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1
2013/07/18 12:06:13 (E1/ODhIq)
その日の夜です

午後3時過ぎに来た姉はとりあえず、やることやって
堪能したのか外へ食べに行こうという事になりました

「どっか近所に懐石料理食べられるとこある?」

歩いて数分の駅前には飲食店は沢山ありますから、当然
懐石料理屋くらいはあります。じゃあ出かけようってことで

店にに入ったら個室をチョイスしました。そこで数千円の
コースを選び、お酒はあまり飲まないけど一応ビールだけ
頼んで仲良くカンパーイ!

あまりお腹もすいていなかったのですぐに食べ終わった
姉は一人でビール飲んで何かボヤキ始めた。

「○○(ダンナ)はヘタクソのくせしつこい。」
「自分だけ満足すりゃあ終わり・・・フニャ○ンのくせに!」

だんだん義兄の悪口に発展していきます。少々酔いがまわってきた?
それにしても口が悪い、隣に聞こえるよ・・・とか思っていたら

「こうはその点合格だよね」

ふふふっと笑いながらこちらへ擦り寄ってきた。私の肩に
もたれる様に体を密着させ、左手は股間をまさぐり始める

おいおい、こんなところで・・・

「ねえ、姉さんのこと好き?」

潤んだ目で見つめながら聞いてくる姉、その間も手は休まない
ジッパーを降ろし、手を入れてきた。息子はもう元気一杯です

「好きって言ってくれたら、したげる」

息子を完全に露出させ、まさぐりながら答えをせまる姉

私は答えの代わりに姉の頭をガシッっと両手でつかみ自分の
顔へ引き寄せた。そしてキス。

ビール臭い口の中に舌を入れ、舌と舌をからめ姉の口をふさぐ
姉も応えてくれる。その間も手は休まず息子をねぶる

そして、顔をはなした姉は

「ありがとう・・・じゃあこれはほんのお礼・・」

そう言って息子を咥える。ジュボジュボっと音が響く
姉の頭が上下する。私は姉の頭を両手でガッシリ抑え
自然に腰を浮かすように口の中奥深くに届くようにする



人の気配がする・・誰か見てる?


姉にもう続きは後で言って会計を済ませる。帰りの道では
姉は腕をしっかり絡め胸を押し付け、そしてうっとりした
表情で見つめてくる。家まであと数十メートル


鍵を取り出し部屋へ入る。靴を脱ぐのももどかしい
姉はもう完全に準備OKのような顔をしてる。酔ってるのか
それとも盛っているのか・・

スカートからパンツだけ抜き取り、私のほうに大きく開いた
秘部を見せ付ける。蛍光灯の明かりにてらされたアソコは
雫をともなって光っている。

「早く!」

私は頭をそこにもって行き、両手で大きく開いて舌でねぶる。
姉はベッドを背もたれ代わりにして両手はしっかりカーペット
についている。姉の太股が私の頭を挟む

「ああああっ!」

姉が声を発する。そして私の頭を抱えるようにしてあそこへ
もっとしてちょうだい、と言わんばかりに押さえつける

姉がワンピースを乱暴に脱ぎ始める。それこそ脱皮のようだ
私のズボンも脱がせてくれる。ベルトをはずすのがもどかしそう

ベッドへゴロンと横たわり、そして潤んだ瞳で

「早くちょうだい・・・お願い・・」

私は下半身のみ脱いだ状態、姉はスリップで肩紐はずれて
おっぱいは片方放り出している。

ズブリと姉の中に正上位で入れる。そして両足を抱えて
より奥深くへ導く、姉はあえぐ、狂ったように頭を振る

私は後ろからするのが好きだけど、姉は正上位がいいらしい
私とは正上位がいいらしい。頭を引き寄せキスをしてくる
舌を絡めてくる。その間も私は激しく打ちつける。


そろそろお互い絶頂が近いようだ。姉が私の腰に足を
からめてくる。そして私はラストスパート


もう何度目なんだろうか、姉の中への放出は・・なんだか
あたり前のように姉を抱き、そして中に放出している私

その晩もお互い裸のままベッドに入り、何度かやった。
回数は覚えていない、何時に寝たのかも知らない

気が付いたら朝だった。当然のように姉が隣で裸のまま寝ている
こちらに背を向けて寝ている。お尻はこっちに突き出している

ふむ・・・一物は元気、そこには穴がある。入れない手はないよね

姉はまだ寝ているけど、起きる気配も無い。昔出来なかった
夜這いとやらを堪能しましょうか。

そっと姉の足をずらし、穴がこちら側に向くようにする
横向きの状態で息子に唾液をこすり付け、そっと姉の穴
めがけて息子を進める。思った以上に姉のアソコは濡れ濡れ
すんなりと入っていく。

