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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
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2014/11/29 10:43:25 (b5foO7to)
久しぶりに姉から呼び出されたので、平日の都内出張に合わせて姉の家に宿泊しました。

珍しく姉のほうから好きな格好をしてあげると言っていたので、
てんこ盛りのリクエストをしていたところ、本当にドストライクな姿で家にいました。

水色っぽいチューブトップのボディコンワンピース、光沢パンストな姿。
パンスト越しのペディキュアも服に合わせた色。
右足首にアンクレット。浮気相手募集だね、姉ちゃん。
BBAのクセにスケベ過ぎるよ、完璧なビッチ、とか思いながらリビングに。

椅子に腰かけて、ミニスカートの裾から伸びる姉のパンスト太ももを凝視していると、
そんなことも気にしていないかのように、姉から年内に結婚するとの報告。

準備はしてるけど、とりあえず籍だけ入れるとか、
そろそろ引っ越して同棲をはじめる、みたいな話に。

ということで、これからプレイする機会も激減しそうだし、
当面はそんなこともするつもりもないとのこと。

でも右足首にアンクレットなんだ?今日だけ、みたいなやり取り。

ここからまたスマホを録画することに。
相変わらずきれいには撮れていないものの、個人的オナネタには十分。

「彼氏と俺だったら、どっちが身体の相性いい?」
「正直言うと両方良い。」
「M男なんだ。」
「うん。」
「時間作れないかな?」
「無理でしょ。とりあえずやめとこう。」
「彼氏は毎晩ケツ掘られてるんだ?」
「毎晩じゃないけど。」
「今日、責めていい?」
「あんまり相手してあげられないから、今日は好きにしていいよ。」

好きにしていいよ、にゾクゾク。

早速私は全裸になり、久しぶりに光沢パンストを穿いて
そんな格好で玄関の靴箱から抱えられるだけのピンヒールを
持ってくる。

「これ履いて。」

オープントゥの白の厚底ピンヒールを姉に穿いてもらい、
立ったままベロチュー。
姉が覆いかぶさるようにベロベロと私の唇を舐めまわし、
私は姉のスカートをまさぐり、パンストを穿いたヒップの感触を
楽しみながら、股間を太ももに擦りつけます。
ザラザラとしたパンスト同士が擦られる感触。

姉も私もハァハァと声を出しながら、
けだものチックに貪るようなベロチュー。

「チンポしゃぶって…。」

いつも通りリビングに用意されたプレイ用敷布団に移動。

ベロチューで少し崩れてしまった口元を直してもらう。
フェラ用のグロス。口紅をしている姉の顔をガン見。
画像では確認できないものの、アイシャドーやイヤリング、ネックレス、
巻き髪、スケベ顔の姉を犯したい欲望がムラムラ。

そして大の字になり姉のフェラを堪能。
私が穿いているパンストを少しだけ破り、勃起チンポを解放。

「ジュルルルル…」
「あぁぁぁ…すっごいきもぢいいぃ…」
「グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ…」
「クチュクチュッ…」

姉の口の中でチンポがビクンビクンと反応。

「あぁぁぁ…姉ちゃんのくちマンコが一番気持ちいい…」
「姉ちゃん、チンポおいしい?」
「おいふぃい…グチュグチュッ…」
「カッチカチの硬いチンポ大好き…」

亀頭、尿道チロチロ責めから、喉奥フェラ、
頬ずりしたり、匂いを嗅いだり、時々下から突き上げて
イラマチオっぽくなったり。
細かいところが見えませんが、わたし好みの格好をした女が、
ヒールまで履いた完全着衣のまま延々20分ぐらいフェラ動画。

姉の唾液で私の股間はビチョビチョに。

「姉ちゃん、やっぱりおしり掘って欲しい…」
「いやらしい子。」

姉が立ち上がり股間にペニバンを装着。
ミニスカートから飛び出るペニバンは私のとっては最高の姿。

「チンポ欲しいの?」
「欲しい…」
「脚広げなさい…」
「うん…あっ…」

アナルに冷たいローションの感触を感じ、ゆっくりと姉の指が侵入してきます。

「はぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…」
「ほんとユルユル…いやらしい…」
「あぁぁ…だって…」
「だってじゃないわよ変態。」
「ああぁぁ…」
「犯されたい?」
「犯して…」
「ほら…入れるよ…」
「うぅぅぅ…」

