もう、10年ほど前の話ですが。
当時私は中学3年、兄は高校2年で、部屋は別。
私は、小さい頃からエッチなことに興味があって、中学2年のころから指入れオナニーができるようになるほど、毎日のように私はオナニーをしてました。
それでも、男性経験はなく、処女のまま。いつか本物の男性器を入れてもらうことを夢見ながらよく寝ていました。

ある日、夜中の2時か3時くらい？ 兄がそーっと私のベッドにもぐりこみ、胸を触ったり、アソコを触ったり舐めたりしてきました。
なんとなく兄に逆らえない私は、黙って触らせていました。中学3年から高校1年のころはそれくらいで終わっていたんです。

私が高校2年。兄は大学生になり、一人暮らしを始めました。
夏休みなので、久しぶりに兄が実家に帰ってきて、その日から、兄が帰るまで毎日家族が寝静まった夜中にセックスをされました。

家族に知られることが恥ずかしいと思った私は、黙って兄に抱かれていました。
兄は私が起きているのを知っていたのか未だに分かりません

毎日、全裸にされ、キス、胸への愛撫、アソコへの愛撫、そして、兄と繋がりセックス。
正直、気持ちよくてやめて欲しくなかったから、黙って寝た振りをしたまま兄に抱かれていたのかもしれません。
入念なアソコへの愛撫は、今まで付き合ってきた男性の中でダントツで気持ちよくて、たまに兄とのセックスを思い出してオナニーします。
兄のアソコは大きくて、入る瞬間は毎回、声が漏れてしまっていましたが、出し入れされているときは、気持ちよさを抑えるのに必死でした、
声を出したら、やめてしまうと思い、兄がイクまで小さな声を漏らす程度だったと思います。
兄がセックスを終えて、部屋に戻ったあと、余韻を感じながらオナニーをして、眠りについていました。

今でも、誘ったらもしかしたらヤッてくれるかもしれないと思いますが、妄想と旦那とのセックスで我慢しています。

あの兄とのセックスのお陰で、私はこんなに淫乱になるほどセックスがとても好きになったと思います。