僕は母の連れ子、姉は義父の連れ子です。でも、両親が結婚したのは、僕が小学校2年で姉が4年。子供だったから嬉しかったです。
それから、ずっと姉弟として生活してきました。血がつながっていない事とか、その頃は全く考えていませんでした。
ただ、私が小学校の高学年になった頃から、女の子の下着とか興味が湧いてきていて、姉の下着も私の興味の対象になっていました。小学生の頃はまだオナニーしてなかったので、汚す事はなかったのですが、洗濯物を眺めたり、脱衣所の下着を匂い嗅いだり頬擦りしたりしていました。
姉が高校に入ってしばらくした頃から、姉の下着が子供用から少し大人の下着に変わってきて、その頃には私もオナニーしていましたので、脱衣所でめちゃくちゃ興奮しながら匂い嗅いだり、チンポに被せてパンコキしたり、姉の下着をおかずにしていました。ただ、パンティへの射精は、1度した時に、その後、パンティがドロドロになって、めちゃくちゃ精液臭くなったので、慌てて風呂場で洗って、その後、ドライヤーで必死で乾かしたことがあったので、それ以降はしたいのを我慢していました。
でも、お姉ちゃんのパンティは全部私が匂いを嗅いだり、舐めたり、被ったり、悪戯していました。
そんなお姉ちゃんが大学生になって、東京で一人暮らしを始め、夏休みに帰省してきた時、お姉ちゃんは彼氏ができたみたいで、パンティもブラも派手な色のが多くなっていました。そんなお姉ちゃんのパンティで、毎日毎日慰められていました。
休み中に両親が実家の法事で泊まりで出掛けた日、私は、姉のパンティを脱衣所から自分の部屋に持ち帰り、オナニーに耽っていました。その時、突然部屋のドアが開けられ、姉が入って来ました。私は、慌てて姉のパンティを被せたチンポを隠しましたが、姉にはしっかりと見られていました。
「何してるの！この変態！」
私は姉の前で正座させられ、俯いていました。
「あんた、何考えているの？姉弟でしょう？　大体、アンタ昔からしていたでしょう！どういうつもりか言ってみなさいよ！お父さんとお母さんにも言うからちゃんと説明してよね！
姉からすると、その一言が余分でした。当時の私は学校の成績もかなり良く、親もそれを喜んでいて、家庭の中で私はかなり大事にされていたのに、こんなことがバレれば親からも見放されてしまう。そう思うと、姉が親に告げ口できないようにする手立てを考えましたが、その方法は、姉を抱く事しか思いつきませんでした。私は、泣いた真似をしながら、「御免なさい。御免なさい。」と謝りながら、「僕は、昔からお姉ちゃんのことが大好きだったんだ。それなのにお姉ちゃんは彼氏作って僕から離れていくのが我慢できないんだ」そう言うと、お姉ちゃんの腰に抱きつき、お姉ちゃんが油断したところを見計らってお姉ちゃんを抱き上げ、ベッドの上に押し倒しました。
続きます