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2021/03/17 22:00:31 (4EqWisMz)
風俗経験もないし、素人も7人しか経験のない私ですが、私の中の最大のエロ体験を書かせていただきます。
※会話は覚えているニュアンスです。

当時の私は26歳!同い年の彼女(メグ)と交際3年目でした。2人で出掛けるのもそろそろマンネリしてきた頃、当時23の実妹(マホ)に彼氏(タカ)が出来、4人で出掛けることが増えました。
学生時代の頃の男女のグループで遊んでいるような感覚で楽しめました。
とある日に4人でプールに行き、その後、別日に妹の彼氏と飲んだ時の会話がきっかけで私の妄想が暴走し、事の始まりとなりました。
今まで出掛けたときの話から、今後どこに行こうか?みたいな話になった時に、タカがまたプールに行きたい!と言い出したのです。
流れは省略しますが、結果を言えば、いろんな女の水着姿が見たい!との事でした。
私もそれに賛成なのでまたプール計画していると、タカが
「ってかメグさん巨乳じゃないすか?ビキニじゃなかったからガッツリとは見えてないけど…」と唐突に言い出した。
メグのスタイルは168㎝で長身スレンダー、D~Ecupのなかなか良い身体だった。顔は正直好みの別れる顔ではあったが、スタイルだけは友達らにも何度か話題にされたことがあった。とはいえ、そのせっかくのスタイルも、控えめで地味なタイプのメグなので、身体を晒すことは好きではないらしくアピールするようなことはなく、その時もフリルタイプの水着で谷間は前に屈まないとほとんど見えないような状態でした。
「まぁ…そこそこ?w」と答えると、
「マホとたぶん身長体重似たようなもんすよね?」と聞かれたので、完璧ではないが大体のサイズを答えると、
「やっぱり!知ってるかもだけどマホも同じくらいすよ!なのになんであんなに…」とタカが羨ましそうに言ってきた。
「たしかにマホはペタンコだからなw」と言うと、
「そう!そうなんすよ!やっぱりおっぱいでかい女見ると羨ましいすわw」と言った。
「そう?俺はどちらかというと控えめでも形がよくて乳輪とか乳首がきれいなのが良いけどw」と言うと、
「そうすか?やっぱりおっぱいはでかい方が良いすよ!」とタカが豪語。
「けど、巨乳って乳輪でかいの多いじゃん?俺はあれ苦手なんだよね…」とたいした経験人数もいないのに俺は知ったように口にした。
「え?そんなに気になります?別にでかくてもよくないすか?…え?メグさんもそうなんすか?」
「え?そんなの聞くw?」と答えながらもメグが性的興味を持たれていると感じた瞬間、股間にムズムズが走った。
「やっぱりダメすよねw」とタカが言った。
「んー。…まぁ普通w?」
「言うんだw?…ピンクすかww?」
「それも聞くw?…まぁピンクな方かも!俺の歴代彼女の中では2番目くらいに色は薄い!」
「…うはw!!妄想しちゃうなぁw」とタカも喜ぶ。
俺の股間はムズムズピクピク。
「ってかタカばかりずるくない?っても俺がお前の彼女の身体的特徴聞いても結局は妹だしなw」
「たしかにwwけど実際こういう話とか聞いちゃうと次に会うとき妄想しちゃいますよねw?」
「わかるわかる!俺も前に友達とこんな話した後、友達の彼女と会ったときに、こんな下着つけてんだ?とかこんなプレイするんだ?みたいなの考えたもんw」
「ですよねーwちなみにここまで来たらぶっちゃけ乳首はどんなですw?」
「いやおまえここまでってw…それは…見てのお楽しみだろw」
「うはww!!どうやってみるんすかww」とタカも爆笑!
