夏休みに入った頃、マサシはサヤカに聞く前に俺に家にいるのか聞いてくるようになった。要は俺がいたらマサシの家、いなければ家に来るということだった。

前日の夜に聞かれ、午前中はいないと答えた。なら午前中お邪魔しますと来てた。親は仕事でいないので、気兼ねなくできるからなのか絵文字が多かったと思う。
その日、他の友達と遊び、昼飯食って帰った。サヤカもいなかった。午後からカナと他の子達と遊びに行くのは知ってた。

サヤカの部屋へ行き、ベッドへ寝転んだ。さっきまでここでしてたのかと思うとたまらなかった。そして、マサシにメールした。俺がいない間にやってたの？wって感じで。

返信が来た。やってたと。
そして、それとなくサヤカの格好を聞き出した。
買ったばっかというワンピースはシワになるからとすぐ脱いだこと。下着の色は水色だったこと。
聞きながらサヤカのベッドでシコってた。

そして、2回もしたから汗かいてシャワー2人で浴びてから帰ったと聞いた時、ピンと来てフルボッキのまま脱衣所へ向かった。

やはり水色の下着が入ってた。サヤカは着替えていったようだった。サヤカの部屋に持って行き、水色のショーツで自分のを巻いた。すぐに出た。
ティッシュで受け止めて、また寝転がってブラを顔につけてスーハーしてみた。
また立ってきてショーツを巻き直してシコった。

2回目を出して、若干の罪悪感が出た。洗えばバレないかと思い、どうせ洗うならとショーツを先に当ててシコった。
ショーツに俺のがベッタリついた。
たまらない幸福感だった。今思い出しても立ってくる。

バレないように水洗いして、すこし乾かした。そして、家族が帰ってくる前に元に戻した。

その間、サヤカのベッドで過ごした。いつからこうなったんだろうとか思いながら。
自分が犯したい訳ではないが、犯されてるのを見てみたくなっていた。何とかならないかと考えてた。
早く欲望を満たさないと何するか分からなくて、少し怖かった。

そして、覗き見するための手段を考えた。が、隠れる場所はクローゼットくらいで見つかるリスクがあったからやめた。

悶々として夏休みは少し過ぎた。
その間、マサシが来る時なんとか家にいて覗き見出来ないかと思ったがサヤカから早く出かけろと追い出されてた。
カナと会える時はカナとしながらマサシに状況報告。俺もマサシも行為中に携帯いじるなとそれぞれの彼女から怒ららながらも報告しあってた。

カナが新しい下着を付けてた。確か薄紫色。似合ってたのでやりながら褒めると、サヤカと買いに行ったという。服買いに行った時についでに買ったそうだ。サヤカは黒買ってたよと聞き、マサシに事の経緯とサヤカの下着何色か聞いた。

時間経ってから、今脱がせたら黒だったと返信きた。見たくて仕方なかった。やり終わって、なんとなくお掃除フェラしてってカナに言うと笑った。

何でか聞くと、サヤカはいつもしてるって言ってたからとニヤニヤしながら口に咥え、臭いと言って口から出した。よくこんなのするよねと。

サヤカとどんな話してんのか聞くと、教えてくれなかった。サヤカが自分の性行為をどう話してるのかを想像したらヤバかった。

その日カナがグッタリするまでエッチしたと思う。

教えた通り挟ませたらヌルヌルして気持ちよかったという報告もらった日、脱衣所でブラを探した。
水色のブラだったと思う。顔を挟んで想像してヌイた。見られてたら最悪だったと思う。

マサシもマサシでカナとのことを聞きたがるようになっていった。
何となくホントはサヤカよりカナがタイプなのかなとか思ってた。
カナは最初に書いた通り可愛いし、細いのに胸がサヤカよりは小さいもののCはあったので、まだある方だった。

4人で遠出して遊びに行った時、マサシはカナを舐め回すように見てるように感じた。きっと脳内で俺がマサシに語ったカナとの行為内容を想像してんだろうと思った。それにも興奮してしまうようになった。

そのため、カナとのことも事細かに教えるようになっていった。バックで感じるようになったとか、騎乗位が上手くなったとか

そうすると面白いことにマサシも同じことをサヤカにするようになった。そしてそれを聞く前から報告してくるようになった。
彼女の兄に、騎乗位で下から揺れてるサヤカの乳ヤバかったwとか送ってくるのはどうかしてると思うが、それを見て想像してしまう自分がいた。

ある時、カナの部屋で、生理で出来ない日に口だけでいかせてもらった。今まで口でしてもらってたけど、それだけでイッたことなかったが、その日は教え込んだ甲斐があり初めて口に出した。

リアルタイムで報告し、マサシから羨ましいと返事が来た。マサシもフェラだけでイッたことはなかったようだった。咥えさせても途中までだったと。

カナの家を出て帰ろうとしたらマサシからまだ帰ってくるなとメールが来た。今エッチし終わって下着だけ付けたサヤカに咥えさせてるという。
だいたいやり終わった後、舐めさせてから解散って流れでしてたのは聞いてたのでじゃあもう終わりじゃんと返すと、口に出すまで今日は舐めさせると来た。

帰り道の途中のゲーセンのトイレに駆け込んだ。さっきカナの口に出したばかりなのにフルボッキした。

マサシから来る、上から見た谷間がやばいとか、出そうで出ないとか、そういう報告に返信しつつ、想像して自分のを触ってた。
そして、出たwというメールと、咳き込んで溢したから胸とブラについたという報告で自分もトイレットペーパーに出した。

