先日の続きです。


勃起してた所を妹にコン！と結構、強めにやられて屈んでたら妹に「わざとじゃないからね」と笑いながら言われ……
「腰トントンしてあげる？」と言われたんで、妹にちょっとの間トントンしてもらいました。

妹「お兄ちゃんがふざけてくるからだよ」

オレ「お前が犯されるとか変な事言うからだろ」

妹「だってお兄ちゃんが変な事言って来るからじゃん」

そんな会話を妹しながら股関の苦しさは治まりつつ、半勃起状態を維持してました。

妹とまだふざけあってる雰囲気だったんで
オレ「良くもやりやがったな～　お返しだ」

痛痒がってた妹のおっぱいをパジャマの上からタッチして揉んでしまいました。

妹の反応はくすがられたような感じの反応をして、すぐに「あっ、ちょっ…このー！」と妹もさっき痛めたオレのチンコを握って来ました。

妹も躊躇なくオレのチンコを触って来たのは初めての事で、オレも今までに妹とふざけ合って、おっぱいを触りかけた事は何度かありましたが……　この日に思春期の妹のおっぱいを触ったのは初でした。

妹の胸を触った事と妹に握られた事で完全に勃起してしまいました…

オレ「ゴメンゴメン！　オレの負け！」

妹「いえーい勝ったー！」

妹は直ぐにチンコから手を放してオレを見て来て妹と目が合ったら……

妹「起ってたでしょ」

妹に勃起してたのが知られてしまいました……　

妹に面と向かって「起ってたでしょ」って言われたらかなり恥ずかしくなりました…

オレ「起ってねーし」

妹「うっそだー　だって硬かったよ」

この時オレはまだ風呂前で仕事の作業着を履いてて
オレ「ズボンの部分じゃねーの」と妹に言ったら

妹「ちがーう　ズボンじゃなかったね」

オレ「ズボンのこの部分でしょ」

妹「絶対ちがう」

ほんと一瞬でした……
妹はまたオレの股関部分に手を伸ばして来て、ズボンの生地を摘まんで確かめた後にチンコを握って来ました。

妹「ほら、ズボンじゃない。カチカチしてるじゃん。ウソつき」

妹はズボンの上から結構、念入りに勃起したチンコをニギニギ確かめてました。

オレ「何回触ってんだよ」

妹「あっ、ごめ～ん」

この直後、オレと妹に数秒の沈黙が続いて

(何か喋んないとな……何喋る！？何喋る！？)

頭の中が真っ白になり……無意識？思わず

オレ「何回も握られたから、したくなって来たじゃんかよ。どうすんだよ」

妹「……しらないし」

妹は部屋のティッシュの箱を見て

妹「ティッシュあるから、したら良いじゃん」

正常な思考がなくなってたオレは

「したら良いじゃん」の意味を……

・オナニーしたら？
・妹がセックスさせてくれる

のどちらかの意味だと思ってしまい……

妹を見つめていたら…

妹「あ、出てくから…」
妹「気が利かなくて、ごめんごめん」

妹がオレの部屋から出て行こうとしたんで

さっきの意味はさせてくれるんじゃなくて、オナニーしてスッキリしろの事だと悟り……

妹とこんな雰囲気になったのは初めてだったし、何十年も妹といるけど触り合ってこんな雰囲気になる事はもう無いかも知れない！と思い……今がチャンスなんじゃないか！？と強く思ってしまいました。

妹がドアに手を掛けようとする前に妹の肩をポンポンと叩いて

妹が「ん？」振り向いた瞬間に妹を抱き上げて妹「ちょっと…何？え？」ベッドに連れ戻しました。

妹は突然でビックリした様子でした。

オレは妹の手を取って勃起したチンコを触らせました。

妹は「……何してんの？」

さっきまでふざけ合ってた時と違って、今度は握っては来ませんでした……

オレはそのまま妹にのし掛かり…「今日だけ…今日だけで良いから」

パジャマの胸元から手を入れて直接、妹のおっぱいを触りに行きました。明らかに乳輪、乳首が張って硬くなってるのがわかりました。

妹は「やだ……もう寝るから……」オレを退かそとしり、体を左右に降って逃げ出そうとしたりしました。

次はに妹はオレのチンコを強めに握って来て「お父さんとお母さんに言うよ！？」

妹との関係の一線を越えかけていて、もう後には引けない状況でした。

妹にキス、強引に舌を入れてみました…
妹「んーんー！　んんー！」
妹には強く拒否られ……長くはキス出来ず……

妹はオレとのキスの間、息を止めて抵抗してたようで、変に息が上がり呼吸が乱れていました。

妹の口が開いた瞬間を狙い再度妹にキスをしながら舌を妹の口の中へ……

妹「んん……んぷ、んぷ…うんん…はぁ…はぁ」

1度、妹の口の中に舌を入れたら抵抗も弱まり、苦しそうに息をする妹にオレは妹の口の中で妹と舌を絡ませました。

気が付くと、お互いに無言で舌を絡ませて……妹の方からもオレの口の中に入れて来ました。

1時間半くらいだった妹との体験が文にすると意外と長くなってしまったので、また後日にでも……

見てくれた方々、ありがとうです。