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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
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2014/05/22 11:13:41 (Fz3iTczY)
先週の日曜日に姉と会ってきましたので、出来るだけ思い出して報告します。

出張絡みだったので、日曜の朝にビジネスホテルから姉の家に移動しました。その日姉の彼氏は早朝から接待ゴルフだったらしく、前日も会っていなかった様子。姉としては手軽に欲求不満を解消できる感じだったと思います。数日前から連絡を取っていたので、私の方はいつものように節制して、サプリも摂りながら体調を万全に。

日曜の午前中ということもあり、食事をするわけでもなく、話し込むわけでもなく、ただただ、やるだけという状況。お互いにそのつもりなので出迎えてくれた姉は、既に私の目を引く格好。

ベージュのボディコンっぽいワンピースで、腰のくびれからヒップラインが強調。スカートの丈がかなり短く、光沢パンストを履いたふとももを見た瞬間に、股間が硬くなり始めました。

熟女キャバクラってこんな感じか?と思いつつ。普通のキャバクラじゃ勃起なんてしないのに、やる前提だと姉にすら即座に反応してしまう股間。

少しお茶を飲んだ程度で、早々にプレイ開始。
セフレって、こんな感じなんでしょうか?

げた箱から、靴底が透明なミュール?サンダル?を持ってこいとの指示。プレイ用の新品とのこと。

リビングの椅子に腰掛けて靴を履く姉は、スカートの裾がはだけそうな危うい景色。爪先は私好みのピンクのペディキュアが光沢パンストに包まれて、透明なサンダルと完璧な組み合わせ。

「ねえちゃん、すごく良いよ…」
「欲情した?」
「う、うん…」
「今日は焦らしてあげるから」
「えっ?生殺し?」
「そうかもね。早く脱いじゃいな」
「う、うん…」

家に入って数分後にCFNM状態という非日常。数分間立たされたまま、上を向いたチンポの先から、カウパーが糸を引いてダダ漏れに。

「ちょっと、何これ?こんな恥ずかしいオチンチン初めて見た。」
「うう…」

椅子に座ったまま、脚を伸ばして爪先でガマン汁をすくい上げる姉。光沢パンストに私の汁が絡みつく。

「もっと見たい?」
「う、うん…」

絶対に触らない、自分の物も触らないという指示で、リビングに敷いた布団に四つん這いになる姉。

プロのように見せ方を分かっている姉は、こちらに尻を向けてクネクネと腰を振る。スカートの裾が少しづつ捲れ上がり、薄いピンクのTバックがあらわに。腰骨に引っ掛けてピチピチに張った感じで、尻に食い込んで見えました。

「ね、姉ちゃん…シコっていい?」
「ダメ。自分で触ったら止めるよ。」
「うう…」


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8
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/05/28 08:09:11    (SWgzTDxE)
休憩中さん、いつもありがとうございます。
楽しんでもらえれば幸いです。

7
投稿者:休憩中
2014/05/26 13:22:00    (dNfe56VN)
閲覧サボってました。
こんな超大作が来てたなんて!
いつもながらありがとうございます!!
6
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/05/23 13:22:22    (vWl3pkba)
姉とやるのは無料(食事代やクリーニング代を請求されることもありますが)ですし、こちらの要望をほぼ叶えてくれるので、会うときはいつも絞り出しておきたいと思っているのですが、この日もなんとか3発目がいけそうでした。

普通なら完全に賢者タイムで、絶対に勃起しないところですが、まだムラムラ感があり、股間に血流を感じます。精力剤の効果を実感しており、最近も女性が綺麗に見え、性の対象で見ることが多くなっています。

少しの休憩を挟んでフェラをお願いしました。

姉の服は私の精液でカピカピになっているのですが、着替えはしないで、と要求。

で、姉の顔で抜けるよう、盛りたかった私は色々と細かく、思い付く限りのお願いをしました。
アイシャドウとグロス、髪をアップ、たまにしているメガネ、イヤリング、ネックレス。
セックスアピールがクドい、欲求不満熟女の出来上がり。これで仁王立ちフェラを堪能させてもらうことに。

姉のフェラはとにかく年の功。全自動オナホール。ほとんど手を使いません。密着感を味わえる喉奥、ツボ毎の刺激の仕方、緩急、強弱、大量の唾液、音のたて方、飽きもせず延々としゃぶってくれます。

メガネ越しに上目遣いで、舌を伸ばして尿道を舐めるところから始まり、耳元のシルバーのイヤリングが揺れます。いつもはあまり気にしない胸元ですが、上から見下ろすと、小さいながらも軽い谷間が見え隠れ。

姉の顔を視姦しながら、ほどよく柔らかい圧力で締め付けられているだけで、かなり気持ち良いオナホ感覚。

軽く腰を前後に動かし、能動的に出し入れの感触を楽しむと、スイッチの入った姉は私の尻を両手で抱え込むようにします。指先がアナル付近をまさぐり、姉の顔が前後に、一定のペースで機械的に動きます。オナニーマシーンか、顔型ダッチ。
装飾した夜の女っぽい、スケベな顔が、小汚ない生殖器を受け入れます。

