凄い体験をしたのですね。ちょっとした３Ｐですね（笑）羨ましいです。ましてや、同年代の裸を見比べられるなんて幸せ者ですね。娘さんも本当は誰かに知って欲しい、親子だけど愛し合っていることを知って欲しい。と思っているみたいですね。自慢と言うより、愛し合っていることを肯定して欲しいと言う願望があるみたいですね。娘さん、かもめさん、自分は肯定します。応援します。娘さんにも伝えて下さいね。でも、娘さんは嫉妬が強いみたいですね。でも、そこが、かもめさんからみれば可愛いと思うのでしょうね。
でも、次回？もう体験しちゃっているかも知れませんが、友達に精子をみせちゃったのですか？あと、娘さんの積極的な行動を考えると、友達の前で愛し合っている姿を見せた、見せちゃったのでしょうか？気になりますね。娘さんは本当に積極的で、文章から娘さんの明るさや性格が伝わりますね。そして、かもめさんが娘である他に女性の魅力に惹かれているのも伝わります。娘と言うよりは一人の女性として見ているのではないでしょうか？娘さんへ。自分は肯定しますよ。かもめさんとの関係を。安心して下さいね。

座ってしまった場所は娘と友達の目線に丁度、股間がきてしまう位置だった　それにオレは気付いたが慌てて隠す物も無く変に隠すのもおかしいと平静を装って小さな窓の外を眺めていると娘が友達の耳元で内緒話をし二人でｸｽｸｽと笑い娘だけが　オレに近づいてきて今度はオレに　　近くでお父さんの近くで観てぃい？　聞いてきた、　　オレは温泉だから裸で当たり前だよ　質問の答えになってない返事をした　　すると娘は友達をオレの近くに招き　　観て　　　すると友達はオレに近寄り股間を見つめる、　　こんな近くで観たの初めて・・・　娘が　　可愛いでしょ　笑う、　　友達は黙ったまま　　　オレは彼氏の観た事なかったの？　　友達は黙ったまま頷いた　　　彼氏、彼女とは言葉の遊びだけなのかな？とオレは考えた　　　娘が手を伸ばして触ってきた、そして友達に　　コレ凄く大きくなって固くなりセイシ出るんだよ　娘の顔がイヤラシイ表情になってる　　　友達が独り言の様に　　凄いね　　つぶやき友達も好奇心か目線が強くイヤラシイ表情に変わってきている　　　娘が　　ホント誰にも喋ったらダメだからね、二人だけの秘密だからね　友達が頷く　言いながらオレのモノを動かす　少し大きく固くなってきた　　　娘が友達に触ってみる？　聞くと　友達がオレの顔を観る　　オレは笑うしかない　　友達はユックリと手を伸ばしギコチナク触り掴んだり撫でたりする、　その手を娘が上から添えて教える様に動かす　オレのモノが完全に大きく固くなってしまうと友達は　凄い、凄い　と何回も繰り返し呟く、　　さすが人が少ないとは言え日本の三代名湯と言われている、　血行もよくなり興奮も助けてオレは汗が吹き出てノボセそうになってきてしまった　　オレは二人の手淫ににストップ！！　倒れてしまいそうと言い　冷たい水を頭から掛けてもう一度湯に浸かってから脱衣場へと非難して扇風機の風に当りに逃げた　　身体をしばらく冷やしてから湯槽の方へ行き二人に　ｺﾞﾒﾝ、二人が凄く可愛いくて興奮して湯アタリしそうになった～　　言い訳をすると二人は笑い　娘が　　今度△ちゃんがセイシが出るの観たいって言ってるよ　　笑いながら言うと友達も笑い過ぎなぐらい明るく笑った　　　そして二人も湯槽から出て脱衣所で三人裸のまま湯冷ましをする　　オレは温泉から出てもタオルで湯を拭かないで自然と乾かすのがぃいとかウンチクを話していると　　友達が娘の胸に付いているアザに気付いたみたいでﾁﾗﾁﾗと観ている　娘もその視線に気付いたようで娘が恥ずかしそうにして手で隠すと友達は不思議そうな顔をする　　キスマークとは解らないのだろう、　そしてオレの胸にも同じアザが付いているのにも気付いたようだったがソレが何の印かは理解していないみたいだった、　汗がひき服をきて宿をでる、娘と友達が気持ちよかった～叫び笑う、観る場所も無い温泉街を出て帰路につく、車中で娘はキスマークを友達にスキな人同士で付ける印と友達に教えたているのが聞こえてきた　オレは黙って運転をしている　　ｸｽｸｽと二人の笑い声が聞こえる　友達はオレと娘をどう思うのだろうか？　妙に恥ずかしい　　　友達が・・・ぃいな～ワタシもオジサンが好きになりそう　　　　娘　ダメだよウチのだから～　　二人の笑い声がする　 友達が笑いながら　　オジサンはオッパイ大きいの好き？　　オレは　そりゃ男だから　笑いながら答える　　友達が娘に　　ホラ！オジサンはワタシがスキだって　娘に言う　　娘が　え～！！　笑いながら怒っている　　娘が二人になったみたいだと思いながら運転を続けた

