その後、亜矢子とはあっさりエッチ出来た。

見た目と違って貪欲で、喘ぐと言うより叫ぶ子だった。美咲のお陰で、亜矢子は挿入前からイキまくった。
俺のを見て、こんな大きいの入らないよぉとか言ってたが、美咲より緩くてアッサリ入った。
見た目は清楚なお嬢様って感じなのにと思うと興奮した。終わった後、自らお掃除してくれるのもエロくてたまらなかった。

亜矢子と付き合うことになり、美咲にも報告した。美咲はフラれたようで、そのことで八つ当たりされたが友達に手を出したことは怒られなかった。

一度亜矢子と舞美ともう1人の子が親がいない時に泊まりに来た。昔なら追い出されてたが、今回は追い出されなかった。
亜矢子以外が買い出しに行き、その間亜矢子から襲われエッチすることに。
出し終わってすぐ帰ってきたようで、急いで服を着たが多分バレていただろう。

気まずくなって、俺は結局友達の家に泊まることにして家を出た。

次の日、家に帰ると美咲だけいた。亜矢子が俺のことを大きいし上手いと絶賛してたそうだ。
恥ずすぎてやめて欲しかった。頭を抱える俺に、私のおかげだと美咲は笑って言った。
確かにそうなので、礼を言ったと思う。

けど、亜矢子は束縛し過ぎて疲れるタイプだった。ある程度させてもらったし、アッサリ別れることに。

その後、大学の女の子と付き合ったりして一年位過ぎた頃。相変わらず美咲との関係は続いてた。
美咲の方はその間1人の男と付き合ってたようだが、特になにもなく別れたそうだった。

彼女と別れた頃、舞美と付き合うことになった。
亜矢子と別れてからもやり取りは続いてて、彼女と別れたと言うと、じゃあ付き合おうよと言われ付き合うことに。

美咲は舞美と付き合うことには驚いてた。付き合ってみて、派手なタイプの舞美が1人しか経験してなかったことにビックリした。

細身で胸も小さいがギャル系な舞美がエッチになると恥ずかしがって、顔真っ赤になってるのに萌えた。しかも、軽い感じで告って来た割に、出会った頃から好きだったと知り、本気で好きになって行った。

結局6年くらい付き合って結婚した。
美咲も何人かと付き合って、最終的にお堅い仕事の旦那をゲットした。

コメントにあったけど、３人でしたことはなかった。
1日に2人と別々にしたことはあったけど。

たまに舞美に、美咲とどっちが好きなのかと聞かれることがあるけど、好きなのは舞美なのは間違いない。
気持ち良かったのは美咲だけど、これは絶対言えない

コメントありがとうございます。

その日以降、美咲がやりたい時に誘われてやるって流れが定着した。
2日連続の時もあれば、2週間空くこともあった。
回数重ねるほど、美咲は前戯だけでイクことが増えた。
また、こっちも持続力が付いてきてそう簡単にいかなくなっていった。
プレイ中美咲が主導権持ってたが、この頃から俺に移って行った。

本質的にMな美咲はどんどん従順になっていった。入れて欲しい時や、責めて欲しいところがある時は敬語を使うようになった。
美咲のおかげで上手くなったと今でも思う。

そんな中、美咲は好きな男が出来たとかで、相談とかしてきてた。特に嫉妬とかはなくて、ただ軽い奴なら止めるようにと注意してた。妹に手を出してる俺が言うことではないが。
でも、以前と比べて仲良くなったからそういう話が出来るようになったんだと思ってた。
舞美以外の友達も紹介されるようになった。

その中で亜矢子って子が俺のこと気になってるようだと舞美から聞かされた。美咲がいない時だったと思う。連絡先教えていいか聞かれたので、いいよと言いつつ、舞美の連絡先知らなかったのでその場で交換して、亜矢子ともやり取りした。

亜矢子は清純派な感じで黒髪のボブが似合う子だった。何で派手な美咲たちと仲良いのか謎なくらい。
やり取りしてすぐデートした。単に映画見て飯食ったぢけだが。

家に帰ると、美咲はデートのことを知ってたようで楽しかったかと聞いてきた。何の興味もなさそうな聞き方だったと思う。
だけど、次の日ビキニを着て部屋に来た。去年のが着れてるかチェックしろと言うが、明らか胸が隠れてなかった。

そのままの格好で押し倒して、どうせサイズアウトだし使えないだろとアソコのところを切って着せたままプレイした。
俺も気持ち良かったけど、美咲は相当感じたようで初めて潮を吹いた。

