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兄妹相姦2

投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
削除依頼
2016/07/18 20:06:00 (b2NRPZHJ)
俺25歳 妹20歳である。

兄妹相姦の続きである。
儀式を終えて昼食を食べた。 午後から母が出掛けて、妹と二人きりになった。俺は妹と妹の部屋でイチャイチャしてた。
妹の膝枕で耳そうじをしてもらってた。妹の太ももとGカップの胸は気持ちいい枕である。
妹「お兄ちゃん、さっきはありがとう」

俺「いいんだよ」

妹「お兄ちゃんにお願いがあるの」何かと言うと部屋の模様替えである。

妹の部屋は今日から俺と妹の愛の部屋になるのである。
まずはベッドを壁から離す作業をした。セックスの時に頭や足をぶつけない為である。

何とか二人で移動した。次にタンスの移動である。これが重くて大変である。
どうにか終えて、あと色々動かして終了。

愛の部屋の完成だ。
今日から毎日二人で寝る部屋だ。
妹「お兄ちゃんありがとう、今日から一杯愛してね?」その笑顔に我慢できなくなり、ベロチュウして押し倒した。妹は「駄目だよ~まだ早いよ~」と言いながら抵抗しなかった。自然と69になった。妹は上になり、俺のチン〇を音を立てて、しゃぶる。
俺は妹のマン〇を舐め回す。「あ~ん、あ~ん」妹が腰をくねらせて感じていた。妹のフェラが激しくてイキそうになる。
俺「なぁ~素股で抜いてくれよ」妹「いいよ~」妹が上になり、俺の腰の上に跨いでチン〇にローションをつけてマンズリをした。妹の腰の動きが激しくて発射寸前になる。

俺「でるぞ~」妹は降りてチン〇をくわえた。発射して妹の口の中に入った。
妹「美味しい~」飲精と飲尿ができるM女でもある。
妹は味わって飲みこんだ。俺が7年かけて調教した変態女である。セックスも同じ位やっている。

妹は満足してベッドに倒れた。俺もベッドに入って休んだ。二人共裸のままて。そしていつの間にか眠ってしまった。気がつくと妹の巨乳の胸に顔を埋めていた。妹はまだ眠ったままだ。妹の裸をじっくり見てた。巨乳でピンクの乳首、締まった腰、ムッチリした脚、よく締め付けるマン〇である。

そうしてるうちに目を覚ました。
「お兄ちゃん今日は、 どうする?」早速セックスのおねだりだ。
「今日もセックスするよ、恋人同士だもん」「今日は新しいプレイをしようか?」妹は喜んで抱きしめてくれた。胸が当たり興奮した。妹はご機嫌で服を着替えるのであった。
次に続く。
 
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22
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 19:30:56    (Jb4QHXHd)
続きです。
妹は肉棒を凝視した。
妹「お兄ちゃん欲しいの?」

