Tさん、狐さん、おはようございます。
結婚して以来ずっとお風呂は夫と一緒です。
昨日も脱衣所で裸になりました。 いつもと違うことは、夫に背を向けてパンティーを脱いだことです。
背中を向けたのは、タカシがやったイタズラを隠すためです。
両手でヘアーを隠して夫のほうを向きました。
「なんだよいったい？」
「ジャーン！」
両手をどけて私のヘアーを夫に見せました。
「タカシに剃られちゃった～」
思いきっり甘えた感じの声で言いました。
「俺も剃りたかったよ」
ちょっと残念そうな夫はそういいながら、つるつるになったワレメを舌で舐めあげました。
剃り跡がむず痒くて感じてしまいます。
剃毛した日は、彼も大喜びで愛してくれました。
ローションをいっぱい塗ってヌメヌメにして愛してくれました。
その時初めて、「克子（二人のときはそう呼びます）の全部俺のものだよ。」と言って、もう一つの汚れた部分に入れてきました。
急なことでびっくりしたこともあって、「痛～い！」って叫んじゃったし……、 でも本当はローションのおかげでそれほどでもなくて、タカシのピストンを受け入れていました。
その日はもう一つの部分にもいっぱい出していました。
剃毛しているワレメを「ハア～ハア～」言いながら舐めている夫を見たらちょっとかわいそうな気もしたかな。
その夜は、この人が養ってくれるんだ、タカシとのセックスも許してくれているんだと思うと……。

克子さん、またまたいやらしくも素晴らしい体験報告をありがとうございます。

「SEXの最中にご主人から電話かかって来ても、そのまま交わりながら会話する」というシチュは、母子相姦願望者なら誰もが夢見るシチュですね。
克子さんの場合はご主人公認ですからまた違いますが、普通だと母親は思わず漏れてしまいそうになる喘ぎ声を必死に抑えながら会話をする。
息子もバレるのを恐れる気持ちがある一方、「父さん、今の母さんは俺のものなんだよ！あんたの女を奪ってる最中なんだよ！」といっそ父親に告げてやりたいという思いもあって、母親をなおさら激しく突いてしまう……そんなスリルなシチュが母子を燃え上がらせる！なんて楽しみがありますからねぇ。

もちろん、克子さんたちの関係もこれまた良いものです。
円満な家族ながらも、こうやって片方の専用になってる所を知らせることで、父子がお互いに少なからずジェラシーを持つ。
そして自分の番が来た時にその想いを爆発させ「父から(息子から)もう一度奪い返してやる！」と、さらに激しく克子さんに挑みかかってくるのですから。

うーん、それにしてもホントうらやましいご家族だなあ～。
そんな幸せな家族のいやらしい続報を引き続きお待ちしています。