2023/05/05 12:03:23
(yqk8XYrj)
2さん あの時間に 目をこすりながら
思い出しながら書いたので^^;
うちミス、変換ミス 今読み返すといろいろw
ちょっと直した^^
子供の頃から何かあると対立と言うが、姉には逆らっていた。
まあ他愛無い口げんかだけど。
結婚と言うことを夕食のとき聞かされた。
母がお使い行って来てと姉に言うのでもなく僕に言うのでもなく
お醤油をと言われて、僕は「前に行ったからお姉えちゃんや」
「うちがこの間行ったやン」お姉えちゃんいや修二やと始まるの
だ。
夕食のおかずにさばの塩焼きが出たら、「お姉えちゃんのほうが
大きい。かえて」「いや、これは私の!」と始まる。母が大福を買
ってきたのを一つずつ貰って「お姉えちゃんのほうが大きい」「も
ーいっしょやろ!」僕はお姉えちゃんの方が大きいと言い張るの
だ。何事にも僕は姉が手にする食べ物は大きく感じるし、お使いは
行きたくなかった。
そんな5個上の姉が結婚と聞いて、お~1人で6畳の部屋は俺のもの
とイヒヒと思ったりだった。狭い賃貸の文化住宅で、6畳の部屋はカ
ーテンで仕切って寝てたのだ。僕がカーテンで仕切ってと中学にな
って言ったのだ。偶ニアミス的なことが合ったりで、僕は嫌だっ
た。中学生になって陰毛が発達したから恥ずかしくてカーテンと言
ったのだった。カーテンを掛けてもらってオー個室とか思ったりで
うれしかった。それまでは下着を着替える時とか背中を見せて着替
えてた。
姉の結婚式が後1週間だった。部屋のカーテンを閉める時間でもな
い土曜日に2人部屋にいた時つい言ってしまった。「お姉えちゃん
早くお嫁に行って、此処僕1人の部屋~」と嬉しそうに言ったのだっ
だ。「修二は私がそんなにいない方が良いの?私が嫌いなン?」
「え?嫌いなんて・・・」「嫌いじゃあなかったらなんで?」「じ
ゃあお使いとか何かあった時いつも俺ばっかり見たいな事を言う
ン」「それは修二も同じだったでしょ?」「うん。お使いとか何で
かいやで・・」「そうよ同じ」「じゃあなんよ?」「いつも自分の部
屋が欲しいと思い続けてたからつい…中学生になってから下着着替
えるのもお姉えを気にしたし・・」「そうね私も同じよ。でも弟だし
と思ってたりよ。弟でも恥ずかしかったわ」「うん特に・・からだ
が・・ね」「今の修二は?まだ恥ずかしい?」と恥ずかしそうに笑
う。「15だよ恥かしいよ」「うん・・・。私、もうお嫁に行くの
よ。いつも会えなくなるにょ」「うん?」「だから見せっこしな
い?」と恥ずかしく言ったお姉え。「え?!」「恥ずかしいことな
くさない?うち・・まだ男性を見たことないの…だから…」「む、無
理やん」「お願い」真剣な声だった。「なにをするん?」「裸
に…」消え入りそうな声で言った。「おねえ!」「・・・」「ぼぼ
ぼっくも見たいと思ってた」「ジャッね?」とお姉えは緊張してる
声だった。
僕はお姉えが結婚したら会いたいと思っても会えなくなると思う
と上半身裸になった。お姉えも乳が見えるようにすぐ裸になった。
「下も」はっきりと聞こえた。恥かしさ一杯の僕はお姉えの乳を見
ながらフリチンになった。お姉えも僕を見てすぐにぱんつを取って
いた。僕らは立ったまま向かい合ってもじもじしていた。僕は乳を
見たら勃起した。ゴジラが火を吐くように、顔から火が噴出した。
僕はお姉えを睨む様に見ていた。「おっきい・・・」聞こえて恥ず
かしさが体一杯だった。「おねえはきれいな乳や」と自然に言って
いた。「しゅうじ・・」「おねえちゃん」見詰め合っていた。僕は無
意識に手を伸ばしていた、乳に。お姉ちゃんはよけなかった。手は
乳を触った。お姉ちゃんの体がびくっと。でも僕を見つめていた。
もう片方の手でも同じように触っていた。両手で触ったのだった。
いきなりお姉ちゃんは僕を抱きしめた。「修二も抱いて」乳の手は
僕もお姉ちゃんを抱きしめた。「修二が嫌いやない」僕は「お姉え
が好きやった!」「キスしょうか」とお姉え。お姉ちゃんは言うと
僕はキスされていた。歯が、がちっとぶつかった。僕はそれでも唇
をくっつけていた。息が苦しくなって離れた。僕は唇を離しても抱
き合っていた。僕は離れたくなかった。このまま抱き合っていたか
った。「嫌いやなかったらもっと抱いてほしい…」とまたとても恥
ずかしい声が聞こえた。「うん!」と僕はぎゅっと抱いた。お姉ち
ゃんは畳に寝転ぶように倒れた。横むきに倒れて腰が痛かった。
「お姉ちゃん・・」「大人の抱っこして!」緊張した声だっ
た。「おとなって???」「うちも良く知らない、したことないか
ら」と顔を真っ赤にした。お姉ちゃんが何を言ってるのか判った。
「僕もまだしたことない」「うん」ふりちんになってからずっと僕
は勃起しっぱなしだった。それに気が付いて恥ずかしかった。「修
