ベッドに移動したときに僕は着ていたシャツを脱いで全裸になり、姉も履いていたジーンズとパンツを
いていたジーンズとパンツを脱ぎ全裸になりました。恥ずかしいのか、姉はささっと
はささっと隠すようにベッドの中に入ってしまいました。

脱ぎ捨てた姉のパンツを僕は手に取りました。
僕「お姉ちゃん、濡れてるね」
姉「そんなの確認しなくていいから！」

僕もベッドの中に入り、背を向けている姉を後ろから抱きしめました。おっぱいを
おっぱいを揉みながら、チンコを姉のお尻に押し付けました。
僕は姉の全身が舐めたくなったので、掛けていた布団をベッドの下に落と
して、姉を仰向けに寝かせました。
改めてはっきりと見る姉の全裸に興奮した僕は、姉に覆いかぶさるように乗
乗り、激しいキスをしました。
キスから首筋や脇、おっぱい、脇腹、下腹部、内ももをたくさん舐めまし
た。そしていよいよ姉のマンコを舐める時がきたのです。

僕「お姉ちゃんのマンコ舐めていい？」
姉「そんなの聞かないでよ」
僕「じゃあいいんだね。お姉ちゃんのフェラみたいにヤラしく舐めてあげ
る」
僕はそう言って、姉のマンコをペロペロと舐め始めました。そして自分の唾液
唾液と姉の愛液が混ざったものを「ジュルジュル」と音を立て、飲みまし
た。枕で顔を隠し、必死で声を抑えている姉の姿に興奮した僕は姉にヤラ
しい言葉をかけてさらに興奮を得ようとしました。

僕「お姉ちゃんのマンコおいしい。ヤラしい汁がいっぱい出てくるよ」
姉「気持ちいいよ。けんちゃん、もっと舐めて」

姉はクンニ好きだと判断した僕は、クリトリスやビラビラも刺激しながら舐
舐め続けました。
クンニの後にもう一度フェラをしてもらいましたが、完全にエロモードに
なった姉のフェラはソファーでのものとは違いすぎて、あやうく射精して
しまいそうでした。

僕「お姉ちゃん、イっちゃいそうなんだけど、お姉ちゃんの中でイきた
い」
姉「コンドームあるの？」
「コンドームを着けないならダメ」ということでせっかくのチャンスを逃したくなかった
したくなかった僕はしっかりとコンドームを用意していました。

元嫁とのセックスではコンドームをつける間に萎えていましたが、姉の場
合は萎えるどころか、これから姉のマンコを味わえるということで、さら
に大きくなっていました。