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1
2021/02/19 08:57:17 (IV2sJ8iJ)
ゆかり(姉)と初めてセクシャルな関係になったのは
私が小5ゆかりが中1の時です。
ゆかりが中学生になって部屋を分けられました。
ひとりで寝るのは怖いと言う部分もありましたが
友達がくれるエロ本を堂々と読めるのが嬉しくもありました。
一番興奮していたのはSMの専門誌でした。
両親が出かけたが土曜日に録画していた戦隊ものを見ている時
ゆかりが「ひまー何かして遊ぼよ」と言って来てので
「いいよ」と言うと
「しゅう(私の名前)の部屋を秘密基地に改造しよう」と言うので大賛成しました。
私のベッドはふたりで寝ていた二段ベッドだってのですが
下の段に置いてあったオモチャなどを押し入れにいれ
毛布などを上の段に紐で結んで垂らし暗い空間を作りました。
「悪の秘密基地」と言う設定だったのでおもちゃのバットやピストルなどを並べ
祭りで買ってもらった爪を光らすLEDのおもちゃやライトをぶら下げました。
部分的に微かに光が入って来てま



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7
投稿者:赤目
2021/03/03 11:00:07    (oVj/g24p)
ゆかりの生理が終わった週末
学校から帰ってきたゆかりが私にチュッとキスをして
「今夜はゆかりの部屋で寝よう」と言いました。
「うん」と言ってゆかりのスカートをめくると短いショートパンツの体操服を履いていて「残念でした」と笑われました。
食事の後父親の後にお風呂に入ったゆかりがドライヤーを使いはじめて音を聞いて
「風呂入って来る」と言って風呂場に行くとゆかりがバスタオルを巻いて髪の毛を乾かしていました。
ゆかりの後ろで服を脱ぐとゆかりのバスタオルをまくってお尻を出しました。
「やめて」と言われたのですがしゃがんでお尻を舐めました。
「こら、ここじゃだめ」と言いながらも髪のを乾かしているので
ゆかりのバスタオルを外してオッパイを後ろから揉むと
「もー」と言いながらドライヤーの風を当ててきました。
「わっ熱っ」とゆかりの背中に抱きつくとゆかりのお尻の割れ目にちんちんが当たって気持ちよかったので
強く押し付けていると「わかったから、後でね」とちんちんをぎゅっと掴まれました。
10時になり親になるように言われ部屋に入るとき
「呼びに行くから待ってて」とゆかりに言われてSM雑誌を見ながら時間を潰していました。
ゆかりが部屋に入ってきて慌てて雑誌を隠したのですが見られていたと思います。
いろいろ詰め込んだカバンと枕を持って静かにゆかりの部屋について入りました。
秘密基地と違い明るい感じのゆかりの部屋でしたが
ゆかりが勉強机の灯りだけをつけ部屋の電気を消すといい感じになりました。
ベッドに並んで座り「ゆかりはひとりでHなことするの?」と聞くと
「さー秘密」と言うので
いつものように芝居かかった感じて「じゃ拷問だ」と言うと
「いやー」と嬉しそうに答えました。
ゆかりの後ろに回りタオルで目隠しをしてから立たせて
パジャマの下を脱がせました。
そして縄跳び(ビニール製ではなくロープのような物)を出し
二つ折りにして首にかけ股間に食い込むように股を通して後ろに回しました。
雑誌で見ていてやりたいと思っていた股縄です。
「やーなにこれ」と言うゆかりに「話せ」と言いながら
縄を持ち上げて股間に食い込ませました。
「やん」と背伸びするのでさらに力を入れると
「お願いやめて、あっ」と感じはじめたように見えました。
力を入れたら緩めたりしているとゆかりの息が荒くなってきたので
後ろからパジャマのボタンを外してオッパイを触りました。
「どこで覚えたのよやー」
「話さないともっとするぞ」
「話さない!」
「これでもか」
縄を左右に揺すったり食い込ませたりしていると
「首が痛いよ」と言うので首から縄を外してゆかりの股の前後で持ち股間に食い込ませました。
いったん縄を外してパンツを触ると湿っているのがわかりました。