俺「くわえろよ」

妹はイラマチオをした。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」

妹の喉は肉棒を締め付けた。

俺は長い髪を掴んで腰を ひたすら振り続けた。

「ん~ん~ん~」慣れてきたのか顔は冷静な顔で俺の期待に答えた。
「スゲー」俺は昨日と違う妹の進化に驚いた。 妹は上目遣いで「ひもひいい?」気持ちいいか確かめた。

俺「最高だ、出すぞ」
精液は喉に入った。

口から抜くと妹は唾液を垂らし言った。

妹「お兄ちゃん頑張ったよ」

俺「よくやった」 妹の顔の唾液を舐め取って頭を撫でる」

妹「お兄ちゃん、私を嫌いにならないでね?」
俺「もちろんさ、早くシャワー浴びてこいよ」
妹はシャワーを浴びに降りて行った。

妹は何かまた変わったみたいな感じがした。
明るい妹から従順な大人の女に変わっていた。
しばらくすると妹が戻ってきた。
妹「お兄ちゃん ご飯だって」

俺「ご飯食べたら遊ぼうか?」

妹は納得し一緒に降りて行った。
キッチンへ行くと母が俺に言った。
母「あの子従順になったんじゃない?」

俺「元気すぎるより良いんだよ」
母「今日も来てくれる?」

俺「行くよ」
母のセックスのおねだりだ。

妹は向こうで御飯を盛っていた。
「はい、お兄ちゃん」
確かに昨日までのギャル系のノリの妹と違う理想的な妹である。

俺は昨日、何で変わったか分からない。

食事を終えて一緒に戻った。

妹「お兄ちゃん 私もうワガママ言わないから、ね?」
俺「どうしたんだ?元気ないぞ」
妹「元気がない訳じゃないの、お兄ちゃんの理想の大人の女になりたいの」

俺「そうか… じゃあ俺達は夫婦や恋人ではないんだな?」

妹「お兄ちゃんの理想の妹だよ」
うれしい事を言ってくれた。

正直 前までの妹に手を焼いていた。

妹「お兄ちゃん膝枕は?」

俺「頼むよ」 妹のムッチリした脚と巨乳に顔を挟まれ快感で肉棒が大きくなった。

俺「何か良い香りがするな」

妹「何も香水つけてないよ」

俺「今日はセックスするか?」

妹「するよ、愛してるもの」

妹は胸を上げて俺にキスをした。
妹「お兄ちゃん好きよ」ぎゅっと抱きしめられた。

昨日と違う 大人の女の香りだ。
俺達は一段と愛の深みに溺れていく。続く
21
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 12:00:28    (Jb4QHXHd)
続きです。
連休明けて仕事が始まった。

あの家族で野外セックスの事や薬の事でモヤモヤしていた。昼休み営業車の中で1人弁当を食べていると妹からメールがあった。

「今日遅くなる、夕食までに帰るね」母もメールを受けとっていた。
モヤモヤしてる中、早めに仕事を切り上げて家に帰った。
家に着いて居間に行くと母がバスタオル一枚の姿で居た。
母「お帰りなさい、あなた、シャワー浴びたら? さっぱりするわよ」俺と母は夫婦モードになった。
シャワーを浴びて脱衣場に出ると母がバスタオルを持って待っていた。

母「あなた、お疲れ様。お嫁さん(妹)遅くなるそうね?」バスタオルで体を拭いてもらった。

俺「そうだね」

母「帰ってこないうちに楽しまない?」

俺「いいね、我慢できないよ」

母「さぁ来て?」

玄関の戸締まりをして母の部屋に入った。

母「ちょっと待ってね?」
母は赤い口紅を塗っていた。色っぽい女に変身した。

母「入って?」手を引かれてベッドに入った。

母「今日は前だけよ」
母は赤黒いマン〇を開いて見せた。
ギンギンの俺は、溜まらずに前戯なしで挿入した。

母「あ~っガチガチね~」言いながら悶えていた。肉棒が奥まで飲みこまれていく。マン〇は、遠慮なく締め付ける。

「クチュクチュ」卑猥な音が聞こえた。俺の腰振りが早くなる。

途中で騎乗位に体勢を変えて愛し合う。

母の腰振りがリズミカルに動く。
母「アッアッアッアッ」小刻みに喘ぐ。

負けじと俺も突き上げる。

「あ~っ」イッたらしく俺に倒れこんできた。
母「相変わらず凄いわね、熱いわ」

俺「熱くなるのは、これからさ、最後に決めるよ」

母にバックで挿入し、突き上げる。
母「イッちゃう~」

俺「いくぞ~」 発射した。

母は起きて俺をだきしめた。

母「素敵よ、頭の中が真っ白になったわよ」
褒めてくれた。汗だくになって抱き合う二人。
余韻を感じた後に母と手を繋いで風呂場でシャワーを浴びて着替えた。

母「またしてね」キスをして離れた。

俺は妹の帰りを二人の部屋で待った。

すると妹が帰ってきた。
妹「お兄ちゃんただいま~」

俺「お帰り~、セックスしようか?」

妹「まだ早いよ~」

俺「我慢できないぞ」
肉棒を見せた。妹は凝視した。 続く
20
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 05:10:04    (Jb4QHXHd)
続きです。
妹が寝た頃を見計らって、母の部屋に入った。
母「あらっ?あなた、お疲れ様。どうでした?」
母は鏡台の前で顔の手入れをしていた。