「次のプールでポロリがあるかもよw?」と言うと、
「あの水着ではあり得ない!じゃあビキニにしてくださいよーw!」とタカの依頼があった。
互いの彼女にまたプールの意見を伝えるということでその日は解散。
タカとの会話は当然メグには秘密だが、メグにビキニの件をそれとなく伝えると「えー?ビキニはなぁ…けどたしかに同じのもつまんないし違う水着は着たいけど…」との話だった。説得を重ねると、わざわざ買うまでには至らないが着ても良い。となり、結局は身長体重も似たようなこともあり、マホとタカに相談し、メグとマホの水着と交換して着させることになった。
メグとマホは互いの水着のデザインを知っていたので、試着はなしで当日になった。
しかし実際に当日着替えを終えて出てくると、身長体重は似ていてもやはり胸のサイズが違っていたのか、メグの溢れそうに溢れんばかりの谷間が丸出しになっていた。
そして逆に、前回必死で寄せてあげて作ってあったマホのわずかな膨らみは寄せ上げ機能の乏しいフリルの水着でさらに目立たなくなっており、メグの時にはしっかりおっぱいが収まっていたので気にならなかったが、マホのちっぱいだと屈んだときに水着に隙間が出来ることを発見した。
俺は元々胸ちらが大好きなので、実の妹とは言えシチュエーション萌えしてしまい、マホの胸元ばかりが気になってしまった。隙間はチラチラ出来ていたが結局乳首までは確認出来なかった。
後日また、反省会というか、感想報告会をタカと開催。
「いやー。残念でした…メグさんのポロリはなかったですねw」タカはもう遠慮もないのか酔う前から全開。
「あ?そうだった?見てないからわからんw」
「めっちゃ揺れてたから期待したんすけどねw」
「そうだった?わからんw」
「じゃあ何を見てたんすかw」
「え?わざわざプール行って自分の彼女のおっぱい見ないだろw生乳見まくってるわw」
「たしかにそうすねwあー!メグさんのおっぱい見たいわぁw」
俺の反応もまんざらじゃないからかタカが攻めてくる。
「ってかメグのおっぱいどうこうでなくて、自分の彼女の事も気にしてやれよw胸元パカパカだったぞw」
「え?あ、そうでした?あいつ普段からわりとパカパカすからw」とタカは平然と言った。
「え?そうなん?」
「そうすよ?普通にブラもわりとパカパカだからあいつたまに乳首とか見えてますからw」
「え?それ指摘してやらんの?」
「いちいちしないすよw」
「それって他の人に見られん?」
「かもしれんすねwけどちっぱいなんてみんな見ないでしょw」
「え?いや、見るだろ?見られたら嫌じゃないの?」
「そうなんすか?まぁ巨乳だったら嫉妬するかもしれんすねw」
「ん?巨乳云々でなくて乳首は見られたらダメだろwむしろ谷間は晒しても乳首は死守するじゃんw?」
「まぁマホの事はほっといてメグさんの話しましょうw」
「いやいや、そうはいかんw」
「ぶっちゃけメグさんてマホと比べてどうすか?陰毛の感じとか、乳輪、乳首の具合とかw」
「マホのを知らんから知らんw」
「え?見たことないんすか?」
「普通見れるの?」
「うちの姉貴普通に風呂あがりとか裸で出てくることとかあるから知ってますよ?」
「そうなん?マホはそれはないわ」
「あー!たしかにあいつ寝るときもブラしてますもんね!形を崩さないとかで。崩れるほどないのにw」
「ってことで比較は出来ん!」
「残念だなぁ…あ!じゃあマホの裸体の写真見ます?」
「え?!?!あるの?!」
「いや、今はないすけど隠し撮りとかw?」
「兄の立場としてそれはやめてくれw」
「たしかにそうすねw忘れてましたわw」
「じゃあとりあえずタカの姉貴の話をw」
「あー。まぁ…胸はマホよりはでかいすね。けど乳首はマホの方がでかい気が…?陰毛もマホより薄いすね!」
「なるほどなぁ…マホよりか…ってわかるかww!!」
「マホの事知らないんすもんねw」
「そうそう!全然楽しくないw」
「じゃあ今度みんなで混浴とか行きますかw」
「いや、メグは絶対に無理だと思うわ…ってかマホも嫌がるだろうし」
「いや?マホは平気じゃないすか?何回か行ったし」
