姉とは、SEXまではしてないです。
自分は、単にパイズリの感触に興味が
あっただけで、姉の体が目的ではなく、
姉の方も、当時の彼氏とプレイするための
練習のような感じでした。
その後は、なんか恥ずかしい気持ちに
なって、エッチな話もしなくなりました。
その数日後に姉は、就職のため、
実家を離れていきました。
今は、姉も自分も家庭をもって普通に
生活してて、
その時のこともずっと忘れてましたが、
先日ラインにて、姉が久しぶりに
今日うちに来るって予告があり、
ふとあの日のことを思い出したので、
なんとなく書いてみました。

（続きです）
トランクス越しに姉の手の中で、勃起してた。
姉に「けんと、おっきいんだね」って言われて
照れくさい感じだった。
DVDの進行に従って、いよいよ俺のトランクスは
姉の手で脱がされれて、ガン見されてから
「うわっ！まじっ！」とか
言いながら、握られた。
そして画面は、フェラのシーンになった。
姉「ほんとにこれもするの～」
俺「イヤならいいよ」
姉「してほしいくせにー」
女優さんが美味しそうにいやらしく
舌使いするのを、姉も真似て舌をはわせた。
その時が、俺にとって初めてのフェラだった。
それだけでもう俺の絶頂が近づいてた。
肝心のパイズリシーンまで持ちそうに
なかったので、DVDをフェラが終るまで
早送りした。画面の方は、
女優さんが握ったモノの先っちょを
乳房に擦りつけてから、谷間に挟む流れだった。
姉も同じようにしてくれたが、
俺の方は、姉の谷間に挟まれた瞬間、
我慢の限界が来て暴発した。
顔まで飛んで、びっくりしてた姉
「出すなら、出すって言ってよー！」
めちゃ怒られた。

パイズリが一瞬しかできてなかったので
DVDを戻して、もう一回、お願いした。
2回めは、姉の谷間の柔らかい中に
包まれた感触がちゃんと分かって
これがパイズリなんだ～って感動した。
姉は、画面の女優さんと同じように
両手で乳房を上下させて、動きがだんだん
早くなってきたら、俺の絶頂感が近付いて来た。
「姉ちゃん、もうイキそう！」
「出していいよ」
ザーメンを、姉の乳房にぶちまけて
夢だった胸射が実現した。