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2012/11/02 00:18:07 (gYoj23PH)
バカ往復(第2中継所)

 マンコからつまみ出されるように、チンポが突っ込み難くなりました。しょうがないのでヌルヌルのチンポを、またツルツルとマンコにこすり付けました。

 『あいこ』の痙攣は落ち着いてきましたが、内股のピクピクする動きはまだ伝わっていました。プルプル震えたまま僕に抱き着く『あいこ』が、僕の肩にアゴを落として、なまめかしく息を整えていました。

 「『ともスケ』、何か、あたしに、やろうとしてただろ?」

 『ふう、ふう』息をしていたと思ったら、いきなり『あいこ』が僕を問い詰めました。『ビクッ!』と萎縮したら、チンポが外れて僕のお腹の上に跳ね上がり、マンコ肉と挟まれてグイグイ押さえ付けられました。

 「いっ? あっ、は…、はいっ。ちょっと…、」

 「また『まさみ』から、何か余計なコト、教わったな?」

 暗闇から『あいこ』が『ゴツン』と、『グー』で殴ってきました。僕は、内緒だった『潮吹き作戦』を『あいこ』にバラしました。

 「何だよ…、『潮』って?」

 「あの…、『ヨロシクさん』のお店で…、」

 「…バカ、あれは…、…違うよ。……………、オシッコじゃんよ…。」

 「違いますよ。」

 「…違わないって。」

 「違いますよ………。だって、綺麗だったもん。」

 「……………、恥ずかしいよ、…ばか。」

 暗闇から『あいこ』が、また『グー』で殴ってきました。今度は『こつん』でした。

 「下ろせよ。」

 僕は抱えていた『あいこ』の右足を離しました。すると、『あいこ』はパッとしゃがんで、全然おさまらないチンポをパックリ咥えてくれました。

 「はあっ、あああ~っ!」

 「バカッ! デカい声、出すなよっ!!」

 「す、すいません…。ふひぃ~~~~~っ!!」

 僕は『相変わらず』、チンポに『あいこ』の舌が襲い掛かると、そのエロ波状攻撃に耐え切れず、女の子みたいに喘ぎ声を上げてしまいました。壁に挟まれた空間でめちゃくちゃ反響しました。

 「声、出すなって!」

 「す、すいません…。でも、気持ち良過ぎるんですぅぅう~~~、うひいっ!」

 「外だぞ? 余計なコトなんかヤッてないで、ササッと、あたしのマンコでコスッて、出せばよかったんだよ…。」

 「いえ、それは…、ダメです。」

 「何が、ダメだよ?」

 「『あいこ』さんが、イッてから…、って約束ですから。」

 「………、外なんだから…、別に、守んなくていいんだよ。」

 「…でも、約束は、約束ですから…、ああいひ~~~っ!!」

 僕には『ササッと』とか言っておきながら、『あいこ』は濃厚にねちっこく舐めしゃぶってくれました。『ズルルル~ッ!』と派手な音を立ててすすりながら、キンタマの下や股裏の方をサワサワと微妙に刺激しました。

 「ううう…、うひいっ!」

 暗闇の中で僕は、快感に『のたうちまわる』と言うか『踊って』いました。『あいこ』の舌がレロレロとチンポに当たる感触に、腰が勝手にグルングルン回ってしまいました。

 「出せよ~~~っ! 早くっ!!」

 『あいこ』がギチュギチュ音をさせて、気持ち良くしごきながら急かしました。でも僕は、気持ち良過ぎてイケませんでした。ちょっと『地獄』でした。

 「あう~、はい~ぃ…いひひ、ひい~~~ぃ!」

 チンポの先がギチギチに膨らんで、痛いくらいゴリゴリしてきました。

 『暗闇の野外で下半身露出、「ヒモパン」JKとセックス&手コキ』

 この、かなり変態チックなシチュエーションに、僕の頭の中がエロ嬉しくなって、バカになりました。『最低』で『最高』です。

 『あいこ』が、しごいてくれてる手をヌチョヌチョのズルズルに、僕のチンポといっしょに『汚してるんだな~』と想像したら、一気に射精感が込み上げてきました。

 「あっ、出ますっ! 出るっ、出るっ!」

 両手を壁について、『あいこ』を見下ろしながら申告しました。暗闇の中で『あいこ』の顔は良く見えなくて、許可する言葉も聞こえませんでした。

 でも、その代わりに『あ~ん』と言いながら開く唇と、そこから伸びる舌が、微かに『ぬらり』と光るのが見えました。途端にチンポの先から、白い慌てん坊さんが二、三人『ぴっぴぴっ』と飛び出して来ました。