「え?そうなん?マホ平気なの?」
「行くんだから平気なんじゃないすか?」
「他に男もいるんだろ?マホは裸?」
「さすがにタオルオッケーのとこしかダメって言いますけど、普通に乳首とか毛とか透けてましたよw」
「…メグは無理だろうなぁ…」
「じゃあ貸し切り風呂は?」
「余計に誘いにくくないw?そしてマホだって混浴は平気でも俺とは嫌なんじゃ?俺はなんか微妙に気まずいけどw」と言うと、タカはマホに聞いてみるとか言い出した。
その答えはなんとマホはオッケー。
俺もとりあえずメグに聞いてみることに。するとメグも予想に反してマホが良いならとオッケーを出した。
俺とタカは早速計画を練った。スノボからの温泉計画を実施。
メグがタカに見られてしまうかもしれないとの事が、興奮や嫉妬が入り交じり、正直スノボの事はほとんど覚えていない。
とりあえず宿につくと早速風呂にはいることに。とはいえ、いきなり貸し切り風呂ではなく、今回は男女別別に。
タカは「あー。めぐさんの巨乳楽しみだなぁw」などとすでに受かれている。
俺とタカは風呂をあがり、先に2人で酒を飲んでいると、メグとマホがあがってきた。
2人ともすっぴんになり、普段より少しブスだったがめったに見れない浴衣姿にプラス査定がつき、少し色っぽさを感じた。
マホはタカの酒を手に取り流し込んだ。「うまいねー!」そして自然と合流。
ほとんど飲んだことがなく、普段酒を飲まないメグは手を出さなかったが、マホとタカの薦めもあってかチビチビと飲み出した。
少しすると女性人も酔いがまわってきたり、暑くなってきたのか、座り方も崩れてきて、浴衣も少しずつはだけてきていた。
そしてマホは俺と彼氏が相手なので、次第に遠慮もなく体育座りのような姿勢になった。当然パンツは丸見え。水色のサテンのパンツだった。上の方は少しレースになっており、黒っぽくなっているのは陰毛が透けているのだろうと察知した。
マホは足を斜めにして、女の子座りなのでパンツは見えないが、時おり浴衣の襟元から手をいれてブラの肩紐を直している?のか少しずつ胸元が開いてきていた。
タカの視線がチラチラとメグの胸元に来ているのは感じていた。前にも書いたが嫉妬のような興奮のような感情ですでに半勃起してしまっていた。
「そろそろお風呂でも入りますかw?」タカが切り出した。メグは少し恥ずかしそうにしたが、マホを見ると、マホが「行こう!」と言ったのでみんなで貸し切り風呂へ向かうことに。
みんなで脱衣所へ行き浴衣を脱ぎ、俺とタカはあっという間にすっぽんぽん!マホも浴衣を脱いで、さっき見えていた水色のサテン生地のパンツとお揃いの色のブラ姿になっていた。
しかしメグはタカがいるためやはり恥ずかしいのかモジモジ。するとマホが、「ほら!二人は早く行け!」とせかしました。
俺はタカと2人で身体を流し、湯船に入り待っていると、がっつりとバスタオル巻きのマホが「あっち向いててー!」と言ってきた。
まぁ考えても見ればたしかに貸し切りとは言えタオル巻きが普通だよな!と少し残念に思った。
その後、背後にマホとメグの気配。タカはウズウズとしているのが感じ取れる。
シャワーの音がして女性陣が身体を流しているのがわかる。すると
「あ!タオル濡れちゃったら拭くのないよね?」とマホが言った。
「うーん。メグちゃんは巻いといた方が良いよ!私は良いわ!拭くときだけ貸して?」と聞こえた。
そして2人が湯船に入ってきた気配。「いいよー!」とマホが声をかけてきたので向き直った。
メグはガッチリとバスタオル巻き。その反面マホは全裸。湯が揺れ鮮明には見えないが、乳首の色や陰毛の感じも丸わかり。
タカは直視はしないもののメグをチラチラ。メグは恥ずかしいのか視線を景色に向けているため、タカの視線に気がついているのかどうかわからない。
マホは彼氏と兄が相手なので警戒もないのか、それとも酔いで気になっていないのか、全裸でもわりと平気そう。
タカとメグは我慢大会。暑くなってきてもメグはなかなか出られないし、タカもメグの事を見たい一心からかなかなかでない。