良かったなとか返信したと思う。マサシが帰るまでゲーセンで時間潰して家に帰った。
恒例の脱衣所で、ピンクのブラを取った。
マサシの匂いなど嗅ぎたくなかったが、興奮して嗅いだ。この頃にはそれを持ったまま風呂場に行き、堪能して出してから戻すようになっていた

スッキリしてから思ったのは、マサシは俺がカナにしたことをサヤカにする。まるでマサシを通してサヤカを犯してる気持ちになった。
妹として大事に思うけど、この興奮は止められなくなっていった。

レスありがとうございます。
駄文で申し訳ないですが、まとめながらちょこちょこ書かせてもらえればと思います。
できるだけ思い出して分かりやすいように書こうとしたら小説っぽくなっててすいません

メールの返信の前にサヤカと顔を合わせたら、向こうは普通だった。汗かいたから先にシャワー浴びたというので、変に追及せず普通に接した。

親帰ってきて飯になっても普通だった。内心、今日したくせにと思うと妙に興奮した。

自分も風呂に入り部屋に戻るとマサシから返信きてた。何か聞いたの？とか来てたと思う。察したと送ると、童貞捨てたテンションなのかサヤカの兄である自分に具体的に語ってきた。

キスの方が緊張したとか、胸が柔らかかった、女の子の毛は薄いんだなとか。痛がってたけどその顔がヤバかったってのが一番むかっとした。

次の日会う予定なかったけどカナに頼んで部活休んでもらって家に来てもらった。サヤカは部活でいないし、親も遅いので速攻エッチした。普段そこまでがっついてないし、せずに終わることもあった俺が2回した。頭の中でマサシから語られたサヤカのことを想像してしまい、いつもより激しくなり、カナはかなり驚いてた。
3回目も試みたがカナが限界だったので断念。

終わった後、カナからサヤカが昨日したらしいよと聞かされた。何故か知らないふりをし、興味ないよって感じで返答した。

別の日、サヤカが帰ってくるのが遅い日があった。テスト週間で部活ないはずなのに遅くなったことで親は怒ってた。友達と勉強してたら遅くなったと言い訳してたが察した俺はマサシにメールした。

案の定マサシの部屋でやってた。まだ痛がってたけど気持ちいいと言ったとか、初めて互いのを舐め合ってみたとか。帰ろうとしてるサヤカにお願いして下着姿のサヤカに最後舐めてもらってたら遅くなったそうだった。ゴムつけたあとだし臭かったみたいwって来てたのは凄く印象に残ってる。

何だかフルボッキしてしまい、困惑してた。その日はサヤカより後に風呂に入ることになり、何となく脱衣所にある洗濯カゴを見てみた。今まで気にしないようにしてたがサヤカの下着があった。

誰も近くにいないことを確認しながらとってみた。ピンクのブラは思ってたより大きめでタグにはDって書いてあった。ショーツも同じピンクで、アソコの部分はシミになっていた。

少し前まで家族の前で下着姿で歩いてたサヤカの身体を思い出し、今日脱がされたり濡らされた下着だと思うとまたもフルボッキしてしまい、その日初めて風呂場でヌイた。

風呂から上がってリビングで家族で話してたがサヤカの顔を見ることができず、親から喧嘩でもしたのかと聞かれた。それを聞かれたことも恥ずかしくて適当に誤魔化して部屋に戻った。

マサシからもっと聴きたくなり、経験者のアドバイス的な感じで何を試したのかを聞いた。あくまで、アドバイスとして。妹のことをオカズにしたいというのを隠して。

その結果、マサシはまだ試していないパイズリと、ショーツ越しに手マンしてショーツがシミになったらテンション上がるという、俺の性癖に沿った行為を試してみるということになった。

もちろんいつするかまでは聞くと怪しまれると思い待ってると、その2日後にサヤカからマサシが今日家に来ると言われた。気を利かせた感じで自分はカナの家に行くことにした。

ドキドキしながらカナの部屋で勉強を教えた。カナは勉強はきちんとってタイプだったのでエロい空気にはならなかった。まあ、お母さんもいたからだが？俺自身、サヤカとマサシがどうなってるかばかり考えてしまってたのでマズイと思い、勉強に集中した。

家に帰るとマサシはいなかった。サヤカは今度は風呂に入ってなかった。やってないのかと思ったが、母の料理の手伝いしてる間にサヤカの部屋に侵入し、漁ってみるとやった形跡があった。

食い終わって携帯見たらマサシから試したぞーって来てた。パイズリはなんか皮？が引っかかって痛かったというので、よだれで濡らさせろと言うと参考にすると返事が来た。笑ってしまった。
シミの方は黄色の下着にはっきりシミが出て、テンション上がったと来てた。

その日サヤカの後に入るようにした。また周りを気にしつつ見てみると、この前と違って隠すように服にくるんで入れてあった。
見てみた。マサシのを挟んだおっぱいにつけてたブラだと思うとヤバかった。
ショーツにはこの前よりハッキリと、シミが出来てた。

ブラもショーツも匂いを嗅いでしまった。脱衣所で興奮して触ってしまってたから出そうになり、慌てて風呂場に駆け込んだ。何とか流せるところに出したが、まだ興奮がおさまらなかった。

この遊びを続けていこうと思ってしまった。