2020/08/16 15:39:24
(uYwCja/w)
続き2
中1の2学期のある日、彼女の様子がおかしい
一緒に帰ろうとしないし、気が付いたらいない
急いで追いかけ、捕まえて部屋に連れこむ
問い詰めてようやく「生理が始まった」と告白
そう言えば、身長低いし胸もないし、、、
マミが小4で始まってた時より幼い身体してたが
ま、これでエッチできるなと決心した
それからは、ちょっと優しくした
妹と3人でゲームする時には、特に優しくした
秋になり、妹に「最近、どうしたの?」と聞かれ
彼女の処女をもらいたいから協力して欲しいと言うと
「しょうがないなぁ、練習しよ」と、、、
いつも妹と正常位で抱き合っていたが、ふたりとも
脚は伸ばしたままだったのを
「こうすれば入りやすくなるよ」とM字開脚した
そう、オレはそれまで知らなかったのだ
上にのり抱き合えば簡単に入る?
「お兄ちゃん、そこオシリだよぉ、もうちょっと前」
「え?ここかな?」
「あ、、、うん、そこ。。。」
「ここ?」
「うん、先っちょだけならいいよ」
「いいの?」
「うん、すぐにやめてね」
「あ、、、ホントだ、ちょっと入った!」
「あ、、、入れないでね。。。」
「あ!」興奮のあまり出てしまった
「え?出した?」
「ごめん!」と跳ね起きて見ると
オマンコから出た白い液をティッシュで拭いた
「これで大丈夫だね」
今の関係になったのはこの日が原因だ
次の日も練習、M字開脚のさせ方は完璧に
あとは入れないでは練習できないが、
先だけで興奮して出さないようにはなった
それからは彼女と家に入ると妹はいつもいなかった
2人だけ、彼女も緊張してるのが分かった
キス、服の上から胸を揉む、スカートに手を入れる
オマンコをさわる、ブラウスを脱がす、ブラをとる
僅かな乳房を手のひらでおおって、乳首を舐める
でも最後まではできなかった
冬休みになったら、11時過ぎに彼女が遊びに来た
お昼を妹と3人で作って食べる
次に部屋でゲーム、でも妹がじゃまなので追い出す
2人きりになるとイチャイチャする
キスして服の上から胸を触り、服を脱がす
その頃には脱がせやすい服を着てくれていたらしい
胸がないのにブラしてたのも面白かった
入れない約束でスマタ、当然、最後に出てしまう
いよいよ年末に近くなり、年内に会える最後の日
彼女のオマンコをじっくり見ると少し毛が生えてる
妹で練習したのはタテスジなのでどうすべきか
そうだ、M字開脚させて今日こそは。。。
上に乗りギンギンのチンポを押し付ける
「あ、あ、痛い、あー、イヤー、抜いてーー」
叫ぶ口をキスでふさぎ、ヌルっと温かい感じに興奮
「痛いよー、早く抜いて!」
慌てて体を起こすと、チンポに血が着いてる
「あ、、、」
オマンコ見ると、ベトベトの液で濡れ血も垂れてる
ティッシュで拭いて
「大丈夫?」
「すごい痛かった。血、出てる?」
「うん、ほら」とティッシュを見せる
また裸で抱き合い、手で彼女の足をM字開脚にし
チンポをオマンコにあてがう
「いたーい、入れるのは止めて、お願い、、、」
と嫌がるが、お構いなしに力をいれると
ズボッと奥まで入った!
練習の成果で、暴発せずに出し入れできた
「いたいよぉ、どうして? やめよ、お願い!」
としつこいので、キスで口をふさぎラストスパート
最高の快感とともに中出し、、、
彼女が泣いてるので、しばらく抱き合った
チンポは小さくなり抜けてしまうと、彼女が
「中に出したの?」と聞くので頷く
「赤ちゃん、できちゃうよぉ」
「その時は結婚すればいいだろ?」
「えっ?。。。うん。。。」
我ながら、うまく誤魔化せたw
シーツにはベッタリと血が付き、足も血だらけ
しょうがないので二人でシャワーを浴びて戻ると
妹が帰ってきていて部屋にいた
彼女も裸なので何をしてたか一目瞭然だし
妹はベッドの血を見付けていた
彼女はすぐに服を着たので、家まで送っていった
部屋に戻ると窓が開き、シーツは交換されてた
なかなか気が効く妹だ
その夜は、妹からベッドに来てキス
「どうだった?」
「え? あ、彼女か、やっぱ入れると気持ちいいな」
「良かったね、お兄ちゃん。私も早く彼氏ほしいなぁ」
「お兄ちゃんが彼氏じゃダメか?」
「お兄ちゃんは、お兄ちゃんだよ」
「こんなことしてるのに、、、?」
と胸を揉みながらキスすると、妹が舌入れてきた
パジャマの下を引きずり下ろすと妹も上を脱いだ
オレも裸になり抱き合うと妹がM字開脚する
「いいのか?」
「先っちょだけだよ」
先だけ、そう思うが少し差し込むと妹が睨む
「まだ先だけだよ」
「うん、でも、ちょっと痛い」
「処女膜は破かないからね」とさら奥に入れると
「あ、痛いよ、ダメダメ」と逃げるので抜く
「血、出てないから大丈夫」
「処女じゃなくなったら、責任とってね」
「うん、わかってる。。。」
妹の足を閉じいつものスマタで擦り付ける
妹も感じて悶えディープキスしながら出す
もうこの頃には、愛しているのは妹であり
彼女は性欲の対象となっていた