俺は暑くなってきたので岩に腰かけた。するとマホも全裸なのに警戒もなく岩へ座った。さすがに服を着ているときのように足をたてたり開いたりということはなかったが、陰毛もおっぱいも丸見えだった。
マホの陰毛は剛毛だった。俺の知る数少ない女の中とはいえ、1、2を争うような剛毛。そして控えめなおっぱいに対し、ツンとしっかり尖った乳首。例えるなら坂口○里のような身体だった。
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5
投稿者:(無名)
2021/03/18 23:22:29    (HbinxZNT)
その後のマホさんとのセックスがあって欲しかったです。
凄く興奮しました。

4
投稿者:**** 2021/03/17 23:22:22(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2021/03/17 22:02:56    (4EqWisMz)
とはいえマホの顔なんて見ちゃいなかった。目の前にあるビンビンの乳首と剛毛なのになぜかフワフワと柔らかそうに生える陰毛に目を奪われた。
気が付いたら乳首を舐めそうな位顔を近づけていた。
したいけど、さすがにしちゃいけない。兄としての、世の中の常識としての葛藤があった。
するといつのまにかまたタカが近くにいた。俺が夢中になりすぎるのか、タカが気配を消せるのか、気が付くとすぐそばにいるのだ。
「メグさんと比べると3倍くらい乳首長いすよねw?」
「メグがマイナスだから3倍しても突起しないかw?」などど軽口を叩いた。
「やっぱりメグさんの乳首が吸い出したいんです!ダメですか?」
「…俺が吸い出すのではダメ?」
「…それでもいいです!」となった。
2人でメグの浴衣をはだけさせ、ブラをずらした。
「あー!こうなってるんすね!たしかに色はピンクですね!」
「じゃあ吸うぞ?」
メグの乳首が初めてタカの前に顔を出した。
普通の人の乳首には見かけないが、普段引っ込んでいるためか、メグの乳首のかたちは少しいびつで折り畳み用?の用なラインがある。
メグの乳首は吸い出して、ようやく乳輪から少し高さが出る程度で、普通の女性の勃起前の乳首くらいしかない。
タカはパンツの上から股間をさすっていた。
「あー。ダメだ!」と言いながらタカはマホの身体で覆い被さった。チュパチュパ。マホの乳首を舐めると、元々長めのマホの乳輪と乳首は収縮し、硬く長く尖った。
マホはうーん。と少し反応を示した。
タカが「マホ!いいよな?」と言うとマホは寝ぼけているのか、普段家にいる感覚なのか、「良いけど外に出してよね…」と言いまた寝てしまった。
「こいつ酔うと生でやらしてくれるんすよ!あんまり覚えてないみたいだけど一応許可は毎回とってるのでw」とタカが笑った。
タカは自分の一物に唾をつけ、マホの陰部へゆっくりと挿入した。
タカがゆっくりとピストンをするとマホの控えめな胸もほんの少し揺れた。
他人のセックスを生で見るのも初めてで、さらにはやられているのが、実の妹。
もう興奮で手足が震えた。
まじで人生最大に震えた。
「ってかお前普通兄貴がいるのに、妹犯すかw?」
「すんません!マジ我慢できないっすw」
「まぁ…わかるわw」
「メグさん脱がしちゃいます?」
「…2人でやれば全部脱がせるかな?」
2人でメグの浴衣と下着を脱がせた。
「あー。たしかにマホより全然薄いすね!毛量が少ないというか!」
「だろ?けどなんかマホの毛の方がフワフワしてない?」
「あー!わかります!マホの毛って猫っ毛というか!」などと無駄話もしてしまった。
俺もメグに挿入したいと考えたが、メグは濡れておらず、どうするか悩んでいた。
するとタカが「舐めて良いすか?」と言った。俺はクンニは好きではないので、ほとんど舐めたことはなかったし、メグも恥ずかしいのか頼んでは来なかった。
そんなメグの陰部をタカが舐めると言い出した。
足を開かせるとタカが頭を埋め、優しく舐め始めた。メグは時おり、うーん。と言うが起きてる気配はなかった。
「おい!この間俺はどうしてればいいんだよw?」と言うと、
「あっちの女にいれててください!」
