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2015/12/25 10:05:16 (oV6yvi3s)
一昨年のゴールデンウイークにうちの両親と叔母夫婦と僕で旅行に行った時の事です。

父の会社の付き合いで懇意にしている旅館があり、姉妹だから当然ですが旦那同士仲の良い事もあって叔母夫婦も・・

運転手も兼ねて車は僕のアルファードを出し二組の夫婦を乗せて高速を使って行きました。

着いてみると父の選んだ旅館だけあり・・

部屋割りをどうするんだろうと思っていると、大きめの部屋に5人全員で泊まるように予約したみたいです。

通されると、八畳程の部屋が二部屋つながっていて、着替え等は真ん中の襖を閉めれば・・

結局は、父が叔母の旦那さんと飲みたい事を優先させた為かも知れません。

温泉旅館ですので名物の温泉に入りに行き、その後部屋に用意された料理で夕食を・・

食後は散歩がてら辺りを散策しますが、旦那同士は当然飲み足りないのでしょう、飲み屋さんへと足が向かいます。

僕はずっと運転していましたので少し疲れもあり部屋に戻る事に・・

アルコールが好きでそう言う場所も嫌いでない母は旦那二人と共に店へと向かい、基本弱い叔母は僕と一緒に戻ると・・

「 お腹空いたらいけないから帰りに何か買って戻るわねユウキ! 何かリクエストある? 」

「 わかった! じゃあ店を出たら電話して! 」

やはり息子がいくつになっても母親は母親で、別れ際にそんな事を言う彼女に・・

勿論、彼女に言った『電話して・・』の僕の真意は母は知りはしないでしょう。

叔母と二人で歩き始めると、意識が叔母と甥っ子から男と女へと変わります。

5人で歩いている時は意識しなかった浴衣に薄く浮かび上がるショーツのラインも僕をそそりました。

両親と旦那さんの姿が見えなくなるのを確認し、営業を終えたお土産やさんの建物の陰に叔母を惹き込むと唇を・・

「 ユウキ・・ お部屋に・・ 誰か来ちゃう・・ ね! 戻ろ・・ 」

「 イクコがイケないんでしょ? イヤらしい尻を見せ付けて歩くから! 男には目に毒だからコレは取るよ! 」

彼女の浴衣の隙間に手を差し込んでショーツに手を掛けると一気に引き下ろし・・

「 止めてぇ・・ ユウキ・・ ねえ・・ 」

長い付き合いで許されない事を知り尽くす叔母は躊躇いながらも抵抗はせず、足からショーツを抜き取られました。

その彼女と部屋に戻る為、温泉を利用する客で賑わうメインの通りに向かいます。
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18
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/09 09:39:46    (b9Vg0jGS)
反対を向いて眠っているとは言え、実の姉の姿を目にしながら彼女の息子に中出しされた背徳的な状況でも叔母がアクメを迎えてしまいます。