姉の動きに身を任せているとすぐに果ててしまうので、吸い付いてくる口から逃れ、姉の前髪や頬、唇、鼻の穴に擦り付けながらブレイク。

姉はトロンとした目つき、恍惚の表情で、鼻を鳴らしてチンポの匂いを嗅ぎ、あぁ、臭い、いやらしい匂いと呟きます。

フィニッシュはスローなディープスロート。

激しくイラマチオをしても受け入れてくれるのですが、とにかくスローが気持ちいいので、姉にお任せすることに。チンポが溶けて、尿道からザーメンが漏れ、溢れ出る感覚を楽しみました。

かなりゆっくりですが、休まずに一定のスピードでストロークを繰り返します。口先から喉奥までチンポの長さを測るように顔を前後させます。唇の先までストロークが移動すると、眼下に丈の短いスカートと、そこから伸びる光沢パンストに包まれたふともも。目と股間の神経が直結しているかのような刺激。

とにかくギリギリまで射精をガマン、自分では制御不能な段階で、姉の後頭部を抱えると、上目遣いで受け入れ準備をする仕草。私の陰毛が姉の鼻頭を覆います。

「うぐうううっ!ぎもじ~~!いぐいぐっ!」
「ンンンンッ…グジュジュジュジュッ…」

股間と連動して下腹部から唸るような声を出し、姉の喉奥に射精。自分でも3回目とは思えないほどの痙攣でした。

5
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/05/22 16:21:11    (XwO/.LTj)
姉の極端にくびれた腰、突然盛り上がるヒップ、円みを帯びて、パパンストに包まれたヒップに光が反射する。曲線に沿って張り付くボディコン。尻に手を添えると柔らかいスカートの生地、裾を直しても、動く度に捲れ上がり、覗いてしまうTバック。脇から姉のアナルが見え隠れして、硬いチンポが出たり入ったり。

存分に視姦を楽しみましたが、中腰のピストンが体力的に限界を迎え、体位を変更して騎乗位に。

上を向いたチンポにローションを垂らして、腰を埋める姉。完全着衣のまま2穴ファック。ゆっくりと楽しむように上下する姉。前穴のディルドを壁越しに感じ、きつく締まった姉のアナルが、時折カポっと緩くなり射精感が込み上げる。

「あああっっ!いいっ!すっごいいいぃ…」
「はああ、いやらしい、姉ちゃんやらしいよ…」
「ああっ!いっちゃう!いっちゃう!お尻でいっちゃう!」

姉は服の上から自分で胸を揉みしだき、ビクッビクッと痙攣して絶頂を迎えた様子。

「いけたかな?」
「ハアハア…」

私の方もガガマンの限界を迎えており、立ちバックの体勢に。
どうしてもヒールを履いたままにこだわりのある私は、台所に置いてあった踏み台に上がって、腰の高さを合わせて姉のアナルにピストン。

「あああ…もうダメ…出ちゃう…」
「うううん…またいきそう…イクイクッ…」
「ああっ!出る!」

アナルから引き抜いて、姉のスカートに擦り付けながら発射。一発目と同じぐらいの勢いでザーメンが飛び出し、私にとってはもはや芸術作品のようなスカートぶっかけ。

淫乱モードに突入している姉は、射精後の私のチンポを愛おしむように、アクメ顔でお掃除フェラ。ジュポンとバキュームさせて残り汁を搾り取ってくれました。

4
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/05/22 15:21:19    (lYlVwnOR)
私の目の前には厚底のピンヒール。ヒールは10cm以上ありそうで、そうすると180cm越えの女に見下ろされているな、とおぼろげに考えながら、横になって息を整えていました。
爪先は、ピンクのペディキュアが光沢ベージュパンストに包まれています。ヒールごと頬擦りして舐め回したいと思いながら、アナルと前立腺に熱を感じ、引き続き勃起は維持していました。さすがに射精したい。

ところで、NNというフィニッシュは今までそれほど魅力を感じていなかったのですが、前回のプレイでさせてもらって以来、妙に興奮を覚えてしまいました。気持ちいいのは当然なのですが。

で、今回も生でやらせて欲しいと伝えたのですが、今日は絶対にダメだという返答。ああ、なるほど。姉のテンションが高いのは、危険日=発情期なのかと。

どうしても密着して、尚且つ姉にも気持ちよくなってもらいたかった私はアナルで交渉。生でも良いとのこと。

早速、攻守交代。今度は姉を四つん這いにさせ、スカートを捲り上げます。柔らかな生地の感触。窓から入ってくる午前の光が、姉の光沢パンストに包まれたヒップを輝かせ、Tバックが更に欲情をそそります。この円みと艶が私にとっては最高のおかず。

「ああぁ…姉ちゃん…綺麗だよ…」
「んんん…」

いつも通りパンストを破るのを惜しんで、アナル付近に必要最小限の穴を開けます。Tバックをずらし、まずは姉のアナルにキス。舌を伸ばして唾液を垂らし可愛がると、ヒクヒクと伸縮を繰り返します。味わった後はローションを使ってほぐします。

