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下の妹と

投稿者:hiroaki ◆cvz2osw30k
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2024/03/28 19:50:12 (XgLiXuea)
俺は大学生で横浜で1人暮らしをしています。

俺は3人兄妹で3つ下の妹と7つ下の妹がいて、
今年の4月から上の妹の沙紀(仮名)が大学生で、
下の妹の由香(仮名)は中学3年生になります。

俺は昨日の27日から実家に帰省しているのですが、
下の妹の由香が先週からやっと携帯を持つことを許され、
父に最新のiPhoneを買ってもらったとのことで、
その日から特に用もないのに毎日1回ほどの電話の他に、
複数回のLINEとメールが来るようになった。

(上の妹の沙紀も親にスマホ買ってもらってたけど、
俺なんか高校生の時にバイトして自分でスマホ買って、
しかも俺だけ自分で料金払ってたから理不尽さを感じる)

由香はスマホ持たされた事がよほど嬉しかったらしく、
帰省した昨日も朝に「おはよう♪」って電話がきたあと、
俺のアパートから実家まで2時間半ほどの距離なのに、
LINEで「もうアパート出たあ?」とか「駅ついた?」とか、
「もう電車乗った?」「いまどこらへん?」等と、
うるさいことこのうえなかったが可愛いくも思えた。

11時に実家の最寄りの駅まで母が車で迎えにきていて、
沙紀は2日前に下宿先の伯母の家に引っ越したばかりで、
父は仕事だから下の妹の由香が一緒だった。

由香「お兄ちゃん久しぶり♪」
俺「久しぶりって、おまえ(笑)」
俺「沙紀と9日に横浜を案内してやっただろ(汗)」
由香「中華美味しかったー♪」
俺「2人して高いモンばっか注文しやがって!!」
俺「おかげで今月カツカツなんだぞ!?」
俺「だから帰っ・・・」
由香「今度は八景島シーパラダイス連れてって♪」
俺「人の話を聞けー!!」
由香「行きたい行きたい行きたーーい!!」
俺「腕組むな!!」
母「あんたらほんと仲いいなー(笑)」
母「ちょっと心配だわ(笑)」

母は俺と由香が一緒に仲良く格ゲーやってたりとか、
由香がしょっちゅう俺の部屋に携帯ゲームをやりに来て、
俺の信長の野望とかで遊んでいるうちに寝落ちして、
それを母に言っても寝かせてあげなさいよと言うから、
仕方なくそのまま同じ布団で寝てたのを知っているのに、
「ちょっと心配」とか言うので少々ムカついた。

由香「ねえ、いつ行く?いつ行く?」
俺「・・・・・・・・・・・・・・ハァ」
俺「バイト代貯まったらな(泣)」
由香「やったー♪」
母「ほら帰るよ、早く乗りな」

と母に促されて車に乗り込み実家に向かった。

実家の2階にある俺の部屋だったところは、
俺が大学進学で実家を出た後に上の妹が使っていたが、
その上の妹が大学進学で伯母の家に引っ越したので、
部屋にはタンス1つと学習机とその椅子のほかに、
縦長のセラミックファンヒーターがあるだけで、
窓には白いレースのカーテンしかなかった。

布団は押し入れにあるから自分で敷けと言われたが、
何故か敷布団はセミダブルで掛け布団がシングル。

聞けば上の妹が敷布団だけ置いていって、
掛け布団は客間のを持ってきたとの事。

そして夕食の前後1時間半ほど由香の勉強を見てあげて、
その後風呂に入り、湯船に浸かって疲れを癒し、
風呂から上がって脱衣場で体を拭いていたら由香がきた。

由香「うわっ!!」
俺「ん?どうした?」
由香「お兄ちゃんがいるとは思わなくて!」
俺「由香もお風呂か?」
由香「そうだけど、早くパンツはいてっ!!」
俺「見ぃ~たぁ~なぁ~、玉の肌~!?(笑)」
由香「ばかっ!!」

そう言いながらも脱ぎだし裸になっていく由香を見る。

バストはBカップだと思うが身長は148cmと低身長。

低身長なだけにバストはそれ以上に見えてしまう。

由香「恥ずかしいからあんまり見ないで!!」
俺「あーゴメン!おまえ結構成長したんだな(笑)」
由香「当たり前でしょう!!」
由香「てかそこどいて!!入れないでしょう!?」
俺「わりぃわりぃ、でも可愛いぞ!?」
由香「うぅ、可愛いって・・・・」
由香「あ、ありがと」

