妻は娘を呼び寄せ、私のチンコを握らせ上下にシコシコとさせ始めました。そして今度は娘と一緒に亀頭を舐め始めました。「パパ気持ちよさそうだね」等と言いながら私を見つめ、娘も最初こそ恐々といった感じでしたが次第に夢中に舐め始めました。私がイキそうになると、それを察知した妻がフェラを止めさせ娘を抱えあげ足を開かせました。そして娘のクリを優しく摘まみながら「今度はきっと気持ちいいからもっかいさっきのやってみよ」と言いました。泣いていた娘も少し楽しそうな表情を浮かべて僅に頷きました。妻の「今度は優しくね」の声と共に、私は再び娘に挿入しました。さっきよりも少し柔らかい感触とさっきを上回る快感に私は必至で腰を振りました。娘も僅ですが喘ぎ始め、妻の「気持ちいい？」の質問に「気持ちいい」と返していました。射精寸前だった私のチンコがそんな快感に堪えられるはずもなく、すぐに娘の中に射精しました。割れ目からチンコを引き抜くと直ぐに大量の濃い精液が溢れ出て来ました。妻は娘を下ろし、再び股に顔を埋め、割れ目から溢れる精液を吸出してから娘を抱きしめ「ちゃんとできたね」と撫でていました。娘も「気持ちよかった」と笑っていました。妻は振り返り私に「私に出したのより濃い！」とイタズラに笑っていました。

娘が眠ったあと、妻と話をしました。付き合っている時からロリコンなのは知っていたこと。いつかこんな日がくると思っていたこと。身体の関係が増えただけで、これからも家族関係自体に変化はないこと。私は良い家族を持ったと泣きそうになりました。最後に、これまで二週間に一回程度だった夫婦の営みを週２回以上に増やすことを約束させられました。現在、妻と娘との関係が続き一年。今でも円満な家庭です。我が家の話は以上です。


追伸 先日妻と娘が同時に私の子を妊娠したので記念に書き込みました。妻も娘も産む気満々です。