僕「お姉ちゃん見て。すっごい大きくなってる。お姉ちゃんに見られてる
からだよ。ほら我慢汁もすごい量でしょ」
姉「けんちゃん恥ずかしくないの（笑）なんで姉に見られて興奮すんの
よ？」
僕「だってずっとお姉ちゃんでオナニーしてたんだもん」
そう言いながら、僕はチンコの先の我慢汁を指につけ伸ばし、姉に見せつ
けました。
僕「お姉ちゃん見て。チンコこんなに濡れて、我慢汁こんなに伸びてる。お
お姉ちゃんのも濡れてるんでしょ？見せてよ」
姉「濡れてないから！」

姉は確実にエッチな気分になっているはずと思った僕はもっと攻めていき
ました。

僕「じゃあ僕がお姉ちゃんのマンコ濡らしてあげる」
そう言って、姉の横に座り、おっぱいを服の上から揉みました。
姉は「イヤ、やめて」と言いながらもその声は小さく、手で払ったりはし
てきません。僕は服の下に手を入れて、ブラ越しにおっぱいを揉みなが
ら、姉にやらしいキスをしました。

姉が自ら舌を絡ませてきたので、僕はそれを「OKサイン」と解釈し、姉の手
手を取ってパンパンのチンコを触らせました。スイッチが入った姉は亀頭を
を撫でたり、玉袋を揉んだりとヤラしくチンコを触ってきました。

「お姉ちゃんのおっぱい舐めたい」と言って、僕は姉にバンザイをさせ服を
を脱がしました。まずブラ越しに姉の谷間に顔をうずめて、谷間にキスを
したり、ブラの上から姉の乳首を撫でまわしました。

姉「けんちゃん触り方がエッチだね」
僕「だってお姉ちゃんに気持ちよくなってもらいたいから」
そう言いながら、僕はブラを取りました。姉は「恥ずかしい」と腕で隠し
ましたが、僕はその腕をどかして、乳首を口に含みました。

今年46歳の姉なので、もっと熟女っぽいおっぱいを想像していたのです
が、それほど垂れてなく、乳首や乳輪の大きさも含めて、僕を興奮させる完璧
完璧なおっぱいでした。

姉のおっぱいをしばらく舐めた後、僕はソファーに座る姉の前に立ち、パ
ンパンのチンコを突き出して「お姉ちゃん舐めて」とお願いしました。
姉は何も答えず、すぐにフェラをしてくれました。

僕「お姉ちゃん気持ちいいよ。どお？弟のチンコおいしい？」
姉「ＤＶＤの観すぎ。そういうのいいから！」

姉のフェラはとてもヤラしく、裏筋も丁寧に舐めてくれました。しかし、
態勢がつらそうだったので僕は「ベッドに行こう」と姉の手をとって、隣の
の部屋に移動しました。