そう言って由香は浴室に入っていった。

(実家の浴室は結構広いのだがその分脱衣場は狭く、
他の家族と脱衣場で鉢合わせすることもしばしばあり、
父と鉢合わせると変態扱いする妹たちだが、
母や妹たちは俺がいても平気で脱ぐことがよくある)

その後、居間でNHKのTV番組を観て自室に戻ったら、
窓にはレースのカーテンしかないせいか?
エアコンの暖房を30℃の強風に設定して、
16時くらいから点けっぱなしにしてても室温は17℃。

少々肌寒かったからセラミックファンヒーターも点け、
彼女に定時連絡して30分ほど会話した後にトイレに行き、
歯磨きをしてたらパジャマ姿の由香が2階から降りてきた。

俺「由香も歯磨きか?」
由香「ううん」
俺「じゃあトイレか?」
由香「ううん」
俺「????」
由香「・・・・・・・・・・」
由香「お兄ちゃん、もう寝る、の、かな?」
俺「ああ、もうそろそろね」

俺が歯磨きを終え由香に向き直ると、
由香は俺のスエットの裾を掴んできた。

俺「どうしたよ?」
由香「・・・・・・・・・」
俺「なんかあったのか?」
由香「いや・・・別に」
俺「何か悩んでんのか?」
由香「・・・・・・・・・・・・・」
俺「????」
由香「私も、寝よう、かな?」

掴んだ俺のスエットの裾をゆらゆら揺らす由香。

俺「???・・そうか・・」
由香「・・・・・・・・」
俺「じゃあ一緒に寝るか?(笑)」
由香「うん♪」

由香は俺の左肘あたりに抱きついて、
頭を俺の上腕部に添えてきた。

そして部屋に戻って由香と一緒に布団に入り、
俺は仰向けで由香は俺に向かって横になる。

先程語ったゲームで寝落ちの事なんかもあるが、
昔は由香が沙紀や友達とケンカして凹んでいたり、
雷が鳴っている時なんかは俺の部屋に入ってきては、
「お兄ちゃ~ん」と言って抱きついてくるもんだから、
その度に俺は由香を軽く抱いてなだめたりして、
添い寝してやっていたからその延長のつもりでいた。

俺「ん?石鹼の香り?」
由香「あ、わかった~♪」
俺「由香はいまだに石鹼派なのか?」
由香「うん、御中元とかにもらったの使ってるし」
由香「シャンプーも石鹼の香りなんだよ?」
俺「いいな、女の子の石鹼の香り♪」
由香「でしょ?でしょでしょ?」
由香「お兄ちゃん好きだもんね?石鹼の香り♪」
由香「だから今日は2回も体洗っちゃった♪」
俺「うん?2回も?なんで?」
由香「あっ、いや、別に・・・・・」
由香「・・・・・・・・・・・・・・」

彼女と比べたらまだまだ幼い由香だが女は女、
他の女子中学生の裸なんて見たことないし、
比較なんてできないのだが中々の体つきだったなと、
先程見た由香の裸体を思い出す。

由香「お兄ちゃん?」
俺「うん?」
由香「ちょっと寒い・・」
俺「この部屋寒いしな・・・おいで」
由香「あっ、うん」

由香は俺の左腕にしがみつき寄ってきた。

由香「お兄ちゃん?」
俺「うん?」
由香「私お兄ちゃんに毎日のように電話してるけどさ」
俺「いやいや、ようにじゃなくて毎日だろ(笑)」
由香「うん、迷惑、かな?」
俺「そんな事ないよ、俺、女友達少ないからさ(汗)」
由香「そうなの?」
俺「だから、由香からの連絡嬉しいよ(笑)」
俺「男ばっかりだとつまんねーしな(汗)」
由香「でも彼女さんいるんだよね?」
俺「まあな、由香は彼氏いないのか?」
由香「え?いやー、いないし」
俺「いないの?由香可愛いからモテるだろ?(笑)」
由香「いやー、まあ、ね?」
俺「マジか!?」
由香「でも、好きな人いるから」
俺「そうなのか?」
由香「うん」
俺「どんな人?」
由香「やさしい人」
由香「一緒にいると落ち着くし」
俺「そうなんだ」
由香「でも、彼女さんいるし・・」
俺「そうか」
由香「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・」
由香「お兄ちゃん、私、成長したよ?」
俺「うん?ああ、そうだな、さっき見たしな(笑)」