しゃがみ込んだゆかりの口に下を脱いでちんちんを当てると
パクッとくわえてくれました。
ゆかりは私のお尻を抱くようにして頭を動かしだしたので
私もゆかりの頭を押さえて腰を動かしました。
ゆかりが口を外して「はーはー」と息をしているので
ベッドに寝かせパンツを脱がせて69の形でゆかりを舐めはじめました。
感じると舐めていられなくなるらしくちんちんを吐き出し「ああわああーあっ」と自分から足をさらに大きく広げました。
指を中に入れてクリを舐めていると
「あっだめ、行く、ああああああっ行くよ行くないかな」と言うと
足をピンと伸ばしていきました。
体を起こしてゆかりのオッパイに吸い付くと
「ああん」ときつく抱きしめてくれました。
ゆかりに催促され上に体を持っていくと激しいキスをされ体勢を入れ替えられました。
ゆかりは足元に行き私の足を広げ口の中に入れ頭を動かし
ちんちんの上に座ると前屈みになり
「絶対に秘密だよ」と言って
私のものを持ちゆっくり中に入れました。
「これがSEXなんだ」と感動していると
ゆかりが「ああ、気持ちいい、あっあっ」と腰を動かしはじめました。
ゆかりの中は暖かく、ぎゅっと締め付けられている感じで気持ちよかったです。
ゆかりが動きながらキスをしてきなのでそのまま上下を入れ替わりました。
抜けてしまったのでゆかりの足を広げちんちんを当てると
「わかる?」と聞いてきたのでちんちんで穴を探して入れました。
「あーわあっ、動いて」と言われ腰を動かしました。
うまく動かなかったのですがゆかりはすごく気持ちよさそうでした。「中に出しちゃダメだよ」と言われうんうんと頷き腰を動かしているといきそうになったので
ギリギリで抜いてゆかりのお腹に出しました。
タオルでゆかりのお腹と自分のものを拭いてからゆかりのあそこを舐めていると
また硬くなったのでゆかりを後ろ向きにして念願のバックで入れました。
何度も抜けてうまく出来なかったのですが
シーツを握るゆかりを見て満足していました。
むちゃくちゃ腰を動かしてゆかりのお尻にかけました。
その日はそのあと騎乗位と正常位でいきました。


6
投稿者:(無名)
2021/03/02 11:36:24    (iDbj1N3y)
続きを待ってるよ~
5
投稿者:赤目
2021/02/27 19:13:45    (QRgYhMDb)
エロ本で知識をつけていた私は手だけではなく
ゆかりの口でして欲しい、出来ればHもしたいと考えました。
次の日の夕方、ゆかりの部屋に入り
「今夜一緒に寝ようよ」とかわいく言ってみました。
「えー狭いよ」
「端っこに寄るから」
「んーダメ、でも金曜日の夜なら遅くまで起きていてもいいから寝てあげる」と言ってくれました。
とうまく事が進んでワクワクしていました。
金曜日の夜、酒飲みの両親が早く寝ないかと思っていると
「もう寝な」と父親に言われゆかりと部屋に入りました。
ゆかりが何度か部屋から出る音がするたびに来てくれるかと待っていたのですがなかなか入ってきません。
誘いに行こうかと思っているとゆかりが入ってきました。
「やっと寝たみたい」と言って私より先にベッドに入りました。
両親が寝るのを待っていたようです。
ゆかりの横に寝転んだものの、どう切り出すか困っていると
「今日もあんたが悪者?」と聞いて来てくれたので
「うん」と言って起き上がりLEDを指に付けマットレスの下に隠してあったナイフと新たに持って来ていたフォークを取り出しました。
「手はこのままでいいの?」と言われたので
「いや、縛ってやる」と言って両手をベッドパイプの柱に紐でバンザイの形で縛りました。
ちょっと震える手でパジャマのボタンをはずしオッパイが見えると
ゆかりは「ふー」と息を吐きました。
ナイフとフォークを持ちゆかりの足を広げて間に入るとお腹を切り、フォークでチクチク刺しました。
「やっ」と声を出すのがフォークで刺した時の方が大きかったので
ナイフを置き
フォークでお腹から腰から肩、腕をチクチク刺して
オッパイを刺すと「ん、ん」と声を出し
乳首の周りを丹念に刺し、時々乳首を刺すと「あっ」「あん」と言う声が出ていました。
LEDでオッパイを照らしながら思い切ってオッパイを手でつかみました。