「だから俺の妹w!」と言うと、
「身内になんて挿れる機会ないすよw」などとタカが言った。
「そうだよな!わかった!…ってなるわけねーだろw」
「まぁ…そうすねw俺も姉貴には特別いれたくないすわw…けどいれて良いなら1回くらいいれるかもしれないすけどw」と言われたことで俺の気持ちが揺らいだ。
タカは本音か、その場の雰囲気か、メグへの挿入への布石かはわからなかった。
けど俺の気持ちは揺らいでしまった。
「タカ、お前は何も見てないよな?」
「当たり前すよw」
との答えを聞いて俺はマホへ挿入した。
先程までタカが挿入していたこともあり、濡れておりすんなりと入った。かなり気持ちいい。俺はこの日が初の生セックスだった。
生だから気持ちが良いのか、妹との相性が良いのか、彼女が他人に犯されてて、自分が妹を犯しているというこのとんでもないシチュエーションがそうさせるのか…
とにかくほんとにものの数分でいきそうになった。
俺は早漏ではないし、オナニーはたくさんしてきて、いくのをある程度我慢することも出来る。しかしこの日だけはほんとに全然違った。
俺がふとタカとメグに目をやると、タカがすでにめぐに挿入していた。
その姿を見た瞬間またかなり射精感が…
ここでいったらヤバい。賢者モードで彼女が犯されているのを見たら発狂してしまうかもしれない。
俺はひたすら我慢した。
メグは自称ゴムなし経験はない。俺も前述したとおり、メグにも生挿入はない。
しかしタカは生挿入している。
「あー。気持ちいい!めっちゃおっぱい揺れますね!この薄い陰毛にぶっかけたらカピカピになるのかなw?」などと言いながらタカは腰を振っている。
「…うっ。やばい。」と言いながらタカはメグの腹へ射精した。タカは射精したにも関わらずメグのおっぱいを揉んだり、乳首を吸い出したりしていた。
そしておもむろにスマホを取り出した。
「おい!やめろよ!さすがにそれは!!」と言うと
タカは俺とマホの方へ向けて撮影した。
「撮りたいけどさすがにメグさんは撮りませんよ!何かあっても嫌ですし!けど、これはねぇ!お兄さんwマホに見せたらどうなるかw」
「おまえふざけんなよ!」
「あ!ケンカするつもりはないんです!またこーゆー機会を時々設けたいなってだけでw」と言いながらタカが笑った。
「あ!せっかくだしこの機会にマホの事も少し撮っておこー!」と言いながら、タカはマホの裸体を撮り出した。
焦って萎んでしまっていた俺の一物が再び復活してしまった。
「せっかくだからいっちゃった方がいいすよw」と笑った。
ふざけんな!と思ったが、腰の動きは止められなかった。マジで理性とか働かなかった。
俺はマホのビンビンの両乳首を摘まみながら腰を振った。
またいきそうになってきたので俺もマホの腹へ射精。
普段ならすぐに賢者モードのはずが、この日は射精してからもマホの乳首を舐めまくった。まじで舐め応えのある乳首で、今までのどの女より楽しめた。
次第に俺もタカも賢者モードと酔いが覚めてきて、事のヤバさに気が付いた。
メグとマホに服を着せ後処理をすると、タカも先程の興奮状態とは違って、「裸の写真とかマホに見られたら終わりますよね?」とかいきなり気弱になった。
俺の弱みもあるので、「あぁ消した方がいいな。」と言うと、「そうすよね!この1枚だけはお兄さんが持っててください!」と言い、妹に挿入している俺の写真を送信してきた。
「ふざけんなよ!俺もこんなの持ってられる訳ねーだろ!消すわ!」と言い、2人で写真は消去した。

…ムラムラが溜まったり、タカと飲みに行くと何度か再計画をしたりもしたが、結局実行には移さず、それから数年後に、俺も、マホも互いに別れてしまった。
今思うと、どうせ別れるならもっとやらせてもよかったし、お互いに交換してたくさんハメ撮りなんかもしておけばよかったなぁ…なんて後悔も出てきます。

余談ですが、マホはその後結婚し、子供を産み授乳シーンを目撃しましたが元々長かった乳首に太さも加わり、まり○かさんのような乳首へ変貌をとげていましたw

長文、駄文、読んでくださった方ありがとうございます!
