2014/05/23 13:22:22
(vWl3pkba)
姉とやるのは無料(食事代やクリーニング代を請求されることもありますが)ですし、こちらの要望をほぼ叶えてくれるので、会うときはいつも絞り出しておきたいと思っているのですが、この日もなんとか3発目がいけそうでした。
普通なら完全に賢者タイムで、絶対に勃起しないところですが、まだムラムラ感があり、股間に血流を感じます。精力剤の効果を実感しており、最近も女性が綺麗に見え、性の対象で見ることが多くなっています。
少しの休憩を挟んでフェラをお願いしました。
姉の服は私の精液でカピカピになっているのですが、着替えはしないで、と要求。
で、姉の顔で抜けるよう、盛りたかった私は色々と細かく、思い付く限りのお願いをしました。
アイシャドウとグロス、髪をアップ、たまにしているメガネ、イヤリング、ネックレス。
セックスアピールがクドい、欲求不満熟女の出来上がり。これで仁王立ちフェラを堪能させてもらうことに。
姉のフェラはとにかく年の功。全自動オナホール。ほとんど手を使いません。密着感を味わえる喉奥、ツボ毎の刺激の仕方、緩急、強弱、大量の唾液、音のたて方、飽きもせず延々としゃぶってくれます。
メガネ越しに上目遣いで、舌を伸ばして尿道を舐めるところから始まり、耳元のシルバーのイヤリングが揺れます。いつもはあまり気にしない胸元ですが、上から見下ろすと、小さいながらも軽い谷間が見え隠れ。
姉の顔を視姦しながら、ほどよく柔らかい圧力で締め付けられているだけで、かなり気持ち良いオナホ感覚。
軽く腰を前後に動かし、能動的に出し入れの感触を楽しむと、スイッチの入った姉は私の尻を両手で抱え込むようにします。指先がアナル付近をまさぐり、姉の顔が前後に、一定のペースで機械的に動きます。オナニーマシーンか、顔型ダッチ。
装飾した夜の女っぽい、スケベな顔が、小汚ない生殖器を受け入れます。
姉の動きに身を任せているとすぐに果ててしまうので、吸い付いてくる口から逃れ、姉の前髪や頬、唇、鼻の穴に擦り付けながらブレイク。
姉はトロンとした目つき、恍惚の表情で、鼻を鳴らしてチンポの匂いを嗅ぎ、あぁ、臭い、いやらしい匂いと呟きます。
フィニッシュはスローなディープスロート。
激しくイラマチオをしても受け入れてくれるのですが、とにかくスローが気持ちいいので、姉にお任せすることに。チンポが溶けて、尿道からザーメンが漏れ、溢れ出る感覚を楽しみました。
かなりゆっくりですが、休まずに一定のスピードでストロークを繰り返します。口先から喉奥までチンポの長さを測るように顔を前後させます。唇の先までストロークが移動すると、眼下に丈の短いスカートと、そこから伸びる光沢パンストに包まれたふともも。目と股間の神経が直結しているかのような刺激。
とにかくギリギリまで射精をガマン、自分では制御不能な段階で、姉の後頭部を抱えると、上目遣いで受け入れ準備をする仕草。私の陰毛が姉の鼻頭を覆います。
「うぐうううっ!ぎもじ~~!いぐいぐっ!」
「ンンンンッ…グジュジュジュジュッ…」
股間と連動して下腹部から唸るような声を出し、姉の喉奥に射精。自分でも3回目とは思えないほどの痙攣でした。