名温として有名な温泉街だが小さな範囲で最近では人も少なくなって活気は無い、観光案内所に入り泊りじゃなくても温泉に入り休憩が出来る宿を紹介して貰う、ついでと家族風呂も無いかと聞いてみると一件だけあり、　その宿を紹介して貰い向った　　温泉宿に着くと見落としてしまうぐらい小さい宿で大衆浴場の様な作りでオレは入るか迷い二人に　　どうする？　　きくと娘も迷っているが娘の友達は　　初めての温泉だし入ってみたい～　喜んでいる　　オレと娘も泊りでもないし友達が喜んでくれるならと宿に入った　　フロントに入るとやる気の無いオバサンが入泉券はソチラとアゴで発券機を指す、オレはぃい湯質の温泉なのに人気が無くなる訳だよな　などと考えながら家族風呂のチケットを買い娘達を手招きして矢印で家族風呂と書かれた廊下の方へと歩いた、　そして家族風呂と書かれた扉を見付け三人で入ると６畳程の脱衣所があり　さらに奥に湯煙で曇ったガラス戸の向こうに広い内湯がある、　オレの娘は目を合わせ笑顔になる　そそくさと服を脱ぎ籠に入れ裸に、洗い場へと入りシャワーを簡単に浴び湯槽に足を思いっきり伸ばし大きく深呼吸　　温泉に来た時の儀式みたいなものである、　娘もすぐに近くにきて似た儀式をする　　すると遅れて友達が入ってきた、小さなタオルで前を隠して恥ずかしそうである、タオルも持たないオレと娘と対象的である　　オレはチラっと娘の方をみてまた友達の方を観ると恥じらう姿にドキっとしてしまう　娘が立ち上がり友達の方へ近寄り友達に　ミンナが入る浴槽にはタオルとか入れてはダメなんだよ、　温泉などのマナーを友達に教えている　オレも　　大丈夫だよ貸し切りにしてあるから知らない人は入ってこないから思いっきりくつろいで入りなよ　　そう言いながらオレがいるから恥ずかしいんだろうな　　と心の中で笑ってしまった　　　友達は脱衣所にタオルを戻し今度は隠さないで浴室に戻ってきた、やはり娘よりもオッパイはカナリ大きく下も娘の様に生えかけでなく濃い陰毛が揃っている、ウエストこそ大人の体系じゃないにしろ高校生と言われたら納得してしまいそうで娘と同級とは思えない程である、　友達も軽くシャワーを浴び湯槽へと入り近づいて来て足を伸ばし深呼吸、オレ達と似た儀式をする、三人で笑うと友達は○ちゃんはいつもオジサンと一緒にお風呂に入るの？　唐突に質問をしてきた、　質問にオレは黙っていると娘は　そうだよ、寝る時も一緒だよ　ミンナに内緒ﾈ　　笑いながら返事をしてオレに抱きついてきた　　友達は　　そうなんだ～仲がぃいんだね　　娘は　　うん！　　元気に返事をして今度は友達に抱きつき友達のオッパイを触り　　△ちゃんぃいな～ウチもこんなオッパイになりたい～　　　友達は嫌がりもしないで笑いながら娘の手でオッパイを色々と触らせたままである　　オレは二人のジャレ合いを眺め笑い何も考えないで浴槽の縁に座ってしまった