俺「最高だったよ。見てたのか?」

母「ええっ見てたわよ」

俺「してみたいか?」
母「あなたの為なら大丈夫よ、今日はセックスする?」
俺「ごめん今日は出来ない」

母「いいわよ、次にしましょ?」
納得してくれた。優しい母である。
俺「今日は一緒に寝ようか、抱いてくれよ」
母「はい、喜んで」

二人はベッドに入り抱き合う。

俺「暖かいね、いい香りがするよ」

母「そうかしら、香水の香りよ、きっと」

俺「その髪、少し茶色にしたら?セクシーで素敵だと思うよ」

母「じゃあ仕事終わったら、美容室でしてくるわね」

何でも答えてくれる母。母と妹の肉体は止められない。
「もう寝よう」母の手を握りキスをして眠った。

次の日の朝が来た。

俺は妹の所に戻り眠っていた。

妹「お兄ちゃん起きて、今日から仕事だよ」
俺「あぁ~頼むよ」

妹「じゃあ抜くね?」
朝の俺達 兄妹の日課が始まる。
妹は朝一番の精液を飲む権利があるのだ。

妹のテクニックは最初から比べると 進化している。

妹「お兄ちゃん お尻出して」

四つん這いで お尻を向ける。妹はアナルを舐めながら竿を扱きあげる。これが最高なんだ。

妹「お兄ちゃん、くわえるよ?沢山出してね?」フェラである。

妹はまだ未熟だが勢いで抜くタイプだ。美味しそうに飲む顔は綺麗だ。

妹「美味しかったよ、今日もいっぱい愛してね?」笑顔が眩しい。
お掃除フェラも終えて二人は着替えて抱き合う。

俺「今日も綺麗だよ」
妹「お兄ちゃんも素敵よ」
キスをして俺は下へ降りた。

キスは挨拶代わりに妹と母にだけする表現だ。
俺「母さん、おはよう」
母「おはよう、眠れた?今日からまた頑張ってね」とキスをする。
いつもの風景である。
我々は朝食を食べて、それぞれの会社に出勤するのでした。続く
19
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 02:14:45    (Jb4QHXHd)
続きです。
「今日はどんな事する?」妹が言った。

俺「猫耳あったろ、着けて裸で猫になれ」

妹「は~い」ノリノリでチェンジした。

可愛い牝猫である。

俺「何を聞いてもニャーしか言うなよ?」

妹「ニャー」シックスナインからスタートした。妹の秘部を舌で突く。
妹「ニャーニャー」くねらせて鳴いた。妹は俺の物を猫みたいに舐める。

俺「フェラしろよ」

妹「ニャー」ジュルジュル鳴らして吸い上げる。妹の舌が鈴口を責めた。我慢できなくなり腰を突き上げて応戦した。猫だからバックでコンドームを付けて入れた。

妹「あ~ん」髪を掴んで調教。

俺「ニャーだろ?」

妹「ニャー」激しく突く。
「ニャニャニャニャ…」妹は感じていた。

次第に猫がM女に変わる。

妹「凄いよスポーツセックス~」
俺「ニャーだろ?」

妹「もう駄目~イク~」
発射した。
その勢いでアナルに挿入した。

妹「あ~っ固い~」

無理矢理入れた。中にローションが残ってるらしく、ぬるぬるした。お尻を叩くと ちぎれる位締まる。

すぐに出る
俺「出すぞ」
妹「うん」抜いてコンドームを取り顔射。

口周りに飛び散った。
妹は顔の精液を手に取り舐めた。
「まだお尻の中が熱いよ~」ぐったりしていた。

俺は妹の髪を掴んで起こした。

M女の顔である。

妹の髪を引っ張って俺の股間に持って、チン〇を口に押し込んだ。
イラマチオである。

袋まで口に押し込んで喉を突いた。
妹「うぐっうぐっ、グェ~」涙目になって俺を見上げる。目は飛んでいた。

俺「いくぞ~」
妹「うぐ~うぐ~」

喉奥に発射した。口から抜くと妹はゴホゴホむせていた。
妹「お兄ちゃんキツいよ~」精液を飲んだ。
妹「お兄ちゃん優しいセックスするけど、荒いセックスも好きよ」
「何かお兄ちゃん惚れ直したわ、
明日もよろしくね」

