皆さん、凄いですね。私は中1の妹と高校1年の私の組でし
た。その頃でも、妹の初回はちょっと大変でした。私も妹が机
の角オナしてるのを部屋に入ったときに見てしまったのが原因
でしたが。小学生で出来るのは凄い話です。痛みしか無さそう
に感じました。
そのオナは、なんでしてたのか？と聞いても恥ずかしいと言わ
れて、切り口を変えて「いや、本当はこういうやり方があるら
しい」「いやっ」というオナの仕方のレクチャーのあと(頼ん
でないのに)問答のあとちょっと強引にクリ弄り。その時、角
オナのお影か気持ち良さそうだけど、否定されつつも少し腰を
動かしてました。この頃から素質がありました。1回目で親に
勘当されるかと思いながらもチクられなかったので2回目も同
じようにやってみて、怒られなくなってクリとか指入れて何回
かイカすことが出来ました。3度目のときに挿入出来て、その
時に妹に生で気持ち良さを覚えさせました。　

こんなこと誰にも聞けないから何が正解かは分かりませんが3
度目の時「私、お兄のセフレになる」と言ってくれて堕ちてく
れました。そこから先は誘われるばかりになりました。
ただ家でやるのは難易度が常に高く(それでもしましたが)土
曜とかの親が居ない時や半ドンを利用し(週休二日制にはなっ
てない頃)てやるしかありませんでした。
土曜に親が居なくなると制服に着替えて、制服の下はブラとパ
ンツにさせスカートは短くします。同級生は見せパンとかスカ
ートが長いのですが、妹に理想の姿にさせるのが楽しいです。
妹は「お兄は変態だけどスカート短くとか下着にすると私も気
分上がる」とか喜んでました。その姿になりスカートを覗くと
マンコはいつも濡れていて、クンニさせると「お兄、はああ
っ、好きっ」と言って悶えてくれてました。入れるのも好きみ
たいでしたが、私はクンニが多くて、やりまくるとオシッコを
してくれるので飲んでました。妹が「お兄、ありがと」って言
っておしっこの後なのにキスしてくれます。変態過ぎました
(笑)

今は2児のおばちゃんになったけど、年に1回は旦那が休みの
時にうまくスケジュール合うときは繋がっています。

みゆさん

30年近く前、まだ子供だった頃の甘酸っぱい思い出です。

あと、思い出って・・・どんどん綺麗になっていくもので、きっと小２の頃は痛くて、兄が重たくて・・・決して気持ちいいものでもなかったと思うんですけど。
まだ10歳にならないうちでしたけど、おまんこの中で蠢く兄のアレが物凄く気持ち良くなった瞬間があって、
それからはタガが外れた様になって、兄が勃起するのが待ち遠しくて・・・。

兄がどこで手に入れたのか、ディルドゥを私に手渡してきて
「お兄ちゃんが宿題してる間に、これでおまんこの中”かわいいかわいい”やって、何回イケるかやってみ！」
的なことを言われて
”かわいいかわいい”って・・・、私が小学校低学年の頃に、兄がセックスする度に
「中もかわいいね」とか「いっぱいかわいいかわいいしてあげるからね」と
私の中で動くことを、そんな風に例えて言ってたんです。

兄が宿題をしている後ろの布団の上で、当時の兄のより少しだけ太かったオモチャを・・・
小４の私は自ら膣内に挿し込んで・・・
兄がしてくれてた様に、出し入れ・奥にズンズン当てる・奥に押し当てたまま掻き回す・浅く入れたり深く入れたり・・・
まだ10歳にもなってない頃に、布団が濡れてしまう程、体液が出る様になっていました。

離れの子供部屋だったことも幸いして、大きな喘ぎ声が出てしまっても祖父母が気付く気配はありませんでした。全く・・・。
母屋の浴室でセックスしても気付かれることなく
「優ちゃん、お兄ちゃんとお風呂行っておいで・・・」
と、私が中学に上がって少し経つまで、兄との一緒の入浴を促していました。
離れの新しいトイレでなく、祖父母が起きている時間に母屋の和式便所でセックスしたことも度々あります。

３さん

s2からエッチってすごーい
私はs6の間は痛くて痛くて…
クリ舐められるのは気持ち良くて軽くいく感じだったので、痛くてもがまんしてた

今日のお昼は２人きり
ネットのエロビ見ながら同じことするゲーム、バイブ入れられて行っちゃった
初詣を名目に２人でホテルでお泊りしてエッチしたいけど、高くてあきらめちゃった
休みしかできないエッチ、何か面白いのないですか？

私は小２の頃から５歳年上の兄のセックスの相手をさせられてたんですが、
小４になるあたりからは中でも感じるようになり、
私の方から兄のふとんに潜っていく女の子になっていました。

兄も中学生でしたが、彼女を作ったりすることもなく、いつも私を連れて遊んでくれました。
実は、小学校に入学した年に両親は離婚してしまい、私と兄は父方の祖父母の家に預けられてたんです。
父も海外赴任だったことと日本にいても出張の多かったので、住居を持たずにいたのです。
私も幼かったので、そんな私を連れて遊んでくれたり世話をしてくれる兄を、近所の人たちは「仲のいい兄妹」「妹の世話を良くしてる立派な兄」ってみてくれてたようです。

でも本当は、小学校から戻った私は祖父母に迷惑をかけない様に兄との共同部屋(離れの子供部屋)でさっさと宿題を済ませて、ゲームをしながら兄の帰りを待っていました。
兄が帰ってくると
「おじいちゃん、おばあちゃん。お兄ちゃんとお散歩行ってくるね」
と夕飯までの間、近所の公園や遊歩道に行っていました。
そこで近所の人ちにも声をかけられてたんです。
「優ちゃん、今日もお兄ちゃんと一緒なの？」
「うん！」
って笑顔で答えて。

公園のトイレや、遊歩道の途中の東屋で
「優、入れるよ・・・」
「うん・・・あっ・・・」
兄妹でセックスしてました。

夕飯の後も
「優ちゃん、お兄ちゃんと一緒にお風呂行っておいで」
「はーい」
祖母に促されて、兄妹でお風呂に入って・・・
「出ちゃうの？お兄ちゃん・・・」
「うん。あイクっ！！・・・」
お風呂マットに兄の精液をポタポタ滴らせていました。

離れの子供部屋でも・・・
「お兄ちゃん！宿題まだぁ？」
「あとちょい・・・。おまんこにヌルヌル塗っていじって待ってな！」
「うん！」
畳んだままの掛け布団を背もたれ代わりに、その後の兄妹でのスキンシップを想像したり、子供ながらに印象に残って覚えている過去のスキンシップ行為の数々を思い出しながら・・・女の子の部分を擦って自ら慰めていました。

「終わったぁー。いいか？」
「来て！入れてっ！！」
「いっぱいしてやるからな！！！奥してやろっか？」
「うん！あぁっ・・・奥までして・・・」

妹思いの兄と、おじいちゃん、おばあちゃん孝行の可愛らしい女の子の兄妹は・・・
祖父母が寝ている母家の隣の離れの二階で、親のいない寂しさを紛らわす様に、裸で抱き合って兄妹のスキンシップを繰り返してたんです。
「お兄ちゃん・・・優、またイクの！イッちゃうって・・・あぁぁぁぁぁ・・・」
「ほらほらほらほら・・・おまんこギュッてなってるのに入れたり出したりされるのも・・・」
「あぁぁぁぁ・・・大好きぃぃぃぃぃぃ・・・もっかい、もっかいしてぇぇぇ・・・」