僕(りょう)が19歳で大学生で3歳下ＪＫの妹(美樹)がいます。
美樹とは仲も良く小さな頃から美樹はいつも
僕にくっついてきました。
美樹はお世辞抜きで小さい頃から美少女で
周りの人からも芸能事務所に入れたら良いのに。
と言われる事が多かった。
だから学校でも僕とは違い、まるでアイドルの様に
モテて男子から告白されるようだった。
今年の夏休みになり両親は親戚の葬儀で
３日間両親は不在になり僕と美樹の２人だけになった。
そんな１日目の夜に僕がお風呂に入っていると
いきなり美樹が「りょう兄ちゃん昔みたいに一緒に入ろう」
と言ってお風呂に入ってきた。ビックリしてワー何だよ！
と言うが美樹の透き通るような白くキレイな肌
子供の頃と違い出る所は出てウエストは括れてて
インターネット等でコソコソ見てたキレイな
モデルのような感じだった。モデルなら水着でも
着ているが、今の美樹は一糸纏わず
その姿に僕は見惚れてしまった。
美樹は「りょう兄ちゃんそんなに見たら恥ずかしいよ」と言いながら
何事もなかったかのように美樹は身体を洗い始める。
僕は浴槽に浸かりながら美樹をみていたが
気付くと僕のアレが固く勃起してしまい
浴槽から出るに出れなくなってしまった。
洗い終わった美樹は「一緒に入ろう」と言って
狭い浴槽に入ってきた。もう至近距離にいる美樹を見て
僕のアレは収まりつかず痛くなってきたが
勃起してたのを美樹に見られないようするのが精一杯。
「りょう兄ちゃんは出ないの？」「のぼせちゃうよ。」と言って
美樹は先に出たが脱衣所から出るまで僕は出れなかった。
本当にのぼせて自分の部屋のベットでパンツ一丁で
涼んでたが美樹の美しい裸を妄想してしまったら
また僕のアレは固く勃起してしまい
ついオナニーを始めてしまった所に美樹が部屋に
入ってきてしまった。隠すものも無く
俺は右手でアレを握り締めたままフリーズしてしまった。
きっと美樹は赤面し怒ってお兄ちゃん最低。と言って
部屋から出て行くのかと思ったが逆に僕に近づいてきて
「前からりょう兄ちゃんの事が好きだったの。」
「りょう兄ちゃんに私のバージンをもらって欲しいの」と抱きついてきた。
僕は我慢してた理性が崩壊してしまい美樹を抱きしめて
僕だって子供の頃から美樹が好きだ。と思い切って告白した。
でも恥ずかしながら僕は年齢＝彼女居ない歴で実は童貞なんだっと恥ずかしくて言えない。
コソコソ見てたエロ動画を思い出しながら美樹を抱いた。
もう恥ずかしい話し穴の位置が分からなく、なかなか入らないと
美樹が俺のアレを握って「ここだよ」と導いてくれた。
えっ？美樹はバージン？と一瞬疑ったが
僕のアレが入って行くと美樹は痛がり奥まで入れたら
「ごめん。痛いから動かないで」と少しの間、僕は美樹に入れたまま
アソコに集中して美樹を感じてた。少しづつゆっくりと動かし
美樹痛くない？大丈夫？と聞き痛そうな顔をしていたが「大丈夫」と言って頷いてくれた。
少しずつスピードも上げて行くと美樹の可愛い喘ぎ声が漏れ
僕は感じてくれているのが嬉しくてたまらなかった。
初めてだった僕は長く我慢できなかった。
一応は性教育は受けてたので、ちゃんと美樹のお腹に
射精したつもりが勢いよく飛んだので美樹の顔まで掛かってしまった。
僕のアレは白い精液に美樹の血が混ざって少しだけピンク色になってた。
やっぱり美樹はバージンだったんだと改めて感動した。
しばらく美樹と抱き合いキスを繰り返し両親は不在で二人だけの世界なので
美樹と朝まで何回も求め合った。
僕達は夏休み中もあり家の食材を食べて外出もせず
両親が帰るまで３日間美樹とやり続けていた。
それから夏休み中は両親が仕事で不在の時に毎日美樹と求め合ってあた。
もちろんコンドームは買って避妊している。
美樹は「りょう兄ちゃんと結婚して、りょう兄ちゃんの子供が欲しい」
と言われたが残念ながら兄妹では結婚できない。と言うと
「じゃあ美樹は結婚しないでりょう兄ちゃんと一緒にいる」と
今は言ってくれている。僕も美樹が好きだから
そうしたいけど、これから難しい問題も出てくると思う。
とりあえず両親だけにはバレないようにしようと思う。