「はん」と言うだけで怒らないので左のオッパイを刺しながら右のオッパイを揉みました。
ゆかりは目を瞑ったまま少し口を開けて「はあ、はあ」と息をしているので
大丈夫だと確信して揉んでいました。
すると「やめろー」と小声で言い出し
「舐めないでよ」と言いました。
なるほどと思いオッパイを口をつけ舌で乳首を舐めると「ひゃっ」と声を出して体がビクッと持ち上がりました。
オッパイを舐め続けるとゆかりは「ああ、ああ、いや、ああ」と感じていました。
伸ばしていたゆかりの足が私の腰を掴むように動いたので
オッパイから離れゆかりのパジャマの下を脱がすとゆかりの上に後ろ向きて乗り
ナイフでゆかりのあそこを切りフォークで突きました。
自分から足を開いてくれるので悪戯しまくりました。
我慢できなくなってパンツを脱がすと
「やめてー」と言う声を聞きながら指で割れ目を触りました。
「濡れてる」と声に出してしまうほど濡れていました。
クリトリスを触ると「あっあっ」と体がビクビクして面白かったので
集中的に触っている時力が入り過ぎたのかや日がゆかりの中にぬるっと少し入りました。
そのままゆっくり指を入れて行くと痛がらず「あああああ」と感じるので
そのまま奥まで入れました。
指に絡むはじめての感触に感動しながら指を動かすと
「はぁはぁ、ん、ん、ああ」と感じてくれ、顔を近づけると独特の匂いがしていました。
「手が痛いからほどいて」と言われ暇をほどきもう一度責めようとすると
「交代」と言って私を寝かせパジャマの下とパンツを脱がされました。
ゆかりは私の上に乗るとすぐにちんちんを握り擦り始めました。
気持ちよさに「ふー」と息を吐くと
ゆかりはジリジリ下がりお尻が目の前に来ました。
そして、暖かいものの中にちんちんが入りました。
すぐにゆかりが口の中に入れたのだと分かったのですが
気持ち良くて驚きました。
舐めたり、口の中に入れたりを繰り返しながら
「絶対に出さないでよ」と言いつけました。
ゆかりのももを抱えるように待っていたのですが
ゆかりのお尻が顔を上に来た時引きつけ顔を上げてあそこに口を付けました。
「ああん」と押し付けられ苦しかったのですが
一生懸命に舐めるとゆかりは舐めるのをやめ私のももに顔をつけ体を震わせて感じていました。
舌が痛くなるほど舐め続けていると
「もうダメ」と体の向きを変え、パジャマで私の口を拭くとキスをしてきました。
私の口の中でゆかりの舌が暴れまくりゆかりのあそこにちんちんが当たって濡れるのがわかりました。
「上になりたい」と言うと代わってくれたのでゆかりの上に乗り足を開かせ舐め始めました。
ゆかりが玉玉を揉んでくれなのでそれもすごく気持ちいいのを知りました。
小声で喘ぎ続けてきたゆかりが
「もう、ああやばい、ああっもういいよもうあああ、く、あっいく」と体をピンと伸ばして「あがっ」といきました。
いくというのも知っていたので「こんなんなんだ」と感心していると
「はあはあ」と荒い息をしながら「キスして」と言うのでゆかりの唇に吸い付きました。
キスをしながらオッパイを触ると先ほどより敏感になっているようで面白いように感じてくれました。
「もう一度舐めようか?」と言うと
「もうダメ」と言って体を入れ替えキスをしながら手で刺激してくれました。
「気持ちいい?」と聞かれ「うん、口も気持ちいい」と言うと
下の方に行きくわえてくれました。
「出そう」と言うと口を離して手の動きをはやめたのであっという間に出してしまいました。


4
投稿者:赤目
2021/02/21 15:41:29    (362bZlRN)
「次はゆかりがしゅうの手術する!」と私を寝かせました。
「無理無理」と言うと「だめ」と押さえつけられLEDを取り上げられました。
両手をベッドのパイプにタオルで縛られました。
「まず麻酔ね」とシリンジを首日押し付け
「よしよし、さて」と言ってももの上に座るとシャツを捲り上げられました。
その時ももの上からあそこの上あたりにお尻の位置を変えました。
ズボン越しにゆかりのあそこと接触しいるのですぐに大きくなり出し
さらにお尻をゴソゴソ動かすのでカチカチになっていました。