久しぶりの独り寝で逆に熟睡できずに眠い朝を迎えシャワーを浴びようと風呂場への廊下へ出ると娘達も起きているのかジャニーズの歌が聞こえてくる、　シャワーの前に朝勃を鎮めようとトイレへと考え歩いているとトイレから娘が出てくるトコだった。　おはよ～　お互いに声が重なり笑う、　すると娘が近寄りキスをしてオレと一緒にトイレに入ってきてしまい固くなったのを触り膝ま付き舐めてきた、その娼婦の様な娘の行為にオレはビックリしてしまうが興奮も強く一瞬で射精をしてしまった。　オシッコを我慢しながらの微妙な感触で射精のアトすぐに放尿をしたくなる、オレは娘の観てる前でオシッコをしてしまい娘は興味深気に眺めていたが放尿を終えるとトイレを出ていった、オレはそのままシャワーを浴びバスタオルを巻きリビングへ　　扉を開けると最初に娘の友達が見えた　　　あっ！　オレはビックリするが友達と娘は平気な顔なのでオレも平静を装い当たり前の顔で二人の前を通り自分の部屋に入っていき急いで着替えリビングに戻り二人に　　今日はドコに行きたい？　　聞きながら朝食の用意を始めた　　二人は何やら相談をしていたみたいで　　ドライブ～　　オレはカラオケやゲームセンターぐらいと予想をしていたので行き場所を考えてなく目的地未定ならぃいよ　と返事をすると　何でもぃいよ　と返事をしてくれた　　簡単な朝食を終わらせて　駐車場へ、娘が助手席に友達が後部に座ろうとするので娘に友達と一緒に後ろに載る様に言った　　　休日の早い時間マダ道は空いている　国道19号から41号へと入り山道へと　空気が少しづつ冷たくなってくる115号の頃には道沿いの川を綺麗になり娘達は喜んで歌を歌って笑っている　　そして車は温泉街へと着いた

そのままリビングで娘の友達と二人だけの会話が続く、友達はオレが娘に対して優しい父親で羨ましいとしきりに言う、　オレは友達に　それならば何時でも遊びに来てぃいからね、良かったら色々と一緒に遊びににも行こうね、と言うと凄く嬉しそうな表情をした、　しかし急に困った顔をして　　あんまりオジサンと仲良くすると○ちゃんヤキモチ妬くから～　と笑い　○ちゃんオジサンの事がスキでしかたないみたいだから　　と言ったのでオレはビックリして友達に聞きなおすと　娘は友達に自分はファザコンかもしれない様な事を話しついるようだった、そして友達も娘に理想の父親像な物をオレに求めているみたいだった　　　しかし当然だが友達はオレと娘の間で愛撫をする関係までとは知らない、娘の友達が自分もオジサンの子供だったらな～　その言葉を聞きオレは友達の頭を撫でてやると　娘の友達は　　○ちゃんいない時でもオジサンに逢いに来てぃい？　オレは一瞬迷ったが娘がいない時にオレが部屋にいない時は無いだろうから大丈夫だろう　と思い　ぃいよ　と返事をすると　じゃあメルアドを教えて　　オレは　　シマッタ　　と思ったが断る言い訳が見つからない　　仕方なくメルアド、携帯番号を教えると友達は　　○ちゃんには内緒ね　　オレは笑うしかなかった　　娘の友達はワン切りをして空メールをオレの携帯に送る、　そして名前は何にしようかな～　楽しそうにオレのアドを登録して　オジサンもちゃんと登録してね！　　可愛い笑顔で言ってくるので　オレはつられて笑顔になり　冗談ポク　名前は　巨乳で登録しようかな？　　と言うと　オジサンエロ～！！絶対にイヤ！ちゃんと名前にして！！　真っ赤になり恥ずかしそうな表情になり　　さっきオッパイ凄く観てたでしょ？　　聞いてきたので　娘と同じ年なのに大きくてビックリしたよ　　と言うと　ティーシャツに乳首の形が浮き上がってくるのが見えた　　恥ずかしくて緊張で乳首が固くなっているのだろう　オレはトボケテ　アレ？もしかしたらノーブラ？　聞くと友達は慌てて胸の辺りを腕で隠した　　　オレは話を替えて友達に　　前は彼氏がいたんだろ？キスしたりＨな事はしたの？　質問をしてみると安心したのか　　してないよ～　一週間しか付き合ってないもん！　　オレは　じゃあ△ちゃんのオッパイ観たのはオジサンが初めてかな？　　また冗談ポク言うと友達はマタ赤くなり今度は赤くならずに　　　うん　　小さく頷きオレの目を見つめてきたのでオレが焦ってしまい　　そろそろ寝ようか？　と言い友達を娘の部屋へと案内した