逆正常位で挿入され、完全着衣の姉の背中に手を回し、
密着したまま、再び貪りベロチュー。

密着したまま軽く腰を振り始める姉。

「ああああっ!んぐうううぅぅぅ…」
「突いて!お願い突いて!」

状態を起こして本格的にピストンを開始する姉。
男がピストンをしているような慣れた腰つき。

「ああああっうううっ!」
「ああぁ萌える…気持ちいいの?」
「ぎもぢいいい…」
「ほらほら…ケツマンコ気持ちいい?」
「いいっ!いいっ!あああっ!ダメッ!」
「あああんっ!ほらっ!ほらっ!」
「あああっ…ところてんしそう…」
「まだダメ!」
「ぁぁぁぁ…」
「乳首も感じるでしょ?ヘンタイ君。」
「うんうん…あぁぁぁ…」
「ほら…おしりでいってごらん…」
「ああああっ!あああっ!いきそう…」
「いっちゃうの?いっちゃうの?」
「ああああっ…ドライかもっ!あああっ!」


 
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5
投稿者:休憩中
2014/12/01 13:49:47    (YMyxjJt6)
おお!結婚とは!
それは残念ですね><
でもきっと「次」はあると思いますよ^^
信じて待ちます。
4
投稿者:(無名)
2014/12/01 12:01:01    (c/.CaeuJ)
タカさんの投稿をいつも楽しみにしています。
私も女装趣味ありのM、性癖が似ていますので
自分とダブらせて拝読してます。
3
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/11/29 12:47:15    (b5foO7to)
ぐったりして横になっている私のフニャチンを、愛おしそうにしゃぶる姉。

「姉ちゃん、ほんと発情してるね。」
「うん…チュッチュッ…」
「あっ…また勃起しちゃう…」
「もっと硬くしてごらん。グチュグチュッ…」
「あぁぁ…」

お掃除フェラかと思いきや、徐々に本格的なフェラになり、
復活し始めるチンポ。

69の体勢になり激しくしゃぶりだす姉。
発情期の姉は、口に性感帯があるかのように
チンポを咥えます。

「うぐぅぅぅ…」

またパンストの尻を楽しみ始めたのですが、
姉は我慢できない様子で体勢を入れ替え正常位に。

「入れて。グチャグチャにかき混ぜて。」
「うん…」
「あっふぅぅぅ…」
「うぅぅぅぅ…」
「ああぁ…突いて突いて!」
「あああっ…スケベマンコ…」
「ほらっ!もっと!スケベマンコ突いて!」

動画からもグチョグチョという音がはっきり聞き取れます。
盛り上がっている私たちは淫語満載。

「いいいっ…チンポ好き!チンポ好き!」
「ああぁぁ…淫乱すぎる…」
「淫乱好きでしょ?あぁぁ…突いて!突いて!」
「ハァハァハァハァ…」
「姉ちゃん…声聞こえちゃう…」
「いいの!ほらっ!突いて声出して!」
「いくっ…またいくっ…タカの生チンポいいぃ…」
「ああぁぁ…ヌルヌル…」

姉の顔を汚したかった私は、ローションの残りを
全てぶちまけました。

「あああぁぁ…いいいぃぃ…」
「姉ちゃん…もう出そう…」
「出していいよ…」
「あああぁぁ…漏れそう…」
「ザーメン奥に出して!一番奥…あっ…当たってる…奥当たる!…またいくっ…」
「いくっいくっいくっ…」

姉はまた激しい痙攣を起こし、2発目を膣奥に発射。

当分姉とのセックスは出来そうもありませんが、
長期休暇で処理フェラぐらい出来るかと考えたり。


2
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/11/29 12:02:28    (b5foO7to)
布団でぐったりしている私。
身体がかなり敏感になっており、自分で乳首を触るとビクッと痙攣します。
コツコツとヒールの音を立てながらスマホの前を通り過ぎる姉。
インターバルを経てプレイ再開。

