弟さん
やはりありますよね。
私は弟との関係が主従関係から本当の意味で仲良しになっていきました。
ただ、弟に彼女が出来ないように私からベタベタしていくようになり、人前でも仲良しを私から積極的に演じていました。母も安心していたみたいでした。
休みは私が誘って映画や買い物、ほとんど一緒でした。
思春期だし、私からHな提案して弟が欲求不満で彼女を作らないように頑張りました。
ただ、本番を私はしても良いかな！と悩みながら考え弟にしようと言いますが、本番はしてくれませんでした。

その日以来、モヤモヤした私は２、３日してから夜寝ている弟に声をかけて一緒に寝ようと誘い私の部屋で私から裸になりTシャツ一枚で布団に入り私から抱きついて弟のパンツに手を入れてオチンチンをさわり出しました。
弟も私のアソコを触るようになりましたが私がオッパイを舐めるようにお願いしました。
もう命令ではなくなっていました。
ぎこちないのですが私が興奮してしまいオチンチンを咥えに布団に潜ります。
大きくなったオチンチンを咥えると私もしてほしく不自然に足を弟の顔に近付けます。
でもしてくれないので顔を跨ぎガンバって咥えると弟も舐めてくれました。
その日から弟の出す精子は口に受けた時は必ず飲んでいます。
誰にも取られたくないと心から思うようになりました

高学年になると部屋を仕切られて(タンスで)奥が私の部屋となりました。それは高校までその形でしたが、私は弟を呼び出し奉仕させては眠くなったら追い出すような日々でした。
弟が中学になり背が私よりはるかに大きくなり私は少し怖くなりました。
でも偉そうにしていましたが、一緒に寝ることはなくなりました。
ある日、私の部屋から下着を持ち出し自分の部屋でしているのを見つけました。
変態槌 と蹴飛ばしましたが弟に逆ギレされ私の部屋でスカートをめくり上げられ足首を持ち広げ小さいときの事をどなられました。
本当に怖くなった私は涙が出てきました。
それに気がついた弟は謝りました。
私は逞しくなった弟に抱きつきオチンチンを舐めました。
弟は驚いたようでしたが以前のようにじっとして上向きに寝るとじっとしていました。
いつの間にか毛が生え大きくなったオチンチンを咥え、そして始めてお尻を舐めました。
弟は本当に驚いたようでしたが私は久々の興奮と、弟にいとおしさを感じて身体がしびれていました。
再び咥えると弟もしびれたような震えと同時に口中に出しました。
気まずくなりどうしたら良いかわからなくなり、口から外すと目が合いました。
思わず飲み込んでしまいました。
すぐにごめんと言って部屋に閉じこもりました。

一緒に寝ながら私は知識もないのに命令してアソコやお尻を気持ちよくするように命令します。
弟は一生懸命に触ったりストローで吹いたり、・・・
ある時指を入れられたのですが、体に電気が走ったような刺激が走りました。
弟はすぐに指をぬいたのですが私はもっとしてと頼みました。でも弟はビビってしまいしてくれなくなりました。
その日から私も弟のオチンチンを触るようになり、アソコを弟に舐めさせて私もオチンチンを舐めるようになっていきました。
弟には私のお尻も舐めさせ穴まで舌で刺激をさせました。
ただし私は弟の穴は汚いと言って舐めませんでした。