妹は俺を離さないだろう。

俺も離さないだろう。
最後の休日は静かに更けて行く。
俺は妹か寝たあとに母の部屋に行くのであった。

母に抱かれる為に。

続く
18
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/21 00:10:31    (Jb4QHXHd)
続きです。
母はオシッコを飲み干してしまった。
母「ご馳走さま、あなた」

俺「変態だな~」

母「あなたに捨てられたくないもの」

俺「捨てる訳ないだろ? お前がいないと俺は生きて行けなくなる」

母「本当に新しいお嫁さん(妹)とどっちが大事?」

俺「二人共だよ、妬いてるのか?」

母「そうじゃないわ、それなら安心だわ」

激しいキスをして個室を出て車に乗った。妹はまだ寝てる。

夜6時に自宅に着いて車庫入れして家に上がり妹と、まったりした。
妹「お兄ちゃん今日から私 お嫁さんだから宜しくね?」可愛らしく言った。
俺「腹減った、何かないか?お嫁さんだろ?」

妹「は~い」 妹は下に降りていった。

俺にしたら妹は妹だけど言った手前 言わなきゃならない。

妹「あなた~お待たせ~」焼きそばと お茶を持ってきた。

俺「食べさせてくれよ」
妹「は~い」二人の時間が始まった。

妹は口移しで焼きそばを運んでくれた。
妹の甘い唾液が混じって美味しい。 こちらも口移しで御返し。

妹「美味しいね~」笑顔だった。
口移しで食べ終わると二人で風呂に入った。
互いに洗い合う幸せな時間。風呂上がりでも可愛く奥さんに徹する妹。本当に妹を嫁にしたくなった。
手をつないで二人の部屋に戻ると妹は淋しそうに言った。
妹「もう連休終わっちゃうね?お兄ちゃんと遊びたかったな~」

俺「明日から お互いに仕事だから仕方ないよ、次の休みにカラオケ行こうか?」

妹「うん」元気になった。

俺「お母さんの手伝ってこいよ」
妹「うん、待っててね」 妹は下へ降りて行った。

しばらくすると運転の疲れか睡魔が襲ってきた。

何時間寝たんだろ?

目を覚ますと妹がキスを待ってる顔があった。キスをすると妹の口移しで何か入った。

例の薬だ。
妹「待たせてごめんね? 今日は、どうするの?」セックスの事である。

俺「今日は駄目だよ、海で沢山したろ?」

妹「え~っ?新婚さんだから毎日セックスでしょ?」すねた。

妹「じゃあもうセックスしないからね!」怒った。

俺「わかったよ、するよ少し待ってろよ回復したらするから」
根負けした。俺や母に負けず劣らず ドスケベである。
妹の体は蜜の味である。
妹の膝枕で回復を待つ。時々 妹の巨乳に挟まれ気持ちいい。やがて下半身が熱くなり、愛し合うのであった。続く
17
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 23:19:40    (ZGDyAM1t)
続きです。
お互いにローションまみれになって興奮が高まったのでセックスを始めた。

母と妹を並べて寝かせてから一気に挿入した。
母「あ~ん凄く熱いわ~」ローションとマン〇の三段締めで真っ白になる位 気持ちいい。
左手で妹のマン〇を手で責めた。
妹「あ~あ~あ~」クチュクチュ鳴って妹の腰が浮いた。母と妹のあえぎ声のハーモニー。二人共よがりまくる。次に妹のマン〇に挿入した。

