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2017/03/27 01:08:56 (EZyRTktu)
今は仲良く弟と暮らし・・・・

 小学校4年位のころにテレビを見てたらなんだったかな探偵の
ドラマの中で事件解決後、落ち着いてから娘が気になる探偵が娘の家を訪れ
て、庭での場面に娘と探偵が俯いてる娘の前で「ぱんぱっぱぱんぱっぱ」
見たいなリズムを口ずさみ踊りだした。その踊りはとても楽しいものだっ
た。娘もそれに釣られて?踊りだしていた。今なら解るがそのときは楽しい
踊りと思っただけだった。その踊りはダンスでジャズのリズムにあった
ダンスだった。肩を組んだり、手を高く振ったり足を高く振り上げたりの
見てて楽しいダンスだった。よほど弟も見て楽しかったのだろう。見たダン
スをトレースするように身振り手振りを私の前でやった。ええエッと私も
楽しくなり、弟の踊るのと同じ事をやっていた。そのダンスは二人で遊んで
る時など楽しいいことになった時、弟は踊りだした。リズムは一小節位?を
繰り返していた。私も同じ様に楽しく踊った。ちょっとすると、自分たちで
踊りを追加していくようになった。体をのけぞらせたり腰を前に突き出した
りケンケンをしたりそれが楽しかった。そんな踊りは2人向かい合ってたり
横に並んだりで自由にしていた。ある時、向かい合い腰を突き出していた
2人、近づきすぎていて股どうし微かにあたった。本のちょっと当たった事
に私は「えっち~」と大げさにはしゃいだ。弟は恥ずかしそうにしていたが
私からぶつかるようにしたりしていた。
6年生になっても楽しくなった時は股がくっ付くように踊っていた。やはり
そんな事は恥かしくしてしてはいけない事とどこかでお互い思っていた。
中学になりいろんなことが耳から入るようになり、お互いしなくなった。
高校受験に向けて真面目取り組んだ2人だった。学校の先生たちは貴女は
大丈夫と自信満々に言った。私はそれでも不安は消せなく勉強にいそしんで
いたが、公立でもレベルの高い所に挑み、受験は失敗した。絶対大丈夫と
太鼓判を押すように言った先生達。私は大人を恨んだ。まさか受験は
落ちるとは夢にも思いもしなかったのだった。弟は公立のまあまあの所に
合格して通学を始めた。
私はぐれた。夜遊びをするようになっていた。友達の家に居候状態
みたいに友達の家を転々としていた。昼間家に誰もいない時に帰り、
風呂に入ったりご飯を食べて家で時間をつぶした、勉強の真似事とかして
た。弟が学校から帰る頃家を出て街をぶらぶっらして、男が声かけてきたら
それに乗って遊んだ。ただセックスは頑なに拒んだ。そんなことで痛い目に
もあって顔に青あざとか作っていた。友達は泊めてはくれるけど、私を哀れ
みの眼で見たりが苦痛だったが寝る所は無いのだった。夏は公園で新聞紙を
まとって寝た。そんな時、母は持病?肺結核に罹り病院であっけなく亡くな
った。母は、精神的に?弟が高校卒業するまではと思っていたのか5月に亡
くなった。私たちは母子家庭だった。母は生活保護を受けていた。葬式も福
祉がしてくれた、それは柩を置いてあるだけのような事だった。遊びまくっ
ていた私は現実を突きつけられたのだった。弟は大手会社にうまく就職がで
きていたが給料は安く、2人で生活はとても無理だった。親族会議となり、
余り親戚付き合いしてなかった叔父が私達を引き取った。
行きたくないと思ったが仕方ない事、叔母がいたが無理とかの話になった
のだった。
おじの嫁様から毎月2人の食費、気持ちだけで良いから入れてと言われ、
それは仕方ない事と2万円弟は出した。4畳半の部屋に弟と二人の寝泊りは
我慢と言うか良かった。しかし布団は一つしか用意してもらえず、一つの
お布団に2人寝るはめになった。2人で寝ることで母が亡くなり寂しさも
あった私は、気持ちを安定できていた。背中合わせとかして冬とか寝ると
暖かだった。ぴっちりと背中を突き合わせていた。目が覚めえると
抱き合ってるような格好もたまに合ったりした。
弟も寂しいのだろうと感じた。下着とかの着替えはお互い部屋から出たり背
中を見せた。
気が付いた。私たちが寝た頃の時間に、襖が本のわずか開いて叔父が
覗いていたのだった。数回覗かれた後、叔父に言った「覗くの止めて」と。
それから精神的に居ずらくなり、スーパーの店員になった。弟と2人で
暮らそうとお金を溜めここを出る為だった。私はそれまではブラフらを
繰り返していた。弟に胸の内を話すと弟は賛成と言った。弟もここは嫌と
言った。2人でできる限り貯蓄をした。ジュース一本買うのもケチった。
2年弱経った頃ワンルームを借りられるだけのお金は溜まった。不動産屋で
話をすると、敷金とかはいらなく、すぐに入れることを説明してくれた。
少しでも安いところと粘ると、異音が出る問題ありの部屋ですがとはっきり
言ってくれ家賃2万円だった。そこを借りる事にした。
叔父には一応お世話になったことで引っ越す時には、きちんと粗品を用意
してお礼を述べて引っ越した。念願の2人で暮らせるワンルームを借りる事
ができた。借りた部屋は異音がと言ったので、コンセントとか電気周りを
調べた。友達から、携帯用?ハム無線機、FM受信できるラジカセを借り、
1時間おきに電波とか確認した。今は異常無かった。どんな異音なのかと
思うだけに終わった。お金はかかる事を考えて余裕ある程度貯蓄してたので
生活に必要な茶碗に箸等、電子レンジたんすなど最低の物をそろえた。
そんな品物の買い物は2人で楽しかった。
 二人の給料を合わせて単純計算すると、食べる事にことかかない程度の2
人の暮らしだったが束縛とか窮屈さから解放され天国だった。引越しのとて
も少ない荷物は片付けるのに1時間も掛からなかった。そんな事で二人は笑
った。その笑いはとても楽しかった。それまで笑った記憶は無かったよう
な・・・。引っ越し祝いにとお寿司を食べに行った。帰ってきてお茶を飲み
落ち着くと、弟は手を打ち踊りだした。「パンぱ・ぱっぱっぱ・・・」と
口ずさみながら。あっと思った。小学生の頃2人で踊った事。私も楽しく
それに習っていた。楽しく私たちは腰を振った。あの頃自分たちが創作した
振り付けなんかを一通り踊り、向かい合い少しずつ2人の間をつめていって
いた。それはどちらからとも無くだった。了解してると言うように。
私の股に弟の右足が侵入して股同士がこすれ合う。恥かしかったが弟の
なす事を許していた。私からも弟に激しく股を打ち付けていた。あんなに
何があってもセックスを拒んでいた私なのに。弟には今してる事に拒む気は
まったく無かった。股に弟を一杯感じていた私。
「お姉ちゃん・・・」見つめ合っていた。

