祖父とのこと１１-[近親相姦　経過報告

祖父とのこと１１

投稿者:マキ ◆7ES35S/hZ6

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2008/01/24 16:53:48 (m/y8z3Bg)

今月１４日は私の成人式でした。　朝から美容室で晴れ着の着付けをしても
らい、その後父の車で会場へ行きました｡　なので私の晴れ着姿を祖父に見て
もらえなかったのを残念に思ってました。　
会場に着いた後祖父から｢今、碁会所でまっちゃん(友人の松本さん)と一緒。
マキのお祝いしたい、と言ってる。どうかな｣というメールが入りました。　
(祖父は先月から携帯を持ちました）
松本さんの自宅へ行ったらまた前回２５日の投稿のようになりそうだったの
で、｢今日は慣れない晴れ着を着て疲れるからやめとくよ｣と返信したら、
松本さんから｢この前はごめん。今日はあんなことはしないよ。　パパが
(松本さんには私達は愛人ということにしてあります)会いたがっているので
二人でゆっくりさせて上げようと思うんだけど。車で迎えに行くよ｣という
返信が来ました。　｢えっ！おじいちゃんメルアド教えちゃったの｣と思い
ましたが、今日は高校時代の仲の良かったコも来てなかって式の後の予定も
無かったし、帰りは父が迎えに来れないことになってたので、松本さんの家
に行く方が楽かなと考え、申し出にＯＫしました。

式の後、祖父と一緒に松本さんの車で松本さんのマンションへ行きました。
日本酒で乾杯してお寿司を頂きました。　松本さんは私に｢きれいだね｣と
言ってくれました。祖父は写メで私の晴れ着姿を撮影しました。
やがて松本さんが｢さあ、邪魔者は消えるよ。後は二人でゆっくりして｣と
言って部屋を出て行きました。

私達は寝室へ移動しベッドに並んで座ると、祖父は｢マキ、おめでとう。愛し
てるよ｣と言って私の頬を撫でて口づけし、晴れ着の襟から手を差し入れて
オッパイをさすりました。
そして｢疲れただろ。足を揉んで上げよ｣と言って私の前で片膝立ちになり、
私の脚を抱えてふくらはぎをさすり始めました。やがて祖父の手が上に這い
上がると晴れ着がはだけて太股が露わになりました。
踵が祖父の股間に当たっていて、段々ペ〇スが固くなるのを感じました。　
実は前回２５日の投稿の時以来私達は行為をしていなかったので、祖父は私
をとても欲しているのが分かりました。
祖父は愛おしそうに太股を撫で、頬ずりし、舌を這わせました。　私は久し
ぶりの感覚にうっとりとして目を閉じました。やがて祖父は股間に顔を埋め
下着の上からアソコに鼻を押しつけ｢あぁ～、マキの匂い久しぶりじゃ！｣と
言うので私は恥ずかしくて｢そんなこと言わないで！｣と言いましたが、祖父
は更に鼻をこすりつけて匂いを嗅ぎ、｢はぁ～｣と声を漏らしました。

やがて祖父は携帯を取り出して、晴れ着から太股や下着が露わになった私の
姿を撮影し始めました。私は｢やめて、恥ずかしいよ｣と言いましたが、祖父
は構わず今度は私を後ろ向きにベッドの上で両膝立ちにして晴れ着を捲り上
げ、裾を私に握らせてまた私のあられもない姿を撮影しました。　
次に下着をずらしていわゆる半ケツ状態にして撮影し、更に下着を引き下ろ
して脚から抜き取ってお尻を丸出しにして撮影しました。
私は恥ずかしくて｢絶対誰にも見せないでよ！｣と言うと祖父は｢もちろんだ、
ワシの宝物にするだけだよ｣と言いました。

撮影に満足すると祖父はベッドにもたれて床に座り、首を反らせ頭をベッド
に乗せ、私の股下に顔を差し込みアソコを見上げる姿勢になりました。
そして手で私のワレメを広げ｢う～ん、いい眺めじゃ｣と言いました。
私はそういう風に見られるのが恥ずかしくて、｢おじいちゃんたら～！｣と
言いながら祖父の顔の上にアソコを下ろしました。祖父は、ソフトクリーム
を与えられた子供のように懸命にアソコを舐め、わき出る愛液をすすりまし
た。

やがて祖父は｢もうたまらん！｣と言って立ち上がると、カチャカチャとベル
トをはずす音が背後で聞こえました。　そして私の腰を両手でつかんで引き
寄せたので、私はベッドから下りてベッドに手を付いてお尻を祖父の方へ
突き出す姿勢になりました。　祖父は晴れ着を思い切り捲り上げ、ペ〇スを
アソコにあてがい、ズンッズンッと突き立てました。　
久しぶりの祖父との性交、しかも晴れ着を着て他人の家での行為ということ
もあってでしょうか、私はいつも以上に興奮してとても濡れてたみたいで、
ネチャネチャという音が祖父のハァハァという息づかいと共に部屋中に響き
ました。

やがて祖父の動きが更に激しくなり、私の腰を掴む祖父の手に力が込められ
た次の瞬間祖父の体がブルブルと震えました。そして祖父の動きがゆっくり
と小さくなり、祖父が射精したことを感じました。
祖父がペ〇スを引き抜くと精液がこぼれ出ました。　生暖かい精液が太股を
伝って流れ落ちました。
私が｢晴れ着汚れちゃう｣と言うと祖父は、丁寧にティッシュでアソコや太股
から精液を拭き取ってくれました。