感想など貰えたら嬉しいです!
2
投稿者:(無名)
2021/03/17 22:02:02    (4EqWisMz)
坂口さんが言われたように、世間的に見れば、カル○スやら、剛毛やらで幻滅する人が多いのかもしれない。
しかし俺はなぜかその自然的というか、どちらかというと一般受けしない身体?に興奮してしまい、妹の裸を見て、タオルで隠してはあるものの、勃起しそうになり慌てて湯に沈んだ。
メグが暑そうなのをさとってか、マホとメグが先に出ることに。二人が着替えを終えたら呼びに来ると言い残し、出ていった。
タカは「あー。また見れなかったかぁ…w考えてみればタオルすよねぇw」
「残念だったなw」
「そうすね…あ!けどマホの見ましたよね?」
「え?あ!見てない!」
「いやいや、見てましたよw」
「見てないよw」
「…でどうでした?」
「えー?ほんとにいうの?」
「まじっすよ!!」
「うーん。陰毛は明らかに薄いw」
「ですよねwマホの初めて見たとき黒いパンツかと思いましたもんw」
「それは言いすぎでしょw」
「いや、あいつ処理しないとまじですげー広範囲で濃いんすよ!メグさんはどんなかたちすか?処理してます?」
「俺の前ではしたことないけどしてるんじゃない?まぁ俺パイパン嫌いだから自然でも良いんだけど。」
「どんな感じすか?」とタカが言いながらスマホを見せてきた。
「この中で言うなら形的にはトラッドが近いかなぁ?」
「そうなんすね!?じゃあ乳輪と乳首はどんな感じすか?ピンクなんすよね??」とかなりグイグイ来た。
「まぁ…色は…乳輪はマホくらいかなぁ…?」
「乳首は?乳首は?マホって乳首長いすよね?」
「まぁマホは長いなwメグは…」
「メグさんは??」
「これ、言うなよ?メグの乳首…陥没なんだよ…」
「…え?…そうなんすか?陥没見たことないです!どんな感じなんすか?」
「本人気にしてて俺もあんまり見せても触らせても貰えないんだよ…俺、おっぱい大好きだから乳首で楽しみたいんだけど…」
「でもおっぱい大きいから柔らかいすよね?」
「まぁ…柔らかいけど…乳首がなぁ…」
「俺なんて逆にマホの乳首しか楽しめないすよwあいつおっぱいないから歴代彼氏がみんな乳首ばかり攻めてくるからこんなに長くなった!とか怒ってましたしw」
「俺は逆にたまにはマホみたいな乳首で遊びたくなるわw」
「メグさんのおっぱい見せてくれたらいつでも貸しますよw」
「いやいや、妹w」
「あ!そうっすねw」などと会話をしているとマホが呼びに来た。
風呂を終えてまた酒を飲むことに。
マホはペースが早く真っ先に寝てしまった。メグも普段飲まないことと昼間のスノボで疲れたのか、ウトウトとしだした。
本来部屋は別々にとってあったのだが、女性陣が寝てしまったので、タカとの2人でまったりしていると、
「あの…!一生のお願いなんすけど…」
「なに?」
「メグさんのおっぱい触って良いすかw?」
「は?起きるだろ?!」
「揺すってみてください!起きなければその時は…」
俺はもうこの時は正直一気にギンギンになった。
「おーい!メグ!」と言いながら身体を揺すってみても全く反応がない。
タカが「お願いします!」と頼んできた。
俺は今度は横向きになって寝ているメグの胸元に手をやりおっぱいを優しく鷲掴み、軽く揉んでみた。