朝の白々とした薄明かりを堺に眠っていた。

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4
投稿者:(無名)
2017/04/06 16:08:18    (tHVVnBtH)
2 投稿者:フクロウお姉さん

 何でえらそうに上から目線?!
きっと貴女(ほんとに女性?)は文壇の賞と言う賞を
総なめにしたのでしょうね。

 子供のころから児童文学「とべたらほんこ。東京のサンタクロー
ス。にんじん。怪盗ルパン(30棺おけ島=あの絶壁に刻んだ階段
を・・ですね)」にたしなみ、からおとなになるまでね。
「石狩平野」←小さな活字の300ページで登場人物の主人公の一生を
描いてますね。あの世界的な哲学者が書いた、3日間の自分のさいな
まれた心理のことを300ペーじに。「青春の門」とかも読んだのでし
ょうね。

 ここは文壇?貴女が言った事は必要ないね!
近親が行われた事が判ればいいかと。
よそに言って 言いたい事を言ってね。
ここには邪魔なだけ。

 それとも、私が書いた文章に焼いたり?(爆)

3
投稿者:yuriko ◆ce9ccm5Gw.
2017/04/05 22:02:36    (e.px1zkJ)
フクロウお姉さん さん 書かせて貰います

 お互いこすり付けあい抱き合っていた。それは自然な動作だった。
歯がぶつかり合うキスを何回もした。唇が唾液でべとべとになった2
人。それでもキスをしていた。キスが解り?キスを楽しむような感覚
だった。私はは胸も押し付けていた。お姉ちゃん柔らかいと弟。感じ
るまま、弟の手は胸を掴んでいた。「痛い!」私は弟を抱きしめてい
た。びっくりな弟を思い、お寿司の味がしたと笑った。弟も笑った。
 抱き合う格好で「パンぱ・ぱっぱっぱ・・・」と弟が口ずさむように
ステップらしく・・・。腰に腕を回して少しダンス踊る様に。くっつ
いたままで私から言っていた。布団しこうね。布団をしいて、見詰め
合ったまま裸になった。私が裸になったら弟も裸になった。弟も何が
起こるか想像はできてるだろうと勝手に思った。私から布団に入っ
た。「電気消して・・・」弟は蛍光灯の最後の小さな明かりを付けたま
ま私の横に入ってきた。「パンぱ・ぱっぱっぱ・・」小さい声で呟くよ
うに。私から身を寄せていきキス。弟は夢中?キスをしてきて胸に手
を持っていった。今度は優しい力だった。キスをしながら乳房を撫ぜ
る様に優しかった。私はそんな弟に胸を押し付けて行っていた。そん
な私を押しのけて乳房を吸った。あはっとこそばゆい感触。弟は私に
のしかかる様に下半身を押し付けてきた。ああこれが弟と硬くなった
ものを一杯股に感じた。弟は闇雲に硬いものを押し付ける。それを私
は受け入れられる事だった。
「お姉ちゃん、僕初めて・・・」「私もよ・・・」頭はぐるぐる回った。世
界一性能良いパソコンよりも。エーッと・・・生理の時は・・・。弟の
硬くなったものを手にしていた。それはとても恥かしかった。心が悲
鳴を上げそう。硬くなってるものを引っ張る感じだった。「ここ」と
固く尖った先をここと思う所にあてがった。弟は固いものを私に押し
つけてくるが硬い岩盤にこぶしを打ち付けてるように感じた私だっ
た。色々週刊誌とかから得た知識(笑)が頭を回転させた。処女は硬
く入りにくいとか。相手のがでかいからとか。。。弟のでかすぎるの
かと思ったり。時間はどの位たったのかも判らなかった。2人の共同
作業は休み無く続けていた。結論?うちが小さいから入らないのだと
自分なりに決定付けた。「義則?ちょっと・・・2人一つになれないの
は・・・・きっとうちの方が小さいからと思う。だから大きくしないとと
