「ママッ～聞いて、聞いて、私のクラスにさぁ、コクってきた男が居るんだけど、しつこいんだよね、断ったのにさぁ」

「それは、仕方ないわよ、あなたは私譲りの、美人なんだから、今日も、二人でパパをいっぱいイジメましょ」

「そうだね、でも、パパのおかげで、そいつを撃退出来たんだよ、私がパパに股がってヤリまくってる所を携帯で見せたらさぁ～」

「待って、それは、パパが自分の妹を相手にしていた事じゃない？」

「知ってるよ、だから、わざと、そいつに見せ付けて、私、パパが好きだから、毎日ヤらせてるの、あんたなんか、興味ないからっ」って言ったら、私に一切近付かなくなったんだよ

「私の事、好きなら、もっと、パパのオチンチンが入ってる所を見てさぁ、オカズにしなさいよ」ってね

相当ショックだったみたい

俺は、もう、完全にさくら様の性奴隷になりたした

外出は、一切禁止で、パンツすら履かせてくれません

食事は、さくら様が作ってくれた料理を、チンポ丸出しで食べる日々

正常位は、さくら様が満足するまで、おあずけ

その頃には、ほとんど精液なんて残ってません

空っぽになったチンポでさくら様の子宮をガンガン突きまくるだけ

おまけに、憧れだった、娘までが、父親である俺を性奴隷扱い

「あっ～パパって絶倫なだけで、全然、上手くないね、ママっ～イジメたくなっちゃうよ、このヘタレチンポ」

「あっ～さくら様、さくら様、犯して～まだ、まだ、さくら様のマンコでチンポ犯してぇ～」

「あなたチンポは、絶倫なだけだから、一生私の性奴隷になりなさい、あなたを食べさせるくらいは、稼いでいるわよ」

「さくら様が望むなら、性奴隷になりたい、毎日、マンコに入れたいよっ～」

「じぁ、外出禁止にしようかしら、あなたは私の性奴隷だから、セックス以外は禁止よ、無理なら、警察にレイプされって、あなたを通報するわ」

「外出禁止って、真由美に会えないよ～近親セックスしたいよ～」

「ふっふっふっ～それは、あなたのテクニック次第ね、今のままじゃ、絶対無理だけど、可哀そうだから、正常位だけは、許してあげる」

「あっ～ダメ～出ちゃう、出ちゃうよ～さくら様～」

真由美のマンコで鍛えたペニスが、ついに耐えきれなくなり、さくら様のマンコに大量射精しまった俺

「あっ～凄い量ね、これじゃ、女の子産んであげれるかもね、あなたにしては、立派なもんだわ、ご褒美をあ・げ・る」

さくら様が、俺に舌を絡ませながら、ディープキスをしてくる

「ホラッ～私の唾液、飲みなさい、真由美ちゃんじゃこんなキスしてくれないでしょ？」

さらに、俺が大量に射精したのに、さくら様はマンコを止めずに、激しく動かして、抜かずの強制2回戦

もう、さくら様の性奴隷でいいかも

ご褒美のキス最高～気持ちいい～

「あっ～この変態、私が女の子産んだら、確実に犯すわね、将来が楽しみだわ、母娘二人て、じっくり可愛がってあげなきゃ」

「さくら様のマンコ気持ち良すぎて、チンポが止まらないよ～精子が全部無くなっちゃう~」

「あんっ、あっはぁん、さすがは、実の妹をナマで犯してる変態オチンチンね、すごい、絶倫だわ」

「大好き、大好き、赤ちゃん産んで欲しいよ～女の子が産まれたら、セックス教えたいよ～」

「あん、そんな情けないオチンチンの動きじゃ、私を妊娠させるなんて無理よ、私のマンコで性欲発散してるだけじゃないの？」

「違うよ、本当に女の子を産んで欲しい～中にいっぱい射精したいよ～」

「あなたって、絶倫ってだけで、テクニックがイマイチだわ、もう、私が上になるから、あなたは、じっとしといて」

「あっ、大好きなさくら様に、犯されたいよ、騎乗位お願いしたい、マンコいっぱい動かしてぇ～」

「しょうがないわね、私が本当のセックスを教えてあ・げ・る」

俺は、フル勃起したチンポを抜いて、仰向けになった

「ホラァ～これが、本当のセックスよ、私のマンコに耐えきれるかしら？」

「あっ、ヤバい、気持ち良すぎ、マンコがあっ～肉ヒダが吸い付いてくる～」

「ふっふっふっ、私のオマンコテクニックで、１分以上持つなんて、絶倫だけは、たいしたもんね」