看護学校を出たばかりの姉が
「今日吐精の患者さんに看護したんだけど痛くてだめだって言われね婦長
さんからももっと勉強しなさいって言われたのでね賢治に協力して欲しい
の」
姉には世話になってるし是非とも協力したいと思い
「いいよお姉ちゃんにはいつも世話になってるし」
「ありがとう持つべきものは弟ね」
ベツトに仰向けに寝て
「いいよ」
姉がズボンとパンツを脱がせ萎んだちんぽを掴み
「何で大きくならないの」
「刺激が無いからだよ患者さんだっていきなりしごかれてもね～」
「じゃっどうすればいいの」
「金玉を揉みもみするかちんぽ舐めるかだね」
「関係無い人のちんぽなんて舐められ無いわよ」
「俺のだったら舐められる？」
「う～んどうかな」
「勃起させないと始まらないよ」
「それはそうなんだけど・・・」
姉がちんぽを咥えたんだけど実の姉だと思うと勃起せず
「全然硬くならないじゃん」
「やっぱ何と言うか熱がこもって無いと言うか」
「やっぱそうなんやろね患者さんのも萎んでしまったのよで！婦長さんと
交代したら見てる間に復活して元気になって吐精できたの」
「婦長さんと姉貴とでは経験の差やしちんぽの扱い慣れの差だろうね、今
までちんぽに触れた事あんの」
「無い、賢治のが初めて」
「だろうね、自分が気持ち良くなって相手も気持ちよくしてやろうとちん
ぽ舐めたりしごいたりするもんなんだからお姉も気持ち良くならないと」
「どうすればいいの？」
「お姉も脱いで上に跨って」
「そんな恥ずかしいわ」
「仕事に役立つと思えば」
暫く考えて脱ぎ始め小振りで誰も触れて無い綺麗な乳房が現れ続いて薄く
生い茂った陰毛も現れちんぽがムクムクと反応して勃起した。
「大っきくなったじゃん」
「早く上に跨りなよ」
目前に未開発で綺麗なワレメがありワレメを開いて中を舐めまわした。
「アっそんなとこ舐められたら・・・」
「どうだい気持ちいいだろすぐにちんぽ咥えてみて」
続く