ゆかりはナイフで胸とお腹を切りながらこそばくて力を入れる私に
「寝てるんだから力入れるな」と言います。
次に足元に行くとズボンを脱がされました。
大きくなっているのがわかったと思います。
足を曲げたり伸ばしたりしてあちらこちらを切られました。
そして、「ん」と言うと一気にパンツを下げました。
7~8分立ちのものがゆかりの目の前に出ました。
「うんうん」と言いながらナイフで叩かれるとギンギンになりました。
「おっきい」と独り言のように言い
足を上げさせられももの付け根や下腹部を切られました。
玉玉をむんずっとつかまれ揉まれると変な気分になり
「ああ」と声を出してしまいました。
「可愛い」と言うとちんちんを握られました。
ゆかりは握ったままタオルでチンチンをタオルで拭くと
「きれいになったかな?」と言って顔を近づけてマシマシと見ると
「ふふっ」とチンチンを握った手を動かせはじめました。
気持ち良くて足がピンとなりました。
今までに感じたことのない気持ちよさが襲ってきて
オシッコじゃない何かが出そうで
「やめて」と言ってのですが
「出していいよ」と手の動きを早めるので我慢できず始めて射精しました。
目の前が白くなるくらい気持ち良くて荒い息をしていると
「いっぱい出たね」とタオルで拭いてくれました。
「初めて?」と聞かれ「うん」と言うと
「凄い、まだ硬いまま」と握られました。
3
投稿者:赤目
2021/02/21 11:22:10    (362bZlRN)
その日は食事中も家族との団欒もうわの空でいました。
ゆかりのオッパイを見たい、お尻を見たい、出来ればあそこも見たいといろいろな妄想を巡らし
どうすればいいかばかり考えていました。
ゆかりはそんなことなど忘れたかのように普通にしています。
もしかしたらもう嫌だと言われるのではないかと心配もしていました。
呑気にお酒を飲んでいる両親が早く寝ないかとイライラしながらテレビを見ていると
ゆかりが風呂から上がってきて(寝るときは小学生の時の体操服を着ています)両親にわからないように手招きして呼ぶので行くと
「明日、横田のおじさんとかに行かないって言ってふたりで遊ぼ」と言って来ました。
今夜は出来ないのかと言うショックはありましたが
ゆかりがまだあの遊びをしてくれると言う嬉しさでにやつきそうになるのを抑えて「うん」と返事をしました。
明くる日何度も言われたのですが一緒に行くのを断り
「お昼作ってあるから食べて、帰りは夕方になるよ」と両親が出かけて行ったのですが
ゆかりからはなかなか誘ってくれなくてイライラして
お昼を食べ終わるとテレビを見出したゆかりにさらにイライラしていました。
すると「しゅうは悪役だからそれらしい服にしてよ」と急に言い出したので
嬉しさを隠して「わかった」と答えて黒いTシャツに着替えました。
ゆかりに両手首にタオルを巻いてもらい食事用のフォークをさしました。
「なにそれ」と笑いながらテレビを消したので
「秘密基地にいるから」と先になり自分の部屋に入りました。
いったん自分の部屋に戻り数分してゆかりが入ってきました。
ゆかりを捕まえて基地の中に引き摺り込み
「今日こそ白状してもらうぞ」と芝居ががった言い方をしてゆかりをうつ伏せにしました。
ゆかりは「言わないよ」と少し笑いながら答えたので
足の上に座るとバットでお尻を叩きました。
「やっ痛っ」と逃げようとするので足を体重をかけ動けないようにしました。
10発くらい叩いて「話せ」と言うと「やだ」と言うのでさらに強く叩きました。
時々おしりをグリップでぐりぐりもしました。
芝居ががった口調と無邪気さを精一杯演出しながら
ゆかりがどこまで許してくれるかを子供なりに探っていました。
行き過ぎてこの興奮する遊びが中断されるのが一番困ります。
しかし、自分の欲望は叶えたいと言う狭間で頭をフル回転させていました。
この時点ではゆかりは笑いながら「それくらいじゃ話さない」と言っていたので
「もっと痛くするぞ」と言ってスカートをめくりました。
片方のお尻が半分近く見えていてドキッとしたのですが
ゆかりからは何の反応もなかったのでパンツの上から叩きました。