二のおっきいけど…」くっつけてと言った。「どどどっしていいか
わっからん」「うん」と言って横向きに倒れてたお姉ちゃんは仰向
けになって足を広げた。「おねえちゃん!」もじゃもじゃの股の毛
が黒かった。股が白くきれいだった。「のっかって」と恥ずかしそ
うな声。わけわからないまま、お姉ちゃんの股に乗っかった。勃起
したままのちんぽの裏っかわが股にくっついた。判らないままぐぐ
っと押し付けた僕。ぐぐっと押し付けたその刺激にあっと思った。
初めてのことが起こった。それはとても気持ちが良かった。お姉ち
ゃんのおなかと僕のおなかの間に何がが飛び出した。「あっ」っと
お姉ちゃん。お姉ちゃんは三段ボックスにおいてるティッシュ箱を
取り、数枚とって僕のお腹を拭いて自分のお腹も拭いた。
「もっかい・・・」お姉ちゃんは又寝転んで股を広げた。僕もさっ
きと同じように乗っかった。乗っかるとお姉ちゃんの手が勃起した
ちんぽを手にして「ここと思う」とちんぽを当てた。僕はここと言
ったところへちんぽを押し付けた。ちんぽは入らなかった。「ここ
でいい?」と僕。「うん」又押し続けた。入りそうにない。「お姉
ちゃんのここ小さい?入らん」「小さい?」「うんはいらん」「じ
ゃあ・・大きくしたら・・」「どうするん?」「そこはおちんちん入
る所、そこを大きく」と顔を真っ赤にした。「指入れて・・・大人
の週刊誌の漫画でみた…」僕はちんぽを当てた所に指をここと思う
ところへ指を突っ込むようにしたら、指は入った。とても狭く窮屈
だった。指全部そこへ入った。「指気持ちいい」「…うごかして」
僕は判らないまま突っ込んだりぐりぐり指を回した。「あっ」っと
声を出したお姉ちゃん。「なん?!」「なんも・・・」「痛い?」
「いや、して」僕はちんぽを指が入ったところへ押し付けた。ちょ
っとだけ先っちょが入った感じが解った。「ちょっとはいった!」
「うん」僕はもう押し付けることしか解らなかった。ちんぽを押し
付けても入らない。「おねえちゃんはいらんわー」「もっと…」
「うん」押し付けると又さっきのように何かがでた。お姉ちゃんの
黒いもじゃもじゃに飛び散った。
春過ぎた葉桜の頃で汗かいた僕とお姉ちゃん。風呂場へ先に歩いて
いく。後ろからお姉ちゃんのお尻を見ていた。「シャワー浴びよう
よ」とお姉ちゃんの言うことでお風呂に2人で入った。お姉ちゃん
が湯が出る様にセットした。熱いお湯が気持ちよかった。お姉ちゃ
んはもじゃもじゃのところに飛び散ったのを洗い、僕のちんぽを洗
った。両手で挟むようにして洗う感触に勃起して恥ずかしい。「こ
んなこと結婚したらしないとね。練習」と真っ赤の顔。ちんぽ洗わ
れて恥ずかしいが乳を触っていた。「修二も洗ってよ」言ったこと
が解った。恥ずかしくどきどきしながらおめこのところを撫で洗っ
た。「やらかい気持ち良い」お姉ちゃんはキスをしてきた。僕は抱
きしめた。「もっかい」とお姉ちゃん。
風呂からでて居間兼食堂兼台所で冷蔵庫からなっちゃんをコップで
半分ずつのんだ。お姉ちゃんが先に飲んだ。僕はお姉ちゃんが飲ん
だところと同じところから飲んだ。
部屋にもどるとお姉ちゃんは寝転んで股を広げた。「つづき」と恥
ずかしそうに言ったお姉えちゃん。僕はお姉ちゃんにくっついてい
たいと思った。わけも解らないままお姉えちゃンとおめこしたかっ
た。おめこに惹かれていた。一回おめこにちんぽくっつけたら又く
っつけたくなった。お姉ちゃんに乗っかってさっきちょっと入った
所へちんぽをくっつけて、押し付けまくっていた。又少し入った感
じがした。入る?と思った。もう押し付けるしかなかった。押し付
けた!「あっ」ちんぽがおめこに入っていた。「はいった!」
「…」「気持ち良いすっごおきもちいい」「うん」僕は動いてない
のにすぐに又何か出ていた。「出たらすっごう気持ちよかった。お
姉ちゃんは?」「ちょっと痛みが感じた」「出たのは精子よ」「赤
ちゃんの元?」「うん…」「あかんやん!」「…いいの」
「なんで!」「彼のこと嫌いじゃないけど押し切られた感じで…ち
ょっと・・・」「修二としたかったから良いの」「僕6年生の頃乳触
ってた」「気が付いたよでも許せたのなんでかね」「ありがとう乳
やわらかくて気持ちよかった」「そう?乳吸ったことあったやろ。
こそばゆくて笑いそうになったンよ」「うん。僕小さいときからお
姉ちゃんになんか負けたくないって思って…」「そう。私はうるさ
いとか思ってたけど嫌いじゃあなかったよ」「だから今僕と?」
「そうかもしれない」「赤ちゃんできたらどうするん」「そのとき
はその時」と僕をぎゅっと抱きしめた。射精してもくっついたまま
でいたら、ちんぽは元気になっていた。「お姉ちゃん」「元気な・・
動いて良いよ」僕は腰を振っていた。すぐに又射精した。「きもち
いい!」「修二がここにいる」と良い顔のお姉ちゃんだった。