 「あおおおおっ、かあ~~~っ! ……………出るっ!」

 息が止まりそうな快感の中、チンポの先からは続けて、小さな白い閃光が飛び出しました。熱い息が送り出されてくる暗い穴に、確かに3、4回、鋭く飛び込みました。



 『キュ、キュ、キュルキュル、キューーーッ!!』



 その時、いきなり、近くでサッシ窓を開ける音が響き渡りました。僕は気持ち良い射精感から一転、物凄い危機感を感じて、チンポより先に身が縮みました。

 『……………ったの~?』

 良く聞こえませんでしたが、確かに女の人の声が聞こえました。僕はガチガチに緊張しました。

 でも、そんな僕のチンポを、『あいこ』はまだ平気で舐めすすってました。奥歯を真っ平らにするくらい食いしばり、僕は声を押し殺しました。すぐ連射しそうなくらい気持ち良くて、膝がガクガク震えました。

 「何だ~? 静かになっちゃったよ。変な声が聞こえんだよ~。」

 ビックリするくらいすぐ近くで、男の人の声がしました。頭の中で出川哲朗の『ヤバいよ、ヤバいよ』が、『カバディ』の掛け声のように連呼されていました。なのに、チンポも別な意味で『ヤバい状況』でした。

 『………じゃないの~?』

 「そうか~? 猫かな~?」

 微かに聞こえる会話から、この壁の向こう側へ、僕の声が聞こえていたコトが分かって、さらに、さらに焦りました。ジッとしたまま、僕は色んな『ヤバい状況』に耐えていました。

 『キュル、キュル、キューーーッ…』

 またサッシ窓が動く音がしました。今度はどうやら閉まる音のようでした。僕がホッと胸を撫で下ろしかけた、その時、

 「ここに、チンポ立ててる、変態がいまぁ~~~す!!」

と、静かにスリルとフェラを楽しんでると思ってた『あいこ』が、僕のコトをめっちゃデカい声でバラしました。『キュッ、キュキャーーーッ!!』と猛烈な勢いで窓が開く音が響きました。



 「コラーーーッ!! また、覗きかあーーーーーッ!?!」



 怒鳴り声を聞いて真っ先に、『あいこ』が素早く逃げ出しました。僕も逃げ出そうとして、『あっ!』と思いました。



 な、何も履いてなかったーーーーーーーーーッ!!!!



 僕は、この場所に潜り込んでチンポを出せた時に、もう、『あいこ』とヤル事しか考えなくて、勢いで下を全部脱ぎ捨ててしまってました。

 焦りまくってハーフパンツとボクサーパンツを探しましたが。真っ暗なのと焦ってる為か全然見つかりませんでした。でも、もうグズグズしてられないので、フルチンのままで通りに飛び出しました。

 幸い通りに人影は無く、と言うか『あいこ』もいませんでした。『え~っ! うっそ!?』と逃げ足の速さに感心しながら、僕も逃げ出しました。

 全力疾走しながら、パチパチ上下左右にぶつかりまくる、邪魔&面倒臭い状態のチンポを右手で押さえ、左手で申し訳程度にポロシャツを引っ張り下げて、ケツを隠しました。

 どこまで行っても『あいこ』はいませんでした。ひとりだけ逃げ切ったズル賢さに『信じらんね~』と呆れながら、『どうしよう、どうしよう』と最悪最低なこの状況に、ひたすら焦りまくりました。

 すると、僕がマッハで通り過ぎた後ろ側から、あの『クソッタレ』の声がしました。



 「お~~~い! ヘンタ~~~イ!」



 どっかに隠れて、僕をやり過ごした『あいこ』が、僕のハーフパンツを右手でグルグル振り回していました。

 「フルチンダッシュ、気持ち良いですか~~~?」

と、丸出しの下半身を素手だけで隠してる僕を、わざわざ指差して、無茶苦茶笑ってバカにしてました。

 コイツ、最低の女です!!

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投稿者:一番乗り ◆ElOOnvaM6s
2012/11/02 00:35:06    (6SP/iIJy)
らんこうしてほしい
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