2016/03/03 12:46:13
(WigI4Q6M)
それでもその弟のねじ曲がった私への興味は考えようでは私に取って
て
有利ではないかと思いました。相手が弟と言う事を除けばエッチも出来
出来て
お金ももらえて、しかも上手くすれば上乗せだって出来ると考えま
した。
そう思うと少し気分も楽になって逆に弟を挑発するように下着も脱ぎました
ぎました。
お互い裸になると弟が近寄ってきて私の身体を抱きしめました。
ただただ抱きしめている時間が流れ、私は「どうしたのよ・・・」と
と聞くと
「ん・・・なんか本当にねーちゃんとエッチ出来ると思ったら緊張してきた
してきた」と
先程までの勢いはなくなっていました。私は「あんた・・・エッチし
したことは
あるんでしょ?」と聞くと「そんなにない・・・」と恥ずかしそう
に答えました。
私は弟が可愛く思えたのと同時に、これは増々私に有利だと思いま
した。
経験が少ないのなら・・・と「そうなんだ・・・それなら私がリード
ドして
あげるから・・・」と言うと「うん・・・」と可愛らしく答えまし
た。
私は弟のアレに手を伸ばすと身体をピクリとさせました。それも何だか
だか
可愛くてそのまま手で弟のアレを刺激しているとすぐに元気いっぱい
いに
大きくなりました。・・・それが本当に大きくて驚きました。
私は弟の前にしゃがみアレに手を添えてフェラをしました。
弟のモノとは言っても洗っていないアレは美味しく夢中でフェラを
しました。
弟が「ねーちゃん・・・すげー気持ち良い・・・」と興奮気味で言うので
うので
少し気合を入れてフェラを続けると「ねーちゃん・・・出そ
う・・・」と言いました。
「え?・・・早過ぎない?」と思っていたら弟が口の中に大量の精
液を
発射してきました。突然の事で思わず吐き出しそうになって口を手で
で
押さえましたが、ダラダラと流れ出してしまいました。私は弟に「
「ちょっと・・・
早いわよ・・・」と言うと「ごめん・・・ねーちゃんのフェラが気
持ち良すぎて」と
言い訳をしていましたが「早漏なだけでしょ・・・」と思いまし
た。
言葉にすると弟が可哀想かなって思ってそれは言いませんでしたが
立派なものを持っているのにもったいないって思いました。
口の周りと胸の辺りにこぼれた精液をティッシュで拭き、弟のアレ
は口で
キレイにしてあげました。射精したのにまだまだ元気で大きなまま
でした。
弟は何だかボーっとしていて「どうしたの?しないの?」と聞くと
我に返ったかのように「あ・・・今度はねーちゃんを気持ち良くさせ
せて
やるからベッドに寝て」と言いました。それから弟が愛撫を始めて来
来ましたが
またそれがぎこちないと言うか・・・それでも夢中で愛撫を続けて
いました。
しかし私も久しぶりだったので・・・少しずつ感じてきました。
アソコを愛撫されるとさすがに声が漏れてしまいました。
弟が「ねーちゃん・・・入れたい」って言うので軽くフェラをしてか
から
ゴムを着けてあげました。正常位で挿入しようとしても上手く出来ず
ず
私は手で弟のアレを導いてあげて「ここよ・・・」と言うと腰を突き
き出すように
挿入してきました。その挿入感のすごさに私も思わず「う
う・・・」って唸り声を
上げてしまいました。
弟はゆっくりと腰を動かし始め、正直私も「なんか・・・良いか
も」って思って
いました。弟はひたすら正常位で腰を振り続けました。その腰使いも
も
ぎこちないものでしたが、それなりに感じていました。
ところが間もなく弟が「ごめん・・・出る・・・」と言ってまた射
精しました。
さっき出したばっかりなのにまたすぐに射精してしまい本当に早漏なんだと
なんだと
思いました。
終わってから私は弟に「本当に経験あるの?」と聞くと昔付き合って
てた
年上の彼女さんと何度かしただけだと白状しました。
しかもその彼女さんから「早い」と言われてショックを受けたらしく
く
その彼女さんとも別れたそうでした。それ以来数年間エッチはしてい
いないと
言いました。それで弟は私としたいのもあったけど私だったら早くて
ても
バカにされないと思っていたそうでした。
何だか弟が可哀想になって「だったら私が練習相手になってあげる
わよ。
その代わりレッスン料はいただくからね」と言うと「うん・・・で
も1回
1万で良い?」と言うので「もっと欲しいけど・・・あんたが可哀
想だから
それで良いわよ」と・・・それから弟とレッスンと言う名の家庭内
援交を
始めました。