「 ンッ・・ ンッ・・ ちょうだい・・ ユウキぃ・・ 全部ちょうだい・・ 」

膣穴奥深くへ甥っ子の精液が撒き散らされる肉棒の脈打ちを感じながら彼女が淫らに口走りました。

目の前には母、そして頭上の襖の向こうには父と叔母の旦那さんが眠る倒錯的な状況に僕も自分が思うより激しく興奮させられているのか中々射精が止まりません。

『ビクッ!ビクッ!』と、膣穴の絞まりを感じながら脈打つ度、叔母の中に精液を撒き散らす許されない行為に罪悪感より征服感が・・


それは叔母も同じようで、膣奥に当たっているのに更に求めるように肉感的な尻を突き出してきます。

射精時特有の虚脱感を覚えながら叔母の膣内に全て吐き出すと、彼女と繋がったまま余韻を楽しみました。

「 イクコ・・ 全部出したよ・・ こんな姿、母さんに見られたら大変だね? 」

自分の背後で息子と妹が近親相姦と言う許されない行為をしているなどとは気付かず、母が心地良さそうに眠っています。

「 ユウキ・・ 凄くたくさん・・ 出したのね・・ オチンポが・・ ビクッビクッって・・ 」

もし今、母が寝返りをうてば、もし襖が開けばどんなに言い訳をしても通じない状況なのに叔母は肉棒が脈打つのをちゃんと・・


「 ねえ? どうするイクコ? チンポ抜いたら出ちゃうよね精子? 」

そんな冗談を彼女の耳元で囁いてあげながら唇を求めてあげると、叔母も望んでくれていたように唇を重ねて舌先を絡ませ合いました。

勃起中の激しい高ぶりが少し冷めて冷静になると、意外と廻りの物音が耳に入ってきます。

襖の向こうでは父と旦那さんは眠っている様ですが、何気にテレビはついたままな感じで・・

目の前の母も人形のように固まっているのではなく、時折身体を捩ったり脚を動かしているのが・・

改めて目の前の母の妹である叔母と近親相姦をしている現実に射精直後なのに再び気持ちの高揚が・・

「 ンッ・・ ンッ!? ンンッ!? 」

その気持ちの高ぶりは身体にも現れ、膣内で肉棒の萎えて行くのを感じていた叔母が再び押し広げ始めた感触に反応しました。

「 か・ 固く・・ オチンポがまた・・ 固くなってるぅ・・ 」

彼女が・・
17
投稿者:(無名)
2016/04/23 00:02:47    (JC1nRQF4)
続き待ってます
16
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/14 18:31:05    (8k/nbSzY)
手を伸ばせば届く距離で熟睡する実の姉である母に向け僕との許されない関係を告白しながら叔母が・・

「 逝くっ・・ 逝くっ、ユウキ・・ 逝っちゃう・・ 逝くぅぅっ・・ 」

眠っているとはいえ、母に向け背徳的な関係を口にする事にさえ彼女のMっ気は疼いて仕方ないのか今にもアクメを迎えそうです。

「 変態・・ 淫乱女・・ 自分の姉貴の息子のチンポで逝く変態イクコ! 出そうか中に? 姉貴の前でオマ〇コに種付けしてやろうか? 逝け! 逝けよイクコ! イクコは誰の女なの? 言ってご覧! 」

前側に手を伸ばし、クリを弄びながら長いストロークで膣奥まで肉棒を突き入れ耳元で意地悪に囁いてあげました。

「 ぁぁぁ・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ 貴方の女よ・・ 嫌い? こんな変態女は嫌い? 甥っ子のデカチンに溺れちゃう淫乱女は嫌いユウキ? 」

膣穴とクリトリスの激しい快感に加え、耳元で囁かれる意地悪な言葉で身体も心も感じ過ぎて理性が壊れ始めたのか・・

首を捻り僕に向ける顔は、陶酔するような恍惚の表情を浮かべ視点が定まらないまま譫言のように呟きます。

「 好きだよイクコ・・ 愛してるよイクコ・・ 淫乱オマ〇コもキツキツケツマ〇コも・・ イクコ・・ 俺のイクコ・・ 俺のイクコ・・ 」

同じ部屋にうちの両親と彼女の旦那さんが居る中で精神的に壊れそうな叔母の姿に僕まで興奮させられ堪らず・・

冷静になろうとはしましたが、激しい興奮と快感には抗えず思わず数回乱暴に突き昇りつめてしまいました。

「 んうぅっ・・ 」

激しく襲われる絶頂感には勝てず、叔母の中に精液を撒き散らしてしまいます。

「ヒイッ・・ ンアッ・・ 」

キツく押し広げる肉棒が射精で『ビクッ!ビクッ!』と脈打つのを感じたのか、叔母がアクメを迎えてしまいました。

「 ぁぁ・・ 出てる・・ 出てる、ユウキ・・ 中に・・ オマ〇コの中に・・ ユウキの精子が・・ ちょうだい・・ 全部ちょうだい・・ 」

性行だけでも許されない行為なのに『中出し』と言う究極の背徳的な行為にも叔母は嬉しそうに全て出すようにねだります。

その上、精神的な激しい高ぶりがより深い絶頂を彼女に与えるのか、まるで痙攣するように『ビクビク!ビクビク!』と下半身を震わせました。
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/12 07:15:31    (LFlbmtJE)
掛け布団を浮かして繋がる下半身を覗くと、膣穴から抜け出る度に愛液が絡み付き薄明かりにヌラヌラと卑猥に光る肉棒が・・