妹「あ~固い~あ~」妹のマン〇は全体で締めあげる。
手で責められた母は「イキそう~」と手を挟む。

次にバックで高速ピストンで責めた。二人共自ら腰を振ってヨガっている。

次に俺が寝そべって母が腰に 妹は顔に跨いでヨガっている。母のチン〇の締めてつけと妹のマン〇の香りで、気が飛びそうになった。
最後は一人ずつ正常位で出す。

母から挿入した。尻を叩くと、かなり強く締める。

母「オ~オ~オ~」絶叫してのけ反る。やがて膣内に発射した。

次に妹と思ったらコンドームがなかった。

母「今回だけ生でしなさい、必ず外に出すのよ」

早速挿入した。生は初めてセックスした以来だった。

妹のマン〇は、ザラザラした感覚で全体で締めて離さない。

妹「アッアッアッ…」息も荒く感じていた。生なので思ったより早くイキそうになった。
俺「いくぞ、〇〇(妹)」

妹「来て~」 マン〇から抜いて妹の腹に出した。俺の精液を舐める母。

妹「はぁ~お兄ちゃん~」やっと話した。

三人共 砂の上で余韻を楽しんだ。
妹「またしたいね?」母「そうね、また近いうちにしたいわね」
俺「また来ようよ、今度は、もっと激しいぞ」笑顔で語り合う三人だった。

変態家族の海水浴は終わりを告げた。

帰り支度をして車に乗って出発した。妹は後部座席でスヤスヤ眠っていた。助手席に母が乗っている。
母は車中で「あなた今日は凄かったわよ、今夜は、どうするの?」甘えた態度で聞いてきた。俺「大丈夫だよ、したいんでしょ?」

母「うん」可愛く返事した。

しばらく走らせているとオシッコがしたくなった。

母にその事を告げると母はこう言った。

母「頂戴、濃いの頂戴」聖水のおねだりだ。近くの公衆トイレに車を止めて母と個室に入った。

母は俺のズボンとパンツを下ろして口に含んだ。オシッコを出した。母は吸い上げる様に喉を鳴らして飲み込んだ。こぼさずに。続く
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投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 21:37:11    (ZGDyAM1t)
続きです。
いよいよストッパーを外す。

俺「いいか?行くぞ?臭い黄金を沢山出せ~」一気に抜いた。

すると妹のアナルから顔に似合わない太い黄金が音をたてて、砂の上に落ちた。「ブリブリブリ~」
すぐに黄金の山になった。妹は膝から落ちた。その顔はMの顔だった。

母は妹のアナルを洗う為に海に連れて入っていった。

しばらくして海から上がってきた。
俺「これからアナルを鍛えるぞ、尻を出せ」
妹「うん」尻を開いた。アナルにローションを注入した。次に俺は人差し指を入れて動かした。妹「う~ん」アナルを締めて答えた。
クチュクチュ鳴った。
次に中指も入れた。
きつく締まった。動かしたらマン〇から汁が出て垂れていた。

アナルを解すと挿入だ。
俺「いいか?入れるぞ、これが成功したら彼女から格上げだ」

妹「うん」
コンドームを被せて挿入した。押し当てると亀頭が入った。ピストンを繰り返した。妹は感じていた。徐々に根元まで入れていく。根元まで入れてピストンする。かなり締まってキツい。

ローションの音が激しく鳴り続けている。

あまりの良さにすぐ出そうになった。

俺「発射するぞ!」
妹「いいよ」発射した。気持ち良かった。母とは比べられない。

アナルセックスが終わって、満足した。

母「おめでとう、これで本当の女になったのよ」妹に言った。

妹「お兄ちゃん頑張ったよ、これで彼女から格上げしてくれる?」
俺「もちろんさ今日から俺の第2の奥さんだよ」

妹「やった~ ありがとう」キスをした。第2夫人の誕生だ。

俺達 裸で抱き合った。また新しい家族の形が生まれた。
昼過ぎたので、お弁当の時間にした。

妹は俺に せっせと食べ物を口に運んだ。

妹「あなた、あ~ん」もう奥さん気取りだ。
母「可愛い奥さんね、奥さん同士仲良くしましょうね?」 妹「は~い」ご機嫌だった。
食事を終えると休憩して水着に着替えて、いよいよ3Pをすることにした。

俺は母と妹を並べて寝かせた。

次に体にローションをかけて互いの体を擦り合わせた。
そこに俺も入って体を絡めあった。ローションの滑りと彼女達の肌が合わさって快感になった。
母や妹の太ももがチン〇を擦り合わせる。