グリップでお尻の穴のあたりをぐりぐりすると手でかばおうとして来たので両手をタオルで縛りました。
ゆかりの足の間に自分の足を入れるとゆかりが足を開いてくれたので足の間に正座するように座り
開いた股間にグリップを入れぐりぐりすると
「いや~待って待って」と言うので
「話すか!」と言うと「負けない」と答えたので安心してぐりぐりを繰り返しました。
「やめろ」「いや」と言っていたゆかりが静かになったので
バットをマットレスに置いて突っついているとゆかりが腰を少しあげたので
グリップが股間から割れ目を通ってお腹の方に行きました。
その瞬間「はあっ」と声が漏れました。
それを何度か繰り返すとバットの動きに合わせてゆかりは自分から腰の高さを変えて来ました。
「うっ」「んっ」と小さな声を出すゆかりに興奮して
バットを動かしながら手でお尻を叩きました。
叩くたびに「ひゃ」と声を出すので
「参ったか」と聞くと「まだまだ」と言うので
ゆかりも楽しんでいるのだろうと思い続けました。
「話さないとパンツを下げるぞ」と半分断れるのを覚悟で思い切って言うと
「やめろー」と口では言うのですが演技かかっていたように思えたので
ゆかりの足を曲げ四つん這いにすると何発かお尻を叩いたあとパンツをペロンと下げました。
真っ白に見える綺麗なお尻が見え暗い中でもお尻の穴も見えました。
「やめろー」と言うゆかりのお尻を手で叩くと「あっ」と叫びます。
何度も叩いた後両手でお尻を広げて「お尻の穴が見えてるぞ」と言うと
お尻に力を入れて逆らいながら
「やめろー見るな」と言いますが逃げません。
そこで「仕方ない、ナイフでお尻を改造する」と言って
ナイフをお尻に当てました。
「ひっ」みたいな声がしたのですが
お尻の割れ目に沿って切るようにナイフを動かしました。
「やめろーやめろー」と言うゆかりを無視してパンツをさらに下げました。
ゆかりのあそこが見えました。
ナイフの背であそこをなぞると
「いやーだめーやめてー」と言うので
「話すか」と言うと
「話します!お願い、休憩、休憩」と懇願されました。
仕方なくパンツを戻してタオルを解くと
ゆかりは横向きに寝転びました。
もしかして本当に嫌だったのかと思い
横に寝転んで「ごめん」と言いました。
ゆかりは「うううん、大丈夫だよ。ちょっと休憩ね」と言って
私の頭を抱いてくれました。
顔にブラ越しにオッパイが当たり喜んでいると
「改造ってなに?」と聞いて来てので
「悪者が改造人間を作るためにさらってきた人に手術をする事」と答えると
「あーなるほどね、ゆかりは改造されるの?」
「そうだよ、改造されると悪者の命令に従わないとダメになるの」
「それは困るなー」
「それで、好きな人は?」と聞くと
「んーママは知ってるけど彼氏がいたの」
「えっそうなん。えっいた?」
「うん、3年の先輩、もう別れたけど」
「どうして?」
「んー邪魔くさい人だったから」
「ふーん」
「しゅうは本当に好きな子いないの?」
「いないよ」
「本当に?」
「うん、キスとかした?」
「秘密」
「えーまぁいいや、ゆかりを改造して聞き出すから」
「ふふふっ」
期待が高まりました。
ゆかりは部屋を出てトイレに行きました。
ジュースを持って入ってきたので私もトイレに行き
ジュースを飲んでいるとゆかりは自分の部屋に戻りすぐに帰ってきました。
私はゆかりをベッドに寝かすと
「この麻酔で寝てもらうぞ」と言って飼っているウサギに薬を飲ます時に使うシリンジを手に取りゆかりの首に注射をするようにしました。
「んんん」とイヤイヤをしていたかゆかりがおとなしくなったので
「ただいまより改造手術を行います」と言ってゆかりをうつ伏せにしました。
シャツをめくり背中を出すと先程していたはずのブラがありませんでした。
指につけるLEDを付けて雰囲気を出し
腰にナイフを当てて切るようにするとこそばそうな動きましたが
縦横と何度も切るふりをしました。
もう少しシャツを上にめくり背中も切りました。
ナイフが背中に当たっている間ギュッと体に力を入れ
ナイフが離れると「ふー」と息を吐き力を抜きました。
指に付けたLEDの赤、青、緑、白の光に余計にいやらしく感じさせられました。
