2012/03/13 11:38:39
								  
								
									 (nPMCbmPh)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													少し長文になったので、遅くなりました。
次男との初めての夜について書きます。
 布団に入った私たちは、お互いの顔を見つめていました。
 次男は、どうしていいか分からないみたいで、ただじっと布団に入って横になっていました。
 私は、そんな次男が愛おしく思え、抱きしめました。
 次男を抱きしめると、次男の物はすでに大きくなっていて、私の下腹部に滑りとともに当たりました。
 次男は、少し震えていました。
 私は、それがすごく愛おしくて、自然と次男の物に手を伸ばしていました。
 そして、優しく掴みゆっくりと手を動かしていました。
 突然、次男が「だめだよ。出ちゃう。」と声をあげました。
 私は、慌てて手を離しました。
 そして、次男を見つめました。
 次男は、必死で我慢しているようでした。
 次男が落ち着くのを待って、私は次男に胡坐で座るように言いました。
 次男は、言われた通りに座り、私は次男の物を手にしながら、
 「初めてなんだから、我慢しなくていいのよ」
 というと、次男の物を口に銜えて、ゆっくりと頭を上下に動かしました。
 ほんの数回、頭を動かしただけなのに、次男が、
 「母さん、出るよ。駄目だ。」
 と、言った途端に私の口の中は次男の液でいっぱいになっていました。
 それも、口の中はいっぱいなのに、ビクビクと出続けています。
 私は、堪らずゴックンと飲んでしまいました。
 そして、後から出てくる次男の液を口で受け止めていました。
 ビクビクが、落ち着いてから、自然と次男の物を吸いながら、次男の物から口を離し、口の中の物を飲んでしまいました。
 次男は、恥ずかしそうに下を向いていましたが、私が、
 「いいのよ。初めてなんだから、恥ずかしいことはないわよ。」
 と言いながら、次男の物に手を添えました。
 次男の物は、萎えることなく次男のお腹に張りついていました。
 私は次男を布団に仰向けに横たわらすと、迷くことなく次男の物の上に跨りました。 
 「○○君。これから、お母さんとするとこは、誰にも言ってはだめよいい?」
 そう言い終わると、私は腰をおろして行きました。
 次男の物は、すんなりと私の中に入ってきました。
 私の物は、次男の物を銜えた時には、潤っていたのだと思います。
 次男の物は、主人の物より長く、長男の物より、すごく熱くて硬かったです。
 次男は、自分の物が私の中に入っていく様子を見ながら、「あぁぁ」って声を漏らしていました。
 私が腰を下ろしきったその時でした。
 「駄目だよ。」
 という声とともに次男は、私の中に出してしまいました。
 それも、一番奥に。
 その時、私も軽く逝ってしまいました。
 その夜は、次男は私と何度も行為を行ないました。
 続きは、また書きます。