手を伸ばせば届く距離に実姉である母と、襖一枚向こうには旦那さんとうちの父がいる状況でも叔母は動きを止めません。

いつ母が寝返りをうったり襖が開く危険がある中でも激し過ぎる快感には抗えないのか、尻を前後させるピッチが徐々に速まります。

そして、まるで『ユウキも突いて!』と言わんばかりに上側の手を僕の尻に廻して自ら引き付けながら膣穴で肉棒を扱き始めました。

「 逝きたいのイクコ? 逝かせて欲しいの? どうなのイクコ? 」

先程、周りの状況に戸惑いながらも逝かされた時とは違う、自ら望むように尻を振る彼女の耳元に唇を寄せて意地悪に聞いてあげると叔母が素直に頷きます。

「 じゃあ、どう言うの? いつものように言ってごらん! お願いするんでしょイクコ! 」

実姉の姿が目の前にある状況の中でいつものような淫らなおねだりをするように命じました。

「 い・ 逝かせて・・ ユウキの巨根オチンポで・・ イクコの淫乱オマ〇コを逝かせて下さい・・ 種付けを・・ ユウキの精子で種付けして・・ 駄目・・ ああ・・ 駄目・・ 」

首を捻り、美人な顔を背徳的な行為での快感に歪めながらも、必死に声を押し殺した掠れた声で彼女がねだります。

「 種付けもするの? 母さんの前でして欲しいの? イクコの実の姉の前だよ? じゃあ、母さんにも許しを貰わないと・・ 」

「 ああ・・ そんなぁ・・ 駄目・・ そんな事・・ ぁあ・・ 」

勿論、長い付き合いですからどんな言葉を望まれているのは直ぐに理解したのでしょうが、余りの背徳感に襲われたのか躊躇しました。

「 言ってごらん! イクコは俺のモノでしょ? だったらその母親にちゃんと言わないと駄目だよ! 」

深々と突き入れ、膣奥を圧迫してあげながら命じてあげます。

「 ミキちゃん・・ ユウキに種付けして貰います。 ユウキの巨根オチンポで逝かさせて貰います。 ミキちゃん・・ 許して・・ ユウキに溺れてるの・・ ユウキのデカチンに・・ ユウキのセックスに溺れちゃってるの・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 許してミキちゃん・・ 」

叔母が自ら興奮する言葉を選ぶように口にしました。

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/01/02 11:31:18    (TPEZtLJU)
背後には実の姉であるうちの母が眠り、襖一枚隔てた場所では旦那さんとうちの父が飲んでいる状況の中でも叔母が・・

「 逝くっ・・ ンァッ・・ 」

相性抜群の肉棒に彼女の膣穴は否が応でも応えてしまい、叔母がアクメを迎えました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

漏れそうになる声を堪えるように手で口を塞いで叔母は打ち震えます。

そんな彼女に身体を被せるようにして横バックから寝バックへと体位を変えました。

「 駄目・・ ユウキ・・ こんなところを見られたら・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 見られたら・・ 」