「よし」と言って背中の改造が終わると足元に座り
ふくらはぎにナイフを当てると「くくく」と笑い足を動かすので
「麻酔が切れてきたかな」と言ってシリンジを取り「ブス」と言いながらお尻に刺しました。
ふくらはぎにナイルを当てるとふくらはぎに力がはあるのがわかりましたがバタバタはさせませんでした。
本当はお尻やあそこに悪戯をしたかったのですが
そこを長く悪戯するためにも関係のない部分に時間をかけなくてはと子供なりに計算していました。
両ふくらはぎを終えゆかりの足を左右に開かせました。
間に触り足の付け根あたりからももを切る真似をしました。
付け根にナイフを入れる時にスカートをうまくめくりパンツが見えました。
その時に気がついたのですがさっきまた履いていたパンツとは違うものでした。
先程は子どもっぽいものでしたが大人が履くようなパンツになっていました。
ナイフを内腿に持っていきあそこギリギリに刃を当てると「ん」と声がして
時々「ふー」と息を吐くので気持ちいいのかもと思いました。
「次はお尻だ」と言って思い切ってパンツを下げようとしたのですが
足を開いていたので閉じさせ足の上に座ってパンツを下げました。
前の部分が引っかかり下がらないでいると腰を少し浮かせてくれました。
パンツをお尻の穴が見えるくらいまで下げお尻を切りました。
初めは左右を切っていたのですが
割れ目にそって切りお尻の穴に当たると「いや」とつぶやくように言って力が入りました。
パンツをさらに下げるとLEDの光がゆかりのあそこを照らしました。
同時になんとも言えない匂いがしたのが強烈に印象的でした。
左手にナイフを持ち替えお尻を切りながら右手のLEDの光でゆかりのあそこを照らしてじっくり見ました。
ゆかりがお尻に力を入れるたびにあそこも生き物のように動いていました。
割れ目にヨーグルトのような白いものがついていて気になったので
「動くなよ」と言ってベッドから出てタオルを濡らして戻ってきました。
「ふくからな」と言ってパンツを足から抜き
片足を曲げ足の間に入るとタオルであそこを拭きました。
「ああ」と声がして上に逃げようがするのでお尻を押さえ
「綺麗にしないと手術が出来ない」と言ってさらに拭きました。
タオル越しにゆかりのあそこを触っているだけで興奮MAXでしたが
ふくたびにゆかりが「はっ」「あ」と声を出すのでますます興奮しました。
拭き終わるとじっくりあそこを見ながらお尻を切りました。
「よし、次は前だ」と言ってゆかりを仰向けにするとお腹が丸出しでした。
ゆかりの足に座りおへその周りにナイフを這わすと「くくくっ無理」と体を動かすので
オッパイの下あたりを切る真似をしました。
その辺りはこそばくないようで大人しくなりました。
ゆかりの腰のあたりに座り直し
ゆかりの手を万歳のようにしてシャツを顔が隠れるように上げました。
ゆかりのオッパイがLEDの光に映し出されました。
エロ本で見るより小さいなと思ったのですが
小さな乳首が立っていていやらしく見えました。
まずオッパイの間を切り、次に肩からオッパイの中心を通るようにナイフをうごかしました。
乳首にオッパイが当たると「あっ」と声を出しました。
左右何度か切ると乳首は先ほどよりさらに大きくなったように見えました。
切るたびに「ん」と声がして興奮MAXでした。
この頃になると何をしてもゆかりは嫌がらないと確信出来たので
その位置で後ろ向きに座り直しゆかりの足を広げさせました。
体を少し前に倒してゆかりの割れ目を見ながら足の付け根やあそこの左右をナイルで切っているとゆかりが足をさらに広げガニ股になってくれました。
ゆかりのあそこからの匂いは強くなっていて
興奮するとこんな匂いがするのだと感心していました。
LEDであそこを照らすとクリトリスが出ているのがわかりました。
指でそれを触ると「ヒャン」みたいな声を出し足を閉じたので
足を持って開かせました。
ゆかりは素直に従ってくれたので
ナイフで割れ目を切りました。
「ひぁ、はあはあ」とゆかりの息が聞こえ、ちんちんが痛いほどになっていました。
ゆかりのあそこを切っていたナイフが「ねちゃ」と言う音がしたので
「濡れる」とはこの事だなと思いました。