もう我慢できなくなってしまった。
いよいよセックス開始だ。続く
15
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 20:45:35    (ZGDyAM1t)
続きです。
岩場に手を着かせて母のアナルプラグを取った。

妹は母のアナルの口がパクパク動いてるのを、じっと見ている。

俺「入るぞ」チン〇をアナルに挿入した。

相変わらず良い締めつけだ。あっさり根元まで入れて、ゆっくり動かす。

母は肛門の筋肉を鍛える運動をしてる為、緩む事がない。
母「もっと突いて?」激しく動かした。小刻みに感じてる母の声が堪らない。
尻を叩いて締まりを強くさせる。
巨乳に手をやり揉みながら突いた。
母「あ~ん」絶叫に近い声が響き渡る。母自らも尻を振って応戦。
次第に絶頂を迎える。
俺「出すぞ」母「はい、あなた」強く突いて出してイッた。

母はイッた顔をしてた。Mの顔だった。

チン〇を引き抜くと母はコンドームを取って精液を飲んだ。

俺「どうだ、やって俺に愛の証を立てるか?」と聞いた。
妹「うん、お兄ちゃんの為だもの」恥ずかしそうに言った。

話は決まった。早速気の変わらないうちに妹のアナル開発を母と二人で実行した。

俺は精力剤をまた飲んだ。

鞄から道具を取り出して見せた。
アナルプラグ、アナルストッパー、ポンプ、1リットルの液体である。 妹は珍しそうに道具を見た。
俺「そこに四つん這いになって尻をあげろ」
妹は躊躇していた。

俺「じゃあ~ お前とはもうしないぞ!良いのか!」言う通りに尻を上げた。
すると母は妹のアナルを舐めた。
妹は感じたのか、無言で尻を小刻みに振っていた。

俺「じゃあアナル開発の開始だ」宣言をして妹の尻にポンプを差して液体を注入した。

徐々に液体はアナルに飲まれ込んでいく。

妹は体から汗を出して我慢していた。
お腹が膨らんできた。液体は全部アナルの中に収まった。すぐにアナルストッパーで、きつく蓋をした。

効き目を早くするのに、妹の腹を押したり、尻を叩いたり繰り返した。妹「う~ん」真っ赤な顔になった。「ぎゅ~グルグル~」と音が鳴った。
四つん這いの妹の体は熱くなって震えていた。
妹「お腹痛いよ~、苦しい~」一切無視した。
ひたすら我慢させた。
妹「ん~っ、あ~っ」悶えていた。
妹「出そうだよ~」情けない声を出した。

お腹の音が激しく鳴り続けている。
妹が便秘なだけあって大量の黄金を期待した。
妹「まだ~」マン〇を触るとビショビショだ。
母「もう良いんじゃない?」と聞いた。いよいよストッパーを外す事にした。
続く
14
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 19:43:19    (ZGDyAM1t)
続きです。
妹の前でセックスを始めた。母の口からチン〇を抜いて正常位で挿入。強くマン〇に突き刺すと「あ~ん」母の悩ましい声をあげた。
赤黒いマン〇が遠慮なく締めつける。気持ち良くなって俺の玉が音を出して母の秘部を叩く。「パンパンパンパン」砂浜に響く。妹は前のめりになって凝視している。
妹「お兄ちゃん凄いよ、私にも強く犯して?」意外な事を言った。
イキそうなのでバックに体位を変えた。四つん這いの母はイッたらしく腰が震えて俺の物を受け止めてる。