背中を向けてはいますが、1人分の敷き布団の距離しか離れていない母の方に視線を向けて叔母が・・

「 嫌なの? チンポ抜いて欲しいのイクコ? それだったらもうイクコとセックスしてあげないよ! 俺のチンポ無しで我慢出来るの? 」

膣奥まで圧迫してあげながら意地悪な言葉を耳元で囁いてあげます。

「 意地悪・・ ぁぁっ・・ 意地悪・・ わかってるクセに・・ ユウキの意地悪・・ 」

自ら求めてフェラし、自分から跨がって尻を振る程に甥っ子の肉棒に溺れている彼女ですから答えはわかっていました。

とは言っても、不意に襖が開いたり母がいつ寝返りをうつかわからないリスクが高い状況ですので・・

再び体位を変え、今度は叔母を真ん中にして母の方を向かせます。

そして、一応掛け布団で身体は隠しましたが、下半身で押しながら母との距離をつめてあげます。

手を伸ばせば届く距離で姉の寝姿を見せられながら、その息子に膣穴に肉棒を嵌め込まれ叔母が強張らせた表情を此方に向けて目で訴えました。

そんな、切羽詰まった状況であるのに、淫らな身体はしっかりと快感を覚えているのでしょう、膣穴の滑りが明らかに・・

「 許して欲しかったら俺を逝かせてごらん! 自分でケツを振って! 」

「 無理よユウキ・・ 許して・・ そんなの無理よ・・ 」

耳元で囁かれた意地悪な言葉に、目の前のには聞かれまいと殆ど口パクな掠れた声で叔母が懇願します。

それでも、許されない事は嫌という程に彼女も知っていますから、ゆっくり尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き始めました。

布団を少し浮かして覗くと、肉感的な尻が突き出され肉棒を咥え込み、戻って行くときには膣穴から姿を現す肉棒に愛液がベットリと絡み・・
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2016/01/02 05:37:54    (3yVJrPXg)
その後は?いかが
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/01/01 09:15:39    (orFSj8iu)
布団の中で淫らに繋がる叔母が、出てる肩口から上では横向でいかにも寝てるようなフリをします。

僕も繋がったまま彼女の尻を引くようにして密着した身体を離し、彼女と同じように横向で眠るような態勢を・・

「 ン・・ ンン・・ ンン・・ 」

下半身だけを前後させて膣穴の肉棒を出し入れしてあげると、快感に上げそうになるのを必死に押し殺す叔母の声が鼻を抜けました。

必死に眠っているフリをする彼女ですが、掛け布団をはぐると母や旦那さんにはとても見せられない光景がそこに・・

横向きに眠っている筈の彼女が、尻だけを僕の布団に乗せるようにして突き出しており、膣穴を『スブ~ッ!スブ~ッ!』と肉棒が出入りしていました。

「 駄目・・ 駄目・・ 布団を・・ 掛けて・・ お願い・・ 」

もし今、頭上の襖を開けられたら旦那さんやうちの父に言い訳出来ない姿を見られてしまう事を彼女が・・

そんな掛け布団を戻すように訴える叔母ですが、膣穴に出入りする肉棒には益々イヤらしくおびただしい愛液を絡み付かせます。

「 感じてるクセに! 本当は見られたいんだろイクコ! 旦那さんや母さんに俺とこんな関係になってるのを! 」

掛け布団を捲ったまま再び身体を密着させて耳元で意地悪に囁いてあげました。

「 駄目・・ 布団・・ 見られちゃう・・ ユウキ・・ こんなところを見られたら・・ 」

叔母が声を押し殺して訴えながら、自分の掛け布団をズラして二人の下半身を隠そうとします。

懸命に隠そうとする彼女の尻の下に手を潜り込ませて掴むと、長いストロークが4~5センチの短いストロークで『ズブッ!ズブッ!』と膣奥を・・

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンァッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンァッ・・ 」
膣奥を圧迫される激しい刺激には唇を結ぶだけでは声が漏れそうなのか、彼女は手で口を塞いで必死に堪えました。

Mっ気の強い叔母がこんな状況に疼かない筈が無く、徐々に内腿を震わせはじめアクメが近いサインを・・

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ お願い・・ 緩めて・・ 声が・・ 声が・・ 緩めて・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」

