忘れないで欲しいのは、SEXするのは男にとって「一線を越える」ことかもし
れないけど
女性にとってもっと重要なのはずっと愛が続くこと。
かもめさんは焦らないでもいいんじゃないかな
でも、フェラしてもらって自分だけ気持ちよくなってるんじゃ一方的じゃな
い？
娘さんだって濡れちゃうくらい興奮してるんだから、かもめさんに対して欲
情してるんだよ
今度クンニや愛撫でちゃんと逝かせてあげたらどうかな？

やはり近親相姦だ、しかも淫行になる行為だ、そう考えながらもオレはやはり娘との行為が辞めれない、について、確かに近親になるかもしれない。でも、もう近親だと思う。娘さんに射精や嘗めて貰ったり、かもめさんが嘗めたり。もう、近親と思うしお互い愛撫の領域になっているし。淫行については、多分淫行にはならないと、思う。お互い望み、満たし合い、そして、そこに愛もあるし。
辞められないについては、かもめさんの中で娘さんと結ばれたい、とどこかに思っているのと、娘さんの健気な献身的な行為と愛を感じたから辞められないのだろうと思う。
全て、個人的な考えですけど。かもめさんも娘さんに対して男だからと言ったように、男です。女性を愛することが出来るのです。女性＝娘さんを愛することが。娘さんも、女性と改めて思ったでしょう。かもめさんの愛撫に愛を感じ女性の喜びを感じ濡らした。そして、射精をさせたことによって、かもめさんの娘から女性として自覚をしたでしょう。
なんか、書き込みをしていて言いたいことがごちゃごちゃになって来たのでこの辺で。
娘さんの愛を受け止めてあげて下さい。

かもめさん、悩んでいるのですね。先に進みたいけどお互いによくないと思い自制している。
確かに小さい時から当たり前にしていたことから今じゃ射精をする仲、嘗める仲に発展した。そのことと、親子だからこれ以上は駄目と思っているかもめさん。板挟みの状態なのですね。でも、娘さんは告白をした。好きの好きは恋人、彼氏、一人の男性としての好きと言う意味合いが強いような感じがします。父親が好きと言うよりも。娘さん、多分、初恋なのでは？娘さんは娘さんなりに、今まで悩んだでしょう。父親に恋していることに気ずいた。でも、そんなことは言えない。そんな中、娘さんは告白した。かもめさんも、娘さんが言った好きは、父親としての好きじゃないことには気ずいているはず。娘さんのを嘗めた時も、性欲もあったかも知れないけど女性として娘さんのに触れ、嘗めたのでは？愛する女性として。娘だからじゃなく。
娘さんは常に愛を伝えています。キスにせよ、今までの家族としての挨拶のキスじゃなく愛を伝える為のキスではないでしょうか？かもめさんの性器に触れている時や嘗めている時も、愛を伝えたい為の手段に変わっていると思います。射精させることや勃起を見て娘さんは自分に対して娘じゃなく女性として見てくれてると感じているのではないでしょうか？数日間勃起していないことに不安になり告白したのでは？あそこを擦り付けたのは、娘さんなりのアピール。不安から生まれたアピールと思います。かもめさんも自分に正直になり娘の気持ちを受け入れるべきかと思います。親子とは言え男と女。好きになった人が唯一の家族の一人だっただけ。かもめさんも男なのだから男になりましょう。父親である前に男なのですから。

丁寧なレスを有難うごさいます。　温泉旅行から帰り数日、オレは娘との距離をおこうとしていた、やはり現実では今より距離が近くなるのはオレめ娘も将来に悪いと今さらながら考えてしまっていた、　しかし朝や夜のキス、そして娘との風呂が生まれた時からの日常その今まで当たり前だった行為、その距離の近さがオレにはツライ距離になっていた。　　温泉以来オレは娘による射精はしていなかった、　娘による風呂での身体洗いもなんとか勃起をしないで終わらせる事が出来ていた、　娘も特に気にはしてなかったとオレは思っていたが娘の中では違っていた様だった　　　朝、普段より早く目が覚めた、まだ暗い時間だったが違和感を感じたからだ　朝勃をしていた　そして娘がオレの性器を触っていた、娘はオレより先に起きていた　娘は目が覚めたオレに気付き　おきちゃった？　オレは　ただ　ウン　と返事をしただけ　すると娘はオレの性器を触りながら　お父さんが寝ながら抱きつき腰を押しつけてきて目が覚めちやった、それに最近大きくならなかったのにね　言いながら手を動かす、　オレは　我慢していたと寝呆けながら言う　　娘は　どうして我慢してたの？　オレは何も言わなかった　娘は　お父さん好きだよ、我慢しないで　お父さん気持ち良い？　もっと気持ち良くするにはどうしたらぃい？　オレは　舐めて　言ってしまったとオレは思ったが　止めようとしなかった　娘は言われると同時にオレの性器を口に入れ温泉の時の様に頭を動かしてくれた、　そしてオレは　強く吸って　裏を舐めてと　娘に感じる部分を教え　娘をギコチナイなりにしてくれた、　そして射精の時、オレは娘に口に入れたまま根元の手を動かすように言った、　そして娘の口内に我慢してきた欲望を出した。　　その間、娘はオレの足に自分の性器を擦り付け湿り気が増えていく事に気付いてうたが何もいわなかった。