もう一度指でクリトリスを触ると
「あん」と言ってゆかりが私の腰を掴みました。
クリトリスを触っていると指が濡れてきたのがわかったので
割れ目に指を這わしました。
「ああっ、いや」と言いながらも逃げないので
指を動かしていると「ん、ん、ああ」と感じてくれました。
突然強く腰を引かれゆかりにもたれかかるようになると
ゆかりが起き上がって「変になるからダメ」と言って私の首に腕を回してキスをしてきました。
驚いたのですが強い力で捕まえられたままキスをしました。
ゆかりが私の手をオッパイに持っていき「触って」と言うので
オッパイを揉みました。
小さいのですがとても柔らかくて乳首を触るたびにビクッとしてくれました。
キスが終わり「しゅうHだね」と言って寝転んだので両方のオッパイを揉んで「気持ちいい?」と聞くと
「凄く」と言ってくれました。
「今夜一緒に寝ようか」と言われ
「うん」と喜ぶとまたキスをされました。



2
投稿者:赤目
2021/02/19 09:28:09    (le.9PpTg)
途中で投稿してしまいました。
つづきです。

真っ暗ではなかったのですが
十分雰囲気がありわくわくしました。
中に入って話をしていると
ゆかりが「好きな子いるの?」と聞いて来ました。
いなかってので「いないよ、ゆかりは?」と聞くと
「んー秘密」と言うので
「教えろ」「やだ」を繰り返していて
「話さないなら拷問するぞ」と芝居ががった言い方をすると
「それでも話さない」と乗って来たので
ゆかりをうつ伏せに寝かせてプラスティックのバットでお尻を軽く叩きました。
何度か叩いて「話す気になったか」も言うと
「話さない!」と言うので
さらに力を入れて叩きました。
「そんなんじゃ平気だ」と言われ
さらに力を入れました。
「パチッ」と音がするほどだったのでまあまあ痛かったと思います。
叩くたびに「うっ」とゆかりも声を出していました。
「白状しろ」と言っても首を振るので
さらに叩いているとゆかりが片足を曲げてので
スカートの中のパンツが見えて来ました。
それを見て興奮したので
バットを横にしてお尻を擦るように叩きスカートを持ち上げようとしました。
なかなかうまくめくれてくれなかったので
手でスカートをめくりましたがゆかりは気がつかないのか何も言いません。
パンツの上から叩き「話せ」と言ってもゆかりは首を振るばかりなので
バットの先でお尻の穴のあたりを突きました。
「うっ」と言う声に興奮して何度も突いていると手でカバーして来たので
「ダメだ」と言って手を退けバットの位置を低くしてお尻の穴の下あたりを突きました。
「やめろー」と言いだしたので「なら教えろ」と言うと「やだ」と言うので
今度は先より硬いグリップの部分で突きました。
「いやっ」と言って上に逃げようとしてので腰を押さえてぐりぐりと押し付けました。
「許して」と言うゆかりの声を無視して「参ったか」とぐりぐりしました。
「もうダメ」と言って上向きになり逃げるので後ろ向きでお腹の上に乗り逃げれないようにして
バットを股間に入れぐりぐりすると足を閉じて抵抗して来ました。
その頃には遊びというよりも性的な興奮が凄くてゆかりが本気で嫌がらないことを願っていました。
「やめろ、やめろ」と言うゆかりに体重をかけ逃げられないようにしてももを叩きました。
ももを叩き始めると抵抗をやめ足の力を抜いたので内腿を叩きました。
叩いていると「やめて」と言いながら足を開いて来てので左足の内腿、股間、右足の内腿と順番何度も叩きました。
股間にバットが当たると「ふん」と体が持ち上がるのがわかりました。
ゆかりの先をついて股間にグリップを当てぐりぐりすると
「いやーわかったから、わかったから」と叫び無理矢理横を向かれました。
ゆかりの体から振り落とされ「じゃ話せ」と言うと
「もー」と息を整えて起き上がり「嘘、言わない」と言って秘密基地から逃げました。
少しがっかりしていると「その程度の拷問じゃ白状しないから」と笑います。
そして「今夜続きしよ」と言って部屋から出て行きました。
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