その水着は親に隠れて洗って何度か使った。

その後買い直した水着もプールで使う前に部屋で使った。調子に乗ってぶっかけたら少しシミにかり、めちゃくちゃキレられた。

それからは、親の前では今までよりは仲良くも、それなりの距離感で接した。
ただ、勉強を教えてもらうという口実で俺の部屋に来るようになった。
勉強はきちんと教えて、少しだけ触ったりすることが続いた。

ある時、何かの用事まで時間があったのでマックで時間潰しながら本を読んでると、学校帰りの美咲に会った。
今までならスルーだったのに、近寄ってきた。
隣には舞美ってお友達がいた。

はじめましてだったけど、兄だと紹介されると舞美は、あぁーってリアクション。何だと思いつつ、３人で話すことに。

舞美は美咲と同じくらい派手な見た目だったけど、話してみると大人な感じがした。
最近美咲が真面目に授業聞いてると聞き、少し嬉しかった。
しばらく話した後、用事があった俺は店を出た。

2日後くらいに、家に俺だけの時、美咲が帰ってくるなりエッチしようと言い出した。部屋に連れて行かれ、制服のまま始めた。

家でするのは初めてだし、親が帰ってこないか心配だったけど、この前のリベンジとばかりにガッツいた。
前回より良かったのか指示してくることなかった。ただ、着せたまましたがる俺を笑ってた。
派手なピンクの下着がエロくて、ブラを外さずにしてたことも笑われた。

ゴムをつけようとしたら、美咲がカバンから出した。何で持ち歩いてるのかと聞くと、念のためと言う。軽いなと思ったけど、ありがたく付けさせてもらう。
入れると、やっぱり大きいと嬉しそうに言われた。
この前と違って恋人みたいにイチャイチャした感じでやって出した。

部屋でしたことあるのかと聞くと、誰もいない時に中学の頃男呼んでしてたそうだ。気付かなかった。

エッチした後、舞美のことを聞いた。何か俺を知ってるっぽいけど？と。
美咲は笑いながら、兄だと知らずやり取りしてる時に、舞美にこんな人とやり取りしてて今度会うことを言ってたそうだ。

で、会った後どうだったか聞かれて、上手く誤魔化せず、兄だったこととエッチしたことを言ったそうだ。

頭を抱える俺に、舞美は口かたいし、今日も俺のことを舞美がいい人そうだと褒め称えるからしたくなったんだと言ってきた。
意味がよく分からなかったけど、とりあえず言いふらされないことを祈った。

コメントありがとうございます。まとめるの下手なんで長くなりますが、読んでくれたら嬉しいです。

美咲は立ち上がってシャワー浴びに行った。ボーッと寝転がってる俺は美咲に呼ばれて風呂場へ。
慣れた感じで俺のを洗ってくる。拒否するも、今更何を恥ずかしがるのかと笑いながら洗ってくれた。

2人ともバスタオル巻いてベッドへ戻る。
何も言えずにいると、冷蔵庫から備え付けの水を取って渡してきた。お前慣れすぎだろと言うと、よく来てたからと。

前の彼氏は大学生で、よくホテルに行ってたそうだ。どこで知り合うのかと聞くと、そいつとはバイト先で知り合ったと。

複雑な気持ちになったが、色々想像して立ってしまった。タオル越しに立ってるの丸分かりで、美咲は笑いながらタオルを取った。

ベットを降りてしゃがみ込み、俺のを咥える。今までの彼女より上手かった。思わずすげえなと言うと、鍛えられたからとニヤリとし、音を立てながらフェラを続けた。

玉まで舐められて、おかしくなりそうだった。イキそうになったので止めようとしたが、止めてくれず出してしまった。
美咲はこれまた慣れた感じで手に出して、ティッシュで拭いた。

その様子を見とれてると、下手なのに大きいよねと笑いながら言われた。確かに美咲に比べれば経験値少ないが下手ではないと思ってた俺はイラッとした。

少し言い争い、美咲がバスタオルを取って仰向けに寝転がった。今から気持ち良くしてくれたら取り消すと言うので、ムキになって愛撫した。

程よい大きさのおっぱいを舐めたりつねったりしたが、反応はイマイチ。下を触るけどこれもイマイチ。逆に演技してるだろと抗議した。

美咲は笑いながら、俺に指示してきた。おっぱい舐める時はこう、下を舐める時はこう、指で弄る時はこう、って感じで。
従いながら、さっきより良かったのか美咲は喘いでた。

ギンギンに復活してた俺のを触りながら、入れようよと言われた。罪悪感とか消えてて早く入れたかった俺はすぐにゴムをつける。付けた俺を押し倒して、美咲が跨ってそのまま入れた。