「姉ちゃんのココも、いやらしいね…」
「ああん…」

前の穴にはディルドを挿入、パンストを穿き直し、いよいよアナルへ挿入。ニュルッとした感触と共に、楽々とチンポを受け入れる姉のアナル。

「ああ…すっごい気持ちいい…」
「すごい…当たってる…」

3
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/05/22 14:09:07    (o1POzcJO)
「溜め過ぎなのよ。」
「ごめん…」
「まだ出来るんでしょ?」
「うん。」
「もうちょっとオモチャにするからね。」
「え、うん…」

立ち上がって、髪や顔についた精子を軽く拭き取る姉。
いつもなら一度射精すると大概スッキリしてしまうのですが、数日前から飲んでいた精力剤の効果か、ムラムラが続いており、姉の姿に再び欲情。

屋内で場違いなヒールの音をコツコツと響かせて歩く姉。小さめの胸以外は、エロ画像で見るような理想の身体と服装。

「おしりで遊んであげるから四つん這いになって。」
「うん…」

四つん這いになり、尻穴を曝すと羞恥心と、M的な快感が込み上げます。私の尻を軽く撫で、間が空いたと思った次の瞬間、アナルに冷たいローションの感触。半勃起のチンポがピクンと反応、姉の指が徐々に侵入してきます。

「相変わらずユルユルね。」
「あああぁ…」
「欲しいでしょ?」
「は、はい…」
「おちんちんくださいは?」
「お、お姉ちゃんのちんちんください…」

姉は無言のまま、私のアナルをペニバンで貫きます。

「コレ欲しかったんでしょ?」
「ハアアァ…」

ゆっくりと一定のペースでストロークする姉。

「やあん…気持ちいいぃ…」
「ああんっ!興奮する!弟のケツマンコ掘るの!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

淫語に自ら興奮していそうな姉。
ストロークに合わせて声が漏れてしまう私。

理想の長身女性に、CFNMでケツを掘られている。振り返ることが出来ない私は、顔を布団に埋めたまま、されていることを頭の中で映像化します。

「気持ちいい?」
「いいいっ!」

既に回復しきった勃起チンポを、背後から手コキされるとあっという間に絶頂間近に。

「ああっ!いっちゃう!いっちゃう!」
「まだダメ!」
「ああ…ドライかも…?」
「出しちゃダメよ」

寸止めを繰り返された私は、結局フィニッシュを許されず、ブレイクを要求。横になったまま息を整えました。
横目で見上げた姉の姿は理想の格好で、股間にだけグロテスクなぺニスを生やしています。


2
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/05/22 12:11:59    (bMd0WTeO)
更に、仰向けになった姉はディルドを使って、オナニー見せつけを開始。私の嗜好を理解してくれている姉は、Tバックの脇からディルドを挿入して、パンストを履き直します。

思い出したかのように、ローターをアナルに挿入し、一人で盛り上がる姉。ふとももを抱えて、一方の手はパンスト越しのディルドを、もどかしそうにグリグリします。

「ね、姉ちゃん、辛い…」

辛うじて?自分の乳首だけは弄っていいとの許しを得て、既に完全勃起の乳首を優しく触ります。

「ああぁ、マンコ気持ちいいっ!マンコ気持ちいいっ!」
「ハァハァハァ…い、いやらし過ぎる…」

立ったまま、乳首を弄りながらガマン汁を垂らし続ける私。ヒクヒクと軽く痙攣しながら果てる姉。

「興奮する?」
「うん…でも辛い。」
「フフッ楽しい」

少しスッキリした様子の姉は、身なりを整えて更に私を焦らし続けました。

「自分でしたらダメだからね」

と言って立ちバックの態勢に。ヒールを履いている姉は少し屈んで、スカートの裾を、上を向いたチンポに引っ掛けます。髪を纏めながら振り向く姉。

「擦りつけたい?」
「うん…ハァハァハァハァ…」

呼吸も辛くなってきた私は、うんと言うのが精一杯。勝手に腰を動かすと、後ろ手にピシャリ。飽くまでも姉主導。姉がいやらしい腰つきでクネクネすると、尻とスカートに少しだけ摩擦が。

尻コキにも少し飽きた姉は、私の股間の前にしゃがみ込みチンポを観察、いよいよか、という期待が込み上げます。

「しゃぶって欲しい?」
「う、うん!」
「お願いは?」
「お、お願いします!」
「フフッ」

相変わらず、自分で乳首を触り続けていました。
姉が舌を伸ばしてカリ裏を舐め、喉奥フェラを想像した瞬間、ガマンしきれず暴発。

「ああっっ!ヤバい!」
「えっ?」

乳首を弄ったまま、チンポが上下に暴れだし、ザーメンをぶちまけてしまいました。最初の痙攣で姉の頭の上を通過したザーメンが髪を汚し、顔から垂れ、ワンピースの胸元辺りも汚してしまいました。

恐らく仕方ないと思った姉は、アゴを上げて顔射を受けとめてくれました。
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