんっ…いきそう…いきそう…」

アナルバイブが一段落。ビデオにすると会話の内容が詳細に。

「なに？この汁の量？漏らしすぎ…」
「恥ずかしい…」
「恥ずかしいのが好きなクセに。」
「うん…」
「アナルがヒクヒクしちゃってる。まだ太いの欲しいんでしょ?」
「うん…」
「前みたいにお願いしたら？」
「お願いします…」
「んん?聞こえない。」
「犯してください…」
「して欲しい？」
「して欲しい…」
「お姉ちゃんのチンポくださいは？」
「お願いします…姉ちゃんのチンポください…」
「フッ…そんなに欲しいんだ。」

白のレオタードの腰に黒いペニスバンドを装着し、逆仁王立ちフェラ。これからの快感を想像し、夢中でしゃぶりつく私の姿。

「おいしい？」
「おいふぃい…」

横になるよう促され、顔面騎乗の体勢で更に乳首責めを続ける姉。映像では細かい動きが確認出来るませんが、柔らかく指先で刺激されたり、引っ張られたり、弾かれたり、とにかく複雑に色々な動きをする姉の指。不意にビクッと反応してしまう私。

「ホントいやらしい。」
「ぅぅっんんんっ…」
「ほら!足広げて!」

軽くチングリ返しの体勢に。自分で足を持たされ、顔面騎乗のまま、上を向いた私のアナルにローションを垂らされます。

「相変わらすユルユルね…」

二本の指を軽く飲み込んでしまう私のアナル。

「んぐっっぅぅぅ…!んんんんっ…!」
「あぁ…いやらしい…ガバガバ。」

ゆっくりと、ドリルさせながら指を出し入れし、時折前立腺辺りを刺激されます。

「太いのじゃないと満足できないでしょう?」

恐らく今まで使われたことのない、アナルバイブを挿入されスイッチオン。ウインウインと動いているのが映像で確認できます。

「ふんんんぐぅぅぅぅ…!うぅぅぅぐぅぅ…!」
「抜けないように締めときなさい。」

そう言って、乳首責めを再開する姉。しかし、アナルバイブの動きが激しく、私も締め付けてしまうこともあり、何度かニュルンと抜けてしまいます。

姉は私の横に座り直すと、自分の脚を抱えるよう促し、アナルバイブを押さえながら更に乳首責め。
一向にチンコを責めてもらえないまま、ガマン汁はダダ漏れ。

「あああっ!ダメッ!気持ちいいっ!」
「気持ちいい?アナルと乳首どっちがいいの？」
「あああぁぁ…両方…」
「ほらっ!乳首でいってもごらん…」
「ああっ…!ああっ…!ああっ…!」

ビクッビクッと痙攣してしまう私。

「ああぁ…ああぁ…ドライ…？ドライ…?」
「いったの?」
「わかんない…」

コソコソと再生してます。

他人のプレイのように見えます。写りは良くなくて、声は拾えているぐらい。難しいですね。

CFNMな二人がベッドの脇に腰を掛けて、ベロチューを始めます。遠慮がちに姉の太ももを擦る私。

「また女の子みたいになりたくなった?」
「うん…」
「乳首も勃起させちゃって」
「ああっ…」

執拗に乳首責めしてくる姉。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
「感じるんだ？」
「感じる…ぅふぅぅ…」

レースクイーンの格好をした女に身を委ねる全裸M男が、上向き加減で息を乱している。