感じたんよ」「どうやって?」言われて困った私。「指!うん指を入
れてみて入るかな?」指を恐る恐る膣に入れていった。「何かにぶつ
かった!」「え?!」「まだ指、半分位!」「もっと入れてみて」力
を入れたんだろう。「指入った!」と弟。「痛くない?」「うん、大
丈夫みたい。動かして・・・」指が動いた。ちょっとの動きも敏感に伝
わってきた。ぐるぐる回したり突っ込んだり抜いたり勝手にし放題だ
った指。でもそれは嫌ではなく変な気持になったといったら良いか悪
くは無かった。そこは湿り気が洪水と行ったら大げさ。でも濡れてい
たのが感じた。弟もにゅるっとすると言った。「義則入れてみて」義
則は私にのしかかるようにした。後々聞くと硬く立ったものが上を向
き、体を私にくっつける位にしないと膣には硬いものをあてがう事が
できなかったと。硬いものが当たると「そこ!」ぐぐっとすごい圧迫
で私の大事な所を攻める。むむっと言う私。いきなり弟の下半身が私
の下半身にぶつかった。あっといった感じだった。「お姉ちゃん!」
「うん!2人は一つになれたね」「うん、気持ち良いよ」「馬鹿~は
ずかしい」じっとしたままの義則。自然に義則はキスをしてきた。歯
がぶつかるキス。ただ唇を合わし吸うだけのキス。それでよかった。
数秒だと思うじっとしてた時間。私はすごい力で揺さぶられた。「あ
っあ!」弟の声。「お姉ちゃん!でた!」「うん・・・良いよ・・義則は
よかった?」「うんすごく気持ちよかった!」「私もよ」本とは秘部
は気持ち良いと感じたのではなく、心が満ちたりて気持ちよかった。
弟は気持ちよくなっても膣の中で硬いままだった。2回目を私の中で
気持ちよくなった義則。「僕気持ちよくお姉ちゃんの中に出したけ
ど・・・妊娠・・・」と言う。「うちはできない体なの」と言ったが、
心配は心を覆った。義則は半信半疑の顔だった。「お姉ちゃん気持ち
良い。もう一回」と何回したのか。私もとても充実していた。妊娠と
言う言葉が頭をよぎりながらだった。何回したか・・・うちの中に毎
回射精した。コクコクとなったら射精したんだなと解った。射精する
と私の上にベターと乗っかってきた。義則の体の皮膚お感触が又良か
った。何回目か・・セックスの感じが判ってきた義則は硬いものの突っ
込み方とかをぶすっ!と入れたり、ぎりぎり回したり、ドカンと急に
押し込んだりして楽しんでいた。私もそんな義則と楽しんだ。「よし
のりーゆっくりいれてー」とか言い。ちんぽが私に入っていく様を見
届けたりもした。ぐい~んぐい~んとちんぽを揺する様にしたり、ね
じ込むように入れてきた。義則のすることは私も楽しい。気が付いた
ら射精しても?義則のエネルギーは出なくなっていた。それでも私達
は固いものを突っ込み、突っ込まれを楽しんでいた。したかったがほ
んとの所だった。離れたくなかった。エネルギーが出なくてもこくっ
こくっとなって感じるのがよかった。
 恐る恐るくっつけていた事、入らないと悩んでた事が、今は楽しく
て仕方なかった。私の週刊誌の知識(笑)で「うちが上になる」と提
案。できるかな?してみるといとも簡単でお~と言った感じだった。
お尻を上下に、前後に動く事を教えてもらわないのにやっていた。
「お姉ちゃんの中とても狭いよ~きちきちやあ~」「義則のもカッち
んかちで良い~」そんな事を言いあっていた。
乳も揉みまくられた。股も舐めあっていた。初めてのセックスなのに
舐めあった。私が先にいきなりちんぽをへロッと言う感じで舐めたの
が始まりになってた。上下入れ替わる時に舐めたのだった。代わり番
後に舐めていた。シックスナインではなかった。舐めては入れてもら
った。舌が痛く感じるほど
舐めあっていた。