激しい快感に思わず声をあげそうになるのか、口を手で塞いで掠れる声で訴え片手で僕の突き入れを抑えようとします。

勿論、そんな抵抗など虚しく更に数回突かれて彼女が遂に・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/31 11:39:15    (a7ALhWRP)
抵抗しない叔母の陰唇を布地越しに暫く撫で、クロッチ部分をずらして指先を差し込むとそこは既に・・

「 濡れてるよイクコ・・ イクコのオマ〇コがチンポ欲しがってる・・ 」

鼻先が付くほどの距離に枕を寄せて目を見ながら囁いてあげると、彼女は何とも切なそうな表情になります。

「 駄目・・ 駄目・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ 」

既に愛液でヌルヌルの膣穴に指先を出し入れされながら意地悪に囁かれ、叔母が必死に声を押し殺し訴えました。

「 声が出る? だったら口に栓をしないとね! してイクコ! 」

そう囁いてあげながら彼女の頭を引いて促すと、叔母は僕の布団に潜り込むようにして・・

直ぐに亀頭に生温かな感触を覚え、叔母が本気のフェラチオを始めてくれます。

2メートルと離れていない距離で実の姉が眠っている状況で、その息子の肉棒を丹念に叔母がフェラする状況が僕を興奮させてくれました。

掛け布団を少しはぐると、僕の股間に顔を埋めている叔母が恥ずかしそうにするのが何ともSっ気を擽ります。

薄い襖一枚隔てただけの隣の部屋からは旦那さんとうちの父が飲んでいて、漏れてくる旦那さんの声に罪悪感を感じながらも興奮するのか、叔母のフェラがより・・

肉棒が勃起すると再び叔母の顔を布団から出させて反対を向かせました。

「 チンポ欲しいんでしょイクコ? 欲しいイクコ? 欲しいのイクコ? 」

背中を向けさせた彼女に密着するようにして囁いてあげます。

「 欲しいけど・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ 声が・・ ユウキの大きいのを入れられたら・・ 出ちゃうよ・・ 」

彼女が必死に押し殺す掠れる様な声で・・
そんな彼女と50センチ程度身体を離すと、尻だけ引き寄せて浴衣を捲りショーツを下げると・・

もう、陰唇から溢れ内腿の付け根まで愛液で濡らす膣穴に亀頭をあてがいゆっくり腰を入れました。

「 ンァッ・・ 」

先程既に二度中出しされた膣穴ですから、いきなりの様なキツサは無いのでしょうが、それでも叔母の背中は弓なりに・・

膣奥に当たるまで埋め込むと再び身体を密着させ異常な状況を楽しみます。

背後では母が眠り、頭の上の襖の向こうには父と彼女の旦那さんがいる状況で叔母の膣穴を肉棒で貫いている背徳的な状況を・・

膣穴を押し広げられる激しい快感を堪え、叔母が必死に寝た振りをするようにして・・
10
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/31 08:39:51    (a7ALhWRP)
眠りについた母がこちらに背中を向けているのを確認し叔母に悪さを・・

