2017/10/01 20:26:34
(P9NJPnA4)
妹が風呂から声をかけてきました。
「お兄ちゃんも入る?」
「もうペニスを入れて欲しいのか? 初体験はベットでしようよ」
「変なこと言うならもうしないよ」
「ごめんなさい。僕も直ぐに入るよ」
シャワーを持ったまま、身体を濡らした妹が待っていました。
「素股をしてみようか」
「何なの?」
「SEXの予行演習みたいなものだよ」
妹の股間にボディソープを塗り、勃起したペニスを押し当てた。
しかし想像していたようには挟まってくれずに四苦八苦。
少し考えて、後ろから挿し込んでみることにしました。
今度は上手くいった。
妹の太腿に挟まれたペニスが、良い具合にワレメにも当たる。
そして後ろからだと乳房も揉みやすい。
更に僕の股間に押し付ける妹の小ぶりなお尻の感触が気持ちいい。
あまり楽しむ余裕のないまま射精していました。
慌ててティッシュを取りに行き、飛び散った精液を拭き取る。
もう一度妹とシャワーを浴びてからベッド向かいました。
ベッドには古い肌着と古いバスタオルを敷いてみた。
自転車拭き用に取っていたものなので血で汚れたら捨てればいい。
妹をその上に寝せると初めて裸のままベッドで抱き合いました。
今まではあまりしたことなかったディープキスを何度も繰り返す。
それから首筋や脇の下を舐め、乳房に吸い付き舐め回す。
よくは知らないけど小6としては貧乳の方かもしれない。
でもそのお蔭で未だにブラどころかキャミソールも着ていない。
いつでも直に触ることが出来て嬉しい。
そしていよいよ両膝を開かせオマンコを舐め回す。
これから挿入することを考え、とにかく丁寧にじっくりと。
妹も少しは気持ち良く感じているのか声が漏れていました。
「さて、そろそろ良いか? ちゃんと言ってみてよ」
「うん。覚悟できてる」
「そうじゃなくて僕とどうなりたいのか言ってみて」
「お兄ちゃんとSEXがしたい。入れて欲しい」
その言葉を言わせて、僕は正面からペニスの挿入を試みました。
難しいと思っていたら、直ぐに入った感触が先端にありました。
そのまま少しずつ身体を沈めて行くと、更にズズッと埋まる感触。
やった、上手くいった。
そこで妹から痛みを感じさせる声が。
「痛いの?」
「大丈夫」
大丈夫と言いながらも痛そうな表情をみせる妹。
どうしようか迷ったけど、そのまま続けて奥まで挿し込みました。
「動くよ。もう少し痛くなるけど大丈夫?」
目を瞑ったまま頷く妹。
ゆっくりと腰を後ろに引き、また奥へと突き刺しました。
「うっ・・・あ・・あ・・」
そんな妹の我慢している声を聞きながらSEXを続けました。
結合部を覗き見るとペニス辺りに血が着いているのが分かった。
そのまま腰を動かし続け、しばらくしてから中で射精。
その時に頭に浮かんだのは「やっと終わった」というものでした。
ペニスを引き抜くと血の混じった精液が流れ出ました。
しかし想像したほどではなく、一番上のタオルが汚れた程度。
そのまま二人でシャワーを浴びて、二回目のSEXに挑みました。
最初は緊張していたから楽しむ余裕がなかった。
だから感動するようなこともなかったのだろうと思いました。
二回目も妹は痛そうな顔をしたけど、最初ほどではない感じ。
それで僕のペニスが気持ち良く感じるように動いてみました。
しかし素股やフェラで感じたような気持ち良さにはなりませんでし
た。
続けて三度目・・・やはり普通に射精しました。
誤解のないように言いますが、気持ちは良いんです。
ただ、素股>フェラ>SEXという順位。
妹はどうなのかな。
何度も受け入れてくれたので悪くはなかったと思いたいのだけど。
今日も両親が帰ってくるまで、何度もSEXしてみました。
感想は昨日とあまり変わりません。
危険を冒してSEXするよりもフェラや素股の方がいいかもしれない
と思い始めています。