「お願いします!お願いします!」タカはもうかなり前のめりでメグのそばまで来ていた。
「1本指たててみて!」
俺は人差し指を立てたタカの手首をつかみそっと寝ているメグの胸元をつつかせた。
「…あの、…これブラの感触ですwもう少しだけ…」
俺はタカの手をもう少しだけメグの胸へ力をかけた。
タカは自分でも手を胸に寄せていくため、触らせると言うよりは引っ張る方向で調整した。
「…うーん。やっぱりマホの胸より柔らかく沈んでいきますねwけどブラが邪魔w」
俺は今度はタカの手をブラじゃなく上乳の辺りへ誘導した。
「うわー。やわらけぇ!ふわふわ!」とタカが興奮していた。
「やべぇす!見てください!」タカはテントを張ったパンツの上から一物を握ってアピールしてきた。
「男のなんか見たくないわw」
「うわー!もっと触りたいなぁ…」
俺もタカより早くギンギンだったので、調子に乗ってしまい、タカの手をひからせて、メグのおっぱいを覆うようにそっと手を乗せた。
「ダメだ!まだ揉むな!」
「そんなぁー!揉みたいすよ!」タカが懇願してきた。
起こさないよう痛くしないよう優しく3揉みだけ許可した。
「おー!手から溢れる!久々だぁこの感触!」とタカは満喫している。
「はい!終わり!」と手を離させるとタカは我慢が出来なくなったのか、マホの方へ行き、浴衣のなかをまさぐった。
「あー。やっぱり全然違うw巨乳は良いなぁw」
「いやいや、柔らかさは変わらんだろw!」
「まぁ硬いことはないすけど…やっぱり沈みというか揉み心地というか…」
「まぁたしかにメグのは柔らかい気がするw俺はメグが初巨乳?だから比較しようがないけど、元カレたちにも1番柔らかいって言われたことがあるみたいだしwあとは下着屋で柔らかいから垂れやすいかも?ってw」と言うと、「やっぱり大きいからだけじゃなくて柔らかいすよね?」とタカも興奮していた。
「あー。やっぱり揉み応えが足りないなぁw乳首だけは触り心地めっちゃあるけどw」と言いながらタカはマホの身体をまさぐっていた。
俺も興奮してきてしまい、メグの背後に寝転がり、おっぱいを揉んでいると、いつのまにかタカが近くに来てその光景を眺めていた。
「良いなぁ…もう1回揉ませてくださいよぉ…」タカがまた懇願してきた。
俺はもう興奮が抑えきれずタカと入れ替わった。タカはメグの尻に股間を押し付けながらおっぱいを揉み始めた。
「ブラの中…ブラの中…良いすか…?」
「…少しだけな…」
「…あぁ…たしかに乳首がないですね…あ!これかな?乳輪がシワシワ?して、乳首が中に入ってますね!…これってどうやったら出てくるんですか?」
「吸い出したら出てくるけど…」
「吸いたいなぁ…」
「いや、さすがにそれは…」と言ったが、どこまでいけるのかの興味も涌き出てきており、メグの反応を伺った。
相変わらず無反応。これならいけるか?と思い、今度はマホの様子を見た。
するとマホはいつのまにか全裸にされていた。タカが脱がしたらしい。
俺はマホのビンビンの乳首と剛毛を見て、イタズラしたい欲が出てきてしまった。
「マホが起きたら大変だから…」と言い俺は、マホの方へ行こうとした。
「見てないうちなら少し好きにして良いですか?」と聞いてきた。
「…起こすなよ…」
俺はマホに近づいた。
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