お互いの股、恥毛は義則のエネルギーが溢れでてシーツーを濡らし
た。義則のだけではなかった。私の愛液も加担してた。2人、寝るこ
とを知らないかのようにちんぽと股をくっつけあった。

朝の白々とした薄明かりを堺に眠っていた。

 お昼過ぎに私は目を覚ました。義則は寝ていた。確かカップラーメ
ンを買ってたはずと、ヤカンに水を入れ湯を沸かし義則を起こしラー
メンを食べた。とても美味しかった、こんなに美味しいと思ったこと
は無かったカップラーメンだった。
2人ラーメンを食べ終わり一息ついて?恥毛がごわごわと気が付い
た。敏則に言うと自分の股に手をやり。それを見て同じにして笑っ
た。大笑いだった。どちらからとも無くお風呂へ。洗いあった。洗っ
てはいるが触りっこだった。風呂から出て眼が合うと布団の上の2人
となった。昨日出なかった義則のエエルギーが私の中に迸ったのが判
った。又、エネルギーが出なくなるまでちんぽの入れたり出したり
の、にゅるにゅるすることを楽しんだ。ゴーーッと言う感じで私の中
を擦るように、私の中に侵入してくるのだった。ほんとにそんな言い
方がぴったりな位、硬く感じていた。私はうんうんこれが良いとコク
コクとなってるものをかみ締めていた。又、御風呂に入らないとと、
二人笑いあった。 
 そんな後、余りにも布団を汚したのでシーツは洗濯し、布団はその
部分だけ洗って干した。その後にもう一セット布団を買いました。そ
の夜の為に・・・・。

 軽い出血があった程度で、みんな言ってるような痛いと言うことは
なかったです

そんな事があって4ヶ月は経った。義則は私の体は妊娠しないと言っ
た事を信じて、私の中にエネルギーを注ぎこんだ。なのに妊娠の兆し
はまったく無かった。これってうちは本当に妊娠しない体質なのか?

 これを書いてる今も妊娠の兆しは無いんです。

思い出しながらかいてます。文脈が可笑しかったら許してください。

 ∴トリップ忘れてしまいました。新たに打ちます

2
2017/04/04 20:52:16    (6Xgkqodj)
急に朝を迎えんなよ。肝心のおさわりから挿入部分をみんな
読みたいんだから。 それと文章力をもっと鍛えなさい。
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