久しぶりです。お元気そうでなによりです。指入れは控えているのですね。仕方がないですよね。時間をかけて徐々に、ですね。
友達が来たのですね。両手に花ですね（笑）更に、娘さんと同じ歳の裸をみちゃうなんて羨ましいですね。それと娘さんの嫉妬も可愛いですね。胸をガンミしたの？？とか。
友達の家族の話、胸が痛みますね。
でも、今度、３人でお風呂に入ったら大変ですね。それにしても、娘さんは悪戯っ子ですね。友達の前で隠れてかもめさんのを勃起させちゃうなんて（笑）でも、話が途中で終わった感があるのですが、、続きが気になります。勃起させて、娘さんは退室し、友達と二人きりですから、気になります。

オレはそのままリビングに戻りソファーに寝転び借りてきた映画を観始めた　　しばらくすると娘が一人でリビングに、そしてオレの近くにきてキスをして座った、オレは　友達は？　　娘は　テレビ観てる　と言い　続けて　　オッパイ見たの？　　オレは素直に　ウン　返事をすると　　キスした？　　オレはビックリして　してないよ！　　娘は返事しないで　　　なんか可哀想な子なんだよね、　　オレも感じてた事だから　　そうだよな・・　娘は　　友達になってぃいかな？　　オレは　うん、仲良くして上げな　　　　娘は　オッパイ大きいね　話がｺﾛｺﾛと変わる　　　　オレは　　オレは黙る　　娘は　お父さん大きいオッパイ好き？　　オレは　　ま～男は好きなんじゃないかな？　　娘は　　ウチも大きくなるかな～？　　　オレは　　今のままで充分だよ　　　娘は　ホント？　　オレは　　ああ　　　娘がまたキスをしてきた　　　少しすると友達もリビングに娘を探してきて娘の横に座り込む、　座る時にチラっと下着が見えたがオレの視線に気付く方角じゃない、　ふいに振り向き　オレに　綺麗に染まりましたよ、有難うございます　お礼を言ってきた　　オレは　またイツでも染めて上げるからね　　友達は　お願いします　　そして映画を観ながら三人で色々な話をしていると　　　ふいに娘が姿勢を変えて何気なく手をオレの方へと動かし友達から見えない様に股間を触ってきた、　オレはビックリしながらも知らない顔をして友達と話をする　　しかし股間で娘はオレのを上下させ大きくさせる、　オレはバレナイか心配なのだが娘は平気な顔である、娘のイタズラにオレはﾄﾞｷﾄﾞｷだが硬く大きくなってしまった　　そして娘は眠くなってきたから先に寝るね映画を観ててぃいよ、と　言って友達を残しリビングを出ていった

二人が風呂から出てくる、友達は広いお風呂で気持ちがぃいね　また感激している　オレは湯冷ましの果物が冷やしてあるから食べなと二人に言い風呂へと入る染め液の匂いと飛び散った石鹸の泡に溜め息をつきオレは風呂場の掃除をする　娘も普段はおとなしいが同じ年頃の友達と一緒だと子供に戻るんだなと感じた　掃除とシャワーを終わらせリビングに行くと二人の姿は無くオレは娘の部屋へと行くと中から話声がする、ノックをすると二人の返事と笑い声、オレは中に入ると友達が　ノックしてくれるし自分の部屋まであるって凄い～　また感動してる友達　　　友達は娘のティーシャツをパジャマ変わりに着ているだけみたいだ、大きめの胸に先端の突起がよくわかる、　しかし化粧を落とした幼い顔にバランスが合わなくなった気がする、　　オレは明日はどうする？　行きたい場所はあるかと二人に聞くと　カラオケ！　また話は先に決まっていたようだ、　オレはカラオケが嫌いのために娘と行く事はなかった、友達と一緒なら仕方ないかと諦め承諾すると娘も嬉しがり友達の前なのに抱きついてきた、　オレは慌てて娘と離れて　自分の部屋に戻ろうとすると後ろで友達は　優しいお父さんで羨ましいと娘に話す声がした