目は閉じてはいますが眠ってはいない様子の彼女の布団の中に手を入れ、浴衣の胸元から差し込むとブラ越しに乳房を揉みます。

すると『駄目・・ 』と言った感じの訴えるような視線を僕に向けました。

その視線は、つい二時間程前までは中出しまでねだって6~7回のアクメを迎えた淫らな女性のものとはとても・・

まあ、トーンは下がったとは言え襖の向こうから聞こえ続ける旦那さんと父の声や、何より視線の先には実の姉である母の寝姿があるのですから躊躇のも当然でした。

そんな彼女の側に掛け布団ごと移動して4~50センチの距離に近付きます。

近親相姦に溺れる二人の関係を知らなければ、例え襖を開けられても叔母と甥っ子が側で寝ているとしか思われないでしょうから・・

顔を近付けると叔母は僕の背後で背中を向けて眠る母を意識して切なそうな表情を浮かべました。

それでも唇を重ねると目を閉じて素直に受け入れ、舌先にも従順に応えてくれます。

叔母の手を取り今度は僕の布団の中に引き込み股間に導き・・

「 駄目・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 」

ボクサーパンツの上から膨らみを触らされ、叔母が小さく首を振り押し殺す声で訴えました。

でも、彼女は訴えるその言葉とは裏腹に、触れさせただけの手は膨らみを撫で始め切なそうな表情を浮かべます。

再び唇を重ねると彼女の手はボクサーパンツの中へと侵入し、パンツを下げてあげると逆手で扱いてきました。

その間も、僕越しに見えている実の姉である母の存在を意識して視線を向ける叔母の姿が苛めたい気持ちを煽ります。

母を意識しながらも淫らな気持ちに抗えないように肉棒を扱き続ける彼女の股間に手を・・

堪らなかったのか、此方を向いて脚が重なり閉じていた股間を僕に触られやすいように下半身を捩り・・

薄い布地越しに伝わる慣れ親しむ叔母の女性器の感触に、無意識に指先が動きました。

「 ンッ・・ ンンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・」

布地越し調べ尽くされた感じる部分をなぞられ、必死に唇を結び顔を歪める彼女の押し殺す声が鼻を抜けます。

それでも、手で遮ろうとするわけでも無く、感じる部分を撫で続ける指先に下半身は無意識に反応し布団の中でクネクネと捩られました。

クロッチ部分は湿気を帯び始め、布地を指で寄せて潜り込ませると既に潤いが・・
9
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/30 11:25:11    (v.ZfHrmR)
いつ旦那さんとうちの両親が戻ってくるかも知れない状況の中でフェラをさせられ、反り返ってゆく肉棒に叔母が狼狽えます。

とは言え、このまま射精せず勃起したまま3人を迎えるのも何ですので取りあえず止めて部屋に・・

すると五分位して酔っているらしい父と叔母の旦那さんの声が廊下に聞こえ3人が戻って来ました。

「 ごめんね! イクちゃんユウキ、待ってた? 」

男二人程ではありませんが、少しテンションの高い母が・・
平静を装う僕と叔母の姿に、6~7回のアクメと二度の中出しをしたセックスの後の二人だとは母も旦那さんも夢にも思わないでしょう。

購入して来たアルコールとアテで5人で軽く・・

それ程飲んでは無いのですが、昼間の運転と、何より二度射精したセックスの疲れか少し睡魔に襲われ始めます。

「 眠いんでしょユウキ? 向こうで横になったら? ずっと運転してたから・・ 」

さすが母親で、僕の少し眠そうな様子に気付き・・

「 じゃあ・・ 少し寝させてもらうね・・ 」

二間続きの隣の部屋には三人分の布団が敷いてあり、僕はその真ん中の布団に入りました。

それから、小一時間程襖の向こうから楽しそうな声が聞こえ続け、その声のせいで寝付けず・・

「 じゃあ、私も寝させて貰おうかしら・・ イクちゃんは? まだ、付き合うの? 」

母のギブアップらしき声が聞こえ、男性二人の声だけが聞こえ続けた後に5分程して襖が開いて・・

「 あら・・ ユウキが真ん中で寝ちゃってるわ・・ 良いイクちゃん? 」

息子と言えど、一応男ですので僕と叔母の間に自分が入って眠ろうと母は思っていたのでしょう。

「 大丈夫よ! じゃあこっちで寝るわね! 」

甥っ子と叔母ですし、それに今は許されない関係を続ける彼女ですから、僕に対して変に男を意識する事はありませんから・・

僕を挟むようにして母と叔母が布団に入り眠り始めます。

閉められたら襖の向こうでは相変わらず父と旦那さんの楽しそうな声が聞こえていました。

元々寝付きが良くアルコールも入っているせいで雑音の中でも母が心地良さそうに眠り始めます。

そんな母が此方に背中を向けたのを確認し、叔母の布団に手を伸ばしました。

「 だ・・ 駄目・・ 」

布団に潜り込ませた手で浴衣の胸元をはだけさせてブラごと乳房を揉むと、叔母が目で訴えます。

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