「姉ちゃんの身体、いじくり回したい。」

黙って布団になる姉。
セックスしたくなる女が、完全着衣で無防備に横たわっている。
ダッチワイフのように好きなように使っていい姉。
相変わらず、実の姉に抑えきれないほど欲情してしまいます。

姉のオープントゥに舌を伸ばして舐めまわします。
映像では確認できませんが、ヌードトゥの光沢パンスト越しに
ボディコンに合わせた水色のペディキュア。

ふくらはぎをマッサージをしながら両足を揃えて私のチンポを挟みます。
完璧なつま先を使った、軽いオナニー。

視線の先にはミニスカート、極端にくびれた腰、姉の誘惑するような目つき。

「ねえちゃん…ああぁ…いやらしいっ!」

射精量が無限なら何度でも出して、着衣のまま身体中ザーメンまみれにしたい。

「くち…使わせて。」

枕を使って角度をつけ、馬乗りイラマチオに。
難なく喉奥に咥えこみ、私の顔を観察する姉。

「あああっ!ねえちゃん…気持ちいい!」
「グチュグチュグチュッ…」
「キレイ…あぁぁいやらしい…」
「グチュグチュグチュッ…」

ただただ自分が気持ちの良い角度で挿入し、
好きなようにピストンします。
イヤリングが軽く揺れるのが、またそそります。

「ああぁ気持ちいい…気持ちいい…」
「ヌチュヌチュヌチュヌチュッ…」
「姉ちゃんのくちマンコが一番気持ちいい…」
「姉ちゃん、喉感じる?」
「うん…うん…」
「あぁぁ…スケベ女…」
「ヌチュヌチュヌチュヌチュッ…」
「今日、中だししていい?」
「うん…ヌチュヌチュッ…」

「騎乗位して。」
「入れたい?」
「入れたい…」

いつも通りパンストに必要最小限の穴を開けます。
スカートを腰までまくり上げ、水色のTバックの脇から挿入。

「あぁ…もうガマンできない。」
「あぁぁぁ…」
「ああんっ!やっぱりこのチンポいいっ!」
「ああああっ!」

M字開脚をして腰を激しく動かしながら、
ベロチューをせがむ姉。

「ああんっ…」
「あああっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
「ハァハァハァハァ…」
「生チンポ気持ちいいっ!」
「ねえちゃん、ダメっ…気持ちいい…」
「勝手に出さないでよ!」
「うん…うん…」
「あああっ!もういっちゃう!イクイクッ…」

ガクガクと痙攣する姉。
イラマチオのお返しなのか、
そのまま私の顔にまたがり腰を振り始める姉。

「マンコ舐めて!ほら!」
「うぐううううぅぅぅぅ…」
「ああっ!気持ちいいっ!」
「ジュルルルルルッ…」
「またイク!イクッ!」

私の顔に大量の潮を吹く姉。
姉も軽く脱力して、息を切らして横たわります。

「ねえちゃん…そろそろ出したい…」

起き上がってM字開脚する姉。

「マンコぐちょぐちょになっちゃった…」

完全着衣のまま少し汗ばんだ姉。股間は洪水。
実の弟を誘惑するような仕草。

「ここに出していいよ。いっぱい突いてごらん。」
「うん…」

前立腺の快感も欲しくなった私はアナルストッパーを自ら挿入。

「ヘンタイさん、はやく突いてよ」
「うん…」
「はぁぁぁ…」
「はぁぁぁ…いいいぃぃ…」

姉の脚が私の腰に絡みつき、密着してベロチュー。

「グチュグチュッ…」
「ああぁぁ…姉ちゃん…幸せ…」
「突いて!ほらっ突いて!」
「ああああっ!いいいいっ!」
「あっっ…またいくっ…」
「あああぁぁ…」
「淫乱!」
「発情してるの!あぁぁ…」
「気持ちいいぃぃ…」
「突いて突いて!あっ…またいっちゃう…」
「もうダメ…出る…」
「あああっ…イクイクイクッ…」
「うううっ!」

ビクッビクッと痙攣し、落ち着くとザーメンを搾り取るように
膣を締めつけ、ベロチューをせがみます。



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