食事を終わらせ家に帰る、友達のハシャギ方にオレも楽しくなる、明るくて楽しい子だ　　部屋で髪を染める約束をしていたからオレは二人同時は無理だからドチラから染めるかと聞くと娘からの順番と早くも話は決まっていたらしく娘は当たり前の様に裸になり始めた、　　そう、オレが娘の髪を染める時は服に染め液が付かない様に裸になって染めのだ、　娘は当たり前と裸になっているがオレは友達と前で少し恥ずかしかったが普段通りに娘の髪を染めて行き仕上げ終わらせた、　そして娘は風呂に行き次に友達の番になりオレは染め液を作り友達の方をみると友達も裸に、　オレはビックリしたが平静を装い娘との話を聞きながら髪を染めていくが友達の裸に目がいってしまう、娘と比べてカナリ大きい胸だ、　襟足、サイドと液を塗り前面と移動する、　目が合うと恥ずかしそうな表情をした、　チラと胸を見ると乳首が尖るのが解った、　オレは友達に彼氏はイナイの？　質問をすると　前はいたけど今はイナイし前もノリで付き合っただけだからと　　ノリ？　スキで付き合う時代じゃなくノリで付き合ってから好きになったら付き合い長くする時代なんだと教えて貰い関心するオレだった　　そんな話から友達の話へとオレは話題を変えていく、　そして友達はやはり親とは仲が良くなく欲しいモノも買って貰えない、ホントの意味での友達もいない状態のようだった、　　髪に液を塗り終え待機時間も過ぎた、風呂へと案内し娘と二人で入らせた、　　　二人の楽しそうな笑い声が風呂場から聞こえてくる、　かなり長い風呂だ、　するとオレを呼ぶ娘の叫び声、　オレは何かと思い風呂場に近づくと風呂場の戸が開き娘の顔が出て　お父さん友達のオッパイをガンミしたんだって！！　怒った顔で言われオレ焦ると　今度は友達の顔が出て　いつも二人でお風呂に入ってるの？　オジサンＨだね～　　戸が閉まり中から二人の笑い声がまたした、　　そしてマタ戸が開き三人で一緒に入ろう　と言ってかたが　オレは今日は髪を染めたからマタ今度ね～　断りオレは中で何を話をしてるか心配しながらも風呂場を離れリビングに戻った

その後は代わり映えの無い日々が続いてた、前に書いた指を入れの時に痛いと言われてから娘に痛がられるのが恐くてその先は進まない状態です。　　そんな変化が無いある日、珍しく娘が友達を家に連れてきた、　雨でもないのに会社に迎えに行けないとメールがあったので不思議に思っていたので納得しながらも娘が友達を家に連れてくるのは久しぶりで俺にばかり付いて行動しないで友達付き合いもしてくれ少し嬉しくも感じた、　　　娘の友達は娘より少し身体が大きく薄い化粧もし娘と同じ学年とは思えないぐらいに大人びたイメージがあった、 しかしそれは見た目だけで娘と話をしている時はゲームにアニメ、アイドルの話と娘と変わらない中学生であった、　　そんな中やはり娘も興味があるのか化粧の話になり友達も娘のヘアーカラーの話になった、　娘は化粧こそマダだが髪はオレが染めてやっていた、　その話を聞いた友達は凄く羨ましがりオレに自分も染めて欲しいと言いだした、丁度、娘も少しプリンになっていたのでオレも親に許可を貰えば染めて上げると言うと娘も喜んでいる、　ついでにオレは友達に食事もしていきなと言うと今度は娘が泊まっていきなよ　と言いだした、　さすがにオレは泊まるのはどうかな？と一応は相手の親の事もあり友達に電話をして許可を貰うように強く言った　友達は親に電話をする、オレとしては中学生が休日の前とはいえ親戚でもない友達の家に泊まる事に多少抵抗があるが友達の親はなんとも思わないらしく快諾をしたみたいだった　　　　オレも相手の親が許可をしてしまったなら断る理由も見当たらなく食事の心配になり娘達にナニが食べたいかを聞くと　何でもぃい　オレは造るのも面倒と思い外食にしようと言うと友達は、凄く久しぶり！と喜び娘に優しいお父さんなんだね、と話している　オレと娘は外食ぐらいで優しい？と、不思議に思い娘と二人で笑ってしまったがオレの中で一瞬、友達に対して化粧やカラー、外泊を簡単に許し、外食程度で子供が喜ぶ環境の親に対して不信感が出てきてしまっていた　何か適当な食事と考えたが友達が遠慮するかとと考えコースの食事にしようと電話予約をしてから中華料理屋に　すると娘の友達は　凄い！こんなの食べた事がない、美味しい！　と喜んでくれオレも嬉しく思っていたが　　友達の次の言葉でショックを受けてしまった　　　　この先もこんな美味しいの食べれる事は無いだろうな～　　　　　　オレには娘がナゼ友達を家に連れてきて友達の生活環境を悟ってしまった気分になり友達に　これからも娘と仲良くしてやって遊びに来てやって　と言い　これからも色々と食べにいこうと誘っておいた