母の声が低く悩ましい声を出した。それを聞いてまた興奮しスピードを早めた。
次は背面座位で妹の前で結合部を見せた。

妹の前で動かし始めた。妹は結合部をまた前のめりで凝視している。母はもう声が出ずに、よだれを垂らしていた。鼻息だけである。
俺「結合部を舐めろ!」妹に命令した。

妹は近づいて丹念に舐めた。ピストンと舐める事で益々ギンギンになった。

最後にまた正常位で終わる。母はもう失神寸前になっていた。

最後にかなり強く突いて中出しした。膣内に精液を出して終わった。
見ていた妹は目が輝いていた。

母は失神して失禁していた。

俺「起きろ!」母の頬を叩く。

母の意識が戻った。
母は妹に言った。「どう?」妹「凄く愛しあってるんだね? 羨ましい~」と言った。

喉が乾いて休憩。

俺「次はお前が見た事ないセックスをするぞ!」

母「あなたもこれができたら本当の大人の女よ」

アナルセックスである。
母「これを見て?」妹に尻肉を開いてみせた。妹「何これ?」俺「アナルプラグだ。この栓を取るとアナルの中にローションが詰まってる、ここに入れるんだ」
妹「えっ?怖くないの?」 母「私達が本当に愛しあってるから出来るのよ」
良い事言った。
母「アナルを洗って、コンドームを使うから大丈夫よ。
あなたは恋人なんでしょ?出来るわよね? あなたに生理が来たら、お兄ちゃんは どうするの?」
説得を続けた。

妹「わかったわ、お兄ちゃんを悲しませたくないもんね?」 勝った。俺と母の作戦勝ちだ。

実は前の夜に妹を引き込む作戦を二人で練っていたのだ。
早速アナルセックスを始めた。

俺「おい、チン〇をしゃぶれ!」
妹に命令した。 妹は言う事に従った。大きくなるとコンドームをつけて準備万端。

俺「よく入る所を見とけよ」母を岩場に手を着かせた。続く
13
投稿者:隆司 元ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/20 18:12:13    (ZGDyAM1t)
続きです。
我々変態親子のセックスの始まりだ。

早速、レジャーシートを敷き お互いに裸になり、日焼け止めクリームを全身に塗る。

妹「ねぇ~塗って?」妹の背中に塗りつける。俺「いいぞ」妹「こっちも!」妹は お尻や前も塗ってほしいと、おねだり。お尻や脚を塗って前も塗る。

俺のいたずら心に火が着いた。妹の乳首を摘まむ。妹「あ~駄目~」体をよじって悶える。さらにマン〇に指を入れて動かす。
妹「駄目~」クチュクチュ音を立てて責め続けた。

妹は力尽きて崩れた。
次は母に塗る。母は肌に気を使っていて、いつもすべすべの肌だ。
母「私も同じくして?」同じく全身に日焼け止めクリームを塗る。
母の肌は光って全身が綺麗になった。

妹「お兄ちゃんにも塗ってあげる、立って?」立っていると妹と母は胸に日焼け止めクリームを塗って前と後ろから塗る。
母「どう?あなた」
俺「恋人と妻に塗ってもらって最高だよ」
気持ち良かった。

妹「もっと気持ち良くしてあげる」妹の手はチン〇を掴んで、しごいた。母はアナルに指を入れて責めた。

「お~っ」俺は気持ちよくなって俺達以外 誰もいない砂浜で声をあげた。

母のアナル責めと妹のシゴキで更にギンギンになった。
俺「出るぞ~」妹は口に含んだ。口内に精液を出した。
妹「沢山出たね?」妹は味わっていると「私にも頂戴?」と母が言った。

妹は母に口移しで飲ませた。

母「本当に美味しいわ」母は満面の笑みを浮かべた。

少し休む為に俺達は水着も着ずに砂の上で大の字になって寝た。

もの凄い開放感だ。

まったりしていると自然と互いに愛撫しあう。次第に互いの肌が絡んで快感に変わる。
妹は母のマン〇を母は俺のチン〇を俺は妹のマン〇を愛撫する。

歓喜の声の大合唱が響きわたる。
攻守交代してまた歓喜の声の大合唱が響く。
自然とセックスに流れた。

俺「俺と母さんの大人のセックス見とけよ!」 妹に言った。俺と母さんは妹の前で始めた。

母を倒してベロチュウをする。俺は母の全身を舐め、巨乳を揉む。
母「あ~ん」体が跳ねた。
次にシックスナインで愛しあう。
妹は憧れの目で俺達 仮の夫婦のセックスを見ていた。
妹「凄いね~」と感心してた。

俺達は更に加速する。
妹の顔は赤くなった。
いよいよ仮の夫婦のセックスの本番が始まる。続く
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