入った瞬間から大きいと連呼して腰を振る。腰を振りながらおっぱい触って、舐めてと指示が来る。イキそうになったけど、我慢した。バカにされたくなかったから。

ある程度して座位になった。目の前でアンアン言ってる妹が可愛くてキスをした。美咲も腕を絡めて口内を貪り合った。
そうしてると、美咲がイッた。
ハアハア言いながら、キスはまあまあ上手いねってこれまた上から目線。

お前どんだけやってんだよと言い、一番上手かったのどんなやつかと聞くと、内緒だと言われた。
何だかムカついてすぐ正常位で突き続けた。
美咲がいっても突き続けた。途中から泣きながら限界だと言われたけど、突き続け、動けなくなる美咲にしがみついて射精した。

その後、今度は風呂を溜めて一緒に入った。入りながら、何で俺たち仲悪くなったのかなと言ってみた。

妹は複雑そうな顔して、よくわかんないけど、何だか避けてしまってたこと。時間が経てば経つほど話しづらくなってしまったと言ってきた。

そうかと言い、もう一つ聞いた。何で今日会うことにしたのかと。他の男と違って優しさが伝わったからだと言われ、変な感じだった。

風呂から上がって時間いっぱいいることに。これからどうしようかと聞くと、今まで通りは無理だよと。
そうだよなと言うと、避妊さえすればいいじゃんと明るく言われびっくりした。てっきりこれっきりと思ってたから驚いた。

いいのかと聞くと、付き合うとかじゃなくてセフレ みたいなもんだと。だから互いに恋人出来てもヤキモチやかないようにしよって、俺の想定外の提案をされた。
ここまで来たら何回しても一緒かと思って、笑ってしまった。

その日はホテルを念の為別々に出て、晩飯奢って一緒に帰った。親は急に仲直りしたのかと驚いてた。

キレてる美咲を宥めて、話をするために人目のない場所へ移動した。
そこでお互い知らないうちにやり取りするようになったことに気付いた。

美咲からわざとじゃないかと疑われたが、わざと妹とそんなやり取りする必要ないだろと返答し納得させた。
何で歳誤魔化したのかと責められたので、そこは謝った。
整理して一旦落ち着いてからマジマジと見る。服装と化粧も大人っぽくて変な感じだった。
それにやり取りしてたエロい話を思い出してしまい、不覚にも勃起してしまった。

やる気満々で溜めてきた俺は例え妹でもやりたくなってしまった。美咲も黙ったままこっちを見てた。手を引いて近くのホテルへ。仕組みがいまいち分かってない俺の様子を見て、美咲が一番安い部屋を選んでくれた。

エレベーターは無言だった。部屋に入りキョロキョロする俺を尻目に美咲はそそくさとベッドに寝転がった。
慣れた感じにイラッとした。
けど、ベッドの上で服を脱ぎ出す美咲を見て固まってしまった。

下着姿になった美咲は固まってる俺を手招きした。近づく俺に服を脱げと言う。言われるがまま脱いだ俺をベッドへ引きづり、押し倒してのしかかった。

パンツ越しに弄られ、笑われた。我慢汁半端ないねと。パンツはビチャビチャだった。

パンツから出してしごきながら美咲は乳首を舐めてきた。初めてそんなことされ、変な声が出た。笑いながら続ける美咲にやめてくれと懇願する。

本当に出そうになったので、強めに言うとやめてくれた。が、ニヤッとして、揶揄われた。年下の妹に情けないねと。
そこで俺は、やり取りしてた経験談とか、一回り上の男としたとかは本当なのかと尋ねた。

ニヤニヤしながら本当だよって言った美咲を気付いたら押し倒していた。ブラをずらして胸をしゃぶりながら俺も美咲のアソコに手を入れる。
美咲は大きめの声で喘いでた。なんか演技っぽくて悔しくて、俺はゴムをつけた。本当に入れるの？とさっきより余裕なさげに聞く美咲の股を開き、一気に入れた。

美咲の中は今までの女の子たちより包まれる感じがあった。動くたびに美咲がすごいと連呼するが演技だと思い、ひたすら動き続けた。

そのうちイクと連呼し、しがみつきながら震えた。顔を見るとさっきまでと違ってガチの顔だった。

俺は勝ち誇った気になり、ひたすら突き続けた。美咲は何度もイキ、最後は早くいってくれとお願いしてきた。
そうしてるうちにいきそうになり、イクと告げるとキスを求めてきた。ここまでくれば一緒かとキスというより口の中を犯しながら果てた。

しばらく動けなかった。
親の顔が浮かんだ。やってしまったという罪悪感でいっぱいだった。
続きます