ゆっくりと腰を動かす。姉が起きないようにゆっくりと


でもやっぱムリです。異変に気が付いた姉はガバッっと
こっちを向いた。息子がスルリと抜ける

「なにやってんの・・・もう・・・」

そう言いながらまた向こう向きに横になる。お尻はこちらに
突き出したまま。

これって続きやれってことだよね。

そう解釈して、今度はしっかりお尻をつかみ、そして打ち付ける

姉は声を抑えてはいるけど感じているようだ。

そのままフィニッシュ、入れた状態のまま後ろから姉の体を抱く
息子は脈打っている。姉の中が心地よい。姉もまんざらでもなさそう

後ろから姉の胸を揉む。乳首を摘む。だんだんと硬さが増す


「もう朝っぱらから・・・」

とか言いながら下の処理をした後、私の方に顔を向け

「いる間はいつでもいいからね」

そう言ってキスしてきた。キスが好きなのかね?


「ダンナとはもう何年もしてないなあ・・・」


二日目へ突入です




 
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7
投稿者:こうじさん
2013/08/31 11:11:25    (m9ny7efK)
間違った2じゃなく3のほうですね
6
投稿者:こうじさん
2013/08/31 11:09:08    (m9ny7efK)
娘はやってこない。もう休みも終わりだけど生理始まったし
別にしなくてもいいから、顔見せてくれるだけでも嬉しいのに・・
人恋しさについ昼間っから姉に電話する。姉にまた甘えてしまう

「どうしたの?ふられちゃった?」
「どうしてる?元気・・・・」

ありのままを話し娘との関係がうまくいってる事を告げる
それよりも姉に会いたいとうちあけた。

「・・・あたしもよ、あんたのことばっかり考えちゃう・・」

今からそっちに行くからと姉に告げる。何も考えてない
行き当りばったりで部屋を飛び出した


姉の下へ行きます
5
投稿者:こうじさん」
2013/07/19 23:15:02    (X6dJZvg8)
続きは 3へ

あくまでも姉好きな人が書いた妄想です

あしからず・・
4
投稿者:こうじさん
2013/07/19 20:06:37    (X6dJZvg8)
「まさかね、あの人鈍感だから気が付くわけないわ」

「普通姉弟がやるって思いもしないわよ」


その日の晩も裸のままベッドに横たわる。エアコンはかすかに冷気を出し
火照った体を冷ましてくれる。裸で抱き合うには丁度いい温度だ

姉は私の息子をもて遊びながら、私は姉のおへそ周りを撫でながら
さっきの行為を正当化する。いや秘密の行為だと思い込む


まあ確かにあれだけで疑うのはちょっと無いか・・・でも涙は?


「あれね、なんだか出ちゃったのよ。多分興奮しすぎ?」

「もう頭真っ白だったもの、あんなの初めてだわ」


さすがにもう私の息子も元気が無くなり、ちょっとお休み
そこでおしゃべりを楽しんだ。

「あたしが帰ったらあんたどうすんの?そのチンチン」

「風俗とか勿体無いでしょうに、自家発電すんの?」


そこで私は姉に提案しました。写真を撮らせてほしいと
出来ればビデオで撮りたいけどダメか?

「嫌よ!そんなの・・・絶対嫌!」

「いる間いくらでもさしたげるから、それはダメ!」

やはり形として残るのは抵抗あるようです。どんなにお願いしても
ダメでした。姉は私の息子を咥え

「こんだけしてくれる姉もそうはいないよ」

確かにその通りです。でもね、姉さん知ってる?姉さんが帰った後の
なんとも言えない寂しさ。虚しさ?とでも言うんでしょうか

なかなか元気にならない息子にはもうあきらめたのか寝ることにした

私は病気の薬として眠剤をもらっている。形をあきらめられない私は
麦茶に混ぜたそれを飲ませるのはそれほど難しくはなかった

寝ようと言ってからものの半時間ほどで深い寝息が聞こえてくる
姉の裸の体を触ってみる。口、首筋、胸・・・反応は返ってこない

少し足を開かせ割れ目をなぞる。やはり規則正しい寝息しか聞こえない


私はビデオをセットし、デジカメも用意し、部屋の明かりを点けた

やはりそこには裸の姉が深い寝息をたてて横たわっているだけだった


しっかりとアングルを決め、録画オン!

