僕の母親も今、妊娠してますが母子家庭ですから
間違いなく僕の子供です。
母親にフェラでよくイカされますが僕が射精した
大量の精液を美味しいと言って最後の一滴まで
口で搾り出して飲み干してくれます。
その後も母親は自分で僕のいきり起った物を蜜穴に
刺し込んで激しく腰を振ってイカせてくれますが
母親の蜜穴は締りが良くて小刻みに締め付けられると
気持ちが良くて思わず射精してしまいます。
でも母親のイクイクって声に興奮度も頂点に達して
しまいイってしまいます。
母親の蜜穴は締りが良くて締め付けられると痛い位です
が母親がイクと蜜穴が痙攣します。

それから、朝の弱い次男の起こし方が手でする様になりました。「マジ、辞めてよ！」と怒られましたが、中々起きない時はシコシコしてやりました。
次男も本当は気持ちいいらしく起きている様な時もあり、私も可笑しいのか(^^;;とうとう口に含んでみたくなりフェラしてしまいました。次男は慌てて起きたんですが右手で握りながら口でしてしまいました。私にとって人生初のフェラ、動画のマネをして口に含みました。
あっと言う間に私の口の中にに次男の出した物が・・・
どんな味なんだろうと思ったので次男の出した物を飲んでしまいました。正直、喉を通る時むせてしまいました。
「ヤベェ～、明美より気持ちいい」
「え？明美って誰？」
「マネージャー」
「彼女？フェラするの？」
「付き合ってる訳じゃないけど、させてくれるから」
おい！セフレか？次男の言ってる意味が私には理解出来ませんでした。と、言っても実の息子にフェラする私もどうかしてますが・・・

それから長男はバイトや彼女とデート、サークルの飲み会と忙しく家で夕飯を食べる回数が減り会話も余りしなくなりました。
次男と二人で夕食してる時の事でした。
「母さん、高校生の時彼氏とかいた？」
と、いきなり聞いてきました。
私は女子高だったのでそう言うと「女子高は関係無いでしょ（笑）、じゃあ、初体験っていつ？、あっ！オヤジには言わないから」
高校時代は進学校で勉強しかしてない事と初体験は大学時代だと適当に答えました。
「もてなかったんだ～（笑）」
「勉強が忙しくて、それどころじゃ無かったの！」
一応、ラブレターぐらいは貰った事があると言って起きました。
「そうなんだ～（笑）」それから次男は自分はモテるんだと自慢話をしだしました。
次男は共学でしかも野球部の二年生でエース、勉強もそこそこなので本当かもしれません。ただ次男が言うには学校の女子は堅すぎて年上の女の子の方がいいと言ってました。
私はこの子何言ってるの？
もしかして、年上の女の子とエッチしてるとか？
ちょっと不安になりました。
ちょっと前まで見てはいませんが毛も生えてない子供だったのに。
そしてこの日見てしまいました、次男のアレ。
次男がお風呂に行って、私は洗面所に歯ブラシを取りに行った時次男が裸でいました。
大きいんです。
主人よりも長男よりもＡＶ動画の男の人よりも、毛も生えてダランとしてるけど・・・
その夜、次男に犯される夢を見て起きると朝の３時、私はベッドの下からバイブを出してスイッチを入れてしまいました。
次の日から次男の下半身が気になってオナニーする毎日。アレを入れたらどうなんだろうと馬鹿げた考えが頭の中で妄想を膨らませていました。
ある日とうとう次男の物を見てしまいました。

次の日、剛は彼女を連れて帰って来た。
彼女は玄関先で挨拶しリビングに通しました。
彼女、若いんです。と言うか子供？
私は彼女に「マユさん高校生？」と聞くと「いえ、Ｃ３です。」キッパリ！
？？？？？
これ、大丈夫なのか。あたふたしてる私に剛は「母さん、飯！事情聴取とか辞めてよ！」と言い、私は自慢の料理をテーブルに並べ乾杯しました。と言っても彼女はジュースで。
落ち着かない私、私の中学高校時代なんて男のおの字も知らない乙女だった様な。
この二人、してるんでしょ！何か恋人を若い女に取られた気分、いや(^^;;息子を取られた気分。
食事中も何回したのかなぁ？どんな事したのか？何処でするのか？心の中で質問責めしてる私でした。
ビールで酔っ払い、とうとう言ってしまったのが「あんた達まだ若いんだから避妊はしなさいよ！」しまった！と思ったけどこの間の剛の生での事が頭を過りつい言ってしまいました。
マユさんは唖然としていて、剛は「は？マユ遅いから送っていくね」と言い出て行きました。
またまた、口を聞いてくれなくなる長男でした。