ここで由香に怒られると思ったのだが、

由香「私お姉ちゃんみたいに胸は大きくないけどさ!!」
由香「クラスでは大きい方なんだよ!?」
由香「友達からスタイルいいねって言われるよ!?」

と言って何故かムキになる由香が可愛いかったので、
ちょっと悪戯したくなってしまって、
由香に向き直し、腰に手を廻して抱き寄せたら、
「あっ!?」とか言って驚いていたが、
そのまま右手で由香の腰をゆっくりと撫でた。

由香「え?なに?」
俺「切ないよな?」
由香「え?」
俺「好きな人に彼女いるんだろ?」
由香「うん」
俺「由香可愛いのにな?ちびっこだけど(笑)」
由香「ちびっこ言うな!!」

等と話ながらパジャマの上から太ももから腰を通り、
脇腹までをゆっくりと何度も撫でた。

由香は軽く握った?自身の両手を口に添え、
ボクシングのファイティングポーズのような格好で、
その手を見つめ、無言のまま抵抗はしなかった。

そして撫でているうちにパジャマの裾がめくれ上がり、
そのパジャマの裾の隙間から右手を滑り込ませ、
由香の脇腹の肌を直に撫でても抵抗はしなかったから、
更に脇の下辺りまで右手を滑り込ませた。

由香「お兄ちゃん?」
俺「いや、その、ごめん」
俺「ごめんな由香」

俺は咄嗟に手を引いて謝った。

俺「可愛かったから、つい・・・」
由香「・・・・・・・・」
俺「ごめん、調子に乗りすぎた」
由香「・・・・・・・・」
俺「ごめんな」
由香「いいよ」
俺「え?」
由香「好きだから」
俺「え?」
由香「お兄ちゃんのこと好きだから」
俺「え?あの・・・好きって?」
由香「うん、私お兄ちゃんのこと好きだから」
俺「はい?」
由香「お兄ちゃんには幸せになってほしいと思う」
由香「ホントだよ?」
俺「ああ、ありがとうな」
由香「お兄ちゃんに幸せになってほしいけど」
俺「けど?」
由香「やっぱり好きだから」

由香は布団にもぐり込んで何やらゴソゴソ動きだし、
やがて布団から顔を半分出してきて。

由香「いけないって分かってるの」
由香「でも・・・あげる・・」
俺「え?」
由香「初めてはお兄ちゃんがいい!!」

そう言って仰向けになった由香は布団をめくった。

俺「なっ?おまっ、はだかっ!?」
由香「お兄ちゃんにあげる」
俺「えっ?ちょっ、まっ!!」

俺はすぐさま由香に布団をかぶせた。

由香「お兄ちゃんがいいの」

そう言って由香はグスグスと泣きだした。

由香に限らず女の子が好きな人に告ると言うことは、
相当な勇気が必要なことなのだと思うし、
まして、あげるなんて覚悟はそれ以上だと思う。

昔から由香は俺によくなついてはいたし、
強い好意を持っているのは感じ取ってはいたが、
まさかマジで「好き」とか言われるとは思わなかったし、
更に「あげる」なんて言われるとも思わなかった。

でも、こうなったのは俺の調子の乗り過ぎが原因で、
由香をその気にさせてしまったのだろうし、
昔のように優しくなだめて言い聞かせ、
思いとどめさせるなんて無理だと思った。

俺には彼女がいるから会えばいつでも出来るが、
由香は妹、悪い言い方だが乳臭い小娘と思っていたけど、
あげると言うならしてはいけないとは思わなかったし、
もうヤルんだろうなって気持ちになってたと思う。

だから由香に「俺じゃなきゃダメなのか?」と、
「本当にいいのか?」かと確認した上で由香を抱いた。

俺の手にすっぽり収まる張りのある乳房と可愛い乳首。

恥丘に薄く茂る柔らかいアンダーヘアー。

目を瞑り俺の愛撫に手で口を押え必死に声を殺しながら、
苦しそうな表情で悶える我慢顔の由香。

初めてと言うぎこちないフェラ。

奥まで突いた時に一瞬出たイヤラシイ喘ぎ声。

その由香の悶える姿と我慢顔や喘ぎ声が、
今までの由香とは違って不思議な気がした。


長文になってしまって申し訳ありませんでした。

 
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