デジカメで色んな角度で撮る、撮りまくる。足を大きく開かせ
穴をしっかりドアップで撮る。指で穴をかき混ぜながら撮る

それでも反応が無い。さて本番いきますか・・


ビデオの画面を見ながらしっかり狙いを定め、穴周辺を攻める


ビクッ! 姉の体がはねる。びっくりしたけど、そのまま寝ている
体は勝手に反応するんだなって思いながら、さっきよりも大胆に攻める


私の息子はもうビンビンです。今までの背徳感とは違う感覚
人形のような姉の体をもてあそぶ。しかも画像として残しながら



だんだん疲れてきた。もう充分だろう。片付けて寝ることにした
だらしなく口を開け、何をされていたのかさえ気付かない姉を見ている

もう一回だけ、横向きに寝かせて後ろから入れた。精液と愛液でグショグショ
おっぱいを揉みながら腰を振る。でも姉は何も反応しない。


そのまま寝落ちしたようです。



「あんたねえ、寝てるときなんかやった?」

「あそこがヒリヒリする」

「グッショグショで気持ち悪い・・・」


などなど朝っぱらから文句たれてくる。ごめんつい寝てるとき
入れたくなったから入れただけだよ。姉さん起きないから勝手に
いかせてもらったよ、などなど適当に答える


「まあいいけど、いつでもいいって言ったし・・」


3日目の朝を迎えました。
3
投稿者:こうじさん
2013/07/19 19:01:30    (X6dJZvg8)
遅めの夕食にありつき、久しぶりな家庭料理を味わう。狭いキッチンで
手際良く食材をさばく手つきは紛れもない主婦の顔。そうダンナがいるんですよね

姉を長い時間独り占めした恋敵ってか、妙にチクリと心が痛む
いい人なんですけどね、何度か会ってるし、電話でも世間話くらいする
どこにでもいそうな平凡なオヤジです。そしてしっかり家庭を守った
私には出来なかった家庭を今も持っている。そこんとこに負い目引け目を感じる


「どう?美味しい?」

「今の時期はこれが旬だからね、ダンナの好物でねぇ~」

またチクリと心が痛む。何気ない会話の中から姉の家庭が垣間見れる
きっとダンナのことは大事なんだろうな。もちろん生活する上で必要
だろうし、子供の父親でもある。私とは別の意味の大事な人なんだろう


食後にコーヒーを飲むのはいつもの習慣。熱っついブラックをフーフー
しながら飲むのがいいんです。夏でもね。姉にも入れてあげて小さな卓を
囲み、TVを観るともなしに静かに飲み干す。


「ちょっと家に電話するから」


そう言って携帯を取り出して遠くの我が家へ電話をし始めた

「あーあたしー、うん・・・・うん・・・」
「そうねえ、今日病院連れて行って診てもらった・・・」
「うん、今は寝てる。やっと落ち着いたみたいだけど・・・・・」

おいおい、私は末期患者なのかね・・どんな事言って来たんだよ・・
そう思いながら、少し悪い心が芽生える。


「!・・・」

姉の首筋に舌をはわせる。後ろから胸を乱暴に揉みしだく

「ゴメンゴメン、蚊がなんかさっきからいるんだよね・・」

ごまかす姉、もっと困らせたくなった。Tシャツの裾から手を入れて
じかに胸を揉む。乳首をつねる。耳たぶに舌をはわせる。もう一つの手を
短パンの中に突っ込む。陰毛を掻き分け秘部をまさぐる


「・・・・・んっ・・」


「・・・ごめん、切るわ、なんか疲れて眠いし・・・」


姉を無理やり横たえ短パンごと乱暴に脱がす。そして後ろから入れる


「あっ!・・・・ご、ごめん、蚊がね、刺してきやがった・・」

電話の向こうでは何も知らないダンナが姉としゃべってる。
私に後ろから突かれながら姉は平静を装い、ダンナとしゃべっている
もっと・もっとだ。片足を抱え、奥深くまで挿入する。出来るだけ乱暴に