その夜は罪悪感で眠れませんでした。
実の息子としてしまった、しかも逝かされ中に・・・
主人に対する罪悪感より倫理的な罪悪感で押し潰されそうでした。でも、あの感覚を思い出すと自然と濡れてしまいクリに手を伸ばして自慰を始めてしまう私でした。
そんな感じで朝は大寝坊（汗）
それから一週間ぐらいは剛との会話は有りませんでした。次男が部活の合宿で居ない夕飯の時に思い切って話をしました。
「あの事、誰にも話してないよね？」

「あったりまえだろ！言うわけないだろ！でも健は知ってるよ、母さんのオナニー（笑）」

私は、え？え？なんで？って顔をすると

「母さんの声とバイブの音、聞こえてるよ（笑）」

時々、夜中にする事はあったけど・・・

「まあ～親父が単身赴任だからしょうがないけど気を付けなよ（笑）」

「うん」

「剛は彼女居ないの？」私は話をすり替えた。

「いるよ」
初耳！
「え？どんな子？」
と言うか、彼女がいるのに他の女と・・・
旦那の血筋か？他の女？実の母親だよ！
「そうだ！明日連れてくるよ。夕飯も二人じゃつまらないし」
「え？明日？じゃあ、料理頑張ろう。ねぇ、ところで彼女とはしたの？」
「何だよ！いきなり！事情聴取か！一応ね」
照れながら答える剛、やっぱり子供だな～と思いました。

大学から早く帰宅した長男に見られてしまい私は枕で顔を隠しました。バイブは下半身に挿さったままで「見ないで！」って長男に言いましたが長男はバイブを私の奥に押し込んだり出し入れしながら「母さん、やらしいね。俺知ってたよ、母さんがオナニーしてるの」と意地悪く笑いながら言いました。「剛、もう辞めて。お願いだから部屋から出て行って。」と言いましたが「俺、母さんとしたくなっちゃった」と言いズボンを脱ぎはじめました。
「何言ってるの？辞めて！私は母親なのよ！」とキツく言うと剛は「母さんがいけないんだよ。こんなの見せられたら止まらないよ！」と言い私の足を掴み間に体を入れて来ました。
私はそれだけは辞めて！と言いながら体をバタつかせ逃げ様としましたが身長１８０以上ある長男には敵わず足をガッチリ掴まれてしまいました。
長男のアレはお腹に着くぐらいいきり勃っていて、目は血走り怖いと思いました。剛は私のアソコに肉棒を充てがうと一気に腰を打ち付けてきました。
「ダメー！早く抜いて！」と叫びましたが私の体は先程までのオナニーで出来上がっていたので２、３回打ち付けられた瞬間、私の体に電気が走り体を仰け反らせイってしまいました。男の人に逝かされた初めての経験でした。しかも、息子に。十数年振りに経験するセックスは私の思考回路を麻痺させてしまいました。セックスってこんなに気持ちよかったっけ？あ～又逝く～、もっと気持ち良くなりたい、体が変なの、あ～逝く～の繰り返しで気付くと私は剛の腰に足を回し、もっと奥に、もっともっとと心の中で叫んでいました。
剛が「母さん出そうだよ」と言っても腰を離さずとうとう剛は私の中で放出しました。
私もこの瞬間「いゃあゃゃー」と訳の分からない言葉を発してイってしまいました。
「お願い、今日の事は内緒よ。誰にも言ってはダメだからね」と私が言うと剛は頷いて部屋を出て行きました。

そのまま、私はベッドで眠りに着きました。

「母さん、腹減った。」
次男健が部活から帰り起こされました。
時間を見ると夜8時を回っていて私は冷蔵庫の中の物で夕食を作りました。
台所で料理していると下半身に違和感。長男の精液がパンツを汚していました。今日何日だっけ？大丈夫かな～と考えていたら包丁で指を切ってしまいました。
息子達三人で夕食、まともに剛の顔が見れず無言でテレビを見ながら食べました。