りえさんがもう伯父さんとは終わりにしたいという事を書いているのに、
したり顔でしゃしゃり出るのは駄目だろうと思っています。
でもずっとりえさんのファンだったのでやっぱり書くことにしました。

ポルチオの事は「心と身体の満足するセックスのススメ」という
サイトの受け売りです。残念ながら私はクリ逝きはさせられますが
ポルチオ逝きはさせたことが有りません。
ポルチオの神経は脳神経の一部である「迷走神経」に繋がっているそうです。
だからポルチオで逝くようになると、絶頂が連続して続き頭の中が白くなって
まともに言葉も出せないそうです。つまり「ヤリ狂ってイキ狂う」状態ですよね。
そしてポルチオ逝きの最終段階になると、前述のサイトによると「息を吹きかけられるだけで逝く」
ケースも有るそうです。本当かどうかは私が直接知っている訳ではないので断言できませんが。
でも前述のサイト以外にあちこち医学上のサイトを見ても、どうもそうらしいですよ。

伯父さんとの関係を終わらせたいと心底考えている場合、脳の快感を抑える側の神経が働きます。
快感に狂う反面、どこかでそれを抑える理性が働いてしまいます。
つまり「イキ狂う」ことはできないのです。
私はりえさんと伯父さんの関係に非常に引きつけられました。
ここまで女性を感じさせられる伯父さんは凄い、普通多くの女性には縁遠い
ポルチオ逝きをここまで体験できるりえさんが羨ましい。
女性が最高に感じた時は、男性の７～１０倍の快感を得ているそうです。

伯父さんとの関係をどうしたいか、りえさんははっきりと答えを
書いているじゃありませんか。「伯父さんとSexしている時は悩まなくて済む」と。
それが本心だと思いますよ。

一人の時に悩むのでしょう。「伯父さんとの関係に未来は無い」と。
確かに彼氏との結婚を選んだ場合は「幸福な家庭」という未来は有りますよ。
でも「夫とのセックスでは到底満足感が得られない」という生々しくも非常に重要な
「今」が犠牲になります。彼氏との不満足なセックスで本当にこれから先
「幸せな生活」を送る自信が有りますか？本当に心底あるというならば、それはもう
一刻も早く伯父さんと分かれたらいいと思います。
もしほんの少しでも躊躇いを感じたら、じつはそれが本心なのかもしれません。

自分の幸せを見つけたいなら、どこまでも「エゴイスティック」になることもできます。
伯父さんと別れるにせよ、続けるにせよ、自分の本音に正直になることをお勧めします。

どうも色気のない人生相談的長文で済みません。

りえさん、こんばんは。

『支配されたくない』ですか…。

その願望はわかりますが、現実的には支配されていますよね。
彼に嘘をついてまで、仕事を早退してまで伯父さんに会いに行く。
それは…
伯父さんとセックスしたいから。
伯父さんのチンボが欲しいから。
ビショビショのオマンコに入れて欲しいから。
…ですよね。

投稿する私達とは主従関係はありませんから強がりや気持ちとは反対のことを言っていますが、伯父さんの前では素直でしょ？
それは主従関係ができているからですよ。
いつでしたか、四つんばいで後ろから突かれている時に電話に出た話をされましたよね。
伯父さんに『出ろ』と言われ出て、伯父さんの言われるままのセリフを相手に言う。
『オマンコにチンボが入っています』『もう少しでイクので』と見ず知らずの女性に言ったんですよね。
伯父さんとしては面白がってだったかもしれませんが、普通セックスの最中に電話には出ませんよね。
このことからも伯父さんはＳで、従うりえさんはＭ。
もう十分支配されていますよ。

だから、悩むことはありませんよ。

理恵さんのファンで毎回ハラハラドキドキしながら読んでいます。
私の感想、少し長くなりますが読んでください。
　お盆でのシチュエーション、世界一好きな彼氏でも触られて「したくな」りません。
寧ろ怒ります。ではなぜ理恵さんはしたくなったのか
。それはポルチオで逝くことを体が覚えこんでしまったからです。
ポルチオで逝くようになれば、最終的には髪の毛を撫でられたり肩を抱かれたりするだけで
行ってしまうそうですね。理恵さんはその一歩手前にいるのだと思います。
心理的な状況よりも体が反応するレベルにまで来ているのですよ。もう元には戻れません。
　
　伯父さんはりえさんに「彼と別れろ」と言わないのでしょう。それは
別れさせる必要を感じないからです。伯父さんはりえさんを支配したいのであって、
独占したいわけではないのです。彼とりえさんが愛し合っていても、
伯父さんのメール一本で彼氏より伯父さんを選ぶでしょう？伯父さんはそれを良く知っています。
仕事でさえ放りだして行くでしょう。伯父さんはそれを良く知っています。だから「別れろ」と
言わないのです。

　でもりえさんは「別れろ」と言ってほしいのですね。そうすれば踏ん切りがつくから。
りえさんは伯父さんを愛するようになってきたのでしょう？
「愛する」といっても、彼を愛するような意味ではありません。
「自分の体にここまで凄まじい快感を与え続けてくれる」ものに対する
執着ですね。体は完全に伯父さん色に染められた。体と心は一体ですから
当然心の方も伯父さん色に染まりつつあります。ひょっとしたらディープキスも
りえさんからするようになっていませんか？
　変な例えですが、伯父さんが教主の「伯父さんSex教」の熱烈な信者のようなものかな？

　まだまだ続くのですが、長くなったので切ります。
今後どうなるのか私なりの予測はつくのですが、ご希望ならば続きかきます。
一先ず終わります。長駄文、失礼しました。