「ああじゃあ切るわ・・んっ!・・・○○ちゃんよろしくね」

電話を切った姉はこちらをキッとこっちを睨む。でも怖くは無い
Tシャツも乱暴にたくし上げる。つながったまま乳首にむしゃぶりつく

姉の穴がジュクジュクと音をたてる。乳首に吸い付く私もチューチューと
音をたてる。姉は天井を見つめながら何を考えているのか・・


姉を仰向けに寝かせ、更に攻め立てる。何も言わない姉。抵抗さえしない姉
声さえ出さず、じっとしたまま天井を見ている。


「ばれたかな・・・」


そうつぶやいた姉の目に涙が溢れている。私はそんな姉を見て更に火か点いた
舌を口に突っ込む。乱暴に姉の口の中を舌で犯す。腰はこれでもかと激しく
奥深くに打ち付ける。姉が声にならないあえぎを発する


舌が絡み合う。足でしっかり私の腰にしがみつく。姉の腰が迎えてくれている
腕をしっかり私の首に巻きつける。もうすぐ絶頂を迎えそうだ・・


ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・


姉さんこれが禁断の行為なんだよ。もうもどれないよ・・


つながったまま涙を拭おうともせず見つめる姉。その口元は確かに微笑んでる


2
投稿者:こうじさん
2013/07/19 14:18:25    (X6dJZvg8)
その日の昼間は買い物に出かけました。冷蔵庫の中が
一人所帯なものでロクなモン入っていない。
そこで食料の買出しというわけです。手料理振舞って
くれるそうなので、楽しみにしていました。

「何か食べたいものとかある?」

道すがら聞いてくる姉、薄い水色のワンピースが夏の
日差しに眩しい。日よけの傘もカラフルな水玉模様
そんな姿が本当に綺麗だった。顔は十人並みだけどスタイル
だけはいい。ワンピースの裾からのびる素足が若々しく見える

すっかりこの街にも慣れたのか、いつものスーパーまで
先に先に歩いていく。そのうしろ姿に見惚れている自分が
確かにいた。


スーパーに着いてから姉は私の腕を取り店内を物色し始める
ちょっとした夫婦気取りだ。夏野菜、肉類、魚、タマゴなど
大きな袋3つ分買い込んだ。


部屋に帰ってから冷蔵庫に食材をしまう。昼ごはんはスーパーで
軽く済ませてある。午後のひと時を楽しみましょうか・・

汗をかいたのでシャワーを浴びる。当然のように二人で浴びる
ぬるいシャワーを全身に浴びながら、私は姉を後ろから抱く
硬くなった息子はお尻に密着させ、姉の首筋に吸い付く
赤い跡がいっぱい残るように吸い尽くす。この女は俺のだ・・

マーキングでもするかのように首筋、わき腹お腹、そして大腿
白い部分はすべて吸い尽くしてやった気がする。

「こんな体じゃ帰れないわね、ふふふ」

姉は微笑みながら私の口を求めてきた。そしてそれに応える

あたり前のようにお互いの体を味わう。いつの間にかタブー
そんなことが頭からすっかり抜け落ちていたようだ

「あたし、あなたの姉さんよ・・わかってる?」

ふいにそんなあたり前のことを言ってくる。その時またはじける
そうなんだ、いけない事をしてるんだ・・・背徳感を思い出す

姉はそう言いながらバスルームを先に出る。私も後を追うように

姉がバスタオルで体を拭いている。後ろから見てるとお尻から
割れ目まではっきりと見える。いや見せ付けている、たぶん・・

バスタオルで大雑把に体を拭いて、襲い掛かるように姉をベッドに
ころがす。濡れた髪がほおにまとわり付いてきたけど関係ない

私は姉とSEXしている。実の姉、血を分けた姉弟でSEXしている

姉の膣を行ったり来たりしているのは、まぎれもない弟の陰茎
声にならない声を発しながらもだえているのは姉だ、一緒に育った
十数年一緒に育った姉だ。


長い射精だった。まだまだ元気なのか硬さは失わない。
姉は姉弟でしていることを確認させたのだ。タブーを犯してることを
そうして私とのSEXを楽しんでいる。この世で唯一楽しめる相手と


「こう・・すんごく良かったわ・・・腰がぬけそう・・」

「もう10年若かったらなあ~、あんたの子産んでると思うわ」


そう言いながらまた体を重ねてくる。あくまでも姉弟として
私もたぶん同じ意見だ。この世で一番感じられる相手だとはっきりわかる



日が傾いてきて、西日が差してくる。夕飯の準備はまだですか?姉さん


つづく・・・・・かな?


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