正月の料理をするので母は31日に買い物に出かけたので妹はお兄ち
ゃんお母さん買い物に出かけたよと言ってきました。
妹はセックスしたいセックスと言いながら俺の手を引いて妹の部屋
に連れこまれました。
妹は裸になり布団の中に入ったので俺も裸になり布団の中に入りま
した。

マンコが、濡れていたのでチンコをマンコの中に入れて腰を動かし
ていると妹はお兄ちゃん凄くいい凄くいい俺も気持ち良くて妹に抱
きついて腰を動かしました。
妹は…ｱｱｱﾝ、ｱｱｱﾝ、ｱｱｱﾝ、腰を動かし妹を抱きしめ舌を絡まし続け
ました。
妹はいくいくと言いながら体を仰け反らせ動かなくなってしまいま
した、

妹の顔を見ながら腰を動かしていると気持ち良くて精子が、出そう
になったら動きを止め妹の顔を見ているのです。
少したったら、また腰を動かし続けました。
出そうになったら止め出そうになったら止め16回ぐらい続けまし
た。
17回めは我慢出来なくなって精子が、マンコの中にドクドクと流れ
ました。

お待たせしました出来事の続きを書きます。

妹には内緒にしていましたが母と身体の関係を持っていたのです。
母は夜になると毎晩オナニをしている事は知っていました。
スーパーで買い物をすると太目なソーセージを30本ぐらい買ってく
るのです。
始めは不思議に思っていました犬が、毎日ソーセージを食べている
のです。
たまたま母の部屋の前に行ったら中からあぅぅぅーあぅぅぅーあぅ
ぅぅーと声が、するのです。

音をたて無いようにそっとドアを開けて覗いたら背中を向け何か出
し入れしているようすでした。
窓際に月の灯りが差し込み声を出しているのです。
オナニをしていると思ったらチンコが、固くなっていました。
パンツの中に手を入れチンコをシコシコしていたらパンツの中に精
子が、出てしまいました、其の時、母は・・ｱｱｱｱｱー

ドアを閉めようとしたら母はソーセージにスキンをかぶしたソーセ
ージを床の下に落としました。
ドアを閉めてから浴槽に行って股を洗いましたパンツは洗濯機の中
に入れました。
翌朝、庭に出ると犬が、ソーセージを食べているのです。
其のような日々の中、土日祝日になるとかならず強い睡眠薬を飲む
のです。

寝ている母のパンツを脱がしたら座って母の足に交差させチンコを
マンコの近くに摺り寄せ指でマンコを広げたら中はピンク色のマン
コ中にチンコを入れました。
初めてマンコの中に入れた気持ち良さに感動しました。
気持ちいいの一言
腰を動かしていると気持ち良くて精子が出そうになるのですがぎり
ぎりまで我慢をしてマンコからチンコを外してタオルの上に出すの
です。

精子を出してから再度チンコをマンコの中に入れようとしたが無理
だったので薬局にぜりーを買いに行きました。
薬局は？？キヨでした。
恥ずかしいので下を向いてお金とぜりーを渡しました。
次の日も母は休みなので強い睡眠薬を飲みました朝の9時頃しか起
きません
母のパンツをぬがして前の日と同じようにチンコをマンコの中にい
れ腰を動かしました。

マンコとチンコを見ながら出し入れをしていると気持ち良くて母の
顔を見たりチンコとマンコを見ていました。
精子が出そうになってきたのでタオルの上に精子を出しました。
母から離れ浴槽に行って半立ちのチンコを洗ってから母の元に戻り
ました。
半立ちのチンコをマンコの中に入れる前にぜりーをマンコにぬって
からチンコを入れたら滑るようにチンコがマンコの中に入りまし
た。

腰を動かすと気持ち良くて動かし続けました。
ときおり母はゥゥゥン
気持ちいい気持ちいいと頭の中で感じていました。
一回出してからだったので長くマンコをしていたら精子が、出そう
になったのでタオルの上に精子を出しました。

其のような事をくりかいしていましたが、半月たった頃かな母のマ
ンコにチンコを入れて腰を動かしていたら、気持ち良すぎて精子が
出そうなのにマンコの中に精子を出してしまいました。
出してしまったから覚悟を決めて続けて腰をうごかしていると
回復してきて気持ち良さを噛みしめながら腰を動かしマンコの中に
精子を出しました。

翌日母に呼ばれ怒られましたが、セックスをしたいのなら私に言い
なさいと言われました。
話に寄っては相談に乗るわよ子供を産む訳でも無いから
お母さんはどうしてもらいたいの

そうね私最近掛け持ちの仕事つらいの生活費30000円では無く70000
円を入れて貰いたいの‥大丈夫＜＜分かったよお母さん
商談成立しました。

妹は寝たら起きないので母とセックスをしている事は知りません
母の寝室はダブルベットなので母と寝ています。
裸で抱き合ってマンコしながら気持ち良くてマンコの中に生中出し
をしています。最高に気持ち良い生活をしています。
中から鍵を掛けられるようにしました。
妹とセックスをしている事はもちろん母は知りません