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はじめの一歩3

投稿者: ◆w7Omvv335U
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2014/06/02 18:59:53 (PCyheFzS)
塾から帰宅。
なぜかお母さんシャワーを浴びてた。
(夕食はまだのようだ。 親父居ないのに??)
母「 聖ちゃん?」
僕「うん、ただいま。」
お母さん、裸で出て来た。
そういえば半年ぐらい前はそうだったな~。
前を通るので、ちょんとオッパイを触った。
母「ばか。」
僕「だって、素っ裸だもん。 」
母「親だもの当たり前」
僕は抱き寄せて抱きついた。
母「ばかばか。」
僕、じっと抱きついている。
(母、急におとなしくなる。)
僕「母さんのあのときのすごく見たかった。」
(母、今度は母がだまり始めた。)
僕「オマンコ見ていい?」
(母、返事しない。)
お尻から、手でそっと開くように触った、一瞬母が ピクンとした。
( 感じている。)
すぐにわかった。
今度は前からなぜてみた。
プルンと割れ目に指が入った、大陰唇とか言うのだろう。
暖かく湿っぽい。
クリトリスや膣口、そっとなぞった。
母、何も言わず部屋に誘った。
お父さんはめったに出来ないから、聖ちゃん。
僕「うん、Hしたい。」
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4
2014/06/11 15:00:40    (kUFYYD4H)
うぅぅぅん……ッ?
少ぅし文体が幼いですかねぇ。
3
投稿者:(無名)
2014/06/03 13:55:50    (8jcw2yRD)
ざんねん 6点です 
2
投稿者: ◆w7Omvv335U
2014/06/02 21:08:15    (PCyheFzS)
母子愛の瞬間である。
僕、聖
母、利恵子

近親相姦 ……母は体をもてあましていたようだ。
あっさり受け入れるのだから。 でも息子だからだろう。
それと、見られたということが気づいてなおしたいのか?
終わってから聞こう。

まっすぐ足を伸ばして、上向きに寝た。
父のときとは違う。
まずオッパイをなぜた、固くなった乳首に当たったとき、ピクンとなった。
やはりお母さんも乳首は性感帯らしい。 学生服をもどかしげに脱いで裸になり、ベッドの横に座った。
オッパイを触った、母が手を添えて下に誘った。
そうか、こうするものなのか?
ワレメに指を添えてみた……土手が大きく感じる。
ワレメのうえはクリトリス、少しめくってみた。
母「あ~ぁ」一声出した。
クリトリスって感じるんだ。
僕「出てきた、うわ~白いんだ、クリトリスって白いんだよね、母さん」
母「そうなの?見たことない。」
それにうえは(けむくじゃら)だよ。 足が緩んできた。
指で溝をすべてなぞる、すこし強めになぞると、割れ目の溝に指がくるまった。 中はすでにぬるぬる感。
僕「生まれた場所だね。」
母「ばか。」
僕、足を開いて体をそこに向けて、唇でなめ始めた。
母「気持ち良いよ。」
一生懸命なめった。臭いがしてきた、独特の体臭だ。
むき出しのクリトリスを舐めてみた、母がいきなりピクンピクンになった。
「ぁ~ぁ~」
小さな声で呻いた。
すかさず、指を膣の中に入れた、根元まで入れた。 母さん、小さな声で呻いている。
指だけで逝っている。
(オマンコをを見たい。)
そう思った。
お母さんの下から、おしりを持ち上げ、オマンコを上に向けた。
ぁ~形が良く見えた。
足が宙に浮いているので、僕の肩に乗せて、上から指を入れてみた。 すんなり入る、動かすと苦しそうな呻き、ウンウンって感じ。

その格好で、僕のオチン珍をこすった、足が閉じ気味だから、するんとはいかない、 ひだが邪魔をしている、片手で抑えながら膣口に押した。
感触は膣に入りそうな感じである。
ゆっくりと、勃起した僕のものを指で押さえながら沈めた。
膣口がわかる、そこに差し掛かると、母が鼻声混じりで、
「ぁ~~ぁ~~ん」
まだ肉は越えてなそう、オマンコの皮下の部分だ、これを越えると挿入なんだ。
なんて複雑なんだ。 大陰唇があり膣があり要するに脂肪があり膣の中に子宮がある。
その膣のいり口がこれだ、母は「ぁ~~~ん」ばかり云っている。

さらにゆっくり押すと、するんと落ちた感触。
これで挿入だ。 まだ亀だけの感じである。 でも挿入だ。
母はすでに喘いでいる。
上向きで居るのだから母も疲れたようで。
いったんおろした、入れたままなので、 なんか痛かった。
再び母の立ち膝の中に入り、挿入。 母は「ぁ~~ん」ばかりだ。

父のときはもっとすごかったことを思い出した。
根元まで入れて、ピストン運動。
母がしがみ付いてきた。
ぎゅうって手を握ってきた。
相当いい感じ。

ピクンピクンしている、膣がぎゅうってしまっている。
ず~んと引き出し、膣から外れる寸前に押し込んだ。

母が「ぁ~~~ん。」 大きな声を出して、僕の胸に手を当て、押した。 逝ったみたいだ。
膣がうずいている。
そのとき、僕も抜かれるようにドピュンどゅくん。
中だし……。
おおいかぶさり、キスをした、母の口の味がした。
初めての母の味だ。

今度は、僕がそっと抜いて落ちないようにテッシュで拭いた。 でも良く見ると、シーツはあっちこっちぬれていた。
「 ぁ~洗濯しないと。」

母のおまんこを拭いて開いてみた、お母さんの愛液と僕の精液が混じって白い色なんだ。 ぁ、匂う。 そっか、僕だけの匂いでないんだ。 初めて知った。
セックスって愛情なんだ。 ともに出すんだね。 でもどうして疲れるのだろう。 かなりぐったりだ。
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