その後もチャンスあれば妹の元に行っていましたが、いつも妹は寝て（寝たふり）いる状況でのイタズラでした。
そういえば親が妹に「アンタ最近ブカブカでイヤって言ってたパンツよく穿いてるけどこれが良いの？」
て言ってて妹が動揺していたことがありました。
まさかお兄ちゃんが脱がせやすいからとは言えませんよね。

チャンス日は妹もわかっていて、行くといつも下はパンツだけで顔に毛布をかけていました。
脱がそうとするとスッと腰を浮かし足首まで下げると自分で足を抜いてくれ、舐めにくいので尻の舌にマクラを入れようとすると尻を浮かせて入れやすくしてくれます。
初めは舐めるだけ、そのうちにティッシュ持参で舐めながらオナニ、それから妹の手を使って握らせ発射、乳が膨らんでくると乳首吸いながら指入れ、でも妹が中学生になるまで挿入はしなかったしキスどころか会話すらしませんでした。

>雑魚寝で狭い家
妹の部屋に突入

自分の部屋と妹の部屋は共用なんです。厳密には貧乏だったん
で部屋内をパーテションしてましたわ。
夜はそこだと寝られないから雑魚寝なんですよ。

創作って(笑)言いたいよね。決めつけたいよね！
した事ないから羨ましいよね。最高に気持ちいいし、常に家に
セフレがヤリたい盛かりに居るって最高ですよ。
こんな快楽を知らないって生きてて可哀想(笑)

悔しくて、信じたくなくて、やっと見つけた悪口で躍起になっ
てご苦労さん☆

前にも自分も書いたけど、妹が堕ちてくれれば最高なんだけど
上手くいくかはやる兄？の腕に掛かってるね。下手くそでは痛
くて嫌われるし、どうやってハマってくれるか？が大切。

私の場合は雑魚寝の狭い家だったから、狭くて嫌な環境を逆に
利用した。親も寝てるけど叫べないという事と自分も窮地だけ
ど賭けでした。私は当時高校一年で妹は中2のときにジェルを
用意してて(しかも小瓶に移して(笑))用意周到でした。

偶然を装いながら、やっと触れたのはイタズラしてから2週間
後でした。慎重にしてました。嫌われれば完全に終わるから。
バックで攻めて、あそこに指が少し入っても寝たふりをする妹
でしたが、明らかに腰が動いてる。特に拒否られても無いと判
断してからは指を入れて腰を動かしてきたら、胸を摘んであげ
ます。妹は腰を打ち合わせもしてないのに、動かしてくれまし
た。胸にも私が手で持って誘導して自分で触らせます。後は勝
手に自分でオナってくれてました。

そんなことがあっても妹は、知らないフリして(絶対に無理が
あり過ぎるけど)接してくれてました。
でもとうとう私が我慢できず、親がいない時を狙って脅すので
はなく謝る形で、妹の部屋に突入してそれとなく妹に言ったら
嫌そうな顔しながら許してくれました。
でも、謝った直後そのまま妹に強引に触っても怒られなかった
し抵抗もされなかったので、ゆっくりと服をとり裸にして(こ
こでも抵抗しなかった)そのまま指を入れてあげました。その
時、胸を吸いながらイカせてあげたら「ああっ、お兄ちゃん
っ、それだめぇっ」って聞いたことの無い女の声で鳴いてくれ
ましたw　妹は女になっていた。知らない世界の話で童貞の私
には超驚きと感動でした。
そしてそのまま私が妹に告ったら妹が「これはでも、悪い事だ
よね」と言うので私が「悪い事だから気持ちいいんだよ」と言
うと妹は恥ずかしそうににっこり笑ってくれました。ここで多
分、妹は私と兄妹の関係がなくなってしまったみたいでした。

この日は最後までやって、妹と夜は雑魚寝でエッチをしまくる
男女となりました。

パニックで頭真っ白を初めて体験した瞬間です。
謝ろうか、黙って逃げようか、それとも強行しようか。
頭を巡らせて出た結論は
「ごめん！ごめん！」
妹は怒っている感じではなく戸惑ってる様子。
「お兄ちゃん、調子のりすぎ！、私5年よ」
「ホントごめん！もう絶対しない！」
「別に触るとかはいいけど、最後までは怖い」

ん、触るとかはいい？？

「挿れなかったらいいの？」
「もぉー、いいかって言われたらダメって言うしかないでしょ、勝手にしたら」
と言って顔に毛布被せて寝て（？）しまう妹。

どうしたものか？
とりあえずは許してもらえた？
色々頭をめぐらせながらも目の前にはパンツ脱いで股を開いたままの妹の下半身。

ここはひとまず引いた方がいいと考え片足に引っかかっていたパンツを穿かそうともう片方の足に入れると妹はスルッと足を抜いてきた。
あれ？と思いもう一度穿かそうとしてもまた足を抜いてくる。

「なあ、もうちょっと続けてもいいの？」
返事は無いが心持ち足を広げる妹。

後日談では舐められるのはかなり気持ち良かったそうです。

やりたかったことやり切ってもう満足と終わりにする

なんてことは無く翌日も親がいないのを良いことに忍び込みました。
寝姿は昨日同様でしたがパンツは違って俗に言うちょうちんパンツ？、ちょっと大きめ？、ピッチリしてないんで脱がせやすかったです。
そらそうですよね？、脱がせやすいパンツ履いて腰を浮かしてくれるんですから。

昨日と同じ指入れ舌入れ舐め吸いしながら一発出したあと、濡れたアソコを眺めながらこんなこと出来るのはこれで終わりだろうなと思いながら予定には無かった挿入が頭をよぎりました。
さすがにそこまですると目を覚ますかなと思ったがここまで起きなかったというのが勝ってしまい決行。
妹の両脚を開き膝を立てて左右に開きどこが入口かなと先っぽをめり込ませようとすると

「お兄ちゃん、それダメ！」

